ロワール

ワインリストは随時更新しておりますが、在庫は常に変動しておりますので、ホームページ上で記載している商品も品切れしている場合がございます。ご希望の商品、希望本数等がございましたら、お手数ですが当社までお問い合わせ下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

マリー・ロシェ レ・ヴァルスーズ

Marie Rocher Les Valseuses

マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを残糖を残して瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させる。ア・ラ・ヴォレ(手作業)でデゴルジュマン。ドザージュ・ゼロ。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、デゴルジュマンの際に必要最小限のSO2を添加。ガメイ種100%。2020年はビオの造り手ジュリアン・モローから葡萄を購入。収穫は8/27~28日。2020年9月13日に瓶詰め。総生産量5,500本。

Monmousseau Touraine Cuvee JM Rose Brut

モンムソー社は1886年に15キロメートルにも及ぶ旧採石場を入手し、そこをカーヴ(地下倉庫)に利用してワインビジネスに参入。現地で手頃な価格で良質なワインを造る生産者で知られています。カベルネ・フラン種、ピノ・ドニス種他から瓶内二次発酵にて造られるロゼのヴァン・ムスー。泡立ちはきめ細やかで、色合いは薄いサーモンピンク。酸味が心地よいすっきりとした飲み口ながら複雑さとコクもあります。

Monmousseau Rose d’Anjou

モンムソー社は1886年に15キロメートルにも及ぶ旧採石場を入手し、そこをカーヴ(地下倉庫)に利用してワインビジネスに参入。現地で手頃な価格で良質なワインを造る生産者で知られています。グロロー種から造られるやや辛口のロゼワインで、程良く甘味が感じられるストロベリーを思わせる果実味と爽やかな酸味が絶妙に調和しています。

Monmousseau Touraine Cuvee JM Blanc de Blanc Brut Magnum

モンムソー社は1886年に15キロメートルにも及ぶ旧採石場を入手し、そこをカーヴ(地下倉庫)に利用してワインビジネスに参入。現地で手頃な価格で良質なワインを造る生産者で知られています。シュナン・ブラン種100%で、瓶内二次発酵にて造られる辛口のヴァン・ムスーのマグナムサイズ。

Monmousseau Touraine Cuvee JM Blanc de Blancs Brut

モンムソー社は1886年に15キロメートルにも及ぶ旧採石場を入手し、そこをカーヴ(地下倉庫)に利用してワインビジネスに参入。現地で手頃な価格で良質なワインを造る生産者で知られています。シュナン・ブラン種100%で、瓶内二次発酵にて造られる辛口のヴァン・ムスー。作柄の良かった年だけ造られるミレジムワインです。

瓶内熟成18~36ヶ月。

ラングロワ・シャトー クレマン・ド・ロワール カドリーユ エクストラ・ブリュット

Langlois Chateau Cremant de Loire Quadrille Extra Brut

ラングロワ・シャトーは、ソミュール地区に1885年創業の歴史あるメゾンで、1973年にボランジェ・グループの一員となり、さらなる発展を遂げ、その品質の高さは国内外で認められています。「カドリーユ」とは4人の騎手が馬とともに四角い隊列で演じる歴史的パレードの事で、ラベルには4頭の馬が画かれています。数字の4に拘って造られたこのカドリーユは、ロワール地方における4つのテロワールから、シュナン・ブラン種60%、シャルドネ種20%、カベルネ・フラン種10%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%の4品種のブレンドで、4年以上の熟成を経てリリースされます。

Langlois Chateau Cremant de Loire Brut

ラングロワ・シャトーは、ソミュール地区に1885年創業の歴史あるメゾンで、クレマン・ド・ロワールは、規定を超える24ヶ月の熟成期間を経てリリースされており、その品質の高さは国内外で認められています。6つのテロワールのブドウを使用し、繊細な泡、花梨、桃、グレープフルーツなどの香り。フレッシュで上品な味わいです。

Hanri Bourgeois Petit Bourgeois Blanc Vin de Pays Val de Loire

サンセール村で10世代続くブルジョワ家が、サンセール村近隣のソーヴィニヨン・ブラン種で造ったヴァン・ド・ペイ規格の白をプティ(ちいさな)と名付けて販売しています。樹齢10年から40年のソーヴィニヨン・ブラン種100%のキレの良い辛口。ピュアな香りと上品で質の高い酸味がバランス良く調和しています。希望小売価格2,400円が特別価格で入荷しました。

