ワインリストは随時更新しておりますが、在庫は常に変動しておりますので、ホームページ上で記載している商品も品切れしている場合がございます。ご希望の商品、希望本数等がございましたら、お手数ですが当社までお問い合わせ下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ボルドー
サン・テステフ

Chateau Lafon Rochet Saint Estephe
ボルドーのトップ・シャトーであるラフィット・ロートシルトとスーパーセカンドのコス・デストゥルネルに隣接するこの上ない恵まれた立地にあるシャトー。近年、新樽比率を高めメルロ種の比率を増やすことでエレガントなワインを造りだしています。カベルネ・ソーヴィニョン69%、メルロ26%、カベルネ・フラン4%、プティ・ヴェルド種1%。ジェームス・サックリング92~93点、ワイン・アドヴォケイト誌90~92点、ヴィノス誌91~93点など各専門誌で高い評価がされています。

Ch リリアン・ラドゥイ サン・テステフ 2018年 750ml 税込4,730円
Chateau Lillian Ladouys Saint Estephe
サン・テステフ村の中堅シャトーで、80ヘクタール弱の畑は砂利主体で、粘土石灰岩が約2割。ステンレスタンクと野生酵母で21日~35日間ゆっくり発酵させ、新樽4割で14ケ月~16ケ月(樽内でマロラティック発酵)行います。2007年から金融関係の会社がオーナーとなって積極的な投資を行い、2018年に隣接するChクローゼと、Chトゥール・ド・ペズを購入し、元の倍近い広さになりました。この年の品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種59%、メルロ種37%プティ・ヴェルド種4%。安定してソーヴィニヨン種のタンニンと、メルロ種のふくよかさがあり、この年も米ニール・マーティン氏92点、英デキャンター誌93点評価を受けています。
Les Hauts de Meyney Saint Estephe
Chメイネイは.モンローズの北隣に位置するクリュ・ブルジョワ・クラスで評価の高いシャトー。レ・オー・ド・メイネイはここの下位ワインで、多分、同じ村でも別区画のカベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロ種を発酵させ新樽15%で12ヵ月熟成させています。2013年は雨が多かった難しい年ですが、この年のファーストラベル(メイネイ)の出来が良かったのと、このお値打ち価格ですから発注しました。私の感が当たれば、12年を経て果実味とタンニンが調和した味わいと、複雑な熟成香を楽しむことが出来るでしょう。以前のオーナーはネゴシアン大手のコーディア社でしたが、現在は仏クレディ・アグリコル銀行です。
ポイヤック

Chateau Pontet Canet Pauillac
ポンテ・カネは1級のシャトー・ムートンの向かいという絶好の位置にある5級シャトー。また、自然農法にも積極的に取り組み、ポイヤック村で最も注目されるシャトーの一つと評価されており、畑の個性を反映した素晴らしいワインが造り出されています。カシスをはじめ熟した黒い果実の香りの中にスモーキーな香りやミネラルのニュアンスがあります。凝縮感のあるたっぷりとしたタンニンがふくよかさと力強さを与えています。ワイン・アドヴォケイト誌91点~93点。カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、カベルネ・フラン種。
サン・ジュリアン

Connetable de Talbot Saint Julien
ボルドー4級格付けのシャトー・タルボではセカンドラベルのコネターブル・ド・タルボに比較的若い樹のブドウを使用しています。セカンドラベルも厳しく選定されたブドウから、毎年ヴィンテージによるバラツキの少ない信頼のおけるワインが造られています。赤紫の色調。樽由来のオークの香りが前面に出ており果実の香りを包んでいる印象です。ほどよいタンニンですがまだ若干の硬さがあり熟成の時間を経ることで、しなやかで繊細な味わいが期待できます。新鮮な果実の風味も魅力的です。
Sarget de Gruaud Larose Saint Julien
格付けシャトーがひしめくサン・ジュリアン村の中でも、ひと際人気の高い格付2級シャトー・グリュオ・ラローズのセカンドラベル。平均樹齢25年ほどの若樹の葡萄を中心に造られています。コンクリートタンクで発酵し、21~35日間のマセラシオン。フレンチオーク樽で14ヶ月熟成。プラムやブラックベリーの豊かなアロマが広がり、加えてハーブやタバコ、そしてチョコレートのニュアンス。イチジクのような果実の甘味を感じ、滑らかなタンニンが心地よく、ほんのり芳ばしい余韻が魅力的な赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン種52%、メルロー種40%、プティ・ヴェルド種6%、カベルネ・フラン種2%、プティ・ヴェルド種6%マルゴー

Ch ジスクール マルゴー 2020年 750ml 税込15,400円
Chateau Giscours Margaux
2020年のジスクールは素晴らしい出来栄えです。この年の比率はカベルネ・ソーヴィニヨン種63%、メルロ種32%、カベルネ・フラン種3%、プティヴェルド種2%。米ワインアドヴォケイト誌では「グラスに注ぐと、ブラックベリー、カシス、鉛筆の削りかす、バラの花びら、そして甘くローム質の土壌の深いアロマが広がります。ミディアムボディからフルボディで、豊かで肉厚、重層的でシームレスなミッドパレット、優れた凝縮感、そしてパウダリーなタンニンがしっかりとした骨格を成しています。飲み頃は2027年~2055年」とコメントし、95点+の評価です。
Pavillon Rouge de Chateau Margaux Margaux Half
五大シャトーのなかでもエレガントで女性的と評されるシャトー・マルゴーのセカンド・ワイン。女性らしいと形容される理由は、タンニンのしなやかさにあります。そのマルゴー特有のエレガンスさを最大限に引き出すため、カベルネ・ソーヴィニヨン種の比率を高める方向にシフトしています。その為、セカンド・ワインにグラン・ヴァンで使われていたメルロ種が使われているためセカンド・ワインのクオリティも劇的に向上しています。カベルネ・ソーヴィニヨン種76%、メルロ種19%、プティ・ヴェルド種3%、カベルネ・フラン種2%。ジェームス・サックリング96点、ワインアドヴォケイト95点。
Le Plantes de Durfort Vivens Margaux
メドック格付2級のデュルフォール・ヴィヴァンが限られた区画の葡萄だけで造る、テロワールの表現にこだわったキュヴェ。ミネラル感があり、スパイシーで魅惑溢れる香りが印象的です。畑ではビオディナミを実践。木樽、コンクリートタンク、アンフォラを用いて発酵し、2/3をテラコッタで、1/3をフレンチオーク樽(新樽比率15%、225L)にて16ヶ月熟成。カベルネ・ソーヴィニヨン種88%、メルロ種10%、カベルネ・フラン種2%。ジェームス・サックリング93点、ワイン・アドヴォケイト89点。

L’Expression de Margaux Margaux
マルゴー村の超優良シャトーから提供されたワインを瓶詰めしたACマルゴーのワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン種を主体に、メルロ種とプティ・ヴェルド種、カベルネ・フラン種をブレンド。バリック(30%)とステンレスタンク(70%)にて14ヶ月熟成。凝縮感のある黒いベリー系の果実味に、存在感がありながら丸みのあるタンニン、ペッパーやハーブの複雑な風味を帯び、心地よい余韻が楽しめる高い品質のワインです。カベルネ・ソーヴィニヨン種60%、メルロ種35%、プティ・ヴェルド種4%、カベルネ・フラン種1%。
ムーリ

Ch モーヴザン・バルトン ムーリ 2020年 750ml 税込4,180円
Chateau Mauvesin Barton Moulis
2011年にシャトー・レオヴィル・バルトンのバルトン・サルトゥリアス家が購入し、シャトー名をモーヴザン・バルトンに変更。資金力が上がり、光センサー付きの振動式選果テーブルを使い、小型の温度コントロール付きステンレスタンクで小区画ごとに醸造。熟成は、新樽、1年と2年樽(レオヴィル・バルトンで使用した樽)を1/3ずつで12ヵ月等、これらの改革により品質が向上しています。メルロ種46%、カベルネ・ソーヴィニヨン種36%、Cフラン種16%、Pヴェルド種2%。米ジェームズ・サックリング氏92~93点評価。
オー・メドック

Chateau Bernadotte Haut Medoc
1996年に銘醸ピション・ラランドが購入して以来、設備に大改革が進められて品質が向上し、2013年にキングパワーグループにオーナーは変わりますが、現在でもその品質と存在感は引き継がれています。完熟感のある柔らかい果実味で、しなやかなタンニンが心地よく上品な仕上がりです。カベルネ・ソーヴィニヨン種65%、メルロ種33%、プティ・ヴェルド種2%のブレンド。バリックにて12ヵ月熟成(新樽、1年樽、2年樽、各1/3)。2014年産のパーカーポイントは89点。果実味とタンニンが混じり始め、複雑な熟成香も期待されます。

Chateau Liversan Haut Medoc
シャトーは、オー・メドックの中でもポイヤック村の西にあるサン・ソヴール村にあり、51ヘクタールの畑を所有。畑にはメルロ種55%、カベルネ・ソーヴィニヨン種39%、カベルネ・フラン種4%、プティ・ヴェルド種2%が栽培され、平均樹齢は30年。発酵はタンクで、4~5週間かけて行い、新樽1/4で12~15ヶ月熟成。2016年は暑く乾燥した夏によってカベルネ種が完熟し、オー・メドック地区ではクラシックな味わいのワインが生まれました。熟成を経て果実味とタンニンが少し調和して来ました。米ジェームス・サックリング氏93点評価。

シャンブリエ オー・メドック 2021年 750ml 税込990円
Chambrillet Haut Medoc
このシャンブリエはフランス南西部、ジロンド県の大西洋側に位置するボルドー地方の一部、オー・メドック地区は、ジロンド川河口と大西洋の影響を大いに受けています。土壌は沖積の砂利質の段丘で、土壌はカベルネ・ソーヴィニヨンに適しており、深く粘土質な部分はメルローに適しています。持続可能な葡萄栽培を行っており、アキテーヌ地域の「環境にやさしい農業」レベル2、および「高環境価値(HVE)」レベル3の認証を取得しています。エレガントな香りは、プルーンや砂糖漬けのイチゴを思わせます。ブラックベリー、赤スグリ、リコリス(甘草)に、スパイスやミントのニュアンスも感じられる複雑な香り。やや酸味のあるアクセントが、フィニッシュにおける煮詰めた果実の風味を引き立てます。牛の骨付き肉のロースト、アントルコート(リブロース)、フィレ・ミニョン(テンダーロイン)、グリル料理、シャルキュトリー(加工肉類)全般など合わせていただくのがおすすめです。カベルネ・ソーヴィニヨン種 60%、メルロー種30%、カベルネ・フラン種 10%

Moulin Du Chateau La Lagune Haut Medoc
Ch ラ・ラギューヌは2016年にブドウ畑全体を有機栽培に転換した。平均樹齢20年。収穫期間は9月18日から10月9日。手摘みで収穫し、区画内で小箱に選別。100%除梗。3週間のマセラシオンと穏やかな抽出。フレンチオーク樽で12ヶ月熟成(うち40%は新樽)。マロラクティック発酵。ルビー色。赤と黒の果実の美しいアロマ。飲み口はエレガントで、素晴らしいフレッシュさとまろやかなタンニンがある。フィニッシュは長く フレッシュさがある。カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種、プティ・ヴェルド種。メドック
リストラック

Chateau Fonreaud Listrac Medoc
リストラック・メドック地区の日当たりの良い南斜面にあるクリュ・ブルジョワのシャトー。36ヘクタールの畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン種52%、メルロ種44%、プティ・ヴェルド種4%が栽培されています。コンクリートタンクで発酵後、熟成は1/3新樽で12ヶ月。今回は現地のネゴシアンがシャトーの最終在庫を買取、自社倉庫で保管していたロットで、ラベルを見ても蔵出しの様に綺麗な状態です。ボルドー地方の1985年と、1986年は2年続けて素晴らしい作柄となりました。長い年月を経た古酒は、果実味は枯れ始めているでしょうが、芳醇で複雑な熟成香が期待されます。
Chateau Fourcas Dupre Listrac
リストラック村でシャトー・フルカ・オスタンと人気を二分する実力あるシャトー。メルロ種の比率が高く、ふくよかでコクのある味わいです。作付け面積はカベルネ・ソーヴィニヨン種44%、メルロ種44%、カベルネ・フラン種10%、プティヴェルド種2%。
グラーヴ

Clos Floridene Blanc Graves
ボルドー大学のドゥニ・デュブルデュー教授が、グラーヴ地区の南部に所有するシャトー。落ち着いたトーンの黄金色。パイナップル、マンゴーといったトロピカルフルーツの甘やかな香りに、ハーブ香がほのかに感じられる。熟成を経て酸は穏やかになっているが、丸みと共にフレッシュなニュアンスも感じられ、バランスの良さが際立つ。余韻は長く、奥行きのある味わい。現時点でも美味しく飲めるが、今後も期待できそうなポテンシャルを感じさせる。(P.P.90点)セミヨン種、ソーヴィニヨン・ブラン種、ミュスカデル種。
Chateau Pape Crement Pessac Leognan Magnum
パプ・クレマンの名は、最初の所有者であるベルトラン・ド・ゴが、1305年に法王に選出され、クレマン5世を名乗ったことに由来します。今では現オーナーのベルナール・マグレとミッシェル・ロランのタッグにより、同じペサック・レオニャンの花形であるオー・ブリオンに比肩するワインを生み出しています。2009年は、パーカー・ポイント95点から100点に格上げされたことで再度評価を高めています。カベルネ・ソーヴィニヨン種50%、メルロ種45%、プティ・ヴェルド種3%、カベルネ・フラン種2%。

Chateau Ponteilh Monplaisir Pessac Leognan
シャトー・オー・ベルジェイの別名ラベルで、ネゴシアン向けにリリースされたワイン。中身は正真正銘のオー・ベルジェイのファーストで、オー・ベルジェイが4~5千円ぐらいで売られているのを考えると間違いなくお買い得です。ほどよい熟成を迎えた2011年は、クラシカルな風味と瓶熟成によるまろやかさが広がり、まさに今が飲み頃となっています。カベルネ・ソーヴィニヨン種60%、メルロ種40%。平均樹齢40年。18ヶ月間フレンチ・オーク樽熟成(新樽60%、1年使用樽40%)。
サン・テミリオン

Chateau Cure Bon Saint Emilion Grand Cru Classe
オーゾンヌ、カノンといった超一流シャトーに囲まれた好立地にあるシャトー。1955年、69年、86年、96年のサン・テミリオン格付けですべてグラン・クリュに認定されており、安定した高い評価を得ていました。2000年に隣接するシャトー・カノンに買収され、畑はカノンに組み込まれたため、1999年を最後にシャトー・キュレ・ボンは消滅しています。希少な幻のワインが数量限定で入荷しました。メルロ種80%、カベルネ・フラン種20%。
Chateau Tour Calon Montagne Saint Emilion Magnum
クレマン・ド・ボルドーを代表する生産者のラテイロン家が、本拠地モンターニュ・サン・テミリオンに所有するシャトー・トゥール・カロンの蔵出しのバックヴィンテージ。畑の真下に元石灰岩の採掘場があり、1年通して一定の最適な室温と湿度により、最高の環境で保管されたものになります。畑では有機農法を実践。メルロ種、カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種。マグナムサイズはキャップシールが付いておりません。

Ch ラプラニョット・ベルヴュー サン・テミリオン グラン・クリュ 2014年 750ml 税込3,300円
Chateau Laplagnotte Bellevue Saint Emilion Grand Cru
サン・テミリオン村のシャトー・ラプラニョット・ベルヴュー(5.4ヘクタール)は、有機栽培を実践し近年評価を上げています。栽培はメルロ種70%、カベルネ・フラン種30%で、平均樹齢は32年。手摘み収穫した葡萄はコンクリートタンクで発酵後、1/4新樽で12ヶ月行います。ミディアムで完熟した果実味が年月を経て、タンニンと調和し始め、キノコ系の熟成香も開いて来ました。この低価格で熟成感が楽しめる、お薦めワインです。

Fourcaud Laussac Saint Emilion Grand Cru
サン・テミリオン村のシャトー・ラプラニョット・ベルヴュー(6ヘクタール)は、ビオディナミ栽培を実践し近年評価を上げています。ここの上級品がフルコー・ローサックで、古木の区画0.6ヘクタールから造られます。葡萄は樹齢40~45年のメルロ種80%、カベルネ・フラン種20%で、アルコール発酵はステンレスタンクで行い、乳酸発酵は樽にて。熟成は新樽のみで18ヵ月行い、凝縮した、力強く重厚なスタイル。天候に恵まれた2015年産が熟成を経て少量入荷しました。豊かな果実味とタンニンが調和し始めた頃でしょう。
ポムロル
フロンサック
ボルドー他

Chateau Ducasse Blanc Bordeaux
シャトー・デュカスは、バルサック村で貴腐ワインを生産するシャトー・ルーミュー・ラコストが造るボルドー規格の辛口白ワインで、爽やかさと柔らかさの両立した、透明感のある高い品質です。畑は格付1級のシャトー・クリマンスに隣接する好立地。セミヨン種70%、ソーヴィニヨン・ブラン種30%。

Ch ピエライユ ブラン ボルドー 2023年 750ml 税込2,420円
Chateau Pierrail Blanc Bordeaux
建設されたのが17世紀という長い歴史を持つシャトーで、アントル・ドゥ・メールの東マルグロンに位置しています。畑のテロワールに適した品種を選別し、白、赤ワインともにバランスに優れた高品質のワインを生産しています。ソーヴィニヨン・ブラン特有のトロピカルフルーツやフレッシュハーブの香りとグリが与える丸みと繊細さが綺麗にまとまっています。2023年産は、「ギド・アシェット2025」で三ツ星のク・ド・クール(最も心に残るワインにハートを付与)に選ばれており、オー・ブリオン・ブランと並ぶ最高評価を受けています。ソーヴィニヨン・ブラン種70%、ソーヴィニヨン・グリ種30%。
Ch ラ・ローズ・ベルヴュ ブラン ブライ・コート・ド・ボルドー 2023年 750ml 税込1,815円
Chateau La Rose Bellevue Blanc Blaye Cotes de Bordeaux
ブライの北サン・パレ村にあるシャトー・ラ・ローズ・ベルヴューは4世代続くエイマス家のジェロームとヴァレリーの夫妻で運営しています。オーストラリアやシャンパーニュ、ローヌ地方で研鑽を積んできたジェローム氏は、代々受け継いだボルドーの伝統に新しい風を吹き込み、「ギ・ド・アシェット」などでも掲載される注目のシャトーです。畑では自然環境に配慮したリュット・レゾネを実践。ソーヴィニヨン・ブラン種85%、ミュスカデル種15%。

Ch レ・セット・シェーヌ ブラン アントル・ドゥ・メール 2023年 750ml 税込1,111円
Chateau Les Sept Chenes Blanc Entre Dex Mers
レ・セット・シェーヌはボルドーの三角州アントル・ド・メールの丘陵地にあります。この地域の土壌は、粘土石灰質から粘土シリカ質まで非常に多様で、それぞれのブドウ畑に特有の個性を与えています。色は淡いイエロー。グレープフルーツ、レモン、メロン、白い花、ハーブ、ミントなどのフレッシュでジューシーなアロマ。爽やかな酸味と程よいミネラル感、軽やかでスッキリとした口当たり。フルーティーで品のある調和の取れた味わいが素晴らしいです。ローストチキン、生ハム、グリルした魚料理、チーズ、ナッツ、パン、ホワイトクリームの料理など様々な料理に幅広く合わせて頂ける1本です。ソーヴィニヨン・ブラン種 80%、セミヨン種 20%。HVE3認証(環境価値重視農法)。

Clos Floridene Blanc Graves
ボルドー大学の故ドゥニ・デュブルデュー教授が、グラーヴ地区の南部に所有していたシャトー。栽培から醸造まで幅広く研究を行い、世界中の白ワイン造りに多大な影響を与えた人物です。ボルドー大学で教鞭をとる一方、数々のワイナリーでコンサルタントとして活躍していましたが2016年、惜しまれながらこの世を去りました。スキンコンタクトを施した後25%の新樽比率で樽内発酵・熟成を約8ヶ月間行います。白桃、レモン、グレープフルーツのアロマが壮大で密度と骨格を備えた偉大な白ワインです。ソーヴィニヨン・ブラン種51%、セミヨン種49%。
Barriere Freres Grand Bateau Bordeaux Blanc
シャトー・ベイシュヴェルの兄弟会社にあたるワイン商バリエール社。その関係から、シャトー・ベイシュヴェルの全面的な協力を受けて、素晴らしいワインに仕上げています。ボルドーで最も美しい名城、シャトー・ベイシュヴェルの伝統の技を受けついで醸されたワインは、ソーヴィニヨン・ブラン種100%の豊かなコクを備え、近年は醸造と熟成にフレンチオークの新樽を70%使用するなど贅沢な造りになっています。新樽のニュアンスに加え、クリーンで生きいきとした酸味が感じられる辛口白ワインです。

ル・G・ド・CH・ギロー ボルドー・ブラン 2020年 750ml 税込2,915円
Le G de Chateau Guiraud Bordeaux Blanc
貴腐ワインで有名なソーテルヌ地区第1級シャトー・ギローが、、畑の中心部に位置する15ヘクタールの区画から造る辛口の白ワイン。ギローでは1996年から有機栽培を始め、2007年に全ての畑で有機栽培を実践し、2011年に正式に認証されました。2020年産はソーヴィニヨン・ブラン種50%にセミヨン種を50%ブレンドで、柑橘系のフレッシュな果実味にハーブの風味があります。

レ・プティット・パルセル ソレラ ヴァン・ド・フランス 750ml 税込7,150円
Les Petites Parcelles Solera Vin de France
レ・プティット・パルセルは、ソフィーとセバスティアンのカンチュリー夫妻が独創的なワインを造りたいとの想いから2017年にボルドー右岸に僅か0.85haの畑を購入して誕生したミクロ・ドメーヌです。ビオロジック栽培に野生酵母での発酵など人為的介入を最低限にしたナチュラルなワイン造りを行っています。初リリースとなった2017年以降に造られたキュヴェが全てブレンドされたオレンジワイン。野生酵母のみで温度管理せずに自発的に発酵。SO2も醸造添加物も一切加えずに醸造。セミヨン、ミュカデル、ソーヴィニヨン・グリ、ソーヴィニヨン・ブランのブレンド。無清澄・無濾過で瓶詰め。生産本数は僅か312本。
Chateau Cote Montpezat Cuvee Compostelle Castillon Cotes de Bordeaux
17世紀からキリスト教巡礼者が祈りを捧げた地としても知られたシャトーです。ガロンヌ河右岸コート・ド・カスティヨン地区の高台にあり、南斜面で日照に恵まれた畑はメルロー中心に栽培されています。カシスなど黒い果実を思わせる香りの中に樽由来のバニラやタバコ、トーストなどの香りが見事にバランスよく溶け込んでいます。何といっても2006年のヴィンテージが良いです。2005年に隠れてしまいがちですが、ボルドー右岸地域は左岸より出来が良いです。また年月を経て熟成したタンニンとほどよい酸味がお手頃価格で楽しめます。メルロ種70%、カベルネ・フラン種20%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%
Chateau Sainte Luce Bellevue Rouge Blaye Cote de Bordeaux
ブライ地区のアルティザン、シャトー・ローラン・ラ・ギャルドのブルーノ・マルタン氏が2002年からジロンド河近くの区画の葡萄で造るワイン。畑ではビオディナミを実践。低温でマセラシオンを行い、天然酵母にて発酵。ソフトプレスを行い、3分の2をバリック、3分の1をタンクにて約18ヶ月熟成を行います。 きめ細やかさのある優れたメルロらしい口当たり、エレガントな熟成感を帯びた2005年はまさに今飲み頃です。メルロ種100%。

Chateau Fougas san soufre ajoute Cotes de Bourg
現在は当主のジャン=イヴ=ベシェ氏と奥様のミシェルさんにより有機栽培とビオディナミ農法によって、テロワールを忠実に表現した高品質なワイン生産を行っています。「タールよりもバイオレットを、凝縮さよりもフィネスを探し、流行には遠いが大地に近い、健康的で上質でエレガントな本物のワインにを求めている」とジャン=イヴ氏。チェリーの綺麗な風味が続き、濃くないのに満足感のあるワインに仕上がっています。心地良い余韻の長さに浸っていただきたいです。メルロー種100%

Ch ラフォリ・モンバドン オーガニック カスティヨン・コート・ド・ボルドー 2021年 750ml 税込968円
Chateau de Lafaurie Monbadon Organic Castillon Côtes de Bordeaux
ラフォリ・モンバドンは、丘の上にそびえる中世の城のもともとの領地の一部であり、16世紀から同じ家族に受け継がれている歴史ある場所です。かつてはバターで有名な酪農場としても機能しており、今でも一部の土地は葡萄畑に使われておらず、放牧地として利用されています。 鮮やかで深みのある紫色。香りは繊細でフルーティ。プルーンやブラックベリーの香りに、グリルした肉のニュアンスが加わります。最初のアタックはフレッシュでバランスが良くジューシー。徐々に丸みを帯び、肉付きの良い質感へ。熟した黒系果実の風味に、リコリス、スパイス、トースト香が加わり、長い余韻が楽しめます。軽めの料理より肉料理やビーフシチュー、ブルーチーズなど、コクや旨味の強めな料理と合わせるのがおすすめです。メルロー種 70%、カベルネ・フラン種 15%、カベルネ・ソーヴィニヨン種 15%。

Chateau Roquebrune Bordeaux
1962年にアントル・ドゥ・メールの南側、レスティアック・シュル・ガロンヌに設立された家族経営シャトー。テロワールの多様性と特徴を尊重し、栽培には、自然環境に配慮して行うサステーナブル農法を実践しています。濃い色調で、完熟果実やスパイスのアロマ。滑らかで柔らかな口当たりのワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン種100%で、おまけに樽熟成をしたワインで、この価格はありえない驚きのコストパフォーマンスです。

