テーマ:フランス色々

テイスティング・レポート 2001年2月23日実施

このレポートは弊社が商品開発のために毎週行っている試飲結果の一部です。 ここに載せた商品は全て自信を持ってお勧めできる物です


今日の一押し(Domaine de Chateau du Meursault Meursault du Chateau Blanc '96
Louis Beauchant Duroc Muscadet '99  \550
ルイ ボーシャン デュロック ミュスカデ
生産地:フランス・ロワール 生産者:ルイ ボーシャン 規格:A.O.C. 葡萄品種:ムロン ド ブルゴーニュ
色(白ワイン) 緑混じりの薄い黄色、
香り ミントの香り、桃缶のシロップの香り
やや辛口、ライトボディー、フルーティーな果実味、爽やかな酸味、トニックウォーターの風味、やや残糖有り
味や香りの変化 グレープフルーツとオレンジジュースを混ぜた風味
総評 安い!! 十分楽しめる味、これなら毎日でも飲める味で財布も傷まない。 とってもお勧め
Domaine de Chateau du Meursault Meursault du Chateau Blanc '96  \3,000
ドメーヌ ド シャトー ド ムルソー ムルソー ド シャトー ブラン
生産地:フランス・ブルゴーニュ 生産者:ドメーヌ ド シャトー ド ムルソー 規格:A.O.C. 葡萄品種:シャルドネ
色(白ワイン) やや薄い黄金色、輝き有り
香り ハチミツを思わせる甘い香り、バターの香り、樹脂の香り、ナッツを感じる香り
辛口、ミディアムボディーからフルボディー、果実味はやや強い、酸は普通、ミネラル分を感じる味、味にもナッツのような芳ばしい風味
味や香りの変化 ジンジャーの風味が強くなる、松ヤニに似た香りが出てくる
総評 ムルソーらしい芳醇な果実味とジンジャーのスパイシーな風味、そしてナッツのような濃厚な口当たり、3,000円でここまで楽しめるブルゴーニュの白ワインはなかなか無いと思う。 大変にお買い得なワイン。
Espri de Vignes Vielle Vigne '97 Cotes de Saint Mont   \870
エスプリ ド ヴィーニュ ヴィエーユ ヴィーニュ コート ド サンモン
生産地:フランス 生産者: 規格:V.D.Q.S. 
色(赤ワイン) 黒っぽい赤、色は濃い、縁までしっかりとした色
香り ヨーグルトの香り、干し椎茸の香り
辛口、ミディアムボディーからフルボディー、しっかりとした果実味、酸味は普通、タンニンはやや強い、味にも椎茸の風味
味や香りの変化 大きな変化なし
総評 味がいい。 飲んだ時、舌に訴えかけてくる物がある。 また味の濃度もさることながら複雑さが有るので単調な味になっていないのがとても良い。 お勧めのワイン
Charles Joguet Chinon Rouge Clos de la Cure '97  \1,750
シャルル ジョゲ シノン ルージュ クロ ド ラ キュール
生産地:フランス・ロワール 生産者:シャルル ジョゲ 規格:A.O.C. 葡萄品種:カベルネ・フラン
色(赤ワイン) 鮮やかな赤、やや薄い色、縁は色が薄くなっている
香り ガラナの香り、包帯の香り、シナモンの香り、ナンプラーの香り
辛口、ライトボディー、やや甘みを感じる果実味、爽やかな酸味、タンニンは少ない、味にもガラナの風味
味や香りの変化 ヨモギの風味が出てくる
総評 ライトな口当たりがとても心地よいワイン。 豚肉など軽めのお肉と良く合いそうな風味。 
Chteau Hautrerive '90 Medoc   \2,250
シャトー オートルリヴ メドック
生産地:フランス・ボルドー 生産者:シャトー オートルリヴ 規格:A.O.C. 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
色(赤ワイン) 黒っぽい赤、色の濃さは普通、縁にやや朱色が混じる
香り ヨモギの香り、オレンジピールの香り、
辛口、ミディアムボディー、熟成感のある果実味、酸味は普通、タンニンはやや強い、やや渋みがある、余韻が長い
味や香りの変化 オレンジの風味が強くなる
総評 若いワインはちょっと苦手という方に最適なワイン。 値段もお手頃で90年のメドック・ワインとしては破格に安いと思う。
Domaine de Trevallon Vin de Pays des Bouches du Rhone '97  \5,400
ドメーヌ ド トレヴァロン ヴァン ド ペイ ド ブーシュ ド ローヌ
生産地:フランス・地中海地方 生産者:ドメーヌ ド トレヴァロン 規格:V.d.P.
色(赤ワイン) 黒っぽい赤、色は濃い、縁まで濃い色
香り ミルクを思わせる香り、堆肥の香り、木樽の香り、牛肉の香り、インクの香り
辛口、ミディアムボディーからフルボディー、果実味はやや強い、酸は強い、タンニンは強い、ビーフシチューのような味、クレーム・ド・カシスの風味、
味や香りの変化 メロンの皮の風味、瓜の香り、ピーマンの風味
総評 大いなる地酒と言った感じのワイン。 まだまだ若いため全体的に調和のとれた味とは言えないが、骨太な酸と奥行きのある果実味は飲んだ人に大いなる感銘を与えると思う。

テイスティング参加者のプロフィール
 
社長

 

弊社社長。 人間ガス・クロマトグラフィーの異名をとる。 リスキーなワインと安酒をこよなく愛する。 主任

 

弊社主任。 寡黙な職人気質の男。 シニア ワイン アドヴァイザーの資格を持つ。 好きなワインはブルゴーニュ。 赤黒の縦縞が大好き。 このホ−ムページの管理者
太田

 

ハードリカー担当のバイヤー。 女性独特の感性を生かした視点に光るものあり。 白米が大好きでニュートラルな味筋のワインを好む 菅谷

 
ハードリカーを含め酒全般に精通する。 幼少期の食べ物が良かったのかワインに対するコメントが的確である。 ワイン担当バイヤー、ワイン・アドヴァイザーの資格試験を目指す。
永井

 

グラス担当バイヤー。 音楽に対する造詣も深い。 

 

ゲスト。 某イタリアン レストランの元店長。 現在は本社勤務。 ソムリエの資格を持つ。

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