Gilbaud Freres Touraine Sauvignon

粘土と石灰質土壌から獲れる良質なソーヴィニヨン・ブラン種をステンレスタンクで発酵・熟成しています。柑橘系の果実とハーブの爽やかな香りがあり、果実味と酸味とミネラルの調和のとれたバランスの良い造りです。

クレモン・バロー エルブ フォル・ブラン

Clément Baraut Herbes Folles Blanc

元エノロジストが立ち上げたドメーヌで生い茂った草という名のキュヴェです。オーナーのクレモン・バロー氏がアンジューの地でワインづくりを始めたのは直ぐ近くにいる巨匠ニコラ・ジョリー氏が彼の畑を譲ったことがきっかけとなりました。シスト土壌のシュナンブランをグラスファイバータンクで40日発酵、そのままマロラクティック発酵・熟成、ビオディナミカレンダー根っこの日に作業をしていました。。グリーンイエロー色、青りんごや爽やかな草原、ディルやミントの香り、黄色りんご食べたようなシャープな酸味に旨味もありスッキリしていますが味わい深いです。 シュナンブラン種1000%

Saint Martin Muscadet Sevre et Maine Sur Lie

セーヴル・エ・メーヌ地区ドメーヌ・サン・マルタンのミュスカデ種。減農薬栽培を実践し、澄んだ果実味とレモンの様な爽やかな酸味が特徴。日本までの輸送にも気を配り、現地で飲んだ味わいに限りなく近い印象です。

Saint Martin Muscadet Sevre et Maine Sur Lie

セーヴル・エ・メーヌ地区ドメーヌ・サン・マルタンのミュスカデ種。減農薬栽培を実践し、澄んだ果実味とレモンの様な爽やかな酸味が特徴。日本までの輸送にも気を配り、現地で飲んだ味わいに限りなく近い印象です。

Chatelet Muscadet Sevre et Maine Sur Lie

栽培は環境への配慮でリュット・レゾネ(減農薬栽培)を採用しています。樹齢は古いもので50年になり、中でも特に品質のよい葡萄を選び醸造を行っています。熟した果実とシトラスやレモンの芳香があり、フレッシュな果実味と酸味が心地よく味わえる辛口です。

ジュセピ レ・モン・ド・ジュセピ アンジュ ブラン

Juchepie Les Monts de Juchepie Anjou Blanc

元々ベルギーで、機械関係の会社を経営していたが、1985年、35歳の時に2ヘクタールの畑を購入しワイン造りを始める。現在の畑は8haで、ビオディナミ栽培を実践し、手摘みで選果を徹底した収穫。プレスは木製の圧搾機で24~36時間かけて行う。自然酵母、樽醗酵、樽熟成11ヶ月。凝縮感と複雑さがありながら、澄んだ果実味と酸を持つ、驚きのシュナン・ブラン種からの辛口白。

ダニエル・ショタール サンセール ブラン

Daniel Chotard Sancerre Blanc

ベタンヌ&ドゥソーヴで3ッ星評価の生産者。2004年から畑の作業は全く農薬を使わないようにし、動物の糞や葡萄の枝などオーガニックなものを使用しています。ABマーク認証は取得していませんが、限りなくそれに近い状態です。アロマを最大限に引き出すため、14度の低温で発酵させます。低温発酵させることで、青っぽいハーブのニュアンスやタニックなフレイバーが出ないようにしています。スキンコンタクトなし、マロラクティック発酵もしません。綺麗な澱とともにタンクと大樽、樽で6~10ヶ月熟成させます。白い花を思わせる華やかなアロマに、きれいな酸が豊かな果実味と調和し、余韻に感じるフレッシュなミントやオレガノなどのハーブのニュアンスがアクセントになっています。

Domaine des Guyons Saumur Cuvee Vent du Nord

化学肥料を極力使わない減農薬栽培を実践するソミュール村の生産者。白桃やマスカットを想わせるまろやかな果実の風味と、しっかりとしたミネラル感のある爽快な白ワインです。シュナン・ブラン種100%。

※画像は2020年ヴィンテージ

Troterau Quincy

サンセール村の南西に位置するカンシー村で、ソーヴィニヨン・ブラン種100%で造られる白。ドメーヌの歴史は古く、現在は9代目のピエール・ラゴン氏が運営。畑は石英を多く含む粘土石灰質で、凝縮した果実味に柔らかな酸味と豊富なミネラルが調和しています。

Patrick Baudouin Savennieres

パリで書店を経営していたパトリック氏が1990年に実家の葡萄園を引き継いで、ビオロジーでの栽培など自然な手法でワイン造りを行うドメーヌ。空圧式の搾汁機で軽く搾られた果汁を228リットルと400リットルの木樽にて自然発酵を行い、SO2の使用は最小限で、10ヶ月の樽熟成期間を経て瓶詰されます。33ヘクトリットルの低収量で造られたワインは、果実味の凝縮感とミネラルの豊かさを存分に感じられます。