Vignobles Grandeau Etoile de Lauduc Petit Verdot Bordeaux
ボルドー市の対岸、トレッス村で1923年から続く家族経営の生産者。現在は3代目のリシャール・グランドー氏と2人の息子と3人で55ヘクタールの畑をビオロジックで管理しています(HVE取得済みで、2023年にAB認証を取得予定)。エトワール・ド・ローデュは単一セパージュ100%で造り上げるレンジで、かわいらしい動物の星座がラベルにあしらわれています。酸化防止剤はトータルで40mg/L未満のごく少量のみの添加。補助品種として使用されることが多いプティ・ヴェルド種100%で造られた異色のボルドー。カルダモンやシナモンなどのスパイスの複雑さが楽しめる上質な味わいです。輸入元の売り切り特価で、定価2,310円税込がお求めやすくなりました。

Vignoble Mingot(Chateau Marechaux) Pur Malbec Bordeaux Superieur
ヴィニョーブル・マンゴは、ポムロルの北にあるサヴィニャック・ド・リスル村で1964年に設立。現在は3代目のジュリアン・マンゴが運営しており、約22ヘクタールの畑はリュットレゾネで管理(HVEレベル3取得)。「ピュル」シリーズは亜硫酸の使用をトータルで20mg/L以下に抑え、単一品種の個性を表現しています。標高70mの粘土石灰質土壌に植わるマルベック種を使用。樹齢は10年以下。ステンレスタンクにて熟成。通常店頭価格¥2,310円が輸入元の売り切り特価でお安くなりました。

Vignoble Mingot(Chateau Marechaux) Le Petit Comptoir Vin de France
ヴィニョーブル・マンゴは、ポムロルの北にあるサヴィニャック・ド・リスル村で1964年に設立。現在は3代目のジュリアン・マンゴが運営しており、約22ヘクタールの畑はリュットレゾネで管理(HVEレベル3取得)。亜硫酸の使用は最小限に抑えています。標高90mの粘土石灰質土壌に植わるメルロ種とカベルネ・フラン種を使用。樹齢は約20年。ステンレスタンクにて熟成。

Clarence Dillon Wines Clarendelle Bordeaux Rouge
クラレンドルは、オー・ブリオンの葡萄を含むボルドー全域からクオリティの高い葡萄が選抜され、醸造を手掛けるのもオー・ブリオンと同じチームで造られています。メルロ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、カベルネ・フラン種から造られるクラレンドルのルージュは、古典的で上品なスタイル。バニラやスパイスの要素と、ほのかにシガーやモカの香りも感じられ、複雑性に富んだ素晴らしい味わいになっています。

バッド・ボーイ ボルドー 2022年 750ml 税込2,750円
Bad Boy Bordeaux
シャトー・ヴァランドローのオーナーであるテュヌヴァン氏が、低価格、高品質を優先し、産地を選ばずに造ったボルドー・ワイン。名前の由来はパーカー氏がテュヌヴァン氏を「Bad Boy(やんちゃもの)」と評価したことに由来。メルロ種100%で、ブラックベリーの香り、ドライフルーツを思わせる濃密な味わいと木樽風味が調和したバランスの良い赤。

Pierre Henri Cosyns Reserved Cotes de Bourg
現代ワイン醸造を実践し続けて来たヴァンナチュールの先駆者ピエール・アンリ・コザン氏はかの偉大な醸造家エミール・ペイノー氏の訓練と影響を直接受けました。ビオデナミ農法で栽培されたメルロー種を自然酵母を使用し低温での長い醸しと短期間の樽熟成でワインを仕上げます。完熟したブラック・チェリーの香り、ドライフルーツの果実味に僅かにチョコのニュアンス、余韻に小豆、まさに良い年のメルロ種を体現する味わいです。亜硫酸無添加、メルロー種100%

Mitjavile Le Versant Castillon Cotes de Bordeaux
サン・テミリオンで燦然と輝くシャトー・テルトル・ロトブフ。オーナーのミジャヴィル氏の息子ルルも、カスティヨン地区で「ロラージュ」を造り評価を上げています。そして2019年から、サン・テミリオン村とカスティヨン地区の境界線にある畑20ヘクタールを入手し、「ル・ヴェルサン」を発売しました。メルロ種90%、カベルネ・フラン種5%、カベルネ・ソーヴィニヨン種5%からのワインは、濃厚な果実味と緻密で柔らかなタンニンが楽しめるようです。完熟した葡萄からのアルコールは14.5%と強烈です。
ボルドー甘口

Chateau Lafaurie Peyraguey Sauternes
ラフォリ・ペイラゲはソーテルヌ地区格付け第1級で、ボム村に41ヘクタールの畑を所有。1913年からオーナーのコルディエ社が評価を上げた後、現オーナーが1980年代から更に品質を上げています。畑にはセミヨン種9割が栽培され、新樽3割で18~20ヶ月熟成されます。ソーテルヌ村の伝説となった2001年は、各シャトーで素晴らしい貴腐ワインが生まれましたが、ここでは驚異的な出来となりました。アドヴォケイト誌では、豪勢で並外れた資質があり、味わいのピークは2030年頃まで続くだろうとコメントし、96点の高評価を受けています。

Chateau Rieussec Sauternes 1/2
ソーテルヌ地区格付け第1級で、1985年よりラフィットのロートシルト家が所有。畑はソーテルヌ格付け特別1級のシャトー・ディケムに隣接しています。品質改革のために醸造設備や樽庫を刷新しました。セミヨン種75%、ソーヴィニヨン・ブラン種25%を18ヶ月から26ヶ月オーク樽で熟成します(新樽率50%~55%)。柑橘やアプリコット、ハチミツに樽の香りが溶け込み、力強いアタック。凝縮した柑橘のフレーバーに、ほどよい苦みが全体を引き締めます。余韻には僅かにスパイスが感じられます。
ブルゴーニュ
シャブリ

Jean Collet Chablis Premier Cru Vaillons Half
シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系で、1954年にジャン・コレ氏により自社瓶詰が始められ、ドメーヌの運営が開始されます。現在はジル・コレ氏が運営し、2008年からは息子のロマン氏が醸造長として参画。畑ではビオロジックを実践し、自生酵母により発酵を行っています。畑の特質を表現するためにキュヴェ毎に醸造方法を変えており、ヴァイヨンはステンレスタンクで発酵させ、1/3を8,000Lのフードル、1/3を228Lのバリック、1/3をステンレスタンクで8ヶ月間熟成し、収穫の翌年7月にアッサンブラージュしボトリングされます。小樽熟成のワインが加わることにより更に複雑な味わいを表現しています。

Jean Collet Chablis Premier Cru Secher
シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系で、1954年にジャン・コレ氏により自社瓶詰が始められ、ドメーヌの運営が開始されます。現在はジル・コレ氏が運営し、2008年からは息子のロマン氏が醸造長として参画。畑ではビオロジックを実践し、自生酵母により発酵を行っています。畑の特質を表現するためにキュヴェ毎に醸造方法を変えており、セシェは、3割をオーク樽で、7割をステンレスタンクで発酵・熟成をさせ、アッサンブラージュ後、17ヶ月の熟成を経て、ノンフィルターで瓶詰されます。フローラルとトースト香のバランスがとても良く、キレのある美しい酸と充実した果実味が楽しめ、フィニッシュにはシャブリらしいミネラルが続きます。

Jean Collet Chablis Grand Cru Valmur
シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系で、1954年にジャン・コレ氏により自社瓶詰が始められ、ドメーヌの運営が開始されます。現在はジル・コレ氏が運営し、2008年からは息子のロマン氏が醸造長として参画。畑ではビオロジックを実践し、自生酵母により発酵を行っています。畑の特質を表現するためにキュヴェ毎に醸造方法を変えており、ヴァルミュールは、温度コントロールされたステンレスタンク内で10日間発酵し、228Lのアリエ産の小樽で10ヶ月バトナージュを行い熟成。新樽の使用率は10%。MLF有。火打石の香り、樽熟成によるバニラ香。複雑で濃厚な味わいだが、充実した酸味とミネラル分が骨格を造り、全体をまとめ上げています。

Jean Collet Chablis Grand Cru Les Clos
シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系で、1954年にジャン・コレ氏により自社瓶詰が始められ、ドメーヌの運営が開始されます。現在はジル・コレ氏が運営し、2008年からは息子のロマン氏が醸造長として参画。畑ではビオロジックを実践し、自生酵母により発酵を行っています。畑の特質を表現するためにキュヴェ毎に醸造方法を変えており、レ・クロは、自生酵母により木樽で1ヶ月間発酵し、アリエ産の小樽(古樽)で11ヶ月バトナージュを行い熟成。豊かな果実味を美しい酸とミネラルが引き締め、余韻に広がりを見せる秀逸なワインです。

Domaine Laroche Chablis Grand Cru Les Clos
シャブリ村に60haの畑を所有するシャブリで最も歴史あるドメーヌで、広大な畑全域でサステイナブル農法を行い、除草剤、殺虫剤、防腐剤は使用していません。シャブリ村の正面に位置する南向き斜面で1.12haを所有。樹齢は35年。オーク樽とステンレスタンクによる発酵・熟成。濃密なミネラルと卓越したフィネスをもつシャブリの王様。良い日照量を受け葡萄がしっかりと熟し、ドメーヌのグラン・クリュの中で最も筋肉質で長い余韻を持ちます。

Domaine Laroche Chablis Grand Cru Les Blanchots La Reserve de L’Obedience
シャブリ村に60haの畑を所有するシャブリで最も歴史あるドメーヌで、広大な畑全域でサステイナブル農法を行い、除草剤、殺虫剤、防腐剤は使用していません。1991年より生産を始めたグラン・クリュ、レ・ブランショ畑の最高の区画を厳選したスペシャル・キュヴェ。区画ごとに醸造し初夏にブレンド。繊細なシルクのような滑らかな味わいのワインを選び、テロワールの個性を忠実に表現し、洗練した濃密な味わい。複雑さの中にミネラルを感じ、少なくとも20年は熟成できる完璧なワインを表現しています。

Moreau Naudet Chablis
2016年に当時の当主ステファン・モローが急逝し、妻のヴィルジニがドメーヌを引き継ぎました。直後にはドメーヌの今後を危ぶむ声もありましたが、欧米での評価は揺るぐことはなく、ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランスの2019年版で「ドメーヌの弛まぬ努力は昇格に値する」として、二ッ星への昇格を決めています。はっきりとしたミネラルの中軸がバランスを取り、衝撃的に深みのある純粋な果実味と自然な質感、複雑さ、凝縮感を兼ね備えた見事なまでの独特な個性を備えています。発酵は野生酵母のみで温度管理機能付きのタンクで行われ、3ヶ月近くかけてゆっくりと発酵させ、ステンレスタンクにてシュール・リーの状態で15~18ヶ月熟成。

Roland Lavantureux chablis Grand Cru Vaudesir
シャブリの中心街から北西に約10km離れたリニョレルの町で1978年にドメーヌを設立。受け継いだ僅か5ha程度の畑からドメーヌを始め、今では20haを超えるまでに所有畑を広げています。ブルゴーニュで若手優良生産者に贈られるTROPHÉE JEUNES TALENTS(トロフェ・ジューヌ・タレント)を2016年、2017年の2年連続受賞するなど、今、最も注目を集めている生産者です。特級畑ヴォーデジールは南向きの粘土と石灰質の混ざり合う土壌で、エレガントで女性的なワインを生み出します。
コート・ドー・セール
サン・ブリ
イランシー
マルサネ
フィサン

Armelle et Jean Michel Molin Fixin Les Chenevieres
1987年に創業した家族経営のドメーヌで、2007年からビオロジック(一部ビオディナミ)に移行し、テロワールを最大限に表現しているフィサンのトップ生産者。果実味が豊かで骨格のしっかりしたワインながら、ブルゴーニュらしい妖艶さを兼ね備えた味わいは、世界中で高い評価を受けています。ステンレスタンクにて温度を35℃以下に制御しながら15日間野生酵母による自然発酵。バリックにて12ヶ月熟成。砂礫質土壌で、1982年に植樹。ピノ・ノワール種100%。
ジュヴレ・シャンベルタン

Henri Magnien Gevrey Chambertin Vieilles Vignes
1656年から続く伝統的蔵元。2007年からワイン造りに参画した息子のシャルル・マニャン氏が、アルノー・モルテやベルトラン・デュガらとの情報交換を通じて栽培から醸造まで多岐に渡る改革を行い、大きな品質向上を成し遂げました。アン・シャン」「レ・セルキュイユ」「シャンペリエ」等、8つのリウ・ディより。沖積土質・泥灰土質土壌。樹齢約40~100年(平均約60年)のVV。カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブローの各森産の新樽30%、1~3回使用樽70%で12ヶ月間の熟成。ピノ・ノワール種100%
Henri Rebourseau Chambertin Clos de Beze Magnum
2016年から前当主のジャン・ド・シュレル氏の息子であるルイとペニンがドメーヌに参加し、改革を遂げたドメーヌは飛躍的に品質が向上しています。ビオディナミの探求、銅の使用を従来より35%削減するなどを行い、醸造においても、グラビティシステムの導入や過度な抽出をさけるなどテロワールをより表現できるように尽力しています。美しくかつ濃密な果実味を湛え、どこまでも続く複雑な余韻に魅了される圧倒的なスケール感を携えたワインです。
ジェラール・セガン ジュヴレ・シャンベルタン レ・クレ 2023年 750ml 税込10,120円
Gerard Seguin Geverey Chambertin Les Crais
ドメーヌの礎は現当主の曾祖父が活躍していた1850年前後までさかのぼることができます。1977年にジェラールが参画し、1991年に醸造設備を一新し醸造からボトリングまでの一貫した生産体制が完成。ボーヌ醸造大学で教鞭をとるジェラールによる栽培からボトリングまでの全行程は、その深い知識に裏打ちされた大変細やかで綿密な計算を元に行われています。レ・クレ畑は国道D974号線の東側に位置する区画で0.17ヘクタールを所有。平均樹齢40年。手摘み。完全除梗。低温でのマセラシオンの後、自生酵母による発酵。およそ15日間の醸し。その後アリエ産新樽率30%で12~18ヶ月熟成。

Gerard Peirazeau Chambertin Clos de Beze
当主はモレ・サン・ドニ村の名家グロフィエ家の出身で、100年以上に渡り代々受け継がれてきた綺羅星のごとき優良畑をドメーヌ・グロフィエより相続し、伝統を守りながら家族経営で切り盛りしています。同じ特級畑のシャンベルタンと並び称され、ジュヴレ・シャンベルタン村の特級畑の中でも、力強さと優雅さを兼ね備えています。1936年~1937年に植樹された葡萄を使用。新樽率100%で16ヶ月熟成。
粘土石灰質 【植樹】1936~1937年
【全房使用率】0%:除梗100%
【発酵】温度管理されたステンレスタンクにて21日間
【熟成)新樽バリックにて16ヶ月間

Domaine des Varoilles Gevrey Chambertin Premier Cru Clos des Varoilles
歴史は12世紀まで遡るという由緒あるドメーヌで、1990年からスイス出身のギルベール・ハンメル氏がオーナーとなり、飛躍的に品質を向上させています。モノポール(単独所有)であるクロ・デ・ヴァロワイユ畑はブルゴーニュでは珍しい南向きの斜面で、パワフルでアロマティックな、そしてミネラル感が美しい上品な余韻が続くワインが造られます。希少なバックヴィンテージが入荷となります。2020年以降、このモノポールはプリューレ・ロックが所有するようになり、およそ5倍ほどの価格で取引されている事を考えるとお買い得なワインと言えます。

Fourrier Gevrey Chambertin Premier Cru Combe aux Moines Vieilles Vignes
ジュヴレ村で高評価を受けている若手生産者。1988年にはアンリ・ジャイエ氏、1993年には米オレゴン州のドルーアンで修行した後、1994年からジュヴレ村で父の後を引き継ぎました。醸造は自然酵母を用いてテクニックを求めず、この土地と葡萄の風味を素直に表現しています。1級コンブ・オー・モワンヌ畑の苗木は1928年に植樹。古木らしい風味豊かなピノで知られています。

Fourrier Gevrey Chambertin Premier Cru Combe aux Moines Vieilles Vignes
ジュヴレ村で高評価を受けている若手生産者。1988年にはアンリ・ジャイエ氏、1993年には米オレゴン州のドルーアンで修行した後、1994年からジュヴレ村で父の後を引き継ぎました。醸造は自然酵母を用いてテクニックを求めず、この土地と葡萄の風味を素直に表現しています。1級コンブ・オー・モワンヌ畑の苗木は1928年に植樹。古木らしい風味豊かなピノで知られています。

Fourrier Gevrey Chambertin Premier Cru Cherbaudes Vieilles Vignes
ジュヴレ村で高評価を受けている若手生産者。88年にはアンリ・ジャイエ氏、93年には米オレゴン州のドルーアンで修行した後、94年からジュヴレ村で父の後を引き継ぎました。醸造は自然酵母を用いてテクニックを求めず、この土地と葡萄の風味を素直に表現しています。1級シェルボード畑はクロ・ド・ベーズと、マジと、シャペルに挟まれた、特級畑と言われそうな区画です。

Fanny Sabre Gevrey Chambertin
2000年に急逝した父の後を継ぐことを大学在学中に決断し、フィリップ・パカレに師事して2007年に設立したドメーヌ。有機栽培を行う畑は小規模ながら質の高い区画を厳選し、現在7ヘクタールから約18種のワインを手掛けています。創業当初よりテロワールの個性を表現すべく、介入を極力行わないワイン造りを行っています。オー・ルナルド畑の中にある2ヘクタールの区画で、僅かに鉄を含む粘土石灰質土壌。全房発酵100%で、木樽の開放式発酵槽でピジャージュ、ルモンタージュを1日2回実施。400Lの樽(新樽30%)で13ヶ月熟成。スミレ、ヨード、ドライハーブ、クランベリー、杉のアロマ。瑞々しい果実味、茎のニュアンス、土っぽさが見事に融合し、シルクのように滑らかな質感を伴う素晴らしいワインです。

フレデリック・フェリ ジュヴレ・シャンベルタン 2022年 750ml 税込15,180円
Frederic Fery Gevrey Chambertin
ペルナン・ヴェルジュレス村からほど近くにあるエシュブロンヌ村を本拠に、モレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ等に計14haを所有するドメーヌ。畑ではオーガニック栽培で、自然酵母による発酵を行っています。「La platiere]に0.11ha、「En Champs」に0.11haの合計わずか0.22haのみから造られる少量生産のジュヴレ・シャンベルタン。平均樹齢約40年。新樽比率60%にて15ヶ月熟成。肉厚な果実味に品格のある酸がバランス良く感じられ、フレデリック・フェリの赤ワインの中で、最もしっかりとした果実感を持ちます。

Lou Dumont Charmes Chambertin
仲田氏曰く「毎年ぶどうを買えるとは限らない最上位のアペラシオンの中で、創業時からこれだけは全ヴィンテージ継続して造っている、深い思い入れのあるワインです。その年においてできることすべてを出し切って造る、私の醸造の結晶です。「The World’s 50 Best Restaurants」で1位になったデンマークのミシュラン3つ星「Geranium」には、2013年ヴィンテージから毎年取り扱っていただいています。」 平均樹齢45年のVV。収量は30hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽1樽、同1回使用樽2樽で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。” ピノ・ノワール種100%。
Lou Dumont Gevrey Chambertin
蔵元のオーナーはブルゴーニュに魅了され、ジュヴレ村に暮らし、ワインの造り手となった日本人、仲田晃司さん。このジュヴレ・シャンベルタンの区画は「ラ・プラティエール」(樹齢約75年)、「ヴィーニュ・ベル」等。平均樹齢55年。収穫量20hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽40%、同1~2回使用樽60%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さん入魂の看板作品です。仲田氏曰く「やはり一番のおすすめワインです。この村に来て早20年目になりました。まだまだ知らないことがたくさんありいつもワクワクさせられます。」ピノ・ノワール種100%。
モレ・サン・ドニ

Domaine des Loups Morey Saint Denis Les Herbuottes
ドメーヌ・デ・ルーと名付けられたこの生産者はモレ・サン・ドニ村のシンボルである狼を自らの蔵元の名前に冠しました。当主のギョーム・ジャニオー・ルソー氏はオートマティックな機械等をなるべく使用せず、自然のままにワインを造ろうを日々努力しています。これは土地を愛する気持ち、先人達への感謝の気持ち、ブドウの木に対する気持ちを1本のワインに込めたいという氏の思いの表れです。一般的には無骨なモレ・サン・ドニ村の酒質とは真逆な繊細さと華やかさを兼ね備え、飲む人を魅了します。樹齢60年以上の古木からの葡萄を使用。収量は30hl/ha。除梗率100%。エナメル製タンクでアルコール発酵後、樽でマロラクティック発酵&18ヶ月間熟成。新樽率は30%。ピノ・ノワール種100%。
Lou Dumont Morey St Denis
元のオーナーはブルゴーニュに魅了され、ジュヴレ村に暮らし、ワインの造り手となった日本人、仲田晃司さん。このモレ・サン・ドニは「トレ・ジラール」と「レ・クレ」の2区画より。平均樹齢40年。収穫量20hl/ha。天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽50%、カヴァン社製ジュピーユ森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田氏曰く「最近その良さが大いに見直されてきたAOPで、バランスの良さと力強さが特徴です。ゆっくりじっくり楽しみたいワインです。」ピノ・ノワール種100%。
シャンボール・ミュジニ

Jacques Prieur Grand Cru Musigny
指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。2000年より、ジャック・プリウールのコート・ド・ボーヌ側の畑では、化学肥料や農薬を使用しないビオロジック(有機農法)が実施され、馬による耕作が行われています。類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。 石が多い土壌は水はけが良く、昼間吸収した熱を夜放出するため、よく熟した葡萄が収穫できます。17ヶ月樽熟成。軽やかで官能的な香りはスミレ、スパイス、さらにトースト。シルキーで柔らかい口当たり、甘草 、スパイス、ミントのフレーヴァーがあります。

Robert Groffier Chambolle Musigny Premier Cru Les Hauts Doix
シャンボール・ミュジニの伝説の1級畑「レ・ザムルーズ」の最大所有者として知られる名門。ロベール・グロフィエ氏の孫ニコラ氏がドメーヌを引き継いでから益々注目を浴びています。レ・ザムルーズ畑の北側に隣接する「レ・オードワ」畑の平均樹齢30年以上の葡萄。30%全房を使用し、低温マセレーション後に発酵。樽(新樽25%)で12ヶ月熟成後、タンクにて3ヶ月熟成させてから瓶詰め。はっきりとした輪郭、塩味のようなミネラルを思わせる味わい。控えめで“通”好みのスタイルのワインです。
ヴージョ
ヴォーヌ・ロマネ

DRC La Tache
ブルゴーニュにとどまらず、世界最高のワイン生産者と評価されるドメーヌ・ロマネ・コンティ社。ラ・ターシュ畑の広さは6ヘクタール強で、DRCが所有するモノポール(単一所有の畑)です。丘陵の上部に位置する畑では濃厚な葡萄が収穫されるのに対し、下部では繊細な風味をもった葡萄が収穫される傾向があり、これら特色の異なる葡萄をブレンドすることで、複雑なアロマをもつ力強いワインが生み出されます。ロマネ・コンティの弟的なワイン。このラ・ターシュは個人のお客様がアメリカ滞在中に購入された商品です。日本に持ち帰ってからは14℃設定のセラーで保管されておりました。そのためバックシールにはアメリカのエージェント「」と記載されております。

ヴァンサン・ルグー ヴォーヌ・ロマネ 2022年 750ml 税込16,500円
Vincent Legou Vosne Romanee
アンリ・オーディフレッド氏がロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当していた頃、主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していた同僚がヴァンサン・ルグーです。08年から実家のドメーヌを継ぎました。基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。Maizières Basses、Au-dessus de la Rivière の2区画合計で0、5ha。樹齢30年~70年のVV。新樽25%、1~5回使用樽75%で16ヶ月間熟成。ピノ・ノワール種100%。
Claire Naudin Echezeaux
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。エシェゾー畑の中心部分にある「Les Rouges du Bas」に0.6haの区画を持ち、リュット・リゾネで栽培。自生酵母を使用して、木製の解放槽で全房発酵。14日間のピジャージュにてマセラシオンを行い、新樽100%のアリエ産とヴォージュ産の樽(228L)で17ヶ月間熟成。ノンフィルターでボトリング。
Claire Naudin Echezeaux
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。エシェゾー畑の中心部分にある「Les Rouges du Bas」に0.6haの区画を持ち、リュット・リゾネで栽培。自生酵母を使用して、木製の解放槽で全房発酵。14日間のピジャージュにてマセラシオンを行い、新樽100%のアリエ産とヴォージュ産の樽(228L)で17ヶ月間熟成。ノンフィルターでボトリング。
ジャン・ルイ・ライヤール ヴォーヌ・ロマネ 1er レ・ボーモン 2023年 750ml 税込29,700円
Jean Louis Raillard Vosne Romanee Premier Cru Les Beaux Monts
DRC(ロマネコンティ)で働いていた両親の間に生まれたライヤール氏は、自らもDRCで働き、その後ネゴシアン等でも経験を経て独立。有機栽培(完全な有機農法へ転換中)、馬による耕作、非除梗、無清澄、無濾過などDRCから受け継いだ方法を実践しています。レ・ボーモンはドメーヌのフラグシップ・ワインで、平均樹齢は81年になり、所有する0.7ヘクタールの区画はアンリ・ペロ・ミノの区画に隣接しています。お一人様1本限定。

