テーマ:イタリア色々

テイスティング・レポート 2001年3月9日実施

このレポートは弊社が商品開発のために毎週行っている試飲結果の一部です。 ここに載せた商品は全て自信を持ってお勧めできる物です


今日の一押し(A Mano Primitivo Pulia '99
Promessa Sangeovese Pulia '99  \1,200
プロメッサ サンジョベーゼ プーリア
生産地:イタリア・プーリア 生産者:プロメッサ 規格:I.G.T. 葡萄品種:サンジョベーゼ
色(赤ワイン) 紫の強い赤、色は濃い、縁までしっかりとした色
香り グレープジュースの香り、青梅を思わせる香り、僅かに湿った森の香り
辛口、ミディアムボディーからフルボディー、果実味が豊か、酸味がしっかりしている、ヨーグルトを思わせる風味、チョコレートの風味、スパイシーな味、干した果物の風味
味や香りの変化 ややマスカットに似た香りが出てくる、オレンジピールの風味が出てくる
総評 南イタリアの新たな未来がこの1本にありそうな気がする、北のワインにはない暖かさと優しさを持ち誰もが楽しめるワイン。
A Mano Primitivo Pulia '99  \1,200
ア マーノ プリミティーヴォ プーリア
生産地:イタリア・プーリア 生産者:ア マーノ 規格:I.G.T. 葡萄品種:プリミティーヴォ
色(赤ワイン) 紫の強い赤、色は濃い、縁までしっかりとした色
香り 香木の香り、あんこの香り
辛口、ミディアムボディー、果実味が豊か、酸味は普通、タンニンがやや強い、スパイシーな風味、果実味の甘み有り
味や香りの変化 ラズベリーの風味、グアヴァジュースを思わせる風味が出てくる
総評 最初の印象は柔らかな豆のような風味、次第にベリー系の果物からまるでフルーツの盛り合わせのようにいろいろな味が口に広がってくる
Cescon Raboso del Veneto Rosso '97  \880
チェスコン ラボッソ デル ヴェネト ロッソ
生産地:イタリア・ヴェネト 生産者:チェスコン 規格:I.G.T. 葡萄品種:ラボッソ
色(赤ワイン) 紫混じりの赤、色の濃さは普通、縁はオレンジの色が僅かに入る
香り 甘さを感じる木樽の香り、脂身の香り
辛口、ミディアムボディー、果実味の甘味有り、酸味はやや強い、素直な風味
味や香りの変化 大きな変化無し
総評 バランスが良く口当たりが滑らかで気兼ねなく飲めるのが良い
Terrabianca Chianti Classico Sucassino '98  \1,300 (4月中の特別価格)
テラビアンカ キャンティ クラシコ スカッシーノ
生産地:イタリア・トスカーナ 生産者:テラビアンカ 規格:D.O.C.G. 葡萄品種:サンジョベーゼ、カナイオロ
色(赤ワイン) 紫の強い赤、色の濃さは普通、
香り アロマは弱い
辛口、ミディアムボディー、芯のある果実味、酸味は普通、アルコールの強さがある、木樽の風味がある、ややタンニンが強い、青ジソを思わせる風味
味や香りの変化 粘土を思わせる風味、小豆の風味が出てくる
総評 ここの蔵元は若い内は固く閉じているのでもう少し待たないと味が出てこないかも知れない。 しかし、堅さはあるがしっかりとした果実味ときれいな酸味を感じるのでこれからに期待がもてる。
E.Pira&Figli Barolo Cannubi '96    参考出品
ピラー エ フィーリ バローロ カンヌビ
生産地:イタリア・ピエモンテ 生産者:ピラー&フィーリ 規格:D.O.C.G. 葡萄品種:ネッビオーロ
色(赤ワイン) 朱の混じった鮮やかな赤、色の濃さは普通、縁はレンガ色
香り 生肉の香り、スペイン系の樽の香り、土の香り、
辛口、ミディアムボディーからフルボディー、濃縮感のある果実味、酸味に味がある、タンニンは強い
味や香りの変化 アーモンドの風味、アマレットを思わせる風味
総評 このワインを飲むと牛肉を食べたくなる。 とにかく肉である。

テイスティング参加者のプロフィール
 
社長

 

弊社社長。 人間ガス・クロマトグラフィーの異名をとる。 リスキーなワインと安酒をこよなく愛する。 主任

 

弊社主任。 寡黙な職人気質の男。 シニア ワイン アドヴァイザーの資格を持つ。 好きなワインはブルゴーニュ。 赤黒の縦縞が大好き。 このホ−ムページの管理者
太田

 

ハードリカー担当のバイヤー。 女性独特の感性を生かした視点に光るものあり。 白米が大好きでニュートラルな味筋のワインを好む 菅谷

 
ハードリカーを含め酒全般に精通する。 幼少期の食べ物が良かったのかワインに対するコメントが的確である。 ワイン担当バイヤー、ワイン・アドヴァイザーの資格試験を目指す。
永井

 

グラス担当バイヤー。 音楽に対する造詣も深い。 

 

オブザーバー。 ワイン業界人ではないので一般の人に近い意見が飛び出てくるのが特徴的。


 

ゲスト。 某イタリアン レストランの元店長。 現在は本社勤務。 ソムリエの資格を持つ。      

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