Pierre Chainier Seraph Vin de France Sauvignon Blanc

シェニエ社はロワール地方の生産者として250ヘクタール以上の葡萄畑のオーナーです。大きく発展していますが、品質へのこだわりを常に持ち続けています。このセラフは旨安白ワインの代名詞と言われるほどにコストパフォーマンスが良いです。グレープフルーツの風味にバジルの風味がアクセントとして香り、アスパラなどの春野菜や魚介の燻製に最適です。

ピエール・メナール アンジュ ブラン ル・カール・デ・ノエル

Pierre Menard Anjou Blanc Le Quart des Noels

ピエール・メナールは共同組合に葡萄を販売する両親の家業を手伝っていましたが、素晴らしい土壌で育まれる葡萄を使って、自分自身でワインを造りたいと思い、2013年よりワイン造りを始めます。スタートに選んだのは、1920年に植えられた樹齢の古いシュナン・ブラン種がある1区画で、化学的な農薬を使用せず、環境に配慮した自然な葡萄作りを行い、現在はオーガニック認証の移行期間中です。生産量も少ないながら期待値の高いドメーヌ。シュナン・ブラン種100%。

Pouilly Fume de Ladoucette

プイィ・ヒュメの頂点に立つラドセット家の白。石灰、粘土、火打石、砂利、4つの土壌に育つソーヴィニヨン・ブラン種を分けて醸造しブレンド。華やかな香りと爽やかな味わいの中に、骨格となるミネラル感が感じられます。

Frants Saumon Vin De Frantz Chenin/Chardonnay Vin de France

フランツ・ソーモン氏はフランスの母なる大河ロワール川、中流域で有機栽培に取り組む生産者です。こちらはネゴシアンシリーズで2019年はシュド・ウェスト地区のシャルドネ種とトゥーレーヌ地区のシュナン・ブラン種を購入し自身のドメーヌで仕込みました。2品種を各々プレス後、シャルドネ種はステンレスタンクで、シュナン・ブラン種は古樽で13ヶ月発酵・熟成しました。輝くレモンイエロー色、青りんごの爽やかな香りの後から黄果実やナッツ、ジューシーなアタックに丸い酸を伴うふくよかな味わいが印象的です。シャルドネ種70%(シュドウェストGers)シュナン・ブラン種30%(トゥーレーヌ)。

フランツ・ソーモン ヴァン・ド・フランツ シュナン・ブラン ヴァン・ド・フランス

Frants Saumon Vin de Frantz Chenin Blanc Vin de France

フランツ・ソーモン氏はフランスの母なる大河ロワール川、中流域で有機栽培に取り組む生産者です。このワインはドー、トゥアールの自社ブドウや、妻マリーのブドウを含む買いブドウのシュナンブランを自身のドメーヌで仕込みました。全房でプレス後、古樽で発酵・熟成しました。淡いグリーンイエロー色、青りんごやスウィーティ、梨の香り、クリーミーな口当たりに杏や黄色果実の旨味、中程度のボリュームに程よい塩味が溶け込んでいます。シュナンブラン種100%

Frants Saumon Chardonnay Vin de France

フランツ・ソーモン氏はフランスの母なる大河ロワール川、中流域で有機栽培に取り組む生産者です。こちらはネゴシアンシリーズで2019年は南仏からシャルドネ種を購入し、ロワールの自身のドメーヌに運び、木樽で2ヶ月発酵、そのまま6ヶ月熟成しました。SO2は瓶詰め時に15mg/L添加で瓶詰されました。口あたりに綺麗な甘味と伸びやかな酸と塩気がアフターまで続きます。

Frants Saumon Sauvinignon Vin de France

フランツ・ソーモン氏はフランスの母なる大河ロワール川、中流域で有機栽培に取り組む生産者です。ロワールとガスコーニュのソーヴィニヨン・ブラン種をステンレスタンクで発酵、熟成しました。イエローの外観から、トロピカルフルーツのアロマが拡がります。塩味を帯びたパイナップルのジューシーさとミネラルの共存、穏やかな酸に南のワインを彷彿させる太陽を抱いた明るい果実感が印象的な仕上がりです。ソーヴィニヨン・ブラン種100%