Philippe le Hardi Mercurey Rouge Vieilles Vignes
ここは”カリテ・フランス”と”テラ・ヴィティス”の認証を受けた有機栽培を実践、最新の醸造設備を用いてお値打ちで良質なワインを造っています。このワインはメルキュレ村に所有する古木の区画のピノ・ノワール種からの赤。醸造は5~7日間低温浸漬の後に、約2週間ポンピングオーバーを行いながら発酵。熟成はステンレスタンクと樽で12ヶ月間行いブレンドしました。天候に恵まれたら2022年らしいふくよかな果実味と、上品な木樽風味が期待されます。

フレデリック・フェリ ヴォーヌ・ロマネ 1er アン・オルヴォー 2023年 750ml 税込30,800円
Frederic Fery Vosne Romanee Premier Cru En Orveaux
ペルナン・ヴェルジュレス村からほど近くにあるエシュブロンヌ村を本拠に、モレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ等に計14haを所有するドメーヌ。畑ではオーガニック栽培で、自然酵母による発酵を行っています。アン・オルヴォーはフラジェ・エシェゾー村にある1.78haのプルミエ・クリュ畑で、グラン・クリュのエシェゾーに隣接。フレデリック・フェリはこの内0.22haを所有。平均樹齢約60年。新樽比率60%。
ニュイ・サン・ジョルジュ

Julien Gerard & Fils Nuits Saint Georges Premier Cru Les Bousselots
1882年創業のドメーヌ・ジュリアン・ジェラール・エ・フィスは5世代続く歴史ある名門で、そのワインは数々のミシュラン星付きレストランにオンリストされています。畑は、ニュイ・サン・ジョルジュ北側、標高280メートルの斜面中腹にあり、ニュイ・サン・ジョルジュでも標高の高い畑のひとつ。80年の樹齢の葡萄、水はけの良いテロワール、冷たい風により収穫量を抑えられる、これら3つの条件から、エレガントで凝縮感のあるワインとなります。

Boigey Freres Nuits St Georges Premier Cru les Damode
1850年より続くヴォーヌ・ロマネ屈指の名門ノワロ家を後継するボワジェ家の兄弟が新たに始めたドメーヌです。すべての化学肥料と農薬を使用せず、サスティナブルな農業をしています。このレ・ダモードはニュイ・サン・ジョルジュ村の北端(ヴォーヌ・ロマネ側)の優良斜面区画です。平均樹齢40年のVV。収量は35hl/ha。ステンレスタンクでアルコール発酵後、新樽率20%でマロラクティック発酵&14ヶ月間樽熟成。ピノ・ノワール種100%
Michel Gros Nuits Saint Georges
ヴォーヌ・ロマネを代表する醸造家であった父の名声と卓越した技術を受け継いだ長男ミッシェルのドメーヌ。ミッシェルのニュイ・サン・ジョルジュは、この村本来の力強さとヴォーヌ・ロマネの気品を兼ね備えた味わいで知られています。村名のニュイ・サン・ジョルジュは村の北側にある4つの区画(レ・ザテ、レ・ラヴィエール、レ・バ・ド・コンブ、ラ・ペリエール・ノブレ)からなる。このアッサンブラージュによりニュイ・サン・ジョルジュとしてはしなやかなタンニンをもち、エレガントなスタイル。典型的なヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュの両方の良さを持った味わいです。

ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ 2019年 750ml 税込33,000円
L’Arlot Nuits Saint Georges Premier Cru Clos des Forets St Georges
ラルロは、アクサ・ミレジムが1987年に設立したドメーヌで、栽培、醸造は自然派の手法を取り入れ、2003年産からは全ての畑がビオディナミ(有機)農法に移行しています。1級畑クロ・デ・フォレは、この村筆頭の1級畑レ・サンジョルジュと同じ斜面中腹で、ディディエ畑を挟んだ約100メートル南側の区画。華やかな果実味の奥にかっちりした骨格があり、男性的な力強さを感じられるスタイルになります。
オート・コート・ド・ニュイ

Domaine Anne Gros Hautes Cotes de Nuits Blanc Mariene
4家族ある名門グロ一族の中でも注目のアンヌ・グロは、ビオディナミ及び有機農法を実践し、凝縮タイプではなく旨味と澄んだ果実味で人気の生産者。マリーヌの畑はヴォーヌロマネ西側に位置するコンコール村で、標高400mの南東向き斜面。リシュブールやクロ・パラントゥから300mしか離れていない1haの区画。樹齢20年。マリーヌは娘の名前であり、かつこの地にみられる石灰や貝の化石といった海(Marine)に由来するものを表している。ふくよかな果実味と樽風味で知られる白。

ドメーヌ・アンヌ・グロ オート・コート・ド・ニュイ ブラン マリーヌ 2023年 750ml 税込13,200円
Domaine Anne Gros Hautes Cotes de Nuits Blanc Mariene
4家族ある名門グロ一族の中でも注目のアンヌ・グロは、ビオディナミ及び有機農法を実践し、凝縮タイプではなく旨味と澄んだ果実味で人気の生産者。マリーヌの畑はヴォーヌロマネ西側に位置するコンコール村で、標高400mの南東向き斜面。リシュブールやクロ・パラントゥから300mしか離れていない1haの区画。樹齢20年。マリーヌは娘の名前であり、かつこの地にみられる石灰や貝の化石といった海(Marine)に由来するものを表している。ふくよかな果実味と樽風味で知られる白。

ヴァンサン・ルグー オート・コート・ド・ニュイ ルージュ レ・ボー・モン・リュソ 2022年 750ml 税込6,215円
Vincent Legou Hautes Côtes de Nuits Rouge Les Beaux Monts Lussots
DRCで主にグラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していたヴァンサン・ルグー。08年から実家のドメーヌを継ぎ、基本的にはDRCでやってきたことをそのまま行っています。ボー・モン・リュソはヴォーヌ・ロマネ村1級ボー・モン畑の北西に斜面を上がりすぐのところにあるモノポール(単独所有畑)。樹齢は平均30年で粘土石灰質土壌からのワインは、豊かなコクのあるワインとなります。ピノ・ノワール種100%。
マルク・ソワイヤール オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 2023年 750ml 税込18,700円
Marc Soyard Hautes Cotes de Nuits Rouge
ドメーヌ・ビゾで学び得た哲学を活かし、栽培・醸造において出来る限り人為的な介入を行なわない自然なスタイルでワイン造りを行っています。ブルゴーニュの次世代を代表する造り手として、2016年6月ニューヨークタイムズのワイン特集で紹介された注目の生産者です。全房の状態で15日間のマセラシオン・カルボニックを行い、自生酵母で2週間25℃で全房発酵後、空圧式プレスで丁寧に絞られます。228Lのフランチオーク樽で18ヶ月熟成。
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ

Claire Naudin Cotes de Nuits Villages Viola Odorata
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。ニオイスミレ(VIOLA ODORATA:香りの良いスミレ)と名付けられたコート・ド・ニュイ・ヴィラージュはコルグロワン村にあるの3つの区画から造られています。樹脂で内部をコーティングしたコンクリート製のタンクで全房発酵し、マセラシオンはピジャージュのみ実施。空圧式の圧搾機で軽く(搾汁率65%)搾られ、新樽67%のアリエ産の小樽で17ヶ月間の樽熟成。濃密な香りが広がり、何層にも重なり合う複雑で力強い味わいです。ノンフィルター。
Frederic Fery Cote de Nuits Villages Clos des Magny
ペルナン・ヴェルジュレス村からほど近くにあるエシュブロンヌ村を本拠に、モレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ等に計14haを所有するドメーヌ。畑ではオーガニック栽培で、自然酵母による発酵を行っています。クロ・デ・マニーはコルゴロワン村に跨る1.56haの区画で、褐色粘土石灰質土壌、樹齢が30~75年になります。ミディアムローストしたトロンセ産のオーク樽(新樽比率20%)で18ヶ月熟成。
ラドワ

クレール・ノーダン ラドワ 1er ラ・コルヴェ 2022年 750ml 税込26,400円
Claire Naudin Ladoix Premier Cru La Corvee
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。チェリーなどの赤いフルーツや胡椒やバニラのような甘いスパイスの香り。繊細な飲み口で、果実味と適度な酸味、ほのかな甘味、やわらかなタンニンが非常にバランス良くあります。収穫された葡萄は選果台で厳重に選果され、25~30℃に温度管理された内部を樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母により15日間全房発酵・マセラシオンを実施。新樽比率60%のアリエ産の小樽(ピエス228L)で18ヶ月樽熟成。アロース・コルトン
ペルナン・ヴェルジュレス

Denis Pere et Fils Pernand Vergelesses Premier Cru Sous Fretille Blanc
ペルナン・ヴェルジュレス村の隠れた優良生産者で、生産量の大半がフランス国内のレストランに販売されるため、輸出量の少ない稀少なドメーヌです。ドメーヌが自社瓶詰めを開始したのは1972年で、現当主、クリストフ・ドニ氏はできる限り自然に近い農法と醸造法でワインを生み出しています。スー・フレティーユは、コルトンの丘とペルナン・ヴェルジュレス村を見下ろせる丘の頂上に位置する南東向きの一級畑です。オーク樽(228L,新樽比率10%)にて11ヶ月熟成。シャルドネ種100%。

Maison Petit Roy Pernand Vergelesses Premier Cru Les Fichots Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。ペルナン・ヴェルジュレス村にある南向き斜面の1級畑、レ・フィショの赤。全房発酵100%。1600Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月、タンクにてさらに8ヶ月熟成。無清澄、無濾過。生産本数1,200本。
サヴィニ・レ・ボーヌ

ピエール・ヴァンサン サヴィニ・レ・ボーヌ 1er オー・ヴェルジュレス ブラン 2023年 750ml 税込33,000円
Pierre Vincent Savigny les Beaune Premier Cru Aux Vergelesses Rouge
2023年にオーセイ・デュレスに設立。ピエール・ヴァンサンはプレモーの名門、ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレで2006~2016年までテクニカル・ダイレクターを務め、在任中はIWCの赤ワイン部門の最優秀ワインメーカーを2度獲得。その後、ブルゴーニュ白の最高峰、ドメーヌ・ルフレーヴで2017~2024年まで総支配人を務めたブルゴーニュのトップワインメーカーの1人です。サヴィニーでも最良とも言われる1級畑オー・ヴェルジュレスからの白。熟した白い果実、白い花、ほのかにハーブのニュアンス。印象的な重さと凝縮感があり、塩味を感じる長い余韻。このクリマがシャルドネにも適していることを表現したダークホース的な存在。大胆で力強いシャルドネが好きな方に飲んでいただきたい1本です。

フレデリック・フェリ サヴィニ・レ・ボーヌ ラ・カボット・エマンド ブラン 2023年 750ml 税込9,680円
Frederic Fery Savigny les Beaune La Cabotte Aimande Blanc
ペルナン・ヴェルジュレス村からほど近くにあるエシュブロンヌ村を本拠に、モレ・サン・ドニ、ヴォーヌ・ロマネ等に計14haを所有するドメーヌ。畑ではオーガニック栽培で、自然酵母による発酵を行っています。土壌は褐色粘土石灰質土壌で平均樹齢は30年。トロンセ産の新樽を使用して16ヶ月熟成(新樽比率20%)。樽由来のヴァニラを思わせる香りと、葡萄由来のナッツやパッションフルーツを思わせるフレーヴァ―とが相乗して広がりと奥行のある味わいになっています。

Chandon de Briailles Savigny les Beaune Aux Fournaux
サヴィニ村を中心に13.7ヘクタールの畑を所有する名門ニコライ家。2001年から引き継いだ、現当主フランソワ氏はビオディナミ栽培を実践し、醸造もバリバリの自然派スタイル。瑞々しさと、透明感のあるベリー系の果実味に、土壌からの複雑さと、余韻には上品な木樽の風味が、熟成を経て綺麗に調和し、まさに可憐なボーヌ地区のピノ・ノワール種の良さが楽しめます。オー・フルノー畑はペルナン村側で南東向きの恵まれた区画で、1級畑と、村名規格の2区画に分かれます。シャンドン家はその両区画を所有し、2カ所をブレンドして、村名格のワインとして発売しています。

Domaine Chanson Savigny les Beaune Premier Cru Dominode
1750年に設立したボーヌ地区でも1、2を争う歴史ある蔵元。1999年よりシャパーニュのボランジェ社が買収し、畑やカーヴに大きな投資を行い評価を上げています。ドミノード畑はサヴィニ・レ・ボーヌ村の谷の丘の中腹にあるプルミエ・クリュで、かつてはサヴィニ村の領主が所有していた区画であり、畑名はラテン語の「Dominus(領主)」に由来しています。スパイスが混ざったフローラルな香り、洗練されたタンニンのシルキーなテクスチャーが感じられます。輸入元希望小売価格8,250円税込が特別価格で入荷しました。

マシャール・ド・グラモン サヴィニ・レ・ボーヌ 2023年 750ml 税込6,270円
Machard de Gramont Savigny les Beaune
1963年にアルノー・グラモン氏によって設立され、現在は息子のアルバン&アレクシ兄弟によって運営されています。テロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、ピノ・ノワール種らしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイルを造っています。イチゴやサクランボの香りとスパイシーな香りが特徴。タンニンが丸く、酸味は穏やかで、とても飲みやすいエレガントなスタイルです。醗酵:セメント・タンク&オーク

Maison Petit Roy Savigny les Beaune Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。植樹が1929年された古木のピノ・ノワール種を使用したサヴィニ・レ・ボーヌの赤。全房使用率100%。1600Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月、タンクにてさらに8ヶ月熟成。無清澄、無濾過。生産本数900本。
ショレ・レ・ボーヌ
ボーヌ

Genot Boulanger Beaune Blanc En Lulunne
08年から現当主が引き継ぎ、評価を上げているムルソー村の生産者。ビオディナミ栽培に移行し、18年から有機のAB認証取得。ボーヌ村リュリュンヌ畑は、ポマール村に接する南向き斜面の最上部。2割新樽の小樽と自然酵母で発酵と熟成(12ヶ月)を行い、さらにタンクで6ヵ月寝かされます。斜面最上部の涼しさと、南向き斜面の豊かさが楽しめるバランスの良いシャルドネです。仏ベタンヌ&ドゥソーヴ誌でこの生産者は3星評価とビオマークが付いています。作柄の良かった2020年が限定入荷。

Jacques Prieur Beaune Premier Cru Rouge
ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。2000年より、ジャック・プリウールのコート・ド・ボーヌ側の畑では、化学肥料や農薬を使用しないビオロジック(有機農法)が実施され、馬による耕作が行われています。類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。

ブセイ・ローラン ボーヌ ルージュ レ・プレヴォル 2020年 750ml 税込6,490円
Boussey Laurent Beaune Rouge Les Prevoles
ヴォルネ村とムルソー村の間にあるモンテリー村の生産者。畑はボーヌ近辺に点在し、減農薬栽培と収量制限をしながらワインを造っています。ボーヌ村のプレヴォル畑は村名格ですが、粘土石灰岩土壌でなだらかな南東向き斜面に平均樹齢60年の古木が栽培されています。醸造は100%除梗し、発酵は20日間マセラシオンを実施し、新樽25%で15ヶ月間熟成させます。天候に恵まれた2020年産ですから、ふくよかな果実風味と熟成感が開き始めた頃でしょう。
ポマール
ヴォルネ

ルイ・ジャド ヴォルネイ 1er クロ・ド・ラ・バール モノポール 2017年 750ml 税込10,890円
Louis Jadot Volnay Premier Cru Clos de La Barre Monopole
ルイ・ジャド社は1859年創業の歴史ある生産者で、現在約210ヘクタールの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌであり、優れた品質のワインを提供するネゴシアンとしても高い評価を受けています。ルイ・ジャド社所有畑ではありませんが、ルイ・ジャド社が100%耕作、醸造、販売を担っています。1.5haの畑は南東向きで日照に恵まれ、中期ジュラ紀の石灰質の母岩を覆う白亜質の褐色土がしっかりと熱を蓄えます。傾斜は緩いが水はけの良い畑です。バラやスミレの花の思わせる香りがあります。口当たりはリッチでフルーティー、まろやかで繊細な味わいのワインです。料理との相性 ローストした肉料理、ブリーやルブロションなどのチーズと併せてはいかがでしょうか。ピノ・ノワール種100%モンテリー

Domaine Laurent Monthelie Sous Roche Rouge
ドミニク・ローラン氏が息子と共に畑を購入し、ドメーヌ・ローランの名でワイン造りを始めました。知る人ぞ知る玄人受けする村、モンテリーは有名なヴォルネイに負けない酒質をもち、かつ価格的にもリーズナブルとなっています。 このキュベは2011年産がファーストヴィンテージです。前の生産者は同じ区画から15樽ほど造っていましたが、ドメーヌ・ローランは生産数を少量に絞込み、素晴らしい品質のワインに作り上げています。 熟成過程で最も大事にしていることは「オリとの接触」です。オリと接触させることで非常に繊細なワインができあがる。最小限の酸化防止剤の使用(瓶詰め前に少量)、ノンフィルター、コラージュ無しを徹底しています。ドミニク・ローランの哲学は「ブドウからワインに生まれ変わる過程に、人間は合理的に最小限に関わるべき」というもの。ピノ・ノワール種100%オーセイ・デュレス

Domaine Roulot Auxey Duresses Premier Cru Rouge
ワイン好きなら必ず辿り着く、ムルソーのトップドメーヌ。洗練されたピノ・ノワールの、エレガントで香り高くモダンなスタイルが魅力の1本。ルーロでは数年前から新樽の使用を減らしており、陶器の容器とフードルも併用。熟成後はステンレスタンクにて澱と共に更に6カ月間熟成されたの後に瓶詰めされています。外観は深みのあるルビーレッド。ラズベリーやレッドチェリー、プラムなどの甘やかな赤系果実のアロマに、スミレの香りやシナモン、ほのかな下草のニュアンスが加わります。口に含むと、肉付きの良い果実味にフレッシュな酸味が魅力。余韻では撫でるようにパウダリーなタンニンが感じられ、綺麗な長いフィニッシュを演出してくれます。ピノ・ノワール種100%

Maison Petit Roy Auxey Duresses Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。超低収量のピノ・ノワール種で造られたオーセイ・デュレスの赤。1600Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月、タンクにて3ヶ月の熟成。無清澄、無濾過。生産本数1,200本。
サン・ロマン

Christophe Buisson Saint Romain
サン・ロマン村出身のクリストフ・ビュイッソンが造るワイン。1996年に自らのドメーヌを興してから、ビオロジック栽培でワイン造りを行っていましたが、2015年からネゴシアンのアレックス・ガンバルと合併。ドメーヌ・ガンバル・ビュイッソンとなり、畑はガンバル側が担当し、クリストフはこのドメーヌのコンサルタントとなりました。その一方で、自らの名を冠したネゴシアン、クリストフ・ビュイッソンとして買い葡萄を使用してワイン造りを続けています。2018年にはブルゴーニュワイン委員会(BIVB)によるCave de Prestigeに選出されるなど、高評価を得ています。228Lの樽を使用し、天然酵母で発酵、13ヶ月熟成(新樽20%)。リンゴや蜜を感じるフレッシュ感あふれる香り。フルーティでフレッシュな口あたり、綺麗な酸と適度な苦みのバランスがよいワイン。希望小売価格10,780税込が特別価格で限定入荷です。
ムルソー

Jacques Prieur Meursault Clos de Mazeray Blanc Monopole
ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。2000年より、ジャック・プリウールのコート・ド・ボーヌ側の畑では、化学肥料や農薬を使用しないビオロジック(有機農法)が実施され、馬による耕作が行われています。類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。単独所有の畑はシトー派の修道士によって作られ、古くから赤・白両方の高品質なワインが生産されています。粘土石灰岩土壌。17ヶ月樽熟成。白はコクがあり繊細でミネラルが広がるワインです。

Lou Dumont Meursault Premier Cru Les Plures
蔵元のオーナーはブルゴーニュに魅了され、ジュヴレ村に暮らし、ワインの造り手となった日本人、仲田晃司さん。氏曰く「ムルソー村北部のプルミエ・クリュで、ピノ・ノワールの作付け面積が大きいためプリュールの白ワインは比較的珍しいです。現在のLou Dumontの白ワインの最上位に位置するワインです。エレガントな果実味と美しい酸、心に残るようなミネラル感が特徴で、ぜひ熟成させてからご賞味いただきたいです。」平均樹齢40年。収量は40hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽3分の1、カヴァン社製ジュピーユ森産の2回使用樽3分の2で18ヶ月間樽熟成。シャルドネ種100%
Jacques Prieur Meursault Clos de Mazeray Rouge Monopole
ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。2000年より、ジャック・プリウールのコート・ド・ボーヌ側の畑では、化学肥料や農薬を使用しないビオロジック(有機農法)が実施され、馬による耕作が行われています。類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。単独所有の畑はシトー派の修道士によって作られ、古くから赤・白両方の高品質なワインが生産されています。粘土石灰岩土壌。17ヶ月樽熟成。赤は甘いスパイス、ブリオッシュ、ブラックチェリーの香り。ソフトでフルーティー、わずかにスパイスが広がり、繊細なタンニンを感じます。
ピュリニー・モンラッシェ

Jacques Prieur Puligny Montrachet Premier Cru Les Combettes
ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴーニュでも屈指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出しています。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名ワイン雑誌「レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」で1998年に女性で初めてベストワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。2000年より、ジャック・プリウールのコート・ド・ボーヌ側の畑では、化学肥料や農薬を使用しないビオロジック(有機農法)が実施され、馬による耕作が行われています。類まれなるテロワールを重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛えています。砂利を含む粘土石灰岩土壌。19ヶ月樽熟成。スパイス、トースト、ヴァニラ、火打石の香り。ライム、種無しブドウ、塩っぽさも感じるフレッシュで上品な味わいなワインです。

François Carillon Puligny Montrachet Les Enseigneres
ピュリニー村の名門フランソワ氏と、息子のポール氏が運営するドメーヌ。畑はピュリニー村を中心に6.5ヘクタール所有し、認証は取っていませんがほぼオーガニック栽培を実践。村名格のレ・ザンセニエール畑は特級ビアンヴニュ畑に接する格上の区画で、柑橘系の果実味をシャープな酸味とミネラル感が包み込んだ、ピュリニー村らしい味わいで知られています。新樽約1割の木樽と野生酵母でゆっくりと発酵させ、自然に乳酸発酵も行い、そのまま熟成を12ヵ月行い、更にタンクで6ヶ月熟成させてから瓶詰。素晴らしい作柄だった2020年が少量入荷しました。
François Carillon Puligny Montrachet Les Enseigneres
ピュリニー村の名門フランソワ氏と、息子のポール氏が運営するドメーヌ。畑はピュリニー村を中心に6.5ヘクタール所有し、認証は取っていませんがほぼオーガニック栽培を実践。村名格のレ・ザンセニエール畑は特級ビアンヴニュ畑に接する格上の区画で、柑橘系の果実味をシャープな酸味とミネラル感が包み込んだ、ピュリニー村らしい味わいで知られています。新樽約1割の木樽と野生酵母でゆっくりと発酵させ、自然に乳酸発酵も行い、そのまま熟成を12ヵ月行い、更にタンクで6ヶ月熟成させてから瓶詰。シャサーニュ・モンラッシェ

Vincent&Sophie Morey Chassagne Montrachet Premier Cru Morgeot
シャサーニュ村の名門ベルナール・モレ氏の長男ヴァンサン氏と、サントネ村出身のソフィー女史が結婚し、始まった生産者。シャサーニュ村1級モルジョ畑は斜面中ほどの恵まれた区画で、粘土石灰質の土壌から強さと豊かさを持った味わいで知られています。新樽約4割で樽発酵と樽熟成(10カ月)を行い、強さと共に完熟した柔らかな果実味を持ち、10~15年の熟成にも耐えうるポテンシャルを持つことで有名です。
Hubert Lamy Chassagne Montrachet Le Concis du Champs
ドメーヌの歴史の起源は古く、1640年にサン・トーバン村で葡萄栽培を始めた記録が残っており、1973年にユベール・ラミー氏によってドメーヌは立ち上げられ、現在はメオ・カミュゼで修業を積んだ息子のオリヴィエ氏が当主を務めています。高密植栽培で密度の高い味わいのワインを生み出し、サン・トーバン村で最も注目されるドメーヌです。栽培はリュット・レゾネ(減農薬栽培)を行い、野生酵母による自然発酵。アロマはとても魅惑的で、美しい酸、ミネラル、芳醇な果実味に支えられた味わいは豊満すぎないボディで、素晴らしいバランス感覚を保っています。
サン・トーバン
サントネ

Hubert Lamy Santenay Premier Cru Clos des Gravieres Blanc
ドメーヌの歴史の起源は古く、1640年にサン・トーバン村で葡萄栽培を始めた記録が残っており、1973年にユベール・ラミー氏によってドメーヌは立ち上げられ、現在はメオ・カミュゼで修業を積んだ息子のオリヴィエ氏が当主を務めています。高密植栽培で密度の高い味わいのワインを生み出し、サン・トーバン村で最も注目されるドメーヌです。栽培はリュット・レゾネ(減農薬栽培)を行い、野生酵母による自然発酵。ピノ・ノワールのワインを産出していた区画でしたが、2013年に現当主オリヴィエ氏が初めての挑戦として、樹齢約45年の古木と若木の葡萄を合わせて造り上げたものになります。梨やオレンジ・ピールなどのアロマがあり、果実味と酸味、ミネラル感のバランスが抜群です。

Dominique Laurent Santenay Rouge
ドミニク・ローラン氏は1970年代後半からワイン業に携り、本格的にワインづくりをスタートしたのが1989年です。ローラン氏のワインづくりは以下の5点にこだわりを持っています。1、ブドウの木は樹齢50年以上のものを使用。2、ワインを澱(オリ)と接触させ熟成させること。3、自社製造の上質な木樽を使用する。4、全房発酵(ブドウを房ごと仕込む伝統的な発酵方法)。5、必要最小限の酸化防止剤しか使用しないこと、清澄、濾過もしないこと。つまりなるべく人為的な介入をせずにブドウがワインに変わっていく手助けをするだけ。といった点です。この2019年は天候にも恵まれ優良年として高評価を得ています。赤い果実の華やかな香り、ふくよかな果実味と繊細なタンニン。余韻は長くエレガント。ペアリングとしては鴨や仔牛のロースト、熟成チーズ、醤油ベースの煮込み料理などはいかがでしょうか。ピノ・ノワール種100%。
マランジュ
オート・コート・ド・ボーヌ

