
Eric Bordelet Cidre Brut
エリック・ボルドレは、シャトー・ド・オートヴィル地方に8ヘクタールの果樹園を所有しており、土壌は原生代の結晶片岩で形成され、泥の多い地質、粘土質でリンゴ、洋梨の栽培に適しています。熟した林檎の蜜が香る、いきいきとした酸味が心地よい辛口です。Eric Bordelet Cidre Brut
エリック・ボルドレは、シャトー・ド・オートヴィル地方に8ヘクタールの果樹園を所有しており、土壌は原生代の結晶片岩で形成され、泥の多い地質、粘土質でリンゴ、洋梨の栽培に適しています。熟した林檎の蜜が香る、いきいきとした酸味が心地よい辛口です。Le Celliers Associé Cidre Brut “La Bouche en Coeur”
フレッシュでりんごの果実味たっぷり。乾杯に最適。魚料理や白身のお肉料理、カマンベールチーズともよく合います。ラ・ブーシュ・オン・クールとは「おちょぼ口をして」と言う意味です。難しいことは考えずにおちょぼ口で楽しく飲みましょう。Mashike Poire
最北端の果実の産地である増毛町。北の大地で短期間のみ味わえる洋梨で造られた甘口スパークリングワイン。増毛町産バートレット種は極め細やかな泡立ち、豊かな香りが楽しめます。
Lobo Apple&Pear Cloudy Cider Adelaide Hills
オーストラリア・アデレード・ヒル地区でリンゴ農家のマイケル氏と、英の醸造家ワーウィック氏が出合い、ロボ(スペイン語で狼の意)・サイダー(リンゴを発酵させたスパークリング・ワイン)を創業。こちらはリンゴ80%、洋梨20%を発酵させた特別のサイダー。洋梨の完熟した香りに、爽やかなリンゴの果実味が調和した豊かな風味が楽しめます。ノンフィルターで瓶詰した為、ワインは濁り、瓶底にはオリが沈殿しています。
Lobo Traditional Cider Adelaide Hills
オーストラリア・アデレード・ヒル地区は、葡萄と共にリンゴの名産地でもあります。この地で代々続くマイケル農園と、英の醸造家ワーウィック氏が出合い、2007年にロボ(スペイン語で狼の意)・サイダー(リンゴを発酵させたスパークリング・ワイン)が生れました。このトラディショナル・サイダーは、リンゴのピンク・レディ種が約8割に、他数種のリンゴが原料。このリンゴを破砕、圧搾後、野生酵母で醗酵させ、ノンフィルターで濁った状態のまま、酸化防止剤のSO2無添加で瓶詰されたクラフト(手作り)・サイダーです。
Mashike Cidre 0077
海産物と果物の産地、増毛町でスタートした北海道産のシードル。甘口で、アルコールの低めなタイプです。りんごの甘さが残っているので、お酒が苦手な方にもおススメです。
Mashike Cidre
海産物と果物の産地、増毛町でスタートした北海道産のシードル。ほんのりした甘さと、きめ細かな泡立ちが楽しめる中口タイプです。このサイズは食前酒に最適です。
Mashike Cidre 0081
海産物と果物の産地、増毛でスタートした北海道産のシードル。本国フランスでもアルコールは3~4%が多い中、このブリュットタイプは6.5%の高いアルコールを持ちながらリンゴの果実感も楽しめます。適度な酸味と、さわやかな香りの、辛口タイプです。