Marc Bredif Vouvray Classic

ロワール河中流域のヴーヴレ村産シュナン・ブラン種からの白。毎年、完熟感と、ふくよかな果実味を持ったやや辛口のスタイル。

Marc Bredif Vouvray Rich

ロワール河中流域のヴーヴレ村でも、完熟したシュナン・ブラン種から造られるやや甘口の白。完熟した甘味に、酸味とミネラル感が熟成を経て混じり始め、複雑で芳醇な味わいが広がります。

Marc Bredif Muscadet Sevre et Maine Sur Lie Royal Oyster

ヴーヴレ地区の名門マルク・ブレディフ社が所有するミュスカデの生産者。低収量と密植栽培によって、ミュスカデ種としては豊かな味わいを持ち、余韻のヨード香が魚介類とは最適。その為「ロワイヤル・オイスター」の愛称で知られています。

ミッシェル・トマ サンセール シレックス

Michel Thomas Sancerre Silex

サンセールから4キロほどの小さな町、シュリー・アン・ヴォーにドメーヌはあり、サンセールを構成する、テール・ブランシュ(粘土石灰)、カイヨット(玉石)、シレックス(ケイ質)の3種のテロワール全てを持ち、多様な土壌の個性を活かすことで、独特の複雑なブーケを生み出しています。シレックスの魅力を引き出した限定生産のワインで、シュール・リーにて10ヶ月のステンレスタンク熟成を施してます。。アプリコットを想わせるフルーティなアロマが香り立ち、ミネラル感がしっかりしたワインです。

Ladoucette Les Deux Tours Sauvignon Blanc Touraine

ロワール地方の名門ラドゥセット家のお値打ちワイン。ロワール河中流域、トゥーレーヌ地区産ソーヴィニヨン・ブラン種の白。全体的にシャープな直線的な白ワイン。ソーヴィニヨン・ブラン種独特の草っぽい香りが感じられるので、同じように独特の香りを持つ鮎やキスとの相性が抜群です。

ルー カンシー キュヴェ・エオル

Roux Quincy Cuvee Eole

ジャン・クロード・ルーはサンセール村の南西に位置するカンシー村に7.5ヘクタールの畑を所有する生産者。小石と砂に粘土質が混じる土壌に、ソーヴィニヨン・ブラン種を栽培。最新式の振動式ベルトコンベアの選果台と、冷却装置を使って、フルーティーな果実感と、ミネラル感のある澄んだ味わいで評価を上げています。この2018年産も仏アシェット誌で2★の高評価で、定価3,190円税込の品が特別価格で入荷しました。

Rene Renou Bonnezeaux Les Melleresses

ルネ・ルヌーはボヌゾー村で、良質で長命な貴腐ワインの生産者。5区画、計8ヘクタールのシュナンブラン種を栽培し、収穫を遅らせ貴腐葡萄になってから収穫し、デザート・ワインに仕上げています。熟成を経た01年産が入荷致しました。

ロシャンボー カノペ アンジュー ブラン

Rochambeau Canopee Anjou Blanc

1984年にアンジュー地区で創業されたドメーヌで、現在はボルドーで醸造を学んできた息子がドメーヌを引き継ぎ運営しています。20年前から有機栽培に取り組んでおり、現在はビオロジックで栽培を行い、天然酵母のみで発酵し、SO2の使用は最低限に抑えるなどできるだけ手を加えない自然な造りを心掛けています。平均樹齢40年のシュナン・ブラン種を使用。洋梨のようなフレッシュな果実と白い花を思わせるアロマで、シュナン・ブラン種の個性が輝くフレッシュな味わいです。

アルノー・ランベール ソミュール・シャンピニ イヴ・ランベール

Arnaud Lambert Saumur Champigny Yves Lambert

アルノー・ランベールは1996年創業と比較的新しい生産者ですが、この地区の大御所クロ・ルジャールとの親交が深くビオディナミ農法で有機栽培による葡萄からワインを造っています。サン・シル・アン・ブール村の畑は石灰岩基盤上の浅い粘土質土壌で収量が少なく、ワインは芳醇なスタイルになります。平均樹齢45年。カベルネ・フラン種100%。

クレモン・バロー エルブ ルージュ ヴァン・ド・フランス

Clément Baraut Herbes Rouge Vin de France

元エノロジストのクレモン・バロー氏がアンジューの地でワインづくりを始めたのは直ぐ近くにいる巨匠ニコラ・ジョリー氏が彼の畑を譲ったことがきっかけとなりました。このエルヴ ルージュはグロローとガメイを全房でグラスファイバータンクで8日間醸しプレス、グラスファイバータンクでピジャージュを1回行い20日間発酵、そのままマロラクティック発酵・熟成しました。淡いルビー色、クランベリーやプラム、フルーツトマトの香り、少し酸がツンとした印象ですが、果実感に柔らかいタンニンが溶けこみ優しく柔らかに感じるワインです。 グロロー種50%、ガメイ種50%

