Robert Ampeau Auxey Duresses Premier Cru Ecusseaux
ムルソーの老舗ドメーヌで、現在はミシェル アンポーが引継ぎ、ゆっくりとカーヴで熟成させたワインを出荷しています。エキュソーはモンテリー隣接し、ボーヌからムルソーへ抜ける道に挟まれたところにある区画。古酒の熟成感の中に、赤系果実や枯葉のニュアンス。適度な酸とタンニンがあり、お食事と楽しみたいワイン。特別価格で入荷いたしました。
Robert Ampeau Auxey Duresses Premier Cru Ecusseaux
ムルソーの老舗ドメーヌで、現在はミシェル アンポーが引継ぎ、ゆっくりとカーヴで熟成させたワインを出荷しています。エキュソーはモンテリー隣接し、ボーヌからムルソーへ抜ける道に挟まれたところにある区画。古酒の熟成感の中に、赤系果実や枯葉のニュアンス。適度な酸とタンニンがあり、お食事と楽しみたいワイン。特別価格で入荷いたしました。
Maison Petit Roy Auxey Duresses Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。超低収量のピノ・ノワール種で造られたオーセイ・デュレスの赤。1600Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月、タンクにて3ヶ月の熟成。無清澄、無濾過。生産本数1,200本。
Lafouge Auxey Duresse Blanc Les Hautes
ラフージュはオーセイ・デュレス村で5代続く生産者。ムルソー村とモンテリー村の西側に位置するこの村では、ピノ・ノワール種が6割以上ですが、ムルソー村に地続きの南側斜面(このレ・オーテ畑も同地区)ではシャルドネ種が主体となります。収穫後に搾った果汁を、2割新樽の樽に移して約1ヵ月間発酵。そのまま樽で1年熟成後に、ワインをタンクに移して均一化させて、瓶詰しました。コート・ドールの村名と畑名が付いたお値打ちなシャルドネ種。