Maison Petit Roy Haute Cote de Beaune Blanc
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。粘土石灰質、南向き斜面の区画のシャルドネで造られたオート・コート・ド・ボーヌの白。野生酵母による自然発酵で、古樽(228L)にて10~20℃で60日間の低温発酵。醸造時のSO2使用は無し。古樽(228L)にて12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに3ヶ月熟成。無清澄、無濾過。生産本数2,700本。

Claire Naudin Hautes Cotes de Beaune Rouge Orchis mascula
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。「Orchis mascula(ユーラシア・ラン)」と名付けられたこのワインは、オート・コート・ド・ボーヌの3区画、「En Bully」0.75ha(樹齢45年)、「La Grande Corvee de Bully」0.4ha(樹齢13年)、「En Foigery」1.23ha(樹齢11年)のアッサンブラージュ。内部を樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母を使用して全房発酵・マセラシオンを実施。マロラクティック発酵終了時に少量のSO2添加し野生乳酸菌などによる腐敗を防ぐ。新樽比率44%のアリエ産のピエスで12ヶ月樽熟成。ピノ・ノワール種100%。

Domaine Petit Roy Hautes Cotes de Beaune Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。自社畑の南向き斜面に植わる樹齢約40年のピノ・ノワール種を使用し、全房発酵100%で造られています。3850Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、さらにタンクで5ヶ月熟成。無清澄、無濾過。生産本数2,100本。

Domaine Petit Roy Hautes Cotes de Beaune Rouge Vignes Vilon
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に4.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。ヴィーニュ・ヴィロンは北西向きの区画で、約1.1haを所有する自社畑。土壌は粘土石灰質。1958、60、66、70、88年に植樹。栽培はビオロジックとビオディナミを採用。全房醗酵100%。3850Lのタンクで3日間のマセラシオン(12℃)を行い、12~32℃で野生酵母による自然発酵。228Lの木樽で12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに6ヶ月熟成。無清澄・無濾過。生産本数5,200本。

Domaine Petit Roy Hautes Cotes de Beaune Rouge Les Perrieres
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に4.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。レ・ペリエールは約0.8haを所有する自社畑で、土壌は粘土石灰質、1934年に植樹された古木が植わっています。栽培はビオロジックとビオディナミを採用。全房醗酵100%。2850Lのタンクで3日間のマセラシオン(12℃)を行い、12~32℃で野生酵母による自然発酵。228Lの木樽で12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに3ヶ月熟成。無清澄・無濾過。生産本数3,000本。
コート・ド・ボーヌ
コート・シャロネーズ

de Villaine Bourgogne Cote Chalonnaise Les Clous Aime Blanc
ヴィレーヌのレ・クルーはさまざまな区画からなり、樹勢の低いシャルドネが植えられています。畑は南向き斜面で日当たりがよく完熟感が安定して楽しめます。土壌は石灰質が優り、また比較的樹齢が高いことから、ミネラル感のしっかりしたワインになります。収穫したシャルドネ種は全て大樽と小樽を併用して醸造しますが、新樽は一切使いません。若いうちはピュアな果実味が楽しめるが、5~6年ほど熟成させると複雑な熟成香が開き始めるそうです。

ルイ・ジャド ジヴリ ブラン 2022年 750ml 税込5,500円
Louis Jadot Givry Blanc
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積240ヘクタール以上のブドウ畑を所有する大ドメーヌでもあります。フランス国民に絶大な人気を誇るアンリIV世が愛したワインとしても知られ、ジヴリ村とポンセイ、コルティアンブル、リュシリーの小村落のみに限定される非常に狭い地域から生産されています。ジュラ紀の泥灰土が風化した石灰岩性の茶色の土壌から。コート・シャロネーズで最小のアペラシオンです。明るい黄金色でクリアで生き生きとしています。蜂蜜のニュアンスやレモンの香りが感じられます

Louis Jadot Givry Rouge
ルイ・ジャド社は1859年創業の歴史ある生産者で、現在約210ヘクタールの自社畑を所有するブルゴーニュ有数の大ドメーヌであり、優れた品質のワインを提供するネゴシアンとしても高い評価を受けています。フランス国民に絶大な人気を誇るアンリIV世が愛したワインとしても知られ、ジヴリ村とポンセイ、コルティアンブル、リュシリーの小村落のみに限定される非常に狭い地域から生産されています。ジュラ紀の泥灰土が風化した石灰岩性の茶色の土壌からなる。コート・シャロネーズで最小のアペラシオンです。ピュアでいきいきとした味わいで、どこか温かさや優しさを感じます。豊かで全体としてバランスに優れた赤ワインです。ピノ・ノワール種100%。
マコネ

Carrette Pouilly Fuisse Premier Cru Les Crays
1980年にプイィ・フュイッセの一部、ヴェルジッソン村に設立されたワイナリー。化学肥料は使わず、除草剤も極力使用せず、病気から葡萄の樹を守る際にも人工的なものは極力避けて天然由来またはオーガニックの薬剤を使用しています。発酵はオーク樽(MLF有)で行い、12ヶ月のオーク樽熟成(228L、新樽20%)。カレットのフラグシップであるレ・クレは、斜面中腹にある南向きの畑で、2020年より1級に昇格を果たしています。スパイス香も含んだ芳醇で複雑な香りがあり、アタックのしっかりした厚みのある味わいで、硬質で繊細な酸が全体を引き締めています。

Domaine des 3 Dames Pouilly Fuisse
エノロゴとして活躍していたシモン・ラヴォー氏は2014年に念願のドメーヌを設立しました。名前のトロワ・ダムとは三人の貴婦人という意味で元の所有者の三人の娘さんに敬意を表してその名を付けました。完璧なワインを目指して、日々手を抜くことなく畑仕事をし、完璧な葡萄から何も足さずに素晴らしいワインを造りだします。そのふくよかでビロードのような飲み口はマコン地区のお手本と言っていいワインです。ソリュトレ・プイィ村に合計0.9ha。ウミユリ石灰岩基盤の粘土石灰質土壌。平均樹齢60年のVV。収量は50hl/ha。228リットルの樽(新樽率15%)で発酵後、10ヶ月間熟成。無清澄・ノンフィルターでビン詰め。シャルドネ種100%
Dormy Saint Veran Monceau
ドルミィはマコン村に1930年より続くぶどう栽培家で、長らくぶどうを販売していましたが、2014年に継承した4代目オリヴィエ・パヴィオが2021年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。天然酵母のみで発酵。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。SO2の使用は必要最小限にとどめています。このモンソーはダヴァイエ村とプリセ村の区画より。合計5ha。石灰質に勝る粘土石灰質土壌。樹齢約80年のVV。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。キュヴェ名の「モンソー」は「山」の意味で、サン・ヴェランのテロワールを特徴づけている壮大な丘と山々を表したものです。シャルドネ種100%。
Famille Cordier Saint Veran Vieilles Vignes
1930年代に創業されたマコネ地区の老舗であり、ブルゴーニュ・ワイン専門誌『ブルゴーニュ・オジュルデュイ』では、2005年のブルゴーニュNo.1ヴィニュロンに輝くなど、各専門誌においても高い評価を受けるプイィ・フュイッセのトップ・ドメーヌ。栽培は2018年より有機栽培とビオディナミに取り組んでおり、葡萄が最高の状態に熟すまで収穫を遅らせ、細やかなテロワールを表現することに注力しています。18ヶ月間の樽熟成。シャルドネ種100%。希望小売価格6,380円税込が特価で入荷しました。
ボージョレ

Joubert Brouilly Vieilles Vignes
ジュベールはブルイイ村で4世代続くワイナリーで、現当主のマルセル氏は1972年よりドメーヌを率いています。所有する11haの畑ではすべて有機栽培を行い、樹齢は40年から古いものは100年にも及びます。ブルイイは、平均樹齢60年のガメイ種を手摘みで収穫後、自生酵母で発酵を行い、2,000リットルのフードル(大樽)と新樽率33%のバリック(小樽)に分けて6ヶ月間の樽熟成を行います。SO2無添加、ノンフィルターのため葡萄本来のピュアな味わいを楽しむことができます。

Domaine de la Beche Morgon Cuvee Vieilles Vignes
70年から100年と非常に樹齢の高い葡萄から造られています。手摘みで収穫した葡萄は100%除梗し、ステンレスタンクで発酵。熟成はオーク樽で9ヶ月。ブラックチェリーやフレッシュなラズベリーのアロマに少しスパイシーな要素が混ざっています。口に含むとアロマと同じ複雑なフレイバーがあり、肉厚で力強く、素晴らしくバランスが取れています。非常になめらかで溶けるようなタンニンは決して重さを感じさせません。ガメイ種100%
Raphael Chopin Regnie Gaia
ラファエル・ショパン氏は18世紀から続く葡萄栽培農家の10代目。レニエ村の樹齢約80年の超古樹区画より。0.2ha。シスト質・花崗岩質土壌。収量は35hl/ha。除梗しない(全房発酵)。球形樹皮製タンクで発酵後、卵型コンクリート製タンクで6ヶ月間熟成。その後228リットルの樽とdemi-muid(500リットルの樽)で12ヶ月間熟成。SO2はビン詰め時にのみ極少量使用。作品名の「ガイア」は「地球」のことで、発酵タンクの形にかけたものです。ラベルの日本語の書は、ラファエルが2013年に奈良県を旅行した際に大変お世話になった旅館の女将さんがしたためてくれたものです。繊細で瑞々しい味わいは今までのボージョレのイメージを覆してくれます。澄んでいて滑らかな果実味ときれいな酸味が調和し別世界へと誘ってくれます。ガメイ種100%
ACブルゴーニュ、他

Baron d’Avelin Bourgogne Rose
バロン・ダヴランは、ブルゴーニュ地方ヴォーヌ・ロマネのネゴシアンですが超有名なドメーヌが自社の名前を伏せてワインを造っています。高騰するブルゴーニュワインの中で、多くの人々に手に届く価格でワインを提供したいという思いから、生み出されたワインです。ブルゴーニュの魅力がつまったアペラシオンであるヴォーヌ・ロマネ村の、ブルゴーニュ規格の区画で育ったブドウを中心に造られています。鮮やかなピンクの色調が特徴。レッドチェリーなど赤系果実のチャーミングなアロマと、白桃や洋梨など熟した果実のアロマが感じられます。滑らかな口当たりと共に広がる果実味は瑞々しく、心地良い風味を演出。緩やかに酸味が溶け合い、ほのかに白胡椒のニュアンスが感じられる仕上がりです。 ピノ・ノワール種100%。

Domaine Kuheiji Cremant de Bourgogne
ドメーヌ・クヘイジは「日本酒とワインの化学反応」を目指し、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニ村で創業したワイナリーです。日本酒とワイン、原料は違えど、発酵メカニズムは共通しています。ワインの哲学・伝統・技術を学ぶことで、日本酒を見つめ直すことに繋がり、さらに両者をミックスさせることでイノベーションを生み出せると考えています。こちらは、ピノ・ノワールを100%使用して仕立てるクレマン・ド・ブルゴーニュ。全体の印象はフレッシュでフルーティーでありながらも、力強い味わいとリッチな余韻をお愉しみいただけます。食前だけでなく食中酒としても十分愉しめる1本です。
※飲食店様のみへの販売になります。

Au Pied du Mont Chauve Bourgogne Chardonnay
シャサーニュ村の名門ネゴシアン、ピカール社の娘が始めたドメーヌ。ビオディナミ栽培を実践し、醸造は・ヴァンサン・ルフレーヴでコンサルタントをしていたアントワーヌ・ルプティ氏。この白はシャサーニュ村と、サン・トーバン村の格下げした葡萄主体で、1 ヶ月かけて醗酵後、オリと共に大樽で12~14 ヶ月間熟成させています。天候に恵まれ、熟成を経た2015年産が少量入荷いたしました。完熟した果実味が木樽からのスモーク風味と混じり始め、熟成した白の醍醐味が楽しめます。

Aurélien Febvre Terre de Thorey Tendre IGP Coteaux de l’Auxois
農学部で環境生物学を修めた後にエノログ(醸造技師)となり、ブルゴーニュをはじめとする各地で活躍していたオーレリアン・フェーヴルが、2005年に家業の畑を継承して設立したドメーヌです。この地IGPコトー・ド・ロークソワは、コート・ドールの辺境に位置します。標高や土壌こそコート・ド・ニュイに類似していますが、より暖かく、森林に囲まれているため生物の多様性に富み、年間を通して水に恵まれているのが特徴です。粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。収量は30hl/ha。粘土製のアンフォラで発酵後、11ヶ月間熟成。作品名の「タンドル」は「柔らかい」という意味です。シャルドネ100%。

Claire Naudin Hautes Cotes de Beaune Blanc Bellis
クレール・ノーダンは、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランの現当主クレール・ノーダン(ジャン・イヴ・ビゾの妻)がドメーヌを引き継いだ折に、代々受け継がれてきたクラシック・スタイルとは別に生産する、より自然な栽培、醸造方法によって造られたヴァン・ナチュール・レンジになります。様々な熟したフルーツの香りと心地よい樽香があり、旨味と酸味の絶妙なバランスが楽しめます。発酵はステンレスタンクで、熟成は新樽100%アリエ産の小樽(228L)で12ヶ月間実施。自然な味わいに仕上げたいという思いからバトナージュは行わなず、SO2の添加はマロラクティック発酵終了時に極少量実施するのみ。

ジャン・マルク・ボワイヨ ブルゴーニュ ブラン 2023年 750ml 税込6,600円
Jean Marc Boillot Bourgogne Blanc
赤、白共に評価の高いポマール村の生産者。畑は赤がヴォルネ村近辺が多く、白はピュリニー村が中心。実はジャン・マルク・ボワイヨ氏の母は、エティエンヌ・ソゼ家の一人娘だった為に、相続でシャルドネ種の素晴らしい畑を引き継ぎました。村名なしのブルゴーニュ規格の白の区画はピュリニー村内が0.75ヘクタールとヴォルネ村2.3ヘクタールのシャルドネ種。新樽15~30%の木樽で、発酵と熟成11ヶ月を行います。この価格でピュリニー村のニュアンスが楽しめるお値打ちな白。
de Villaine Bouzeron (Aligoté)
DRC(ロマネコンティ)社オーナー、オベール・ド・ヴィレーヌ氏はシャロネーズ地区ブーズロン村に暮らし、ここでも個人的にワインを造っています。世界最高のピノ・ノワール種の造り手ですが、この村にとって最良の葡萄は白葡萄アリゴテ種と断言し、行政に陳情しブーズロン村のアリゴテ種を産地認証させました。ここではアリゴテ種でも良質なアリゴテ・ドレ種を有機栽培し、伝統的な大樽と野生酵母で発酵、熟成させています。味わいはアリゴテ種とは思えないほどの厚みと複雑さを備え、酸味は穏やかで気品を持ちバランスの良さが感じられます。

Domane Kuheiji Bourgogne Aligote
ドメーヌ・クヘイジは「日本酒とワインの化学反応」を目指し、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニ村で創業したワイナリーです。日本酒とワイン、原料は違えど、発酵メカニズムは共通しています。ワインの哲学・伝統・技術を学ぶことで、日本酒を見つめ直すことに繋がり、さらに両者をミックスさせることでイノベーションを生み出せると考えています。リンゴやピーチなどを思わせる果実香と、甘く奥行のある香り。口の中にフレッシュで綺麗な果実味がストレートに飛び込む。2019年らしい強さの中に酸とミネラルに富み、爽やかながらアフターに若干の苦味と収斂性を感じる、骨格のしっかりとした味わい。アリゴテ種100%。

Domaine de la Cras Bourgogne Blanc Coteaux de Dijon
ディジョン市の西に広がるコトー・ド・ディジョンはかつてコート・ドール以上の見事なワイン産地として評価を得ていましたが、ディジョン市の工業化と共に労働者達の日々の喉を潤すワインに変わり、やがては忘れ去られてしまった過去があります。この地のワイン造りを復活させようと、ディジョン市が銘醸と謳われたドメーヌ・ド・ラ・クラを購入し、2014年よりドメーヌの運営者にマルク・ソワイヤール氏が迎えられ新たなスタートを切ります。平均樹齢30年のシャルドネ種を使用。手摘みで収穫後、プレス、デブルバージュを24時間行ってから、228L及び500Lの樽にて発酵(新樽なし)。アルコール発酵が始まる直前に若干のSO2添加を行い、樽熟成を約12ヶ月。澱引き後、軽くフィルターをかけて瓶詰めされます。

Domaine de la Cras Bourgogne Blanc Monopole Cra
ディジョン市の西に広がるコトー・ド・ディジョンはかつてコート・ドール以上の見事なワイン産地として評価を得ていましたが、ディジョン市の工業化と共に労働者達の日々の喉を潤すワインに変わり、やがては忘れ去られてしまった過去があります。この地のワイン造りを復活させようと、ディジョン市が銘醸と謳われたドメーヌ・ド・ラ・クラを購入し、2014年よりドメーヌの運営者にマルク・ソワイヤール氏が迎えられ新たなスタートを切ります。ディジョン市を見下ろす斜面、中上部に植えられたシャルドネ種を使用。ビオディナミによる栽培。空圧式プレスで丁寧に絞り、自生酵母によりフレンチオーク樽(新樽率50%)で発酵とマロラクティック発酵を行い、そのままオーク樽で15~18ヶ月熟成。無清澄・無濾過。SO2は瓶詰時に極少量加えられるのみ。

Fanny Sabre Bourgogne Blanc
2000年に急逝した父の後を継ぐことを大学在学中に決断し、フィリップ・パカレに師事して2007年に設立したドメーヌ。有機栽培を行う畑は小規模ながら質の高い区画を厳選し、現在7ヘクタールから約18種のワインを手掛けています。創業当初よりテロワールの個性を表現すべく、介入を極力行わないワイン造りを行っています。ムルソー村とポマール村の2区画のシャルドネをブレンド。粘土石灰質土壌。樹齢40年。48時間デブルバージュ後、500Lの樽(新樽30%)で発酵・MLF。500Lの新樽と288Lの2年樽で11ヶ月熟成。焼きリンゴのアロマ。 魅力的な甘いフレーヴァーから繊細な酸を伴うフィニッシュへと続きます。

Philippe le Hardi Bourgogne Cote d’Or Clos de la Chaise Dieu Blanc Half
サン・トーバン村に属する、モノポール(単独所有)の畑(12.8ヘクタール)。サン・トーバン・アン・ヴェスヴォー畑のすぐ傍の区画。醸造は新樽15%の小樽と大樽で発酵、熟成しています。シャルドネ種からの果実味と、木樽の風味が熟成を経て調和し、飲み頃になったハーフサイズの白(定価2.530円税込)が特別価格で入荷しました。高騰しているブルゴーニュでこの価格は見逃せません。

Marc Soyard Bourgogne ACT 2
ドメーヌ・ビゾで学び得た哲学を活かし、栽培・醸造において出来る限り人為的な介入を行なわない自然なスタイルでワイン造りを行っています。ブルゴーニュの次世代を代表する造り手として、2016年6月ニューヨークタイムズのワイン特集で紹介された注目の生産者です。2017年~2022年の6ヴィンテージのシャルドネをブレンドしたマルチヴィンテージの白。ドメーヌ・ビゾの白ワインの搾汁方法と同じ、全房のまま垂直式の木製のプレス機で24時間かけてゆっくりと搾汁。総SO2含有量14mg/L.。生産本数628本の超希少品。お一人様1本限定。

Marchand Freres Coteaux Bourguignon Blanc Cuvee Fanny
マルシャン・フレールは1813年より7世代に渡りモレ・サン・ドニ村で続くドメーヌで、現在はドニ・マルシャン氏がドメーヌを運営し、各専門誌でドメーヌの評価は上昇の一途を辿っています。コトー・ブルギニヨンの白は、モレ・サン・ドニ村とクロ・ド・ヴジョ畑のすぐ東に位置するジリ・レ・シトー村のシャルドネ種90%、ピノ・グリ種とピノ・ブラン種合わせて10%のブレンドで造られています。バリックで発酵、熟成した贅沢な造りのコトー・ブルギニヨンで、複雑で上質な味わいです。

メゾン・テルセ ブルゴーニュ アリゴテ 2023年 750ml 税込7,150円
Masion Tercet Bourgogne Aligote
マルク・ソワイヤールと二人の友人が共同出資者となり発足したネゴシアン・エレヴェール。テルセとは3行で1つの詩になる三行連という詩のスタイルで、3人で協力し一つの作品を造り上げるワイン造りの過程がテルセのようだとしてネゴシアン名に付けられました。友人二人は葡萄栽培のプロフェッショナルで、ビオロジックにより高品質な葡萄を栽培し、マルク・ソワイヤールがドメーヌ・ド・ラ・クラで野生酵母により発酵、熟成をしています。アロマはレモンやライムの皮、白い花、そしてバターを塗ったトーストの香りが豊かにあり、口に含むとリンゴと洋ナシの肉厚な味わいが広がり、これらを充実した酸味が見事に支えています。無清澄・無濾過。瓶詰め時に極少量のSO2を添加。

Maison Petit Roy Bourgogne Aligote
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。サヴィニ・レ・ボーヌ村とエシュヴロンヌ村にある自社畑のアリゴテ種を使用して造られた白。野生酵母による自然発酵で、木樽(228L、500L)にて10~20℃で60日間の低温発酵。醸造時のSO2使用は無し。木樽(228L、500L)にて12ヶ月、タンクでさらに8ヶ月の熟成。無清澄、無濾過。生産本数4,600本。

Yann Durieux Manon Vin de France
ニュイ サン ジョルジュの東、メサンジュにある粘土石灰質土壌の区画で、南東側向きの斜面に植えられた古樹から造られます。タンク発酵の後、25%新樽を使用し2年間樽熟成。以前は100%キューヴタンクでの熟成でしたが、2014年より樽熟成に切り替えたそう。キュヴェ名の由来は愛娘マノンちゃんから。 アカシアの花、レモンと言ったフレッシュな香りに、時間とともに白桃、ハチミツの濃厚な香り、更には塩味のあるバター、ローストしたナッツ、タイム、胡麻のニュアンスが立ち上がってきます。味わいは、フレッシュで上質なオリーブオイルの様にネットリとした滑らかな質感でありながら、素朴で軽やか。柔らかい酸が全体のバランスを取り、空気に触れる度にどんどん変化していきます。1時間以上も変化し続けるので、時間を掛けて飲むことをオススメします。彼のファンキーさが最も表れたキュヴェと言えます。シャルドネ種100%。
Hudelot Baillet Coteaux Bourguignons Blanc
薄旨系の味わいで新世代を担うシャンボール村の造り手。1981年の創業以降ずっとニコラ・ポテルやヴァンサン・ジラルダンへワインを販売してきましたが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年からです。ジイィ・レ・シトー村産のシャルドネ種100%。0.18ha。樹齢約30年。収量は60hl/ha。ステンレスタンクでアルコール発酵後、228リットルと450リットルの3回使用樽で12ヶ月間熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。生産者収益金の一部は、コート・ドール県ハンディスポーツ部門委員会およびコランタンとレ・ブラック・チェアーズによる車いすラグビー協会に寄付されています。

Hudelot Baillet Bourgogne Blanc Cuvée Famille
押しも押されぬシャンボール村を代表する造り手。シャンボール・ミュジニ村のレ・バビエール畑に植えられた、ピノ・ブラン種100%。0.05ha。植樹は1945年で、樹齢約70年のVVです。このピノ・ブラン種は長年シャルドネとブレンドされ、文字通りハウスワインとして100%自家消費されていました。レ・バビエールは、粘土石灰質表土の下に、厚い砂の層があります。この砂がピノ・ブラン種の特徴をよく引き出しており、アプリコットや完熟したパイナップルのような濃密な果実の香りと、まろやかなミネラルの風味が楽しめます。1回使用樽1樽(約300本)のみの生産で、12ヶ月間熟成させたものです。

Lou Dumont Bourgogne Blanc
ルー・デュモンは日本人仲田晃司氏が2000年にフランスのブルゴーニュに興したワイナリーです。このブルゴーニュ・ブランは贅沢にもムルソー村内のムルソー村内のACブルゴーニュ20%、ACオート・コート・ド・ニュイ30%、ACオート・コート・ド・ボーヌ50%のブレンド。平均樹齢30年。収穫量40hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽30%、同1~3回使用樽70%で16ヶ月間樽熟成した「本気印」のブルゴーニュ・ブランです。

Louis Jadot Bourgogne Chardonnay
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積210ヘクタール以上のブドウ畑を所有する巨大ドメーヌでもあります。このワインは本社に隣接しているジャコバン修道院の名をつけたブルゴーニュ規格の白。コート・ドール、コート・シャロネーズ、マコネからの良質なシャルドネを使用し、タンクと樽での発酵・熟成を行いブレンド。ステンレスタンク熟成による新鮮な果実の風味と、樽熟成による複雑さがきれいに調和しています。シャルドネ種100%豪華な木箱に入っております。ギフトに最適です。

Chateau Philippe le Hardi Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes
良質で人気のシャトー・ド・サントネが、2019年から生産者名をブルゴーニュ公国の初代公王「フィリップ・ルアルディ」に変更しました。ここは”カリテ・フランス”と”テラ・ヴィティス”の認証を受けた有機栽培を実践、最新の醸造設備を用いてお値打ちで良質なワインを造っています。この赤はコート・シャロネーズ地区でも古木の区画だけで造られたブルゴーニュ・ルージュ。熟成も小樽と大樽を併用し、ブレンドすることでバランスの良い味わいに仕上げています。

