リストは随時更新しておりますが、在庫は常に変動しておりますので、ホームページ上で記載している商品も品切れしている場合がございます。ご希望の商品、希望本数等がございましたら、お手数ですが当社までお問い合わせ下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ラム

J.Bally 12 Years Old Pyramid
J. バリーは、マルティニーク島においてアグリコール製法と呼ばれている純粋なサトウキビジュースからラムを生産することを始めた、最初の蒸留所の一つだと言われています。1917年ジャック・バリーが買収。、コニャックの生産に感銘を受けて自身のラムをオーク樽で熟成させることを思いつくなど、彼はまさに「熟成アグリコール・ラムの創設者」とも言えるでしょう。この12年は内側を焦がした特注のバーボン樽で12年間熟成させた商品。いまやJ. バリーの代名詞ともなっているピラミッド・ボトルに詰められています。ナツメグやココア、プルーンの風合い。

Plantation Rum O.F.T.D
バーボン樽で熟成させた2~5年熟成のバルバドス産、仏オーク樽で1~2年熟成させたガイアナ産、仏オーク樽で1~2年熟成させたものと12年以上熟成させたジャマイカ産、4種の原酒をブレンドし造られています。繊細で奥行きのある香り。強烈なキャラメルやチョコレート、バニラのアタックと、シナモンやレーズン、ナツメグにサトウキビのスモーキーなニュアンスが続いていく。刺激的なアルコール感が抜けた後は、チョコレートやクローヴ、キャラメル等の余韻が楽しめます。

Plantation Rum Original Dark
フランスのコニャックの生産者、コニャック・フェラン社が生み出したプランテーションという名のラム。 かねてよりカリブの島々のラムの生産者にコニャック樽を販売していたアレクサンドル・ガブリエル氏は、同社のコニャック樽を購入しているのがある特定のラムの生産者であることに気づきました。 そうした関係を続けていく中で、彼は非常に芳醇で複雑な香りとアロマを持つラムを発見しました。各地の歴史と伝統に基づいて造られたラムを、自身の会社のブランデー造りの伝統と経験に基づきブレンドし熟成させることで、各地の個性をより活かした高品質なラムを作ることに成功しました。 トリニダード・トバコ、ジャマイカのブレンドしたダークラム。

Plantation Rum 3 Stars
フランスのコニャックの生産者、コニャック・フェラン社が生み出したプランテーションという名のラム。 かねてよりカリブの島々のラムの生産者にコニャック樽を販売していたアレクサンドル・ガブリエル氏は、同社のコニャック樽を購入しているのがある特定のラムの生産者であることに気づきました。 そうした関係を続けていく中で、彼は非常に芳醇で複雑な香りとアロマを持つラムを発見しました。各地の歴史と伝統に基づいて造られたラムを、自身の会社のブランデー造りの伝統と経験に基づきブレンドし熟成させることで、各地の個性をより活かした高品質なラムを作ることに成功しました。バルバドス、ジャマイカ、トリニダードのブレンドしたホワイトラム。

愛媛県の南、山間部に位置する内子町にて誕生した国産ラム醸造所。沖縄産⿊糖でつくったホワイトラムをベースとして、数種類のスパイスを使って⾹味付した琥珀⾊のラムです。 芳醇なシナモンやスターアニスなどのスパイスに加えて、⽇本独⾃の原料も使い、他のラムにはない⾹ばしい味わいを出しています。ラム本来の⽢味と、スパイスが融和し、濃厚な⾹り、それでいて後味のスッキリさが特徴です。 ホットカクテルとして、また紅茶やチャイに少し注いだり、バニラアイスにかけたり、⽤途は広がります。普段の飲み物やスイーツに、数滴垂らすだけで、違った味わいをお楽しみいただけます。 香り:シナモン、スターアニス、スモーキー、ウッディー。 味わい:ラム本来の甘味とスパイス由来の苦み、下に残るスパイスのほのかな辛味。

