J.Cabral Almeida Musgo Tinto Field Blend Portugal
ポルトガルのミーニョ地方ヴィゼウに本拠地を構えるワイナリー。ヴィーニョ・ヴェルデ、ドウロ、ダンの3つの地域のワインを造り出しています。手作業での選果。除梗と空気圧プレス。ステンレス・タンク80%、フレンチ・オーク樽20%で発酵。希望小売価格が税込4,290円の特価です。マルヴァジア・フィナ種、ビカル種、エンクルザード種。
J.Cabral Almeida Musgo Tinto Field Blend Portugal
ポルトガルのミーニョ地方ヴィゼウに本拠地を構えるワイナリー。ヴィーニョ・ヴェルデ、ドウロ、ダンの3つの地域のワインを造り出しています。手作業での選果。除梗と空気圧プレス。ステンレス・タンク80%、フレンチ・オーク樽20%で発酵。希望小売価格が税込4,290円の特価です。マルヴァジア・フィナ種、ビカル種、エンクルザード種。
J.Cabral Almeida Musgo Tinto Field Blend Portugal
ポルトガルのミーニョ地方ヴィゼウに本拠地を構えるワイナリー。ヴィーニョ・ヴェルデ、ドウロ、ダンの3つの地域のワインを造り出しています。手作業による選別と除梗。発酵はステンレス・タンク。マロラクティック発酵後、フレンチオーク樽で熟成。希望小売価格が税込4,290円の特価です。トゥーリガ・ナショナル種、アルフロシェイロ・プレト種、ジャエン種。
A&D Wines Monologo Chardonnay Minho
オーナーのアレクサンドル・ゴメス氏はエンジニアをしていましたが子供のころに親しんだ実家の農園が荒廃するのを見ていられず2005年に継ぎました。歴史は浅い生産者ですがヴィーニョ・ヴェルデ地区のトップ生産者へ一気に駆け上り、今では世界中のレストランから引っ張りだこのワイナリーとなりました。このワインはトロピカルなフレーバーとまろやかな口当たり。シャルドネらしい厚みのあるボディの中にほんのりと感じるソルティさがアクセントになります。表現力豊かなアロマ、植物のノートと干しイチジク、トロピカル果物のアロマ。驚くべき味わいは滑らかさと深いミネラル感。口の中でのボリューム感ある深さと適切な酸が特長です。
A&D Wines Espinhosos Minho
オーナーのアレクサンドル・ゴメス氏はエンジニアをしていましたが子供のころに親しんだ実家の農園が荒廃するのを見ていられず2005年に継ぎました。歴史は浅い生産者ですがヴィーニョ・ヴェルデ地区のトップ生産者へ一気に駆け上り、今では世界中のレストランから引っ張りだこのワイナリーとなりました。エスピニョゾスと呼ばれる7ha標高450m、樹齢の高い単一区画で収穫されたアヴェッソとシャルドネを同量ずつブレンド。ステンレスタンク熟成やマロラクティック発酵をしていないフレッシュな味わいで、凡庸なヴィニョヴェルデとは明らかに様相の異なる深みをもった白ワインです。アヴェッソ種50%、シャルドネ種50%。
Altos da Beira Tinto
畑は標高600mの高台に広がっています。除梗、破砕しステンレスタンクとコンクリートタンクを使い7日間発酵させます。ブラックベリーやブルーベリーの熟した果実のアロマとフレイバーが広がります。集約があり、まろやかで親しみやすい口当たり、十分なタンニン、かすかにスパイスの要素も感じられます。デカンター90点。
Rui Reguinga Intensus Vinho Regional Alentejano
世界中のワイナリーでコンサルタントを行い、ポルトガルを代表するワインメーカーが、2000年より立ち上げたワイナリー。花崗岩と片岩が複雑に混ざり合った小さな区画の畑で栽培されたアラゴネス種、トリンカデイラ種、アリカント・ブーシェ種の3品種のブレンドで造られた赤。葡萄は全て手摘み収穫後、ステンレスタンクで発酵・マセレーションが行われています。良く熟した果実のアロマがあり、果実味と酸味、タンニンが見事なバランスで心地よい味わいを造り上げています。
Jose Maria Fonseca Water Dog Branco Peninsula de Setubal
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカは、1834年創業の家族経営のワイナリーで、現在は6代目のアントニオ氏がワイナリーを継ぎ、弟のドミンゴス氏が醸造を行っています。ポルトガル南部、セトゥーバル近郊で漁師と共に船に乗り、時には海に飛び込んで漁を手伝ったポルトガル・ウオータードッグをモチーフにしたワイン。収穫された葡萄は搾汁され16度に温度コントロールされたタンク内で醸造。ピーチやマスカット香があり、柑橘系のフレッシュな酸味と繊細なミネラルが感じられます。フェルナン・ピレス種75%、モスカテル・グラウド25%。
Jose Maria da Fonseca Water Dog Tinto Peninsula de Setubal
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカは、1834年創業の家族経営のワイナリーで、現在は6代目のアントニオ氏がワイナリーを継ぎ、弟のドミンゴス氏が醸造を行っています。ポルトガル南部、セトゥーバル近郊で漁師と共に船に乗り、時には海に飛び込んで漁を手伝ったポルトガル・ウオータードッグをモチーフにしたワイン。収穫された葡萄は除梗・破砕され、28度に温度コントロールされたタンク内で発酵・マセラシオンが行われたあと、フレンチオークとアメリカンオーク樽で6ヶ月間熟成。バニラや黒い果実を思わせる複雑な香り。スモーキーでスパイシーがあり、ソフトなタンニンのスムースな飲み心地で親しみ易いワインです。カステラン種80%、トウリガ・ナショナル種20%。
Soalheiro Allo Vinho Regional Minho
ワイナリーはポルトガル最北端のメルガソにあり、山々に囲まれ、降雨量・気温・日照量など、アルヴァリーニョ種が生育するのにベストと言える条件を備えています。大部分の畑では有機農法を実践。商品名「ALLO(アロ)」は、ミーニョ地方モンサン・メルガッソを代表する白葡萄品種アルヴァリーニョとリマを代表する白葡萄品種ロウレイロの頭文字の最初の2文字に由来します。アルヴァリーニョの果実味と骨格、ロウレイロの酸味とミネラル感が混然一体となり、ワンランク上の味わいを生み出しています。
Soalheiro Primeiras Vinhas Vinho Verde
ワイナリーはポルトガル最北端のメルガソにあり、山々に囲まれ、降雨量・気温・日照量など、アルヴァリーニョ種が生育するのにベストと言える条件を備えています。大部分の畑では有機農法を実践。ビオロジックで栽培されている畑「プリメイラス・ヴィーニャス(最初のぶどう畑)」のアルヴァリーニョ種100%で造られた白。一部には接ぎ木されていない自根のアルヴァリーニョも含まれています。14℃のステンレスタンクで3ヶ月間発酵(15%のみオーク樽で発酵)。エレガントで豊かな柑橘系のアロマがグラスの中で広がり、リッチな味わいで複雑性のある余韻が残ります。