
HokkaidoUniversity Craft Gin 1876 Memory of Poplar
北海道大学札幌キャンパス内の植物をボタニカルとして使ったクラフトジンが発売されました。同大学の農場で採取したポプラの葉、ワイルド・ポップ、トウモロコシ等にジュニパーベリー、ラベンダー、青シソ、クローブ等を加えて蒸溜。製造は札幌市南区の紅桜蒸留所。北大産のボタニカルをここに持込み蒸溜を行った、生まれも育ちも札幌産のクラフト・ジンです。※お一人様1本まで
HokkaidoUniversity Craft Gin 1876 Memory of Poplar
北海道大学札幌キャンパス内の植物をボタニカルとして使ったクラフトジンが発売されました。同大学の農場で採取したポプラの葉、ワイルド・ポップ、トウモロコシ等にジュニパーベリー、ラベンダー、青シソ、クローブ等を加えて蒸溜。製造は札幌市南区の紅桜蒸留所。北大産のボタニカルをここに持込み蒸溜を行った、生まれも育ちも札幌産のクラフト・ジンです。※お一人様1本まで
Honoho Draught Absinthe
積丹の自社農場産の生ニガヨモギを始めとするアブサン用の生ボタニカル約10種と、輸入したスターアニスを原料にした限定品の生アブサン。採れたてのハーブ類の風味を生かすために丁寧な減圧蒸留を行い、今までなかった瑞々しい風味を持ったアブサンが生まれました。アルコールが64%もありますが、まずは少量ストレートでお味見ください。様々なハーブのハーモニーと余韻が楽しめるようです。更に少量加水すると、淡い雪色に変色し違った香りが広がるそうです。
Benisakura Craft Gin 9148 HOPES(1925)
札幌市南区澄川に出来た蒸留所で造られたクラフト・ジン。このホップスはビールの華やかさを連想させる香り高さが特徴です。上富良野産のホップを使用し、土っぽさをほのかに感じる国産ホップの特長で、北海道の夏を瓶に詰め込みました。こちらはソーダ割りやトニック割りで、食前酒や乾杯の一杯としておすすめです。夏の枝豆、青さや風味が特徴のキュウリ、ミョウガ等と合わせてお召し上がり頂くと、よりホップの爽やかさが引き立ちます。ボタニカル:ジュニパーベリー、ホップ(上富良野産)
Benisakura Craft Gin 9148 NAVY STRENGTH(0303)
札幌市南区澄川に出来た蒸留所で造られたクラフト・ジン。9148のスタンダードレシピ「#101」を元に、3倍以上のボタニカルを使用。その中でもジュニパーベリーをしっかりと効かせて、3倍辛い(=トリプルセック)ジンを造りました。また、アルコール度数を57%に上げ、インパクトのある辛口のジンに仕上がっております。ボタニカル:ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカ、シナモン、★日高昆布、レモン、★ブルーベリー、★切干大根、★ラベンダー、カルダモン、クローブ、ピンクペッパー、★干し椎茸、ブラックペッパー
(★は北海道産原料)
Benisakura Craft Gin 9148 Fukinoto
札幌市南区澄川に出来た蒸留所で造られたクラフト・ジン。「紅櫻蒸溜所 9148 FUKINOTO」ニガヨモギ由来の思わず身がシャキッとするまでの強烈な苦味、青味、そしてそれらに隠れたどこかホッとするような甘みがクセになるジンです。春摘みのふきのとうをタンクでゆっくりと漬け込み熟成させた結果、従前の味わいより、渋味は薄くなり、かなりお召し上がりやすくなったのではと思っております。ボタニカル(ジュニパーベリー、ふきのとう、カルダモン、ニガヨモギ、クローブ)
Sakurao Gin White Herbs
感謝を伝えるジンとして誕生した「桜尾ジン ホワイト ハーブズ」。純白のウェディングドレスを想わせる真っ白なボトルを開けると目の前にブーケがあるように広がる華やかな香り。“幸せ”をイメージした甘美な香りと余韻をもたらすジンは、素敵な時間に寄り添い、想い出を彩るようにボタニカルにも特別な想いを込めて選びました。皆様へ “幸せ” を運べるように。伝統的なジンの風味と華やかなボタニカルが調和し、幸福感のある甘みとまるで目の前に花束があるかのようなフローラルな香りが広がります。主なボタニカルはレモンリーフ、ホワイト・ローズ、バニラ、エルダーフラワー、マジョラム、クローヴ、ラベンダー。Setouchi Distillery Craft Gin Setouchi Amanatsu
セトウチ・ディスティラリーは広島地酒 千福の蔵元が設立した蒸留所。『瀬戸内の豊かな魅力を、世界へ』をコンセプトにウイスキー・ジンの製造を行っています。甘夏のフレッシュで豊かな香り、やさしい甘さと素材の風味が口いっぱいに広がります。【美味しい飲み方】 ストレート、トニックウォーター割りが特におすすめです。豊富に含まれた柑橘のオイルによって、冷やすと白く濁ることがあるのも本品ならではの特徴です。
Motoki Yumarrest Ordinary Gin
Motoki蒸研は、精密機器のように緻密で正確なジンを造るという意思を込め、自社製品を“Industrial GIN”と定義し、フレーバー構築に最もこだわったジンを製造しています。この蒸留所のファーストリリース“オーディナリー ジン”。 京ひのき、桜の葉、八女緑茶、尾道レモンなどをメインに10種類のボタニカルを使い、その8割を和の素材で構成。
土佐(高知県)のサトウキビを使用した日本産のホワイトラム酒です。グラスに注ぐと荒々しさの中に包み込むような黒潮の香りが漂います。さとうきびの甘いカラメル香、フレッシュで柑橘のようなすっきりと味わいが特徴です。
Empless 1908 Gin
カナダで有名な蒸留所のひとつであるヴィクトリア蒸留所と首都ヴィクトリアで1908年創業の老舗ザ・フェアモント・エンプレス・ホテルとの共同開発により生まれたカナディアンジン。鮮やかなインディゴブルーの色合いは、バタフライピーの花から抽出しており、それを含む計8種類のボタニカルには全て天然素材が使用されています。トニックウォーターを注ぐと、なんとも柔らかなピンクへと色の変化が楽しめます。