愛媛県の南、山間部に位置する内子町にて誕生した国産ラム醸造所。沖縄産⿊糖でつくったホワイトラムをベースに、数種類のボタニカルで⾹味付したラムです。 愛媛は柑橘王国、和製グレープフルーツとも呼ばれる河内晩柑(別名ミショウカン)のピールを漬け込み、爽やな清涼感のある⾹味に仕上げました。醸造所の樹齢約100年の銀⽊犀や、⾃⽣しているハーブ等も使っています。凛として爽やかな⾹味はどこか⽇本を感じさせるところがあります。 香り:シトラス、ドライフルーツ、ハーブ、蜂蜜、⿊糖。 味わい:やや⽢く、フレッシュな果物を思わせる味わい、柑橘由来の軽快な苦味。 お勧めの飲み方:ロック◎(1℃)、炭酸割〇(10℃)、ストレート◎(15-20℃)

愛媛県の南、山間部に位置する内子町にて誕生した国産ラム醸造所。県内で栽培されたサトウキビの糖蜜やサトウキビジュースを中心に原材料とし、前職の酒造で使い慣れている清酒酵母を使用、甘味と酸味がありながら、清酒酵母由来のパイナップルやバナナの香りのある、唯一無二のラムを目指していらっしゃいます。酵母由来の青リンゴやバナナのような香り、フルーティーでどこか日本酒を連想させる味わい。通常のラムと異なりもろみの発酵期間が2−3週間と長めで、それがリッチな味わいを出しています。 ラム自体の味を楽しんでいただくため、ストレートまたは炭酸割りがおすすめです。
ジン

Enoglam O de Vie Italian Gin White
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。このイタリアン・ジン・ホワイトは先ずその香りに圧倒されます。ジュニパーベリーを中心とした香りにカルダモン、ローズマリー、梅、リンゴ等、グラスの中から色々な香りが沸き上がりそれだけでも十分楽しませてくれます。口に含むと47%とは思えない柔らかな口当たりと澄んだ果物の風味が口いっぱいに広がり、今までに経験したことが無い世界へと誘ってくれます。ハードリカーはチョット苦手という方でも一度は試していただきたいジンです。シャルドネ種100%
※欠品中です

Kingsbury Victorian Vat Gin Single Cask
「ビクトリアンバット」には通常市販されているジンの2倍以上のジュニパーが使用されており、シトラスフレーバーが主流の現在のジンに比べて、強烈なジュニパーとスパイシーな香りが際立っています。また、通常のジンとは異なり、樽で熟成されてアルコール度数は58.4°とかなり高く、ジュニパー・ベリーの風味がより鮮烈に表現されています。346本の限定品。ノンチルフィルターが採用されていますので瓶内に黒い固形物が見られることがございますが、これは成分を最大限に引き出すために強く焦がされた樽の内側です。樽の中の状態に極めて近い味わいが楽しめます。

Herno Ice Cider Double Cask Gin
スウェーデン東海岸にある世界遺産ハイコーストの地にて、2012年に設立されたスウェーデン初のジン専門蒸溜所。創業者で蒸溜責任者のジョン・ヒルグレン氏は、ジン業界では世界にたった9名しかいないWorld Drinks Awards社による「Hall Of Fame (殿堂入り)」に選出されたり、The Gin Master2021において合計23もの賞を受賞し「ジン グランド マスター」に選出される名手です。通常のヘルノジンのレシピと同様で、8種のボタニカルのうちジュニパーとコリアンダーは18時間ベーススピリッツに浸漬し、メドウスイートなどの残りのボタニカルは蒸溜直前にポットスチルに入れています。蒸留後にアイラ島の人気蒸溜所アードベッグの空き樽に78.6%という高度数で樽詰めして60日間熟成、さらにブレンランド社(スウェーデン)のアイスサイダー樽でも熟成させ、46.6%でボトリング。アイスサイダーはリンゴ果汁を冷凍濃縮してつくられたしっかりとした甘みのワインで、ジンにフルーティな味わいを加えることができます。日本限定の360本。ぜひストレートで楽しんでください。

Sakurao Gin Hamagou 2023
古くから、その爽やかな香りで親しまれてきたハマゴウ。広島県の宮島に自生するハマゴウを厳選したボタニカルに加え、清涼感のある香りが豊かに広がる清涼感のある香りが豊かに広がる限定クラフトジンです。 スティーピング製法とヴェイパー製法を共に使用し製造しているため華やかな柑橘の香りと重厚な伝統的なジンの風味が融合したアロマが特徴的です。ハマゴウ、ローズマリー、不知火、ラベンダー、緑茶、スペアミント、ジュニパーベリー、アンジェリカ・ルート、リコリス、コリアンダー・シード、バニラビーンズ、キャラウェイシード。