Chateau Philippe le Hardi Bourgogne Cote D’or Rouge Pressonnier
フィリップ・ルアルディは”カリテ・フランス”と”テラ・ヴィティス”の認証を受けた有機栽培を実践、最新の醸造設備を用いてお値打ちで良質なワインを造っています。この赤はジュヴレ・シャンベルタン村でも県道974号線に接するプレソニエ畑産。この畑の西側約1/3はジュヴレ村を名乗れますが、東側2/3は村名を名乗れずに、このようにブルゴーニュ規格になってしまいます。現在ジュヴレ村の赤の価格はこのワインの3倍はするのでこの価格は間違いなくお得と言えます。

Henri Magnien Bourgogne Cote d’Or Rouge
1656年から続く伝統的蔵元。2007年からワイン造りに参画した息子のシャルル・マニャン氏が、アルノー・モルテやベルトラン・デュガらとの情報交換を通じて栽培から醸造まで多岐に渡る改革を行い、大きな品質向上を成し遂げました。ブロション村内のACブルゴーニュ単一区画「ムティエ」に0.37ha。泥灰土質・砂質土壌。平均樹齢30年。カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブローの各森産の2~3回使用樽で12ヶ月間の熟成。ピノ・ノワール種100%
オレリアン・ヴェルデ コトー・ブルギニヨン モン・コトー ナチュール 2022年 750ml 税込5,225円
Aurelien Verdet Coteaux Bourguignons Mon Coteau Nature
フレデリック・コサールからドメーヌ・ド・シャソルネを2022年完全に引き継いだオレリアン・ヴェルデ。氏が開墾したオート・コート・ド・ニュイのプリュレ近くの畑です。しかしオート・コート・ド・ニュイの申請をしなかったため、コトー・ブルギニヨンになりました。斜面の畑に植わる樹齢5年のピノ・ノワール種をステンレスタンクで発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。ピュアなピノ・ノワール種が楽しめます。
Domaine Kuheiji Coteaux Bourguignons Rouge
ドメーヌ・クヘイジは「日本酒とワインの化学反応」を目指し、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニ村で創業したワイナリーです。日本酒とワイン、原料は違えど、発酵メカニズムは共通しています。ワインの哲学・伝統・技術を学ぶことで、日本酒を見つめ直すことに繋がり、さらに両者をミックスさせることでイノベーションを生み出せると考えています。このコトー・ブルギニヨンはピノ・ノワールとガメイのブレンドで造られる、凝縮した果実味と瑞々しいフレッシュ感が魅力です。ブラックチェリーやラズベリーの濃厚な果実のアロマに、クローブやシナモンなどのスパイスのニュアンスが立ち上ります。口に含むと、コトコトと丁寧に作った木イチゴのジャムを、焼き立てのバゲットに乗せたような、甘ずっぱく香ばしいテイスト。チャーミングな印象の中にスパイスの風味も感じられ、きめ細かなタンニンが滑らかな舌触りを演出します。ピノ・ワール種60%、ガメイ種40%
※飲食店様のみへの販売になります。

Domaine Petit Roy Bourgogne Cote de d’Or Si Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に4.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。シ・ルージュは、コンブラシアン村に新たに取得した自社畑のピノ・ノワールを使用しており、栽培はビオロジック。3850Lのタンクで3日間のマセラシオン(12℃)を行い、12~32℃で野生酵母による自然発酵。228Lの木樽で12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに5ヶ月熟成。無清澄・無濾過。生産本数4,800本。

Domaine Petit Roy Bourgogne Rouge Souvenir
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。自社畑のドゥ・スーザとレ・ロームの区画のピノ・ノワール種を使用。全房使用率は50%。1600Lのタンクで、12~32℃で野生酵母による自然発酵。古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、さらにタンクで3ヶ月熟成。無清澄、無濾過。生産本数1,800本。

Domaine Petit Roy Bourgogne Rouge Les Lormes
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。レ・ロームは、ポマール村にある自社畑で、樹齢は約30年になります。3700Lのタンクで3日間のマセラシオン(12℃)を行い、10~32℃で野生酵母による自然発酵。バリックの古樽にて12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに5ヶ月熟成。無清澄・無濾過。

BiNaume La Plante d’a cote Vin de France
ジャン・イヴ・ビゾとクレール・ノーダン夫婦が立ち上げたネゴシアン。名称の「BiNaume」はフランス語で「2つの要素の統合」を意味する「binome」に、「Bizot」と「Naudin」をかけ合わた造語になります。同じ哲学を持っている信頼のおける友人ンから葡萄を購入し、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランにてジャン・イヴとクレールによって共同で仕込まれたワイン。若い区画のラ・プラントが霜害で全滅となり、ボーヌから200km離れた地域で葡萄を探したことから始まった、ビノーム最初のキュヴェ。樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母を使用して発酵。ポンピングオーバーせずに過剰な抽出を抑え、アルコール発酵終了前の早い段階で搾汁。澱と一緒にMLFを実施し、その後に最低限のSO2を添加。無濾過で瓶詰め。ピノ・ノワール種100%。お一人様1本限定。

BiNaume Le Gamay de l’Allie Vin de France
ジャン・イヴ・ビゾとクレール・ノーダン夫婦が立ち上げたネゴシアン。名称の「BiNaume」はフランス語で「2つの要素の統合」を意味する「binome」に、「Bizot」と「Naudin」をかけ合わた造語になります。同じ哲学を持っている信頼のおける友人ンから葡萄を購入し、ドメーヌ・アンリ・ノーダン・フェランにてジャン・イヴとクレールによって共同で仕込まれたワイン。樹脂でコーティングされたコンクリート製の発酵槽で自生酵母を使用して発酵。ポンピングオーバーせずに過剰な抽出を抑え、アルコール発酵終了前の早い段階で搾汁。澱と一緒に100%MLFを実施。SO2無添加、無濾過で瓶詰め。ガメイ種100%。お一人様1本限定。

Fanny Sabre Bourgogne Rouge
2000年に急逝した父の後を継ぐことを大学在学中に決断し、フィリップ・パカレに師事して2007年に設立したドメーヌ。有機栽培を行う畑は小規模ながら質の高い区画を厳選し、現在7ヘクタールから約18種のワインを手掛けています。創業当初よりテロワールの個性を表現すべく、介入を極力行わないワイン造りを行っています。ポマール村の3区画のピノ・ノワールをブレンド。鉄を含む粘土質土壌。樹齢40年。全房発酵100%で、木樽の開放式発酵槽でピジャージュ、ルモンタージュを1日2回実施。400L(新樽30%)と2000Lの大樽で11ヶ月熟成。快活な赤い果実に加え杉のニュアンスを感じるアロマ。 赤い果実とスパイスのフレーヴァー、美しいストラクチャーを伴う魅力的なワインです。

ベルトラン・アンブロワーズ レトル・デロイーズ コトー・ブルギニヨン ルージュ 2022年 750ml 税込3,630円
Bertrand Ambroise Lettre d’Eloise Coteaux Bourguignons Rouge
ニュイ村の隣プレモー・プリセ村で、豊かな味わいのワインを造っている生産者のお値打ちな赤。エロイーズはベルトラン氏の孫の名前です。通常のコトー・ブルギニヨン赤は、ガメ種主体にピノ・ノワール種を少量ブレンドしていますが、このワインはニュイ・サン・ジョルジュ村付近のピノ・ノワール種主体で造られたお値打ちな赤。コトー・ブルギニヨンと言えば、薄い、酸っぱいワインのイメージですが、この赤は生産者の良心を感じさせます。
マシャール・ド・グラモン ブルゴーニュ ピノ・ノワール ル・シャピトル 2023年 750ml 税込4,510円
Machard de Gramont Bourgogne Pinot Noir Le Chapitre
1963年にアルノー・グラモン氏によって設立され、現在は息子のアルバン&アレクシ兄弟によって運営されています。テロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せずに自然に配慮した栽培を行っており、ピノ・ノワール種らしい繊細かつ奥深いフルーティさが表現されています。ル・シャピトル畑はディジョン市の南のシュノーヴ村にあり、ドメーヌ・ビゾが同区画を所有し、1級畑クラスの良質なワインを造っている事で有名です。樹齢60年以上。

Marc Soyard MS Bourgogne Rouge
ドメーヌ・ビゾで学び得た哲学を活かし、栽培・醸造において出来る限り人為的な介入を行なわない自然なスタイルでワイン造りを行っています。ブルゴーニュの次世代を代表する造り手として、2016年6月ニューヨークタイムズのワイン特集で紹介された注目の生産者です。2023年のみ生産した、ドメーヌ ド・ラ・クラのピノ・ノワールの若木を使った限定キュヴェ。通常の造りとは違う100%除梗を行ってのワインは、全房発酵に比べて若々しい中にも果実味の豊かさを感じさせます。

Marc Soyard Bourgogne Rouge
ドメーヌ・ビゾで学び得た哲学を活かし、栽培・醸造において出来る限り人為的な介入を行なわない自然なスタイルでワイン造りを行っています。ブルゴーニュの次世代を代表する造り手として、2016年6月ニューヨークタイムズのワイン特集で紹介された注目の生産者です。2021年は霜害によって歴史的な低収量となってしまったため、畑全体のピノ・ノワールを集めて、ACブルゴーニュとしてリリースすることになりました。通常12~18ヶ月の樽熟成期間を24ヶ月まで樽熟成期間を伸ばしており、果実味より葡萄の持つ本質的な味わいの部分を表現した本来のブルゴーニュワインを彷彿とさせるクラシック・スタイルに仕上がっています。

マルク・ソワイヤール ブルゴーニュ ルージュ モントルキュ 2023年 750ml 税込13,200円
Marc Soyard Bourgogne Rouge Montrecul
ドメーヌ・ビゾで学び得た哲学を活かし、栽培・醸造において出来る限り人為的な介入を行なわない自然なスタイルでワイン造りを行っています。ブルゴーニュの次世代を代表する造り手として、2016年6月ニューヨークタイムズのワイン特集で紹介された注目の生産者です。モントルキュは、2015年に取得したマルサネの北側シュヌーヴ村に位置する0.33haの畑で、ビゾのシャピートルの畑に隣接しています。木製の開放樽にて全房のまま15日間のセミ・マセラシオン・カルボニックを実施。破砕後、自生酵母を使用して発酵槽で2週間20~28℃で発酵。フランス産オークの古樽で15ヶ月熟成。無清澄・無濾過、SO2無添加で瓶詰。

Yann Durieux Les Ponts Rouge Vin de France
オート コート ド ニュイとオート コート ド ボーヌの境目にあるレ グラン ポンの区画からほど近い、粘土石灰質土壌のシャルドネとピノ・ノワールが混植された区画から。樹齢40〜50年、キューヴタンクで発酵熟成。照りのあるガーネット色。煮詰めたイチゴやダークチェリー、クランベリーの様な凝縮した果実のニュアンスがグラスの中から溢れだします。徐々にダークチョコレート、オレンジピール、クミン、シナモン、白胡椒と言ったスパイスのニュアンスも出てきます。10分後位からいわゆるシャンピニオン香が出始め、香りだけでも魅了されてしまうほどですが、凝縮した果実の柔らかい口当たりと緊張感のある酸がバランスよく、その女性的スタイルの質感と魅力ある香りと相まってついつい飲み進めてしまいます。余韻も非常に長く、十分な凝縮感と共にいまでも十分楽しめますが、寝かせることで更なる高みへ行くことは間違いありません。ピノ・ノワール種100%。
ユドロ・バイエ コトー・ブルギニヨン ルージュ ブラック・チェアーズ 2022年 750ml 税込4,235円
Hudelot Baillet Coteaux Bourguignons Rouge
薄旨系の味わいで新世代を担うシャンボール村の造り手。1981年の創業以降ずっとニコラ・ポテルやヴァンサン・ジラルダンへワインを販売してきましたが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年からです。ガメイブレンドとバカにしてはいけません。まるで農家の家飲み用ワインのように感じます。平均樹齢約40年。3回使用樽で12ヶ月間熟成。2018年ヴィンテージより、生産者収益金の一部はコート・ドール県ハンディスポーツ部門委員会およびコランタンとレ・ブラック・チェアーズによる車いすラグビー協会に寄付されています。ピノ・ノワール種50%、ガメイ種50%。
ルー・デュモン ブルゴーニュ ルージュ 2022年 750ml 税込6,710円
Lou Dumont Bourgogne Rouge
蔵元のオーナーはブルゴーニュに魅了され、ジュヴレ村に暮らし、ワインの造り手となった日本人、仲田晃司氏。このワインはニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10%、自社畑ものの「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」が約2%、残りの約60%はAOPフィサン、マルサネ、及びACオート・コート・ド・ニュイを格下げしてブレンドしています。平均樹齢30年以上。収穫量40hl/ha。天然酵母のみで発酵。カヴァン社製ジュピーユ産の新樽率20%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。バランスが良いため飲みやすく、仲田氏自身も晩酌に飲んでいるワインです。ピノ・ノワール種100%。

Louis Jadot Bourgogne Pinot Noir
ルイ・ジャド社はネゴシアンとしてブルゴーニュ・ワインの取り引きにかかわる一方、総面積210ヘクタール以上のブドウ畑を所有する巨大ドメーヌでもあります。「コート・ドール」と「コート・シャロネーズ」の畑の選ばれたブドウから造られています。ジャド・スタイルを反映して、ふくよかなフルーツらしさと絹のような舌触りと優しいタンニンを持った、穏やかで調和のとれた香味に仕上がっています。若いときには赤い果実のフルーティーさを発揮し、時間とともに、森の枯れ葉の香りや、スパイシーさなど、より熟成した香りで楽しませてくれます。ブレンドに用いられるコート・ドールのワインは深みのあるタンニンをもたらし、コート・シャロネーズのワインは果実味を与えます。ピノ・ノワール品種の個性を非常に上手く表現したワインです。ピノ・ノワール種100%。豪華な木箱に入っております。ギフトに最適です。

Rochebin Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes
マコン地区の中心に位置するアゼ村で、1921年から続く家族経営の生産者。このヴィエイユ・ヴィーニュ(古木の意)は、樹齢50年以上のピノ・ノワール種を使用し、ピュアな果実味と程良い樽の風味が調和したとてもお買い得なブルゴーニュです。2004年からリュット・レゾネ(減農薬)栽培を行い、2018年にはサスティナブル農法でHVE(環境価値重視)認証を取得。さらに、2020年から有機栽培にも取り組んでいます。

Rochebin Bourgogne Pinot Noir La Cadole
マコン地区の中心に位置するアゼ村で、1921年から続く家族経営の生産者。2004年からリュット・レゾネ(減農薬)栽培を行い、2018年にはサスティナブル農法でHVE(環境価値重視)認証を取得。さらに、2020年から有機栽培にも取り組んでいます。熟成ポテンシャルの高いロシュバンの上級キュヴェで、最終段階の試飲で長熟可能なロットのみをセレクトして造られています。平均樹齢50年で、通常キュヴェより1週間遅く収穫。フレンチオーク樽にて12ヶ月の熟成。
シャンパーニュ

Bollinger PN TX 20 Champagne
PNコレクションはピノ・ノワールの名手として知られるボランジェが、ピノ・ノワール種100%で、シャンパーニュ内でも村の味わいを表現したシリーズ。PNTX 20はトーシエール村の2020年産葡萄をベースワインに48%使用。さらにアイ村やアヴネイ村などの葡萄をブレンドすることで、豊かな果実味と力強い酸味を備えた濃縮感に満ちた味わいに仕上がっています。ブレンドされるリザーヴ・ワインも格上で、2008年、2012年等を種に52%も使っています。2020年産らしい完熟した果実味に、余韻は熟成したリザーヴワインの複雑さが楽しめるようです。

Storm Ridge Pinot Noir Hemel en Aarde Ridge
南アフリカの名門ワイナリー、ハミルトン・ラッセルの出身で、ブルゴーニュワイン愛好家であるハネス・ストーム氏により、2012年に設立したワイナリー。ティム・アトキンMVの南アフリカ格付けでは最上級の1級に選ばれています。標高330mにある南東向きの斜面で、3つのエリアで最も涼しい畑であり、フレダよりも葡萄の生育が1ヶ月ほど遅い。フレンチオーク樽にて野生酵母による自然発酵。熟成樽の新樽率は26%で、フランソワ・フレール製55%、メルキュレイ製27%、シャサン製18%を使用し、11ヶ月熟成。ティム・アトキン95点。
L&S Cheurlin Millesime Brut Blanc de Blancs l’Elegante Champagne
シュルラン家はコート・デ・バールにおいて僅か5ha、1788年から葡萄園だった由緒ある区画を継承してます。2006年から有機に転換、植物のエキスとエッセンシャル オイルで防虫を続けて来ました。現在はルーシー、セバスチャン兄妹によって運営されています。妹のルーシーはシャンパーニュ メゾンのオーナーとは思えない程、腰が低く、丁寧で親切、おもてなしの心を備えた優しい女性です。豊かな果実味とブラン・ド・ブランならではの伸びやかな酸味、熟成10年を経たまろやかさが全体のバランスを整え満足感を与えてくれます。シャルドネ種100%。
Ayala Brut Majeur Champagne
アヤラは、1860年にエドモンド・ド・アヤラが設立、1908年には英国王室御用達、2005年からは名門ボランジェ傘下となり、更に評価を上げているメゾン。特にコート・デ・ブラン地区のシャルドネ種にこだわり、ノン・ミレジムでもシャルドネ種は55%と高く、ピノ・ノワール種30%、ピノ・ムニエ種15%の比率。瓶内熟成は平均36ヶ月、味の要となるリザーブワインは43%、ドサージュ6g/Lと、格上の品質を持っています。味わいは熟した柑橘類の香りと洋梨の果実味を爽やかな酸味とキメ細かな泡が包み込んでいます。

アヤラ ラ・ペルル シャンパーニュ 2013年 750ml 税込25,850円
Ayala La Perle Champagne
アヤラのトップ・レンジはシャンパーニュの泡を表現したのであろう「ラ・ペルル(真珠の意)」です。葡萄は全てグランクリュで、コート・デ・ブラン地区のシャルドネ種80%、モンターニュ・ド・ランス地区のピノ・ノワール種20%。ステンレスタンクで発酵を行い、ブレンド後に瓶詰めして王冠ではなくあえてコルク栓で封をして、瓶内二次発酵を8年以上行います。完熟したシャルドネ種からのふくよかさと、ピノ・ノワール種からの骨格が楽しめる完成された味わいが口中で広がる様を(英デキャンター誌で96点の高評価)ぜひ体験してみてください。現在、シャンパーニュ各社のトップレンジが3万円を超える中で、定価29,700円内税の品が特別価格になりました。

Andre Roger Eclipse No10 Champagne
現当主のジャン・ポル・ロジェ氏は多くをボランジェ社に販売してきましたが06年より全量、自社瓶詰めしフランス国内の愛好家やレストランに販売を始めました。アイ村の知る人ぞ知る逸品として今日に至っています。このキュヴェはアイ村グランクリュのピノ・ノワール100%によるブラン・ド・ノワールです。平均樹齢30年。2017年産を除く2011年~2021年産までの10年分のワインをソレラ式に貯蔵していたヴァン・ド・レゼルヴを使用。澱引き後228リットルの樽で3年間熟成。15ヶ月間ビン熟成。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは8g/l。作品名の「エクリプス」は「日食」のことで、「日食の後に太陽が光り輝くように、暗い地下セラーで長期熟成させた後に金色に輝くシャンパンが姿を現します」。ラベルの絵も、水彩画が趣味というジャン・ポル自身が描いたものです。「N°10」の生産本数は7550本で、ラベルにシリアルナンバーが記載されています。

Augustin Terre Champagne
オーギュスタンは1905年創業、現当主マーク・オーギュスタンで5代目となるレコルタン・マニュピュランです。ビオデノミ農法でブドウを栽培し、しかもボルドー液も使わずに栽培をしています。このテール(大地・土)というキュヴェは頑丈で安定した母なる要素を表しています。葡萄の樹齢は25~40年の色々な区画。土壌は粘土・シルトで地下深くには石灰岩盤が通る。北向き斜面主体。キュヴェ(1番搾り)とタイユ(2番搾り)も少し使うことで旨味を得る。発酵は毎年採取している、その畑の野生酵母をスターターとして加え、エナメルタンクで行い、熟成はエナメル、古樽、アンフォラと色々な容器を使って12ヶ月間。マダガスカル産有機蔗糖でティラージュ。36ヶ月間澱と共に熟成。ノン・ドサージュ。 ピノ・ノワール種100%
Cristian Bourmault Cuvee Hermance Brut Champagne
リリース以来、高い品質が評判を呼び、フランス国内でも入手困難となり、在庫は常に完売状態という極めて少量生産の小さなR.M.(レコルタン・マニピュラン)。農薬の使用はせず、完全に有機肥料での栽培でビオロジックを採用(認証無し)しています。 大樽によるアルコール醗酵とマロラクティック発酵。オーク樽熟成(225L、新樽は使用せず)で、 瓶内熟成は22ヶ月。ピノ・ノワール種67%、シャルドネ種23%、ピノ・ムニエ種10%。

Cristian Bourmault Cuvee Lettre a Terre Extra Brut
リリース以来、高い品質が評判を呼び、フランス国内でも入手困難となり、在庫は常に完売状態という極めて少量生産の小さなR.M.(レコルタン・マニピュラン)。農薬の使用はせず、完全に有機肥料での栽培でビオロジックを採用(認証無し)しています。テロワールの個性を表現する為に、敢えてドザージュを抑えたエクストラ・ブリュット規格のキュヴェ。大樽によるアルコール醗酵とマロラクティック発酵。オーク樽熟成(225L、新樽は使用せず)で、 瓶内熟成は22ヶ月。シャルドネ種100%。

コンラ キュヴェ・コレクシオン シャンパーニュ 750ml 税込12,870円
Konrat Cuvee Collection Champagne
コンラはフランス シャンパーニュ地方 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のモンティニー・スー・シャティヨン村に19世紀から続くぶどう栽培家です。モンティニー・スー・シャティオン村に0.5ha。平均樹齢70年のVV。収量は60hl/ha。先祖代々受け継がれてきた1960年代からのソレラ式ヴァン・ド・レゼルヴを30%ブレンドし、50%を205リットル、228リットル、400リットルの自家製樽で、35%をステンレスタンクで、15%を320リットルの粘土製アンフォラで醸造。30ヶ月間ビン熟成。MCR(濃縮ぶどう果汁)によるドザージュは9g/l。手吹きの重厚ボトル。ラベルは、デンマーク出身のデザイナー兼アーティストであるペルニール・ピシェール女史によるデザイン。 2018年よりビオロジック栽培。2027年に認証取得予定。畑で羊を放牧。一部ビオディナミの手法を採用。2024年より馬で耕作。ピノ・ムニエ種50%、ピノ・ノワール種25%、シャルドネ種25%。

Seconde Simon Cuvee N Grand Cru Brut
スゴンデ・シモンはモンターニュ・ド・ランスのアンボネイ村に1866年に設立された名門で、1983年に4代目ジャン・リュック・スゴンデ氏が継承しました。所有する6ヘクタールの畑はすべてアンボネイ・グランクリュです。ピノ・ノワール3分の2、シャルドネ3分の1のブレンド。樹齢約35年のヴィエイユ・ヴィーニュでヴァン・ド・レゼルヴ(1983年産から毎年注ぎ足しているもの)が40%で3年間ビン熟成。「N」はジャン・リュックの息子さんの名前「Nicolas」(ニコラ)の頭文字です。ドザージュは「ブリュット」が10g/l

David Leclapart Cuvee l’Aphrodisiaque Premier Cru Pa Dose
膨大なシャンパン・マーケットにおいて、ビオディナミ農法を実践し、ノン・ドゼで仕立てる生産者として、今最も注目されているレコルタン・マニュピュランの一つです。本拠地を置くトレパイユ村は、ピノ・ノワール種の銘醸地として名高いモンターニュ・ド・ランス地区にありながら、優れたシャルドネ種の生産することで1級格付けになっている孤高の銘村です。リザーヴワインは使用せず単一ヴィンテージのみで、一次発酵は野生酵母のみを使用。SO2の使用は極限まで抑え、ドサージュ無しで仕上げます。シャルドネ種80%とピノ・ノワール種20%のブレンドで、野生酵母による自然発酵を行い、ルフレーヴの古樽を使用して次の年の収穫まで熟成させています。アロマ、味わい共に、柑橘類、アプリコットの皮、オレンジのムース、妖艶なスパイスなどが感じられ、空気と触れあうたびにほろ苦さが加えられていき、徐々にスモーキーなフィニッシュへと続きます。

Drappier Carte D’Or Brut
ドラピエ社は自社畑53ヘクタールには化学薬品を使用せず、1989年から有機栽培を実践。SO2も通常の蔵元の1/3以下におさえ、自然な味わいを大切にしています。その為、故マルセル・ラピエール、フィリップ・パカレ、ジャック・セロスといったビオの名手が愛飲したことでも有名です。特にピノ・ノワール種のスペシャリストとして知られ、パーカー氏からエクセレント(★★★★)の評価を得ています。ピノ・ノワール種85%、シャルドネ10%、ピノ・ムニエ5%。ウルヴィル村を中心として、モンターニュ・ド・ランス、エペルネからの葡萄を使用。極めてブラン・ド・ノワールに近くピノ・ノワールの造り手であるドラピエを代表するキュヴェ。ピノ・ノワール種の豊かな果実味と骨格が特徴。

