Alain Brumont Marianne Blanc IGP Cote de Gascogne
マディラン村の筆頭シャトー・モンチュスを所有するアラン・ブリュモン氏が、造る入門ワインがマリアンヌです。粘土石灰岩質土壌に栽培された葡萄はコロンバール種60%、ソーヴィニヨン・ブラン種40%。ステンレスタンクで醸造した白は果実味がたっぷりで、穏やかな酸味と柑橘系のミネラル感が調和した味わい。ここの赤と同様に白も、「お値段以上」を実感できます。
Alain Brumont Marianne Blanc IGP Cote de Gascogne
マディラン村の筆頭シャトー・モンチュスを所有するアラン・ブリュモン氏が、造る入門ワインがマリアンヌです。粘土石灰岩質土壌に栽培された葡萄はコロンバール種60%、ソーヴィニヨン・ブラン種40%。ステンレスタンクで醸造した白は果実味がたっぷりで、穏やかな酸味と柑橘系のミネラル感が調和した味わい。ここの赤と同様に白も、「お値段以上」を実感できます。
Chateau Des Eyssards Blanc Bergerac
ベルジュラック村注目の生産者。ソーヴィニヨン・ブラン種とセミヨン種をタンクで発酵し、タンクで熟成させました。フルーティで熟した洋ナシや白桃のようなはっきりとした甘い香りと、余韻にはローズマリーのようなハーブの香りもあります。酸味は穏やかで凝縮度の高い目の詰まった味わいです。
Cosse et Maisonneuve Abstemes S’abstenir Vin de France
カトリーヌ・メゾヌーヴとマチュー・コスにより1999年にカオールに設立されたドメーヌで、栽培はビオディナミを実践し、自然発酵によるナチュラルワインを生産。「黒いワイン」と呼ばれ濃厚な味わいを特徴としたカオールのイメージを変える、エレガントで味わい深いワインを造り出しています。「アブステム・サブステニール」は直訳すると「放棄することを破棄する」で、「禁酒宣言した人の禁酒を止めさせる」意訳となり、「思わず飲んでしまうワイン」ということを表しています。コンクリート製のタンク内で自生酵母を使用して醸造、木樽(使用樽)で熟成後、無清澄、無濾過でボトリング。ガメイ種100%。
Fefe Blanc Comte Tolosan
フェフェは、ラベルに描かれているネコの名前で、元気いっぱい、グルメでエピキュリアン、人生を楽しむ、まさにフランス気質のネコです。葡萄は酸化を防ぐため、気温の低い夜間に収穫を行います。柑橘系の爽やかなアロマが広がる、フレッシュで生き生きとした親しみやすい味わいです。
Fefe Rouge Vin de France
フェフェは、ラベルに描かれているネコの名前で、元気いっぱい、グルメでエピキュリアン、人生を楽しむ、まさにフランス気質のネコです。収穫後、葡萄は除梗・破砕し、発酵はコンクリートタンクで行います。少しスパイスの要素も感じられ、丸みがあってしなやか、豊かな果実味が感じられる親しみやすい味わいです。
Chateau Des Eyssards Les Francs Bergerac
ベルジュラック村注目の生産者。樹齢30年の区画と25年の区画があります。畑はワイナリーがある丘の上にあり、東西に向いているため、太陽が畑の真上を通り、常に陽が当たります。標高は100mです。味は皮にあるため、クリスマス頃まで2ヶ月の長いマセラシオンを行い、抽出します。複雑でボリュームがあり、フレッシュな果実味が楽しめます。カベルネ・フラン種100%。バックヴィンテージが特別入荷いたしました。
ドメーヌ・デュ・モンコー エイタ ブラン IGP ピレネー・アトランティック 2023年 750ml 税込3,300円
Domaine du Moncaut Heita Blanc IGP Pyrenees Atlantiques
2005年にソフィー・ド・サレット女史によって、ピレネー山脈の麓に設立された小さなドメーヌ。2002年からフランスで最も権威あるワイン専門誌『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』のジャーナリストとして活躍し、その後、ディディエ・ダグノーやシャトー・パルメなどで栽培・醸造を学び、ワイン造りを始めました。エイタは地元の言葉で「冒険」を意味する言葉で、ジャーナリストからワイン造りという冒険に乗り出したことから命名されました。栽培は厳格なリュット・レゾネ。ステンレスタンクで野生酵母による発酵と熟成を行い、マロラクティック発酵は行わず、熟成後ごく軽く濾過をして瓶詰め。コロンバール種53%、グロ・マンサン種24%、ソーヴィニヨン・ブラン種18%、グロ・マンサン種5%。
Wine Pass Braucol IGP Cotes du Tarn
大手ネゴシアンLGI社が造る、南西部の伝統的品種ブローコル種100%の赤。フローラルな香りが特徴で、カシスやチェリーなどのアロマを伴う濃密な果実感が味わえます。畑はガイヤック村に隣接するスヌイヤック村にあり、標高が300mで、南向きの粘土石灰質土壌。平均樹齢25~30年。
Le Roc Blanc Vin de France
シュド・ウェスト地方フロントン地区の家族経営のシャトー。畑はオーガニック栽培で冬の間は羊を放し除草剤を使用しないよう取り組んでいます。シャルドネ種40%、セミヨン種30%、ミュスカデル種20%、ヴィオニエ種10%を除梗し天然酵母でバリックに入れ発酵、熟成は7~8ヶ月行います。洋梨やトロピカルフルーツを思わせる甘く華やかなアロマが広がり、凝縮された果実味を程よい酸が支えています。フロントンでは白ワインのアペラシオンはないのでヴァン・ド・フランス規格になります。
Chateau Des Eyssards Blanc 1/2
ベルジュラック村注目の生産者。ソーヴィニヨン・ブラン種とセミヨン種をタンクで発酵し、タンクで熟成させました。フルーティで熟した洋ナシや白桃のようなはっきりとした甘い香りと、余韻にはローズマリーのようなハーブの香りもあります。酸味は穏やかで凝縮度の高い目の詰まった味わいです。