Hakkaisan Niseko Distillery Ohoro Gin
新潟の清酒・八海山が、2019年ニセコにウイスキーと、ジンの蒸留所を設立。現在ウイスキーは樽熟成中で、まずはジンを発売。ニセコアンヌプリの良質な伏流水(軟水)を用い、ジンのベースとなるジュニパーベリー等に、北海道ニセコ町産のヤチヤナギ、ニホンハッカをボタニカルとして使用。シトラス系の澄んだ香り高さと、厚みのある味わいで、ジン・トニックやマティーニなどのカクテルベースとしても使いやすい味わいです。【World GIN Awards 2023 Classic GIN部門 国別最高賞受賞】、【San Francisco World Spirits Competition 2023 GIN部門 GOLD受賞】

The Kyoto Distillery KI NO TEA
季のTEAは「季の美 京都ドライジン」を構成する6つのエレメントの中で高い関心が寄せられた「茶」にスポットを当てた限定商品です。今回も「堀井七茗園」所有の「奥の山」茶園で栽培した玉露と碾茶(石臼で粉状の抹茶に碾きあげる前の茶葉)を特別にブレンドした最高級の宇治茶を使用。また、銘酒「月の桂」で知られる増田徳兵衛商店の仕込み水を用いることで、柔らかくクリーンな味わいを実現しています。香りは茶室を思わせる独特な覆い香。味わいはホワイトチョコレート、シトラスの後にジュニパーが感じられ、最後に温かい緑茶が長く広く続きます。洋酒の枠を超えた風雅な「和」の味わいに仕上げました。

Ki no bi Kyoto Dry Gin
京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用して造られました。英国と京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。
通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。11種のボタニカルを特性に応じて「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、別々に蒸溜した後にブレンドします。それぞれの素材を最大限に生かしながら匠の技で絶妙な調和を取る、これが京都蒸溜所の「雅」製法です。素材からデザインに至るまで伝統と革新を注ぎ込んで丁寧につくり上げた雅な世界をお楽しみください。

The Kyoto Distillery KI NO BI
京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用して造られました。英国と京都の伝統を融合させたプレミアムクラフトジンです。ジュニパーベリーの効いたロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。
通常、ジンは全てのボタニカルをまとめて蒸溜しますが、「季の美」の製法は非常に独特です。11種のボタニカルを特性に応じて「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類し、別々に蒸溜した後にブレンドします。それぞれの素材を最大限に生かしながら匠の技で絶妙な調和を取る、これが京都蒸溜所の「雅」製法です。素材からデザインに至るまで伝統と革新を注ぎ込んで丁寧につくり上げた雅な世界をお楽しみください。

The Kyoto Distillery Sei
京都ドライジンは、お米からつくるライススピリッツとボタニカルに玉露や柚子、檜や山椒など日本ならではの素材を積極的に取り入れ、伏見の柔らかくきめ細やかな伏流水を使用して造られました。 勢 京都ドライジンは、定番製品「季の美」と同じ11種のボタニカルを使用し、アルコール度数54度でボトリング。11種のボタニカルを特性に応じて6つのグループに分類し別々に蒸溜後ブレンド。この度数でそれぞれの素材が引きたつよう匠の技で調和がとられています。ボタニカルそれぞれの個性をより強調し、力強い香り・味わいを実現したフルボディのこのジンは、ジントニックなど幅広いカクテルでお楽しみいただけます。

Numazu Distillery Lazy Master
LAZY MASTERシリーズは年間を通して旬なボタニカルを使用したラインナップをお届けする予定です。西伊豆にある松崎町は塩漬けにした桜葉の名産地です。今回のレイジーマスターは桜葉をキーボタニカルに使用し、県内産の緑茶、クロモジなど緑色のボタニカルを沢山使用しました。和食にも合いますので、ソーダで割って食中酒としてもお愉しみいただけます。原酒には沼津市内のクラフトビール醸造所「Repubrew」がクラフトジンのためだけに製造したベースアルコールを使用しています。
使用ボタニカル、ジュニパーベリー, コリアンダー, アンジェリカ, カルダモン, レモン, 櫻葉, 緑茶, 山椒, 柚子, ジンジャー, クロモジ

