
Enoglam O de Vie Italian Gin Black
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。軽く燻したローズマリーを浸透したスモーキーな香、ジュニパーベリー、ベルガモット、柑橘、等複雑に広がります。口に含むと柔らかくも骨格がしっかりとした力強さを感じる味わいが特徴的です。シャルドネ種100%
Enoglam O de Vie Italian Gin Black
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。軽く燻したローズマリーを浸透したスモーキーな香、ジュニパーベリー、ベルガモット、柑橘、等複雑に広がります。口に含むと柔らかくも骨格がしっかりとした力強さを感じる味わいが特徴的です。シャルドネ種100%
Bobby’s Gin
ボビーズ・ジンはオランダ人発祥の地スキータムにあるハーマンヤンセン社が生産しています。ボタニカルはジュニパー、レモングラス、シナモン、クローヴ、コリアンダー、ローズヒップ、フェンネル、キュベブペッパーで、それぞれを別々にライ麦100%のグレーンスピリッツと共にポットスティルで蒸留しブレンドするという大変に手間のかかった作り方をしています。このジンを使用したジントニックではオレンジスライスとクローブを使うレシピが一般的だそうです。
Boodles British Gin
スコットランドの清流が磨き上げた、切れ味の良いプレミアム・ジン。減圧蒸留方式で香味付けされ、ジンらしい香りが強く現れています。味わいは甘めで重厚。
Bombay Sapphire
通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカルしか使用しませんが、ボンベイ社は10種類のボタニカルを使用することにより、深く華やかな香りと味わいを創り出しています。
Beefeater
英国王室の近衛兵(ビーフィーター)の名を持つロンドン・ドライ・ジンの代表銘柄。
Gordon’s Gin
洗練されたビーフィーターに対し、野太い味わいのゴードン・ジン。
Monkey 47 Gin
パーカー氏が100点をつけたジンが登場です。 ドイツ シュヴァルツヴァルト(黒い森)産。アルコール度数47%で47種のフルーツやハーブやスパイスを使用し、他に類を見ない複雑な味わいを持ちます。
Tanqueray No.TEN
同社に現存する蒸留器の中で最も古く、10番目に製造された小型単式蒸留器によって製造。4回の蒸留により生み出されるすっきりとした味わいが特徴。
Eyguebelle Gin
フランスプロヴァンス地方で、スピリッツや各種リキュールを造っているトラピスト派エギュベル修道院で造られる、アルコールの刺激が少ないマイルドなジン。