ドラピエ グラン・サンドレ ブリュット シャンパーニュ 2012年 750ml 税込16,500円
Drappier Grande Sendree Brut Champagne
ドラピエ社は、フランス・シャンパーニュ地方の南端、コート・デ・バール地区に拠点を構える名門メゾンです。1808年に創業し、現在の当主ミッシェル・ドラピエで8代目となる家族経営のワイナリーです。このグラン・サンドレは繊細な泡立ちと奥深い味わいが魅力のヴィンテージ・シャンパーニュ。ウルヴィル村のピノ・ノワール種を中心にクラマン村、モンターニュ・ド・ランス地区のシャルドネ種を使用。ジュラシック期キンメリジャン土壌のピノ・ノワールは熟度が高い上に、ミネラル分も多く含んでいます。グラン・サンドレの区画は樹齢が高く、真南を向いているので特に品質の高いピノ・ノワールが収穫される。35%は樽熟成。9年間シュール・リーで瓶内熟成。20年間大樽で熟成させたリキュールを4.5g/L 添加。ノン・フィルター。ピノ・ノワール種55%、シャルドネ種45%。
Palmer Brut Reserve Champagne 1/2
モンターニュ・ド・ランス地区の7人の若手シャンパーニュ生産者が集まって、世界をアッと驚かすシャンパーニュブランドを創り上げようという想いで1947年に設立されました。このキュヴェは、シャンパーニュ&スパークリング世界選手権2020のノンヴィンテージ・ブリュット部門で世界一を獲得しました。シャルドネ種50%、ピノ・ノワール種40%、ピノ・ムニエ種10%の葡萄は、プルミエ・クリュとグラン・クリュ主体で、30~35%使用されるリザーヴワインが凝縮感と熟成感をもたらします。熟成は48ヶ月でドサージュ8g/L。柑橘系果実、洋梨、アプリコット、僅かにヘーゼルナッツやペストリーを思わせるバターの控え目なニュアンスが、まるで上質なアロマのパレットを広げた様に表現されています。RMの生産者が集まったのでカテゴリーはCM(組合)

Pierre Callot Clos Jacquin Brut Avize Grand Cru
コート・デ・ブラン地区のアヴィーズ村に本拠を構え、アヴィーズ、クラマン、シュイイ、グローヴの4つの村に合計7.25ヘクタールの畑を所有。その内2.25ヘクタールで栽培する葡萄をボランジェが購入しています。生産量が少なく、国内の顧客で消費され、国外に輸出される量が少ない幻の生産者。クロ・ジャカンは、アヴィーズ村の丘の頂にある真東に向いた0.07ヘクタールの単一畑「クロ・ジャカン」で栽培されるシャルドネ種から、年間僅か800本のみ造られるドメーヌのフラッグシップ・シャンパン。

Burlot Nahe Grande Reserve Brut Verzy GC
シャンパーニュ地方の中でも良質なピノ・ノワール種の産地で知られる、モンターニュ・ド・ランス地区のヴェルズィ村。ここに5ヘクタールのグラン・クリュ畑を所有する生産者、ビュルロ・ナエ。内、4ヘクタールの葡萄はヴーヴクリコ社に販売し、最上の区画1ヘクタールの葡萄から自身のシャンパーニュを少量造っています。品種はピノ・ノワール種70%、シャルドネ種30%。発酵は代々使っているホーロータンクで9ヶ月、フレッシュな果実味を重視して瓶内二次熟成は16ヶ月でオリ引きを行います。タップリとしたピノ・ノワール種からの果実味と、シャルドネ種からの酸味が調和した味わいで、この価格はお値打ちでしょう。

Philipponnat Blanc de Noirs Extra Brut
フィリポナ家は500年以上の歴史を持ち、シャンパーニュ地方で最も古い歴史を持つ家系の一つです。一族が継承するテロワールを重視し、環境に配慮する栽培と醸造の手法は、HVE(環境価値重視)認証の取得により裏付けられています。2000年から最高レベルのワインを造り続けることを目指し、畑の管理から醸造まであらゆる側面を見直し、ワインのクオリティを着実に向上させています。グラン・クリュおよびプルミエ・クリュの自社畑の良質なピノ・ノワール種100%で造られたミレジム・シャンパーニュ。澄んだ黄金色の輝きをたたえる泡とともに、フレッシュフルーツのアロマがエレガントに広がります。木樽熟成に由来する奥行きのある味わいです。

フィリポナ レゼルヴ・パーペチュアル ブリュット 750ml 税込9,460円
Philipponnat Reserve Perpetuelle Brut
フィリポナ家は500年以上の歴史を持ち、シャンパーニュ地方で最も古い歴史を持つ家系の一つです。一族が継承するテロワールを重視し、環境に配慮する栽培と醸造の手法は、HVE(環境価値重視)認証の取得により裏付けられています。2000年から最高レベルのワインを造り続けることを目指し、畑の管理から醸造まであらゆる側面を見直し、ワインのクオリティを着実に向上させています。メゾンのスタンダードなスタイルのキュヴェで、ピノ・ノワールがもたらす骨格のある深い味わいと、フレッシュな酸の絶妙なバランスが秀逸です。ピノ・ノワール種67%、シャルドネ種31%、ムニエ種2%。
Philipponnat Royale Reserve Non Dose
フィリポナ家は500年以上の歴史を持ち、シャンパーニュ地方で最も古い歴史を持つ家系の一つです。一族が継承するテロワールを重視し、環境に配慮する栽培と醸造の手法は、HVE(環境価値重視)認証の取得により裏付けられています。2000年から最高レベルのワインを造り続けることを目指し、畑の管理から醸造まであらゆる側面を見直し、ワインのクオリティを着実に向上させています。ピュアではつらつとしたアタックが印象的で、きめ細やかな泡と共に、レモンやオレンジピールのフレッシュなアロマが心地よく広がります。ピノ・ノワール種67%、シャルドネ種31%、ムニエ種2%。。

Beaumont des Crayeres Fleur Noire Blanc de Noirs Brut Millesime
1955年に約240の生産者で設立された協同組合で約80haの畑を所有しており、個々の栽培農家の所有畑は1haにも満たないため、機械や化学農薬はほとんど使用していません。ピノ・ノワール種100%で造られたブラン・ド・ノワール。デゴルジュマンまでの熟成期間96ヶ月。アプリコットやプラムのような風味があり、繊細な口当たりでありながらしっかりしたボディがあります。

Bollinger B16 Champagne
B16(ベー・セーズ)はボランジェ社の新シリーズ。2016年は霜害で収量が半分以下に減った為、残った葡萄からのワインは凝縮した風味が生まれました。シャンパーニュ地方でも北部のモンーニュ・ド・ランス地区で、収穫を遅らせ完熟させたピノ・ノワール種73%と、シャルドネ種27%を樽で発酵させ、瓶内二次発酵中は王冠ではなくコルク栓で封印し7年以上長期熟成を行いました。ボランジェらしい骨格のある味わいに、シャルドネ種からの繊細さが合わさる事で、妥協なき純粋さが表現出来たと生産者は語っています。是非、特異だった2016年の味わいをお楽しみください。

Bollinger Special Cuvee Brut Champagne
創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に造られ、その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾン。スペシャル・キュヴェは、使用される葡萄の約80%がグラン・クリュとプルミエ・クリュ畑のもので、タンク、またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも3年間熟成させ、常に安定した品質を提供するためにコルク栓をしたマグナムボトルで5~10年間熟成させたリザーヴワインが5~10%加えられ造られています。ピノ・ノワール種60%、シャルドネ種25%、ピノ・ムニエ種15%。

ボランジェ スペシャル・キュヴェ ブリュット シャンパーニュ 箱入り 750ml 税込9,405円
Bollinger Special Cuvee Brut Champagne
創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に造られ、その名を冠したシャンパーニュの名門メゾン。スペシャル・キュヴェは、使用される葡萄の約80%がグラン・クリュとプルミエ・クリュ畑のもので、タンク、またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも3年間熟成させ、常に安定した品質を提供するためにコルク栓をしたマグナムボトルで5~10年間熟成させたリザーヴワインが5~10%加えられ造られています。品種はピノ・ノワール種60%、シャルドネ種25%、ピノ・ムニエ種15%。<定価は10,500円外税です>

Bollinger La Grande Annee
1829年ジャック・ボランジェ氏が創業した名門シャンパーニュ。ラ・グラン・ダネ(偉大な年)は当然、最高の年だけ生産される特醸品。2014年はピノ・ノワール種(アイ村とヴェルズネイ村主体)61%、シャルドネ種(シュイィ村とオワリー村主体)39%を全て樽で一次発酵・熟成させます。その後瓶詰めして、コルク栓を打ち、瓶内二次発酵、熟成を7年以上行い、2022年3月にデゴルジュマン(オリ引き)をしました。チェリー、レモン、カリンの果実味に、ベルガモット、クルミの風味が合わさり、緻密で複雑な味わいが広がるようです。

ボランジェ ラ・グラン・ダネ シャンパーニュ ギフト箱入り 2015年 750ml 税込30,800円
Bollinger La Grande Annee Champagne
1829年ジャック・ボランジェ氏が創業した名門シャンパーニュ。ラ・グラン・ダネ(偉大な年)は当然、最高の年だけ生産される特醸品。2015年はピノ・ノワール種(ヴェルズネイ村とアイ村主体)60%、シャルドネ種(アヴィーズ村主体)40%を全て樽で一次発酵・熟成させます。その後瓶詰めして、コルク栓を打ち、瓶内二次発酵、熟成をシャンパーニュ規定の2倍以上行い、デゴルジュマン(オリ引き)と、ドサージュ8g/Lをしました。プラムと蜂蜜の風味にブラック・ベリーやチェリーの果実味が広がり、余韻にアーモンドやバニラの風味が合わさった複雑な味わいが広がるようです。

Marie Courtin Effloresence Extra Brut Champagne
マリー・クルタンのドミニク・モロー女史は「DRC」、「ルフレーヴ」、「コント・ラフォン」、「ディディエ・モンショヴェ」らにビオディナミを教えた巨匠ピエール・マッソン氏に直接師事したシャンパーニュの生産者です。ビュル・エ・ミレジム」誌主催のトロフェ・シャンプノワ2024年にてRM部門の 「ヴィニュロン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するほどの実力者です。このエフロールサンスはブルゴーニュ樽で発酵・熟成。エクストラ・ブリュット表記ですが、ドザージュ・ゼロのノンドゼです。樽発酵に由来するバニラやブリオッシュのほのかな香味が、幸せな気持ちにさせてくれます。ポリゾ村の平均樹齢45年のピノ・ノワール種100%。
Moet&Chandon Nectar Imperial Champagne
絶大な人気を誇るモエ・エ・シャンドン社は、1743年創立という名実共にシャンパーニュを代表する生産者。濃い目のイエローゴールドに輝くネクター アンペリアルは、そのエキゾチックな果実味、芳醇でリッチな味わい、そしてエレガントな熟成感を合わせ持った甘味な味わいが魅力です。パイナップルやパッションフルーツといったトロピカルフルーツ、スモモやアプリコット、爽やかなグレープフルーツの香りとほんのりとしたバニラの風味が感じられます。クリーミーでありながら、フレッシュで甘味な味わいは温厚でスパイシーな料理と見事に調和します。
Hubert Noiret Origines Brut Champagne
シャンパーニュ地方、コート・デ・ブラン地区とコート・ド・セザンヌ地区の間にあるコトー・デュ・プティ・モン地区で2003年創業した生産者。ここでは2011年からビオディナミ栽培を実践し、発酵も野生酵母のみの自然派スタイル。品種はピノ・ムニエ種56%、ピノ・ノワール種32%、シャルドネ種12%。発酵後に瓶内二次発酵を2年間行い、デゴルジュマン(オリ引き、打栓)。ドサージュ(糖分添加)は5g/Lと少なめで、更に6ヶ月の瓶熟成を行います。味わいはナチュール感が強すぎず、ジャスミンやドライフラワーの香りに、果実味もふくよかで、バランスの良いスタイルです。

ランソン ブラック クリエイション ブリュット 375ml 税込4,840円
Lanson Black Creation Brut Half
1760年創業の歴史あるシャンパーニュ・ハウスで、1900年にヴィクトリア女王より英国王室御用達の栄誉を授与され、以来120年以上に渡り王室との深い絆を築いています。ノン・マロラクティック醗酵を用いた伝統的な醸造法を採用し、高品質なリザーヴワインがランソンのスタイルに独自の風味と品格を付与しています。きめ細かな美しい泡立ちで、瑞々しい柑橘類やリンゴ、ブリオッシュを想わせる上品なアロマがあり、繊細な果実味と伸びやかな酸が心地よい、洗練された味わいのシャンパーニュです。ピノ・ノワール種50%、シャルドネ種35%、ムニエ種15%。

Lucien Roguet N°1 Brut Tradition Grand Cru Champagne
シャンパーニュ地方特級格付け村の一つマイィ村はそのほぼ全量が農協へ出荷され農協ラベルで販売されています。しかしこのリュシアン・ロゲは20世紀上旬から自社瓶詰めを始め現在に至っています。平均樹齢約30年。ブルゴーニュ製樽で熟成させた3年分のヴァン・ド・レゼルヴが50%。24ヶ月間以上ビン熟成。ドザージュは8g/l。すべてマイィ産のピノ・ノワール種 60%、シャルドネ種 20%、ピノ・ムニエ種 20%。
Louis Roederer Cristal Blanc Champagne
ロシア皇帝アレクサンドル2世専用シャンパーニュとして特別に造らせたのがはじまり。葡萄の出来が良い年にだけつくられるというクリスタルは、自社畑のなかでも100%グラン・クリュから選ばれた最高の葡萄のみを用いて造られます。また瓶詰め後の熟成はなんと平均5年間に及び、プレステージ・シャンパーニュのなかでも長期の熟成を誇ります。澱とともに長期間熟成されることによって、葡萄の旨みが溶け込み、より味わい深くなるのです。
ピノ・ノワール種55%、シャルドネ種45%

Leclerc Briant Brut Reserve
既にフランス国内では入手困難になってしまったシャンパーニュ「ルクレール・ブリアン」。1980年代から有機栽培を取り入れ、自然派シャンパーニュの元祖と評されてきましたが、後継者がおらず、売られてしまいます。所有していた畑はほとんど売られてしまいましたが、醸造家「エルヴェ・ジュスタン」と数人で買い戻し、再スタートを切りました。リザーヴワインはごく少量のみ。80%ステンレス、20%木樽で熟成。ピュアな果実としっかりとした凝縮感はエルヴェ・ジュスタンらしい味わいの構成と言えます。太陽と調和するサトウキビの蔗糖を使ってドサージュ4g/L。ピノ・ムニエ種40%、ピノ・ノワール種40%、シャルドネ種20%。

Francois de Nicolay Bourgogne Chardonnay
ロベール・バルビジョンは曾祖父の代から葡萄農家でしたが自社瓶詰を始めたのは1981年からです。葡萄の平均樹齢は約65年、最も樹齢が高い区画では90年と古木でしかもビオデノミ農法で造られた葡萄から造られています。2024年のゴエミヨ誌が主催するシャンパン専門誌「リーヴル・デ・シャンパーニュ」においてノンヴィンテージ部門で堂々の第1位に選ばれた実力派のシャンパーニュです。熟成期間は31ケ月。ドザージュ3g/Lのエクストラ・ブリュット。ピノ・ノワール種89%、ピノ・ブラン種6%、ピノ・ムニエ種3%、シャルドネ種2%。フランス他
ローヌ

Chateau d’Aqueria Tavel
13世紀から修道院のワイン畑を引き継いだ、タヴェルの名門シャトー・ダケリア。敷地は98ヘクタールもあり、シャトーの周囲に広がる砂質粘土の土壌で、果実味と複雑さを併せ持つドメーヌの偉大なロゼワイン、タヴェルが生まれます。グルナッシュ種主体に、クレレット種、サンソー種、ムールヴェードル種、シラー種、他、地元品種を低温浸漬し、ゆっくりとプレスをして果汁を搾り発酵。MLFはせずにステンレスタンクと、コンクリートタンクで5ヵ月熟成させています。前オーナーが死の前に自身の畑を信頼できるギガル家に売却したことで、2022年産は収穫からギガル家の新生シャトー・ダケリアとなりました。

Chateau Le Devay En Pente Douce Viognier-Roussanne
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。「En Pente Douce」はフランス語で「傾斜」の意で、その名のとおり斜面に位置する小さな2つの区画で育った2つの品種を用いて造られた白ワイン。酵初期に温度制御可能なステンレスタンクを使用してやや低温で野生酵母による自然発酵を促し、発酵中盤になると古樽(600L)に移し替え、その後10ヶ月間樽熟成させ、アンフォラに移し替えてまたしばらく熟成させます。ヴィオニエ種60%、ルーサンヌ種40%。

Chateau Le Devay Condrieu
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。コンドリュー北部の丘上部、南・南東向き斜面で、樹齢は約50年。木樽(500~600L)にて野生酵母による自然発酵と熟成。新樽比率は15%。マロラクティック発酵有り。ヴィオニエ種100%。

デュラス コンドリュー クロ・ブシェ 2022年 750ml 税込15,500円
Delas Condrieu Clos Boucher
デュラス社は1835年創業でコート・デュ・ローヌを代表する生産者の一つです。このクロ・ブシェは、フランス5大白ワインであるシャトー・グリエの畑の急斜面に隣接した、南向きの単一畑です。ワインは全て新樽にて発酵し、オーク樽にて1年間熟成後ステンレスタンクにて澱と共に半年間熟視させます。グラスに注ぐと新樽熟成によるスモーキーな香りと熟したモモやココナッツ、トロピカルフルーツの複雑な香りが広がります。フレッシュな緑のハーブとメントールの風味が混ざり合う、凝縮された味わい。中盤にかけてはクリーミーなニュアンスが口内を満たします。長い余韻はシルキーな印象。冷たい石のようなミネラル感が、しっかりとしたフィニッシュを描きます。ヴィオニエ種100%。
Les Caves Cathedrales du Mas Theo Ginger Vin de France
南フランス、ドローム県南西部、ローヌ川の左岸(東側)AOCグリニャン・レ・ザデマール(旧コトー・デュ・トリカスタン)のエリアでオーガニックでのワイン造りを実践している生産者で、代々この土地でブドウ栽培をしていたテオラス家が元詰を始めた事でできたドメーヌ。2001年から有機栽培を始め、2004年にエコセール認定及び2011年にデメターを取得しています。14℃で10日間、果皮と共に野生酵母で発酵。タンクで6ヶ月熟成。収量50hl/ha。粘土石灰質。ルーサンヌ種35%、マルサンヌ種35%、グルナッシュブラン種30%。

Chateau d’Aqueria Lirac Rouge
南仏、コート・デュ・ローヌ地区で唯一ロゼワインしか造られない村がタヴェル村です。この村の名門シャトー・ダケリアは68ヘクタールの畑を所有し、良質なロゼを安定して造っています。広い畑にはグルナッシュ種主体に、数種の黒葡萄、白葡萄が栽培されていますが、村ではロゼしか認められない為に、この村産の葡萄で赤や白を造ると、隣のリラック村産の表記になってしまいます。グルナッシュ種50%、ムールヴェードル種25%、シラー種25%で仕込まれた赤は、天候に恵まれた2020年らしく、凝縮感とスパイシーさが楽しめます。村名付きで、少し熟成して赤が特別価格で入荷しました。

Chateau Le Devay Cote Rotie
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。コート・ロティ北部のヴェレネー村産で、樹齢は約40年。足で優しくフーラージュ(破砕)し、少しだけルモンタージュを行いながら野生酵母による自然発酵。2~3年使用のオーク樽(600L)にて19ヶ月熟成。シラー種100%。

Andre Brunel Cotes du Rhone Rouge Est Ouest
評価の高いシャトーヌフ・デュ・パプの生産者。たまに使う肥料はオーガニックで、良い年であれば銅などの農薬は全く使いません。エスト・ウエストは「東と西」を意味し、ローヌ川の東側のトラヴァイヤン地区と西側のサン・ジュニエ・ド・コモラ地区の葡萄を使っていることから名付けました。品種は、東側が主にシラー種、サンソー種、西側が主にグルナッシュ種。樹齢約40年で35hL/haとかなり収穫量を抑えています。除梗し、軽く破砕、コンクリートタンクで発酵、熟成で10ヶ月行います。果実味とフルーティな酸味。タンニンも程よく、バランスがとれています。グルナッシュ種、サンソー種、シラー種。

Vignerons D’Estezargues Cotes du Rhone Le Petit Andezon
エステザルグ葡萄栽培者組合は、現在10人のメンバーで構成される小規模な組合で、各自の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。選別酵母や濾過、清澄などは使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造しています。マロラクティック発酵後、澱引きを行い、ステンレスタンクで約6ヵ月熟成させ、ノンフィルターでボトリングします。驚くほどしっかりとした果実味があり、非常にバランスのとれたワインです。シラー種、グルナッシュ種。

Vignerons D’Estezargues Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets
エステザルク協同組合が無農薬栽培の葡萄を野生酵母でゆっくりと醸造し、ノンフィルターで丁寧に瓶詰めした大人気安旨ワイン。自然農法ならではのやさしい味わいに加えて、南仏の太陽を思わせる甘い凝縮した果実の風味がたっぷりです。組合の5人の生産者からの葡萄をブレンドしています。通常は6ヶ月タンク熟成します。ブラックチェリーのようなフルーティな果実味があり、しっかりとした飲みごたえのある味わいです。グルナッシュ種、カリニャン種。

Camp Reves Cotes du Rhone Villages Gadagne
約千年前、シャトーヌフ・デュ・パプと同じ台地にあった為、正式な村名はシャトーヌフ・ド・ガダーニュ村。現在は川で分断されていますが、パプの畑とは8キロ程しか離れていません。品種はこの村産のシラー種50%、グルナッシュ種40%、カリニャン種10%。収穫後20日間低温浸漬を行い、果皮の成分を果汁に染み込ませ、約20日間発酵と乳酸発酵を行います。その後コンクリートタンクで4ヶ月、1/4新樽で4ヵ月樽熟成を行いました。味わいはまさにシャトーヌフのスタイル。干した果実の風味に、スパイスと骨太なアルコール感が楽しめて、この価格はお値打ちでしょう。

Clos du Mont Olivet Cotes du Rhone Vieilles Vignes
2010年の上級品キュベ・パペにパーカー氏は99点という驚異的な点数をつけており、クロ・デュ・モン・オリヴェがシャトーヌフで不動の地位を得ていることを裏付けています。60%を除梗します。異なる品種は全て一緒にコンクリートタンクに入れ、醸造します。過度の抽出をしないようにし、エレガンスとフレッシュさを求めます。大樽とタンクで15ヶ月熟成させます。小型のシャトーヌフ・デュ・パプを思わせる香りや力強い味わいは、さすがのワインです。「余韻のスパイシーさ、白胡椒の後味があり、酸と相まって、食事に良く合う」と生産者は話していました。グルナッシュ種80%、カリニャン種10%、シラー種10%

Santa Duc Gigondas Les Hautes Garrigues
ローヌ地方でパーカー氏から高く評価されている生産者。ジゴンダス村は、他よりも標高が高く、気温が若干低いのでゆっくり葡萄が完熟します。そのためより集約感のあるワインが出来ます。葡萄は遅摘みし、2ヶ月醸しを行ないます。熟成はオークのフードル(新樽)で18ヶ月行います。透けて通らない程、色が濃く、チョコレートやコーヒー、プラムのような甘い香りと、しっかりとした樽熟成によるスモーキーな香り。プルーンやベリージャムのような、はちきれんばかりの果実味と、口中で爆発しそうなほどの高いアルコール感があります。細やかでパワフルなタンニンがびっしりと詰まっており、アフターも大変長く続きます。現存するジゴンダスの中で間違いなく最高のワインです。グルナッシュ種50%、ムールヴェードル種50%。ワインアドヴォケイト95~97点、ヴィノス95点、デカンター95点。

クロ・デュ・モン・オリヴェ ラ・クエット ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール 2021年 750ml 税込4,290円
Clos du Mont Olivet La Quete Vin de Pays du Gard
2010年の上級品キュベ・パペにパーカー氏は99点という驚異的な点数をつけており、クロ・デュ・モン・オリヴェがシャトーヌフで不動の地位を得ていることを裏付けています。収穫したブドウをステンレスタンクで15日間発酵後、ステンレスタンクと「グレ」という砂の混ざる固い土で造られら熟成容器で数ヶ月熟成させます。その後、ドゥミ・ミュイとバリックで数ヶ月熟成。ピノ・ノワールのナチュールワインを思わせる滋味深く綺麗な味わいです。サンソー種100%

サラダン ロイ・ルージュ コート・デュ・ローヌ 2020年 750ml 税込3,960円
Saladin Loi Rouge Cotes du Rhone
1422年から葡萄造りを行っていたことが村の古文書に記されている由緒ある家系で、現在は21代目のマリー・ローランスとエリザベットの姉妹でドメーヌを運営しています。栽培ではビオロジックを実践。サラダン姉妹の父の名前ルイ(南仏ではロイ)と名付けられたワイン。コンクリート製のタンク内で自生酵母を使用し3週間発酵後、コンクリートタンク内で18ヶ月間の熟成。濃さよりも完熟イチゴのようなしっかりした果実味が感じられ、酸味、渋味のバランスもよく、心地よい滑らかな味わい。希望小売価格4,950円税込の希少なバックヴィンテージが特別価格で入荷しました。

Santa Duc Heritage Vin de France
パーカー氏が5★評価する生産者。エリタージュ(「遺産」の意)は難しい天候であった02年に、生産量を確保するための対策として造られたのが始まりです。イヴ・グラのワインメーカーとしての才能が光る、コストパフォーマンス抜群の1本です。コート・デュ・ローヌやラストー村などテロワールの違うエリアの葡萄をブレンドして造られます。チェリーを思わせる新鮮な香りと、スパイスの風味、野性的なニュアンスもあります。熟したチェリーの甘酸っぱい果実味とエレガントなボディ、やや強めに感じる存在感のあるタンニンがあります。ピノ・ノワールのようなライトな飲み口です。グルナッシュ種、シラー種、その他

