Vincent Careme Vouvray Cuvee T Brut
ヴーヴレ生まれで、1999年に祖先より伝わる小さな区画から自らのワイン造りを始めます。現在は15haの自社畑を所有し、自社畑はビオロジックによる葡萄栽培を実施。エコセールとAB(アグリカルチャー・ビオロジック)の認定を受け、ワインも自生酵母を使用したヴァン・ナチュールを造っています。キュヴェ・テは、若手栽培家育成のために若手の生産者からリュット・レゾネで栽培されたシュナン・ブラン種を購入して造られたスパークリングワインになります。キュヴェ名の「T」は奥様のタニアさんの頭文字から。