
Audiffred Vosne Romanee Les Chalandinse
アンリ・オーディフレッド氏は元DRC社の社員で、ロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら醸造にも携わっていた同社のエースでした。2003年、ヴォーヌ・ロマネ村の入口付近にある実家のドメーヌを継承し、DRCで培った栽培や醸造の技術を活かし人為的な作業をなるべく排するナチュラルな造りをしています。このレ・シャラダン畑は氏が2002年からメタヤージュ(折半小作契約)で借りているものですが、平均樹齢が50年を越える古木の畑ですので複雑な味わを楽しんでいただけます。 色合いは深みのあるルビー色、やや淡いが透明感のある輝き。香りにはブラックチェリーやラズベリーなど赤〜黒系果実に、スミレやバラの花、スパイス、ほのかに土のニュアンスが感じられます。 味わいはピュアで繊細な果実味が口中に広がり、緻密なタンニンと伸びやかな酸が骨格を形成。大地の滋養を感じる旨みが余韻まで続きします。ピノ・ノワール種100%。