M.Chapoutier Crozes Hermitage Rouge Les Meyxonniers Bio 1/2
シャプティエ社は1808年 創立。高級ワインを造るだけではなく、リーズナブルではありますが品質の良いワインを造ることにも注力しています。このクローズ・エルミタージュ ルージュは濃い紫がかった赤。赤系果実、ブラックカラント、ラズベリー、そしてバイオレットのアロマが続きます。ボリューム感と丸みがあり、フィニッシュは果実とバニラのグラニテのような味わいも微かに感じられます。シラー種100%

Pierre Jean Villa Crozes Hermitage Accroche Coeur
2009年創業で、北ローヌに拠点を置く生産者。畑は当初よりビオロジックを実践し、一部はビオディナミへ移行しています。フランス国内で品質の高さが認められ、多くの星付きレストランにも採用されており、世界的なワイン専門誌ワインスペクテーターやヴィノスでも高評価を獲得しています。100%除梗し、40ヘクトリットルの木製円錐タンクで自然発酵。マセラシオン期間は15日間。バリックと500Lの木樽で12ヶ月間熟成。シラー種100%。

Burle Vacqueyras Magnum
ヴァケラス村、ジゴンダス村を中心に化学肥料を一切使用せずに自然体にこだわる生産者。このヴァケラスは、ビュルルのワインのスタイルを感じさせてくれるワインです。収穫量は30hL/ha。2種の葡萄を混醸し、コンクリートタンクで25日間、毎日ルモンタージュしながら、発酵させます。コンクリートタンクとステンレスタンクで、12ヶ月熟成させます。ろ過も清澄もしません。インクのような濃い色、煮詰めた甘いジャムや胡椒のようなスパイシーな香り、豊かな果実味、質の良いタンニンとたっぷりのボリュームがあります。グルナッシュ種70%、シラー種30%。

Mas des Bressades Pay gu Gard Les Vignes de Mon Pere Magnum
全てオーガニック栽培。ミストラルという風が吹くので害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守ってくれます。カベルネはタンニンとボディがたくましいので、新樽と1年樽を使用。シラーはエレガントなので、2~4年樽を使っています。黒に近い赤色。心地よい樽の香り、しっかりとした飲み応えのある力強さと、果実のまろやかさがバランスよく集中しています。アフターにカベルネのスパイシーさとタンニンが感じられます。カベルネ ソーヴィニヨン種70%、シラー種30%

ラ・バスティード・サン・ヴァンサン コート・デュ・ローヌ ルージュ 2023年 750ml 税込3,135円
La Bastide Saint Vincent Cotes du Rhone Rouge
南ローヌのヴィオル村に18世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1988年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。2001年以降、7代目のローラン・ダニエルが運営しています。コート・デュ・ローヌ、ヴァケラス、ジゴンダスなどに合計23ヘクタールの畑を所有しており、ローランが継承した2001年以降、その全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています。ヴィオレ村とボーム・ド・ヴニーズ村に合計3.7ha。粘土石灰質・泥土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は28hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。グルナッシュ種 70%、シラー種 25%、ムールヴェードル種 5%。HVE level3(最高段階)」の認証取得

ラ・バスティード・サン・ヴァンサン マドモワゼル ガランス ヴォークリューズ 2023年 750ml 税込2,695円
La Bastide Saint Vincent Mademoiselle Garance Vaucluse
南ローヌのヴィオル村に18世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1988年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。2001年以降、7代目のローラン・ダニエルが運営しています。コート・デュ・ローヌ、ヴァケラス、ジゴンダスなどに合計23ヘクタールの畑を所有しており、ローランが継承した2001年以降、その全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています。ヴィオル村に2.4ha。粘土石灰質・泥土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は35hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。作品名の「ガランス」は絵を描くことが大好きな娘さんの名前です。カラドック種 30%、マルスラン種 30%、シラー種 15%、カリニャン種 15%、グルナッシュ種 10%。HVE level3(最高段階)」の認証取得
ロワール

マリー・ロシェ レ・ヴァルスーズ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込4,440円
Marie Rocher Les Valseuses
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを残糖を残して瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させています。ア・ラ・ヴォレ(手作業)でデゴルジュマン。ドザージュ・ゼロ。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、デゴルジュマンの際に必要最小限のSO2を添加。ガメイ種100%。2022年はトゥーレーヌのビオの造り手から葡萄を購入。収穫は8月29~30日。2022年9月10日に瓶詰め。総生産量5,552本。

Chateau de Champteloup Cremant de Loire Brut
ロワールで400年続く老舗のワイナリー。畑は粘土石灰岩と粘土片岩土壌で、100ヘクタールの敷地は2019年からHVE(環境価値重視認定)に認められています。16℃のステンレスタンクで澱とともに熟成した後、瓶詰めして12℃のラックで18ヶ月間熟成。滑らかな泡立ちで、白い花やドライフルーツなど複雑なアロマがあり、果実味と熟成感がバランス良く合わさり、ミネラルの余韻が残る上質なクレマンです。シュナン・ブラン種、カベルネ・フラン種、シャルドネ種。

マリー・ロシェ ダンセ ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher Dansez Vin de France
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを残糖を残して瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させています。ア・ラ・ヴォレ(手作業)でデゴルジュマン。ドザージュ・ゼロ。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、デゴルジュマンの際に必要最小限のSO2を添加。シュナン・ブラン種100%。収穫は9月11日。2022年9月27日に瓶詰め。総生産量2,770本。

Anthony Girard Menetou Salon Blanc La Clef du Recit
名門「ドメーヌ・デ・ブロス」を運営するジラール家の長男として生まれたアントニーはブルゴーニュの「ドメーヌ・ルフレーヴ」をはじめ名だたる生産者で修業を終えた後、サンセールの実家に戻ってきましたが、仲の良い弟ニコラとの間に将来想定される相続の問題を回避するために自身は一から新しいドメーヌを起ち上げる道を選びました。このムヌトゥ・サロンは粘土石灰質、キンメリッジアン土壌の土地からミネラル感たっぷりで、しかもふくよかな果実味にあふれています。青草のニュアンスだけではないソーヴィニヨン・ブランをお楽しみください。

Cailbourdin Pouilly Fume Nanogyra
プイィ・フュメ村に19ヘクタールの畑を所有する生産者。減農薬栽培を実践し、各土壌ごとに仕込みをしている為、テロワールの違いと味わいが直結しています。このナノジラはキンメリジャン土壌のソーヴィニヨン・ブラン種。牡蛎の化石が混じった泥灰土からは、石や石灰の香りが立ち、熟成すると白トリュフ香に変化するようです。味わいは透明感のある果実味に、酸、ミネラル感が豊かに広がり、骨太な印象。醸造はスキンコンタクトは行わず、ステンレスタンクと野生酵母でゆっくり行います。

ジャン・オーブロン キュヴェ・エレガンス ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リ 2023年 750ml 税込3,300円
Jean Aubron Cuvee Elegance Muscadet Sèvre et Maine sur Lie
ヴァレ村に11ha。ガブロ(斑れい岩)質土壌。平均樹齢30年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、地中に埋め込まれたガラス製タンクで6ヶ月間シュール・リー熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。ラベルに記載されている「グラン・フィエフ・ド・ローディジェール」は「ローディジェール大領地」の意味で、中世には領主領であった由緒ある畑であることを表しています。ラベルの絵は、ほど近くにある大西洋をイメージしたものです。2005年より実質ビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培。2015年にHVE(高い環境価値)の最高段階「レベル3」の認証を取得。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)種100%。

Jonathan Didier Pabiot Pouilly Fume leon
今日のプイィ・フュメを代表する新世代、ジョナタン・パヴィオは、フランスのワインガイドに、プイィ・フュメの造り手として掲載された、全5人のうちの一人です。彼のプイィ・フュメは、スモーキーなフリンティ香(火打石の香り)が特徴で、キンメリッジアン、シレックス、粘土質、砂礫質等、多様な土壌より造られます。平均樹齢30年。ステンレスタンクで醸造。レオンは創業者である曽々祖父の名前でもあり、ジョナタンの息子の名前でもあります。過去から未来へと家族を紡ぐ、ドメーヌの旗艦作品です。ソーヴィニヨン・ブラン種100%。
セバスチャン・リフォー サンセール オクシニス ヴィニフィエ・パー ジュンコ 2021年 750ml 税込6,270円
Sebastien Riffault Sancerre Blanc Auksinis Vinifie par Junko
フランス・ロワール川上流のサンセール地区。ここで革命的なソーヴィニヨン・ブランを造るセバスチャン・リフォー氏。有機栽培、マロラクティック醗酵、酸化防止剤無添加、積極的な貴腐葡萄の使用、等々。既存のサンセールワインとは一線画し全くの別物といった感じです。今回は氏の造った葡萄をボワルカの新井順子さんが醸造したコラボ・タイプ。「黄金に輝く」という意味のオクシニス、色もしっかりとして濃く、杏やオレンジママレードのような濃縮された香り。粘土質のテロワールは非常に重々しい重厚感あふれるワインを生み出します。ソーヴィニヨン・ブラン種 100%(エチケットにはオクシニスの表記はございません)。

ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ ソミュール・ブラン ラ・パレーヌ 2022年 750ml 税込4,125円
Domaine de la Paleine Saumur Blanc La Paleine
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌは18世紀から続く葡萄園です。有機農法やビオディナミ農法の認証の枠組みを超えて、生物多様性の確保と発展に全力を注いでいます。2023年にオーナーがブルゴーニュやイタリアで活躍した醸造家ジャン・ルイ・ベルネ氏に代わり、そのナチュラルな造りは変わることなく継承されています。ル・ピュイ・ノートル・ダム村に6ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。収量は35hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。2022年ヴィンテージは2024年度「ミレジム・ビオ」で金賞受賞。シュナンブラン種100%。
Domaine de la Foliette Grains de Folie Val de Loire
1635年より葡萄栽培の最古の記録がある生産者。ソーヴィニヨン・ブラン種、シャルドネ種、ムロン・ド・ブルゴーニュ種をブレンドしたフレッシュでまろやか、フルーティさが際立つワインです。ソーヴィニヨン・ブラン種が少しエキゾティックな果実味、シャルドネ種がボディと丸み、ムロン・ド・ブルゴーニュ種が骨格、ミネラルをワインに与えています。グレープフルーツを思わせる柑橘系の果実、しっかりとした酸がワインにフレッシュさを与えています。

Pascal et Nicolas Reverdy Sancerre Terre de Maimbray
マンブレイ村にあるルヴェルディの畑は、ジュラ紀の化石が表土にも点在するキンメリジャン土壌の標本のような場所に広がります。ビオロジックに近いリュット・レゾネで栽培を行い、厳密に選果した葡萄をステンレスタンク内で自生酵母を用い発酵(一部キュヴェは木樽発酵)。タンク内で6~8ヶ月間熟成後、冷却濾過やフィルターを掛けずにボトリング。サンセールの風土をそのまま表現したようなミネラル感に富み、果実味と心地よい酸味が印象的で、透き通ったような透明感があり、食事に合わせたくなるワインです。

マリー・ロシェ アムネ・モワ ヴァン・ド・フランス 2024年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher Emmenez moi
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみで自発的に発酵。15%は古樽、85%はホウロウのタンクで醸造。醸造添加物は一切加えずに醸造し、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のSO2を添加。無清澄・無濾過。2024年はソーヴィニヨン・ブラン種100%で造られ、葡萄はトゥーレーヌのビオの造り手から購入。収穫は9月23日と24日。総生産量1,970本。「アムネ・モワ」はフランス語で「私を連れて行って」という意味。

Michel Thomas Sancerre Silex
サンセールから4キロほどの小さな町、シュリー・アン・ヴォーにドメーヌはあり、サンセールを構成する、テール・ブランシュ(粘土石灰)、カイヨット(玉石)、シレックス(ケイ質)の3種のテロワール全てを持ち、多様な土壌の個性を活かすことで、独特の複雑なブーケを生み出しています。シレックスの魅力を引き出した限定生産のワインで、シュール・リーにて10ヶ月のステンレスタンク熟成を施してます。アプリコットを想わせるフルーティなアロマが香り立ち、ミネラル感がしっかりしたワインです。

Sonshine Vins Beau Gosse Vin de France
オランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソン女史がロワールで造るワインです。このワインは逝去した友人Beau Gosse(ボウゴス氏)へのオマージュとしてその名にしました。カベルネ・フラン種を除梗しグラスファイバータンクで14日間醸し、バリックで10ヶ月発酵・熟成しました。鮮やかなガーネット色、熟したベリーと瓜系のほのかな香り、クリスピーなタッチにカベルネ・フラン種らしい青さと赤果実のエキス、プラムの旨味、滑らかでシルクを思わせる熟したタンニン、余韻にピュアさを感じます。
ディヴァン・ロワール ペガース トゥーレーヌ 2022年 750ml 税込4,070円
Divin Loire Pegase Touraine
オーナーのオード・クラヴィエ女史は出身のロワールからブルゴーニュ、ローヌ、ボルドー、オーストラリア、ニュージーランド、チリと世界中でワインを学び2015年に故郷のトゥーレーヌ地区オワリー村でディヴァン・ロワール(神のロワール)というワイナリーを立ち上げました。このペガースは女史の大好きな聖闘士星矢をモチーフにし、ギリシャ神話の神々の名を冠したシリーズの一つになります。コー種(マルベック種)が持つ力強さとトゥーレーヌらしい瑞々しさが調和し、新しい世界観が広がるワインに仕上がっています。優しい口当たりですが、滑らかなタンニンとストラクチャーがあり、しっかりとした肉料理にも十分合わせられる風味です。また、チーズの盛り合わせにも良い相性を示すと思います。コー種(マルベック種)100%。
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ ソミュール・シャンピニ 2021年 750ml 税込4,900円
Domaine de la Paleine Saumur Champigny
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌは18世紀から続く葡萄園です。有機農法やビオディナミ農法の認証の枠組みを超えて、生物多様性の確保と発展に全力を注いでいます。2023年にオーナーがブルゴーニュやイタリアで活躍した醸造家ジャン・ルイ・ベルネ氏に代わり、そのナチュラルな造りは変わることなく継承されています。はっきり言って私はロワール地方の赤ワインはあまり好みではありませんでした。しかしこのワインを飲んだ時、その認識が変わりました。澄み切ってジューシーな果実味、青さがみじんもない柔らかく完熟したタンニンと適度な酸味。今飲んでも素晴らしいですが、もう数年待って熟成による成長を見てみたい気がする逸品です。カベルネ・フラン種100%。
Bougrier Petites Confessions Pinot Noir Vin de France
ブーグリエはロワール地方トゥーレーヌで代々続く生産者です。このワインは涼しいロワール地方産のピノ・ノワール種をセーヴル・メーヌ地区のカーヴ・ド・ラ・ナンテーズで醸造した赤。約1週間低温浸漬して果皮の成分を取り込み、発酵後は樽熟成を行っています。カシスやチェリーの果実味に樽からのカカオ風味が調和しています。高騰が続くブルゴーニュの代替に、冷涼なロワール産ピノ・ノワール種はいかがでしょうか。

マリー・ロシェ ラ・タンドレス ヴァン・ド・フランス 2024年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher La Tendresse Vin de France
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。コー種70%、ピノー・ドニス種15%、ガメイ種15%のブレンドによる赤。手摘みで収穫した葡萄を完全に除梗して、品種毎に野生酵母のみで自発的に発酵し、瓶詰前にブレンド。マセラシオンは約10~12日間。ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のSO2を添加。無清澄・無濾過。葡萄はトゥーレーヌのビオの造り手から購入。収穫はガメイが9月19~21日、ピノー・ドニスが9月30日、コーが9月30日~10月3日。総生産量3,290本。
アルザス

クライン・クネヒト ペット・ナット ブル・ア・ジュール ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml 税込3,795円
Kleinknecht Pet Nat Bulle a Jules Vin de Franceo
ストラスブールのバーラン県に位置する小さな村、ミッテルベルグハイムに7代続く名門クラインクネヒト家。息子アンドレ氏が引継ぎました。彼は無農薬の生産者が少ない98年ごろから無農薬に挑戦し、自ら畑で実戦してきた、たたき上げの醸造家です。ドイツ人のような几帳面な性格で、一つ一つ慎重に丁寧に仕事をします。ピノブラン種、シルヴァネール種、ミュスカ種、ゲヴュルツトラミネール種を醸し後プレスし、ステンレスタンクで発酵し糖が残った状態で瓶詰めしたメトードアンセストラルです。ピノブラン種35%、シルヴァネール種35%、ミュスカ種20%、ゲヴュルツトラミネール種10%

クリスチャン・ビネール ボンビッシュ・ブル リズリン ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込3,685円
Christian Binner Bombisch bulles Rizlin Vin de France
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のアルムシュヴィールという村に位置するビネールは1770年からワイン造りを行っています。非常に名門の家族でビオディナミで黄土で育つ高樹齢リースリングと、ビオロジックへ転換中の花崗岩土壌で育つ若樹リースリングを100年以上のフードルで発酵、糖が残った状態で23年の収穫時期に瓶詰めしました。白く濁ったオレンジカラー、ビワやアプリコット、黄桃、ユーカリ、ミントのアロマを感じます。口中心地よく微発砲の口あたりに甘い果実味とリンゴジャムのような口あたり、喉越し良くドライなアフターを楽しめます。リースリング種100%。

Paul Bruckert Cremant d’Alsace
ポール・ブルケールは7世代に渡って伝統を守り続けているアルザスの名門です。美しく輝く淡い黄色。泡立ちは持続性があり、熟したリンゴやスイカズラ(白い花)を想わせる芳醇な香りに、柑橘類のアクセント。ほのかにハチミツ、ハーブ、ドライイーストの香りが広がりフレッシュ。口当たりは柔らかくクリーミー。リッチな果実味に、まろやかな酸味が溶け込み、余韻に続く苦味が心地よい。果実のフレッシュ感とデリケートさを堪能出来るドライなスパークリングワインです。バターや白ワインで味付けしたソースの白身の魚や肉料理、白カビ系チーズなどと共に。ピノ・ブラン種100%

マルク・クライデンヴァイス ルナ・ボワール ビュル (2019年) 750ml 税込3,300円
Marc Kreydenweiss Lune Boire Bulle
300年以上の歴史を持つアルザスを代表する造り手マルク・クライデンヴァイス.。このルナ・ボワールはエコセール(有機栽培認証)を取得している友人の葡萄を使用したカジュアルなスタイル。収穫後、全房のままダイレクトプレス。野生酵母のみで醗酵。マロラクティックは翌年の春に自然と起こるのを待つ。12ヶ月間、フードル樽で澱と共に熟成。その後、翌年のモストを加えて瓶内2次醗酵。24ヶ月間熟成後、デゴルジュマン。ノン・ドサージュ。20%リザーブワイン使用。ピノ・ブラン種、オーセロワ種、シャルドネ種のブレンド。
ルイ・モーラー クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット 750ml 税込4,290円
Louis Maurer Cremant d’Alsace Extra Brut
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。全房でソフトにゆっくりと圧搾し、全ての品種を一緒にフードルにて野生酵母のみでアルコール発酵とマロ発酵を実施。瓶内二次発酵と24ヶ月のマチュラシオン・シュール・リー。SO2無添加。ドサージュ・ゼロ。ピノ・ブラン種70%、リースリング種20%、ピノ・ノワール種10%。
ヴィニョーヴル・デュ・レヴール オー・フィル・ド・リル アルザス 2023年 750ml 税込4,125円
Vignoble du Reveur Au Fil de l’Ill Alsace
マルセル・ダイスの現当主ジャン・ミッシェル・ダイス氏の長男で、07年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイス氏が、伯父の畑を継承して誕生したドメーヌで、ヴィニョーブル・デュ・レヴールとは夢見る者の葡萄畑という意味です。地元ベルグハイム村の1.9haの畑より。粘土石灰質土壌。平均樹齢20年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、18ヶ月間シュール・リー熟成。作品名の「オー・フィル・ド・リル」は「イル川に沿って」という意味で、アルザス地方の名前の由来ともなった(「ELL SASS」(イル川の川床))イル川の清流が、このワインの清らかでフルーティーな芳香と、美しいミネラルの塩味のイメージにぴったりであることから名付けられました。リースリング種、ピノ・グリ種、ミュスカ種、ピノ・ブラン種、シルヴァネール種、ピノ・オーセロワ種の混醸。

Vignoble du Reveur Pierres Sauvages Pinot d’Alsace
マルセル・ダイスの現当主ジャン・ミッシェル・ダイス氏の長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイス氏が、伯父の畑を継承して誕生したドメーヌで、ヴィニョーブル・デュ・レヴールとは夢見る者の葡萄畑という意味です。ピエール・ソヴァージュは野生の(原生の)石という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。ピノ・グリ種50%、ピノ・オーセロワ種30%、ピノ・ブラン種20%。

クリスチャン・ビネール G マセレーション ヴァン・ド・フランス ヴィニフィエイ・パー・ジュンコ 2023年 750ml 税込6,710円
Christien Binner G Maceration Vin de France Vinifie par Junko
2020年から始まったクリスチャン・ビネール氏と新井順子女史のコラボ企画ワイン。ビネール氏のワインを新樽で熟成させてみたいというアルザスワインにはあまり無い発想で造られたそうです。今回は華やか系ブドウのゲヴュルツトラミネール種で制作しました。オレンジピール、杏、李や紅茶色々な香りが重なります。余韻が長く、重たい印象の中に柔らかい酸味があります。順子女史曰く「おかしな表現ですが、アイスココアを飲んだような印象と若干の渋みもあるオレンジワインに仕上がりました。」との事です。東西のナチュラリスト2人によるコラボは見逃すことができません。

Josmeyer Alsace Gewurztraminer Les Folastries
ジョスメイヤーは1854年に設立。現在は5代目のセリーヌとイザベル姉妹が4代目ジャン・メイヤーの哲学である「料理とともにあるワイン」を継承しながら、さらにワイナリーの名声を高めています。レ・フォラストリーは、ヴィンツェンハイム村とトゥルクハイム村の間に位置する、ヘレンウェック畑のゲヴュルツトラミネール種を使用しています。気品のある華やかな香りで、スパイシーとほのかに感じる甘みが印象的。定番のフォアグラや羊の料理をはじめ、トマト、フェンネルを使った料理、パプリカ、ハーブ、スパイスが効いた料理、ブルーチーズにもよく合います。
※完売いたしました。

Josmeyer Riesling Grand Cru Hengst Samain Alsace
ジョスメイヤーは1854年に設立。現在は5代目のセリーヌとイザベル姉妹が4代目ジャン・メイヤーの哲学である「料理とともにあるワイン」を継承しながら、さらにワイナリーの名声を高めています。アルザス随一と高い評価を得る「ヘングスト」。サマーンとはケルト民族の最も重要な祭事に与えられた名前で、ヘングストからの進化を表します。3つの隣接する区画のぶどうを使用することで複雑さが増し、パワーとミネラルをより感じられます。ロブスターなどの力強い甲殻類には最高のパートナーになります。リースリング種100%。

Zind Humbrecht Zind Vin de France
フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエ氏は1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。シャルドネ種とオーセロワ種から造られています。柑橘類の新鮮な香りに、味わいは純粋でクリーン、程よくバランスがとれています。美しい酸と石を思わせるフレーバーが、他にはあまり見られないこの畑の特長であり、長い余韻とドライでしっかりした骨格があるワインです。シャルドネ種70%、オーセロワ種30%。

ツイント・フンブレヒト ミュスカ トゥルクハイム アルザス 2022年 750ml 税込3,740円
Zind Humbrecht Muscat Turckheim Alsace
フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエ氏は1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。輝きのある淡い黄緑色。まるで開花期のブドウ畑の中にいるかのような香り。花のアロマがあり、決して力強すぎず、とても繊細な香水のようです。味わいも同様に、口当たりは繊細でライト、余韻が長く続きます。非常に辛口で、タンニンの強い骨格が美味しさを増し、フィニッシュを力強くしています。口当たりは柔らかいビロードのようで、すでにとても飲みやすく楽しめます。フレッシュなヤギのチーズや野菜料理、アルザス料理では伝統的にホワイト・アスパラガスと合わせます。ミュスカ・プティ・グラン種100%。ワイン・アドヴォケイト誌90点の高評価。
Trimbach Riesling Alsace
トリンバックは17世紀創業と歴史ある生産者です。常に「辛口」でバランスの良いエレガントなスタイルのワインを追求しており、特にリースリング種は香り高く、食事との相性も良いワインです。白桃のような果実の風味や、熟したグレープフルーツやレモンのようなさわやかさが印象的です。現在飲んでも美味しくいただけますが、ワインの持つ酸のおかげで5年は優に熟成させることも可能で、熟成するにつれてより複雑さが増していきます。マリネしたり、焼いたり、ソースと合わせた魚料理、または伝統的なアルザス料理であるオニオンパイ、シュークルート、川魚、豚肉料理などともよく合います。お寿司との相性も良いワインです。

Paul Blanck Riesling Grand Cru Schlossberg Alsace
アルザスに5つのグラン・クリュを含む36ヘクタールの畑を所有し、ブランク家では「テロワールの持つ力を最大限に引き出すこと」を家訓とし、これを忠実に守ってワイン造りは行われ、1989年以来、化学肥料、除草剤類は一切使用していません。特級のシュロスベルグ畑は南向き斜面で、ミネラル豊かなワインが産出されます。完熟感のある桃やアプリコットのアロマ。パイナップルのような果実味とハツラツとした酸味があるスケール感のあるワインです。

Marcel Deiss Alsace Complantation
アルザスワインの革命児である3星生産者。ルグハイム、ベンウィール、ベブランハイム、リボーヴィレの各村の計5haの畑より。アルザス13品種の混植・混醸(リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス)。粘土石灰質土壌。収量45hl/ha。平均樹齢30年。3000リットルをメインとするフードルで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。