Sonshine Vins Beau Gosse Vin de France

オランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソン女史がロワールで造るワインです。このワインは逝去した友人Beau Gosse(ボウゴス氏)へのオマージュとしてその名にしました。カベルネ・フラン種を除梗しグラスファイバータンクで14日間醸し、バリックで10ヶ月発酵・熟成しました。鮮やかなガーネット色、熟したベリーと瓜系のほのかな香り、クリスピーなタッチにカベルネ・フラン種らしい青さと赤果実のエキス、プラムの旨味、滑らかでシルクを思わせる熟したタンニン、余韻にピュアさを感じます。
マチュー・コスト レ・テット・ド・シャ

Mathieu Coste Les Tetes de Chats Vin de France

ブルゴーニュの名門ブシャール・ペール・エ・フィスやボーヌ醸造高校で醸造の責任者をしていたマチュー・コスト氏がサンセールの北東に位置するヴィルモワゾン村で開いたドメーヌです。樹齢50年以上の古木で、30年以上無農薬耕作された畑から滋味あふれる素晴らしいワインを造りだします。また、そのワインを熟成させてから出荷して下さるので練れたワインが好みのお客様に持って来いです。チェリーの風味、枯葉、キノコ、干し柿、栗、クルミ等々口中で様々な表情を発見できます。複雑で長い余韻が印象的でもあります。ロワール地方のピノ・ノワールとガメイを再評価させる逸品です。ピノ・ノワール種80%、ガメイ種20%

マリー・ロシェ レ・パサント

Marie Rocher Les Passantes

マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄を100%全房で野生酵母のみでタンクにて発酵。マセレーションは約2週間。初期段階は足によるピジャージュを行い、ルモンタージュは1日1回実施。その後、4/5はタンクで、1/5は古樽のバリックで、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。無清澄で瓶詰め。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のSO2を添加。ガメイ種100%。2020年はビオの造り手ヴァンサン・ルクレールから葡萄を購入。収穫は8/29、8/31。2021年2月26日瓶詰め。総生産量7,000本。

Marc Bredif Chinon

ロワール河中流域のシノン村産カベルネ・フラン種からの赤。収穫後、発酵中に約2週間果皮を漬け込み、色素だけでなく、タンニンや複雑な旨みを抽出。更にタンクで定期的に空気に触れさせながら、9ヶ月以上熟成させて瓶詰。カベルネ・フラン種特有の青いタンニンではなく、柔らかで瑞々しいタンニンの赤に仕上がっています。

メゾン・ボワザール ブルグイユ ポチュクス

Maison Boisard Bourgueil Pollux

フランス自然派生産者のリーダー的存在、ドメーヌ・デ・モルティエのボワザール兄弟が始めたネゴシアンワインです。ネゴシアン(自社畑ではない葡萄を使用)といっても彼らの友人が丹精を込めて作った葡萄を自然なままに表現した逸品です。カベルネ・フラン種はカベルネ・ソーヴィニヨン種が作れないようなところで栽培されている補助品種のようなイメージでしたが、このワインを飲んで気持ちが変わりました。ハッキリ言って私はこんなに美味しいカベルネ・フラン種のワインに出会ったことがありません。リキュールの様に凝縮したカシスの香りにハーブやスパイスを纏い、香りだけでもウットリです。味わいは凝縮したカシスとフランボワーズの果実味に酸味がしっかりと味わいを引き締め、長く余韻が続きます。輸入もはされていないようですが自社畑のドメーヌ・デ・モルティエのワインが飲んでみたくなるほど素晴らしいワインでした。 カベルネ・フラン種100%

ロシャンボー ミュスカリ・ア・トゥペ アンジュー ルージュ

Rochambeau Muscari a Toupet Anjou Rouge

1985年にアンジュー地区で創業されたドメーヌで、現在はボルドーで醸造を学んできた息子がドメーヌを引き継ぎ運営しています。ビオロジックで栽培を行い、天然酵母のみで発酵し、SO2の使用は最低限に抑えるなどできるだけ手を加えない自然な造りを心掛けています。カベルネ・フラン種90%にグロロー種をブレンドした赤は、柔らかい口当たりで、フレッシュな果実味にきめ細かなタンニンとスパイシーさが程良いアクセントとなって、品のある青みが心地よく楽しめるきれいな造りをしています。