Marcel Deiss Alsace Zellenberg
アルザスに変革をもたらしているマルセル・ダイスのジャン・ミッシェル・ダイス氏。葡萄品種より村や畑の持っている個性を表現しようと取り組んでいます。ツェレンベルグとは村の名前。その村に植えられているリースリング種、ピノ・オーセロワ種、その他ピノ系品種の混植混醸(同じ畑に色々な葡萄の木を混ぜて植え、醸造も別々ではなく混ぜて醗酵させること)で仕上げています。このワインは一点の曇りも無く、とにかく美しい味わい。柔らかく優しい酸味と果実味が溶け合い、花梨、杏、金柑、梨、桃、等々色々な果物の風味が口中に広がり長くとどまります。ダイス氏はこの村のワインを「張り、軽やかさ、光」と表現しています。

Muller Koeberle Bubble Rainette V.d.F.
ランス・アルザス地方の自然派ワイン生産者、ドメーヌ・ミュラー・ケベルレが手掛ける微発泡オレンジワインです。このワインは、リースリング種とミュスカ種という2つの品種を使用しており、それぞれの特徴が絶妙に調和しています。オレンジピールと言った果実のニュアンスが加わり、更にドライハーブと 言ったちょっとしたスパイスが、香りに幅をもたらします。味わいは見た目や香りから想像する以上にドライな味わい。ミュスカ由来の甘いニュアンスを感じますが、アフターに感じるキュっと引き締まった酸やフィニッシュを引き締める若干の苦みが全体をドライな味わいにしています。旨味も強く、抜栓後すぐに楽しめるスタイルですが、ダレた酒質ではなく、キレのあるフィニッシュが魅力的。軽やかにスルスルと飲み進められます。リースリング種、ミュスカ種。
Louis Maurer Pinot Gris Grand Cru Moenchberg Alsace
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。メンヒベルグ畑はアンドロー村とエイコフェン村にかけて広がるグラン・クリュで、標高230~260mの南南東向きの穏やかな斜面。泥灰土・石灰岩・砂岩および崩積土で、肉付きが良く、複雑で高貴な優雅さを兼ね備えたワインが産出されます。フードル・アルザスシエンヌで野生酵母による発酵。発酵終了後に引き続きシュール・リーの状態で16ヶ月熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。ピノ・グリ種100%。2020年の生産量は1,400本。2024年1月時点のSO2トータルは18mg /L。辛口。

ルイ・モーラー ピュール・スーシュ アルザス 2023年 750ml 税込3,850円
Louis Maurer Pure Souche Alsace
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。ピュール・スーシュは仏語で「純粋な起源」の意で、ルイ氏独自のスタイルで、アルザスの伝統的なエデルツヴィッカーを現代的に造り上げたものになります。全房でソフトにゆっくりと圧搾し、品種毎別々にフードルで野生酵母のみで発酵し、翌年の春にアッサンブラージュ。その後、フードルでシュール・リーの状態でマロ発酵と熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。シルヴァネール種80%、ピノ・グリ種20%。ラングドック

JM Boillot Les Rocques Rousanne IGP Pays d’Oc
赤、白共に評価の高いポマール村の生産者、ジャン・マルク・ボワイヨは、南仏のピク・サン・ルー村にも畑を所有しワインを造っています。醸造はブルゴーニュ・スタイルで、新樽比率1割の木樽を使って発酵、熟成(10ヶ月)を行います。豊かさと上品さを合わせ持った味わいで、少しムルソー村の白を思わせるスタイル。葡萄は2021年まではルーサンヌ種100%でしたが、2022年からは共に地元のルーサンヌ種60%、マカブー種40%で醸造しています。

セイム・リヴァー・トワイス オレンジ ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml 税込2,915円
Same River Twice Orange Vin de France
セイム・リヴァー・トワイスは2019年に南ローヌに作られた小さなネゴシアンです。20年近くワインのエージェント、そしてインポーターとして、日本にこの土地のワインを紹介してきたジェームス・ダンスタン氏&中川彰子氏の二人が設立しました。南仏ヴァントゥー、小石が混ざる粘土石灰土壌で地元の生産者が育てた6品種を除梗後グラスファイバータンクで18日間醸し・発酵後プレスし、6ヶ月熟成しました。ゴールドの外観、アプリコットのコンポートのようなフルーティなアロマが拡がります。ジューシーな口当たりに、少しの苦味がアクセントとなり、全体のバランスを引き締めています。グルナッシュブラン種 20%(手摘み/平均45年)、ロール種 20%、ヴィオニエ種 20%、ユニブラン種 20%、ミュスカブラン・ア・プティグラン種 10%ミュスカルージュ・ア・プティグラン10%(手摘み/5~8年)。

Domaine Villa Noria Anfora Vin Orange coteaux de bessilles
セドリック・アルノー氏とファビアン・グロス氏が2010年から始めた新進気鋭のワイナリーです。バラ、花梨、リンゴの香、口に含むとベリー系の華やかな風味が口中に広がり楽しませてくれます。フルーティなタンニンが全体の味わいを引き締めています。3ヶ月間の醸しとテラコッタのアンフォラで熟成させました。マスカット・プティ・グレイン種30%、ピノ・グリ種30%、ソーヴィニヨン・グリ種20%、クレレット種10%、ピクプール・ド・ピネ種10%。

プティ・ルビエ ル・プティ・ルビエ ブラン IGT ペイ・デロー 2021年 750ml 税込1,705円
Petit Roubie Le Petit Roubie Blanc IGT Pays d’Herault
近年人気上昇中のピクプール種で知られる南仏、ピネ村の生産者。1981年創業、この村で唯一オーガニック認証を持つ生産者です。粘土石灰質土壌と潮風を受けて栽培された葡萄からは、豊かなミネラル感と塩味が楽しめます。品種はソーヴィニヨン・ブラン種、マルサンヌ種、ピクプール種からの白。南仏としてはきれいな酸とミネラル感を持ち、3品種による複雑さも楽しめます。定価2200円(税込)が特別価格で入荷しました。

Mas d’Alezon Cabretta Faugeres
マス・ダルゾンは、ドメーヌ・ド・クロヴァロンを創設したカトリーヌ・ロックがフォジェールで手掛けるヴァン・ナチュールです。標高300~470mの冷涼な畑ではビオディナミを実践しています。ルーサンヌ種60%、クレレット・デュ・ラングドック種25%、グルナッシュ・ブラン種とグルナッシュ・グリ種15%のブレンド。収穫した葡萄は畑と醸造所で各1回ずつ選果し、除梗をしてスキンコンタクトを行ってから破砕してフリーランジューズのみを発酵層に移して発酵を行います。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤などの醸造添加物は一切付け加えずに醸造。クレレットは卵形のコンクリートの発酵槽で、その他の品種はオーストリアのストッキンジャー製の大樽で一緒に発酵。発酵は16~20度の低温で行い、発酵期間は3~4週間。マロラクティック発酵は完全に実施し、熟成中はバトナージュも澱引きを行わず、熟成後、無清澄で瓶詰めされます。

マス・ブレス セヴェエンヌ・ステラ IGP 2023年 750ml 税込2,310円
Mas Bres Cevennes Stella IGP
2012年以降、42haをビオロジックで栽培しています。現在のオーナーはモーリス・バルヌアン氏。バルヌアン氏が大切にしているのは自由なアイデアを受け入れること、亜硫酸添加量をもっと減らしていくことだそうです。リースリング種の特徴である白桃などのフルーティな香りや白い花、メロンなどの香りも膨らみ、温度の変化と共に、マンゴーや黄色いトロピカルフルーツの香りが前面に出て、南の白ワインらしいキャッチーで華やかな香りが溢れます。味わいは、香りに反して濃すぎないスタイル。酸もしっかりと感じ、エレガントでサラッと飲み進められる、正にデイリーワインにピッタリのワイン。少々冷やしめにして、魚介類やブリーチーズなどクリーミーな料理との相性が良い、万能な1本です。リースリング種、ロール種(ヴェルメンティーノ)、ピノグリ種。

マルキ・ド・ボーラン オレンジ ペイ・ドック 2024年 750ml 税込1,430円
Marquis de Beau Rond Orange Pays d’Oc
マルキドボーランは南フランス・ラングドック地方のドメーヌ・オリオルで委託生産するリラックス社オリジナル ワインです。使われているのは地中海に程近いプティ・カマルグ地区です。この地区は朝と夕方に海霧が発生し、比較的涼しい気候を好むソーヴィニヨン・ブラン種とゲヴュルツトラミネール種を地中海の日差しから守ってくれるため、丁度良い熟度になります。そして20日間のマセラシオン(醸し)を経て丁寧に醸造されています。あふれるフルーツ感、ほどよい酸に仄かな渋みがアクセント。ソーヴィニヨン・ブラン種92%、ゲヴルツトラミネール種8%。
Rere Vineyards Viognier IGP Pays d’Oc
アラン・グリニョン氏によって設立された生産者協同組合で、コストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。畑はエロー県とオード県の境にあるアルジュリエ村、標高50~100mにあり、小石を含む粘土石灰質土壌。ステンレスタンクにて、16~20℃で2~3週間の発酵。発酵・熟成中にフレンチオークの板に接触させることで、ワインに複雑さを与えています。ヴィオニエ種特有のピーチやアプリコットのアロマに心地よい樽香があり、完熟フルーツやバニラの魅惑的な味わいが続きます。ヴィオニエ種100%。

Chateau Cesseras Minervois La Liviniere
ラングドック地方ミネルヴォワ地区セスラ村にて7世代続くドメーヌ。サスティナブルな栽培で健康的な葡萄を造ることに注力し、醸造もできるだけシンプルに干渉の少ない手法をとって、葡萄の個性を最大限に表現しています。シャトー・セスラは、ドメーヌ・クードレがトップレンジとしてリリースするワインで、最良の区画の葡萄を使用することで、深みと豊かさ、品格を備えた、洗練されたスタイルに仕上がっています。シラー種70%他、カリニャン種、グルナッシュ・ノワール種、ムールヴェードル種。
Arletaz Manon Rouge Vin de France
フィトゥーから約 10Kmのオプル・ペリヨという小さな村(標高300~400m)で5.5haの畑を所有する生産者。樹齢は35~115年と古木が多く、栽培はビオディナミ農法を実践するが、現在はオーガニック認証のみ。娘の名をつけた「マノン赤」の葡萄はカリニャン種40%、ムールヴェードル種40%、グルナッシュ種20%。鉄分を多く含んだ粘土質土壌で、収量はたった18~20hl。醸造は木樽を使って、野生酵母と共に発酵させ、ノンフィルターで瓶詰め。低収量による凝縮した果実味と、年月を経た熟成感が楽しめ、濃さ強さと共にキメ細かな味わいが楽しめます。
テモワン・デュ・タン カベルネ・ソーヴィニヨン IGP ペイ・ドック 2023年 750ml 税込1,540円
Temoin du Temps Cabernet Sauvignon IGP Pays d’Oc
コストパフォーマンスの高さで定評のあるLGI社のワイン。ワイン名の「Temoin du Temps(時の証人)」は、良いワインを造るには時間がかかることを示しています。畑はサンシニアンの南に位置し、標高50~100mで石の多い粘土石灰質土壌。平均樹齢20~25年。ステンレスタンクにて25~29℃で2~3週間の発酵・浸漬。フレンチオークステイヴと共に6ヶ月の熟成後、アメリカンオークステイヴと共にさらに3ヶ月の熟成。赤果実や黒果実のパワフルなアロマにコーヒーやバニラの豊かな樽香が調和し、なめらかなタンニンと長い余韻が楽しめます。カベルネ・ソーヴィニヨン種100%。
ドメーヌ・ド・クロヴァロン レ・ザンディジェーヌ IGP ペイ・ド・レロー 2022年 750ml 税込3,850円
Domaine de Clovallon Les Indigenes IGP Pays de l’Herault
クロヴァロンは、カトリーヌ・ロックによって南仏に創設された小さなドメーヌです。設立当初よりビオロジックを実践し、現在は全ての畑でビオディナミによる栽培を行い、全てのワインが厳格なデメテールの認証を受けています。野生酵母のみによるナチュラルな醸造を行い、南仏のワインでありながらフィネスと冷涼感のある、上品なスタイルで造られています。約200年前に植樹された15種以上の地場品種が栽培されるクロから、フィールド・ブレンドで醸造された赤ワイン。「レ・ザンディジェーヌ」とフランス語で「原住民」を意味します。ステンレスタンクにて100%全房で野⽣酵⺟のみで発酵を行い、バリックの古樽で熟成。。無清澄・無濾過で瓶詰め。2024年7月時点でのSO2トータルは18mg/L。

Domaine de Chamans Open Now Minervois
ビオディナミの手法に基づいたワイン造りを追求している生産者。機械類や、収獲した葡萄を運ぶ為のトラックの使用は土壌に悪影響を与えるという考えから極力抑えられており、その代わりに馬、豚、にわとり、ハチ、そして羊といった動物たちとともに生物多様性を創る事を重要視した葡萄栽培を心掛けています。2年間澱とともに熟成させ、ノンフィルターで瓶詰め。2010年にAB、2011年にdemeterの認証を取得。シラー種60%、ムールヴェードル種40%。

Ferrandiere Reserve Pinot Noir IGP Pays d’Oc
畑が位置する場所は干潟だったところで、土壌は多くの塩分を含み、その土壌に由来するミネラル豊かな質の高いワインが生み出されています。リザーヴ規格のピノ・ノワールは、夜間に収穫した葡萄を使用し、除梗後、10℃を保ちながら3日間スキンコンタクトを行いアロマと色を抽出。最高25℃でアルコール発酵し、さらに5日間のスキンコンタクト後圧搾し、ファースト・プレスのものだけをブレンド。マロラクティック発酵後、70%をフレンチオーク樽、残りをアメリカンオーク樽で6ヶ月熟成させた贅沢な造りをしています。イチゴやサクランボの果実味にほのかなシナモンなどのスパイス風味が感じられ、ピノ・ノワール種らしい心地良い酸味が味わいを引き締めています。

プティ・ルビエ ル・プティ・ルビエ ブラン IGT ペイ・デロー 2021年 750ml 税込1,705円
Petit Roubie Le Petit Roubie Rouge IGT Pays d’Herault
近年人気上昇中のピクプール種で知られる南仏、ピネ村の生産者。1981年創業、この村で唯一オーガニック認証を持つ生産者です。粘土石灰質土壌と潮風を受けて栽培された葡萄からは、豊かなミネラル感と塩味が楽しめます。品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、シラー種、タナ種からの赤。インクを思わせる香とふくよかな果実味に、完熟した丸いタンニンが調和しています。定価2200円(税込)が特別価格で入荷しました。

ブルノ・デュシェン ラ・ルナ ルージュ コート・ヴェルメイユ 2024年 750ml 税込6,050円
Bruno Duchen La Luna Rouge Cotes Vermeille
南フランスが誇る自然派のスター生産者、ブリュノ・デュシェン氏の2024年です。3月と7月の大雨で大変な年でしたが、ブルノ氏の畑は収量を抑えた造りをしていたので大丈夫でした。12もの様々な畑からのグルナッシュ種と平均樹齢50年のカリニャン種を使用し、ステンレスタンクと木の開放桶で漬け込み醸造。プレス後、半分は同じステンレスタンク、残り半分はブルゴーニュの古樽にて熟成。ワイン名の「ルナ」とは14年間共に過ごした愛犬の名前です。
Mas Bres Cevennes Luna IGP
2012年以降、42haをビオロジックで栽培しています。現在のオーナーはモーリス・バルヌアン氏。バルヌアン氏が大切にしているのは自由なアイデアを受け入れること、亜硫酸添加量をもっと減らしていくことだそうです。カシス、ブラックベリーと言った黒系の小粒な果実やスミレの様なフローラルな香りが膨らみます。ジャムの様な煮詰めた感じは少なく、フレッシュな果実の香りに包まれます。比較的シラー種のニュアンスが強く、黒胡椒の様なスパイスを感じますが、丸みのある果実やタンニンが柔らかな口当たりをもたらし、アフターはエレガントに仕上がっています。少々冷やして、シャルキュトリー、羊料理などと飲む事をお勧めします。メルロ種、グルナッシュ種、シラー種。

Lou Dumont Kurenai No Buta IGP Pays d’Oc
この度、スタジオジブリのプロデューサーであり書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、フランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」仲田晃司氏プロデュースのワインラベルを手がけました。2018年1月に鈴木氏のアトリエにて収録されたラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に仲田さんが出演した折、映画「紅の豚」の大ファンである仲田さんのために、鈴木氏が特別に書き下ろした書をラベルにしたものです。メルロ種70%、シラー種20%、カベルネ・ソーヴィニヨン種 6%、カベルネ・フラン種4%、のブレンド。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢20年。ステンレスタンクで発酵後、約半年間熟成。「4つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です」。
ルーション

Chateau de Jau Or Ange Vin de France
南仏エロー県でワイン造りと現代アートをこよなく愛するドーレ家が運営する実力派ドメーヌ。このワインは白ぶどう品種シャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネールを赤ワインの様に醸したオレンジワイン。果皮、果梗、種と共に10日間の浸漬を行い、その後ステンレスタンクにて細かな澱と共に数ヶ月の熟成。ドライフルーツ、紅茶、オレンジの皮、はちみつの様な香りと味わい、そして仄かなタンニンが感じられる軽やかなスタイル。ワイン名は仏語オレンジ(Orange)をOR(黄金)と、ANGE(天使)に掛けています。

Jean Marc Lafage La Colline Aux Fossiles Chardonnay IGP Cotes Catalanes
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。リムーにある畑の平均樹齢30年のシャルドネ種を使用。8月末にナイトハーヴェストを行い、12時間のスキンコンタクト。70%をタンク、残りを木樽で野生酵母により醗酵。新樽比率30%。8%をマロラクティック発酵を行い、最後にブレンド。

Jean Marc Lafage Impro Mais Pas Trop IGP Cotes Catalanes
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。口当たりが優しく、花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口中に広がる余韻が心地よいワインです。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させ、野生酵母で発酵。マセラシオンは12時間。4ヶ月のシュール・リー熟成。無濾過で瓶詰。ロール種50%、ルーサンヌ種50%。

Jean Marc Lafage Cuvee Authentique IGP Cotes du Roussillon
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。カリニャン種50%、シラー種40%、グルナッシュ種10%のブレンドで、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインになります。
シュド・ウェスト

Alain Brumont Chateau Montus Blanc Pacherenc du Vic Bilh
マディラン地区の筆頭シャトー・モンテュスが造る白。リッチなバニラ、バター、マッシュルームや香ばしいトーストのアロマ。ふくよかでバランスの良い味わいで、余韻も長く続きます。仏で最も権威のあるワイン評価本クラスマン(2004年版)も、『モンテュスの辛口・白に匹敵するワインは、われわれの知る限り他には存在しない』と絶賛。プティ・クルビュ種100%を600Lの木樽で24ヵ月熟成させています。

セバスチャン・フェザス パルティ・フィーヌ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込3,850円
Sebastien Fezas Partie Fine Vin de France
2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方の新星。フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセなどの造り手にブドウを供給しているネオ・ヴィニュロンでもあります。粘土石灰土壌の樹齢40年の古木の区画のコロンバール種100%で造られた白。ダイレクトプレスでソフトに圧搾した後、内部コーティングしていないセメントタンクで野生酵母のみで発酵。バトナージュは行わずにシュール・リーの状態で熟成し、マロ発酵はこの間に自発的に実施。無清澄、無濾過、SO2も無添加で瓶詰。「Partie Fine」はフランス語で「快楽的なパーティ」の意で、このキュヴェの名前には、束縛から解放された「身体的自由」という意味が込められています。
セバスチャン・フェザス ラ・ヴォワル ヴァン・ド・フランス 2020年 750ml 税込6,600円
Sebastien Fezas La Voile Vin de France
2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方の新星。フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセなどの造り手にブドウを供給しているネオ・ヴィニュロンでもあります。粘土石灰土壌のシャルドネ種を100%使用。新樽は用いずに、ダイレクトプレスした果汁を6~7年使用した樽で野生酵母のみで発酵。引き続き樽でシュール・リーの状態で熟成し、マロ発酵はこの間に自発的に実施。ウイヤージュ(補酒)は行わずに産膜酵母下で12ヶ月熟成。無清澄、無濾過、SO2も無添加で瓶詰。「La Voile」はフランス語で「産膜酵母」を意味する言葉。
Le Roc Blanc Vin de France
シュド・ウェスト地方フロントン地区の家族経営のシャトー。畑はオーガニック栽培で冬の間は羊を放し除草剤を使用しないよう取り組んでいます。シャルドネ種40%、セミヨン種30%、ミュスカデル種20%、ヴィオニエ種10%を除梗し天然酵母でバリックに入れ発酵、熟成は7~8ヶ月行います。洋梨やトロピカルフルーツを思わせる甘く華やかなアロマが広がり、凝縮された果実味を程よい酸が支えています。フロントンでは白ワインのアペラシオンはないのでヴァン・ド・フランス規格になります。

Cosse et Maisonneuve Abstemes S’abstenir Vin de France
カトリーヌ・メゾヌーヴとマチュー・コスにより1999年にカオールに設立されたドメーヌで、栽培はビオディナミを実践し、自然発酵によるナチュラルワインを生産。「黒いワイン」と呼ばれ濃厚な味わいを特徴としたカオールのイメージを変える、エレガントで味わい深いワインを造り出しています。「アブステム・サブステニール」は直訳すると「放棄することを破棄する」で、「禁酒宣言した人の禁酒を止めさせる」意訳となり、「思わず飲んでしまうワイン」ということを表しています。コンクリート製のタンク内で自生酵母を使用して醸造、木樽(使用樽)で熟成後、無清澄、無濾過でボトリング。ガメイ種100%。
プロヴァンス

Chateau Roubine Lion&Dragon Rose Cru Classe Cotes de Provence
プロヴァンス クリュ・クラッセのロゼを語る時、希少なティブーランを抜きには語れません。皮は薄く、果実の大きさの均整の取れていない、果実の粒が次々と落ちるクーリー病に弱く、収量の予測がつきにくい葡萄で、グルナッシュやサンソーに多く植え替えられてしまい、生産は広がっていません。しかし糖度が高く、実にフルーティーで魅力の詰まった葡萄です。ここのティブーランは80年以上の古木の葡萄を手で収穫し、24時間低温で一定温度に保管され、低温でのスキンコンタクトを施し、樽に移され6か月間熟成。まろやかでフルーティーで高級感を伴う奥行きのある味わいです。ティブーラン種、ガルナッチャ種、ロール種、ムールヴェードル種。
ジュラ

Domaine de La Pinte Arbois Savagnin Ouille
1953年に設立し、現在は34ヘクタールまで畑を拡大。アルボワを象徴するドメーヌとして名声と高い評価を得ています。ステンレスタンクで土着酵母にて発酵し、主醗酵後にマロラクティック醗酵を実施。熟成はオーク樽(仏産228L及び大樽)にて36ヶ月。パッションフルーツやエキゾチックフルーツのアロマに仄かにスパイスやキンモクセイの香りが現れます。持続性がある酸と長い余韻をもつ味わい深いワインです。2009年よりビオディナミを実践。
Fruitiere Vinivole D’Arbois Arbois Vin Jaune
1906年にジュラにある生産者たちによって設立されたフランス最古の協同組合の一つ。テロワールを表現した、高品質のワインを造ろうという強い思いをもって設立されました。現在は、100近いメンバーが集まり、約250ヘクタールの葡萄畑で、年間100万本以上のワインを生産しています。ジュラを代表するワイン。色調は黄金色で、産膜酵母の下で6年と3カ月間熟成させた結果、フレッシュなクルミ、クミン、サフランのようなスパイスのアロマが生まれます。力強く複雑なアロマが永続的に続くかのように口中に留まります。サヴァニャン種
サヴォワ
コルス島

Umanu Pinot Noir Niellucciu Ile de Beaute
ウマヌ現地語で「コルシカ人」のを表す言葉です。この生産者組合はピノ・ノワールはコルシカ島最大の栽培面積を所有しており、この地特有のシスト土壌から、繊細でエレガントなピノ・ノワールが生まれます。ニリュチュウは、とても華やかな香りを特徴とする、果実味たっぷりのワインです。ピノ・ノワールを主体としてニリュチュウを少しブレンドすることで、いちごのようにジューシーな果実味、爽快な森林の香り、様々なハーブやスパイスを思わせる複雑味、そして豊かなコクを一度に楽しむことができる赤ワインとなります。ピノ・ノワール種80%、ニリュチュウ種20%。
グラナイオーロ モニカ ルージュ コルス・ポルト・ヴェッキオ 2019年 750ml 税込2,805円
Granajoro Monika Rouge AOP Corse Port Vecchio
コルス島で1974年から有機栽培を実践する生産者。モニカ・ルージュは、地元のニエルキオ(サンジョヴェーゼ)種100%。選果した実を、ステンレスタンクで低温からゆっくりと発酵させ、途中浮き上がって来た果皮をタンクから取り出して空気と触れさせ、再びタンクに戻します。3週間後にプレスをしてワインをスタンレスタンクに入れて1~2年熟成させます。味わいはふくよかな果実味に、品種特有のタンニンとスパイス感が熟成を経て調和して来ました。
クロ・マルフィジ ラヴァニョーラ ルージュ パトリモニオ 2017年 750ml 税込4,290円
Clos Marfisi Ravagnola Rouge Patrimonio
コルシカ島北部パトリモニオ地区の生産者。海から100m程の畑は潮風が葡萄に付着し、ミネラル感豊かな味わいになります。葡萄は佑樹栽培された樹齢50年のニエルチオ(サンジョヴェーゼ)種。除梗後、3日間の低温浸漬をし12日間の醗酵後に12 ヵ月間ステンレスタンクで熟成。味わいはスモークを思わせる香りに、凝縮した果実味があり、余韻にミネラル感とサンジョヴェーゼ種を思わせるタンニンが楽しめます。






























































































































































































































































































































