Hokkaido Shakotan Gin Honoho BOUQUET
積丹の自社畑でハーブ類を栽培し、自家製ボタニカルでジンを造っている積丹スピリット社。ここで新たな味わいのジン「ブーケ」が発売されました。このジンはこの名の通り、ラベンダーや桜等の花の香りを追求したスタイルに仕上げています。特別の日に味わって頂きたい、華やかな味わいのスピリッツです。

Hokkaido Shakotan Gin Honoho BOUQUET
積丹の自社畑でハーブ類を栽培し、自家製ボタニカルでジンを造っている積丹スピリット社。ここで新たな味わいのジン「ブーケ」が発売されました。このジンはこの名の通り、ラベンダーや桜等の花の香りを追求したスタイルに仕上げています。特別の日に味わって頂きたい、華やかな味わいのスピリッツです。

Hokkaido Shakotan Gin Honoho KIBOU
積丹スピリット社のジン。積丹に自生する植物を丹念に調べ、可能性のあるボタニカル(木の実や、ハーブ類)を自社農園で栽培と、乾燥、熟成に4年を費やし、5年目の20年に蒸留を開始。また製法も独自で、選ばれた地元のボタニカルを、各品種に適した方法で個別に蒸留して単一ボタニカルのジンを数種造ります。別に輸入のジェニパーベリーを主体にベースのジンを造り、これに地元の単一品種のジンを香水を作るようにブレンドして仕上げます。この味わいはもはやジンではなく、フランス的に言うと、命の水「オー・ド・ヴィー」か、森の精「エスプリ・ド・ラ・フォレ」を思わせます。

Hokkaido Shakotan Gin Honoho KIBOU
積丹スピリット社のジン。 積丹に自生する植物を丹念に調べ、可能性のあるボタニカル(木の実や、ハーブ類)を自社農園で栽培と、乾燥、熟成に4年を費やし、5年目の20年に蒸留を開始。また製法も独自で、選ばれた地元のボタニカルを、各品種に適した方法で個別に蒸留して単一ボタニカルのジンを数種造ります。別に輸入のジェニパーベリーを主体にベースのジンを造り、これに地元の単一品種のジンを香水を作るようにブレンドして仕上げます。この味わいはもはやジンではなく、フランス的に言うと、命の水「オー・ド・ヴィー」か、森の精「エスプリ・ド・ラ・フォレ」を思わせます。

Hokkaido Shakotan Gin Honoho KIBOU Blue
自社畑でハーブを栽培し、ボタニカルを自社生産して高品質なジンを生産している積丹スピリット。ここの第三弾は、積丹の海をイメージしたシャコタン・ブルー色のジンです。ボタニカルは輸入のジュニパーベリー等に、地元のアカエゾマツやホップ他を使って森林を思わせる香りのジンを造り、最後にアジア原産の群青(グンジョウ)色の花・バタフライピーを漬け込みました。また本品をお買い上げ頂くと、1本につき100円が「うに」の再生に取り組む地元の海づくり協議会に寄付されます。

Benisakura Craft Gin 9148 FUKINOTO
札幌市南区澄川に出来た蒸留所で造られたクラフト・ジン。「紅櫻蒸溜所 9148 FUKINOTO」ニガヨモギ由来の思わず身がシャキッとするまでの強烈な苦味、青味、そしてそれらに隠れたどこかホッとするような甘みがクセになるジンです。春摘みのふきのとうをタンクでゆっくりと漬け込み熟成させた結果、従前の味わいより、渋味は薄くなり、かなりお召し上がりやすくなったのではと思っております。ボタニカル(ジュニパーベリー、ふきのとう、カルダモン、ニガヨモギ、クローブ)

Echigo Yakuso The Herbalist Yaso Gin Limited Edition 07
7月の限定ジンはスパイス香る「リバイバル コーラ」。YASO発売前の試作品のひとつに、スパイシーな「コーラのような香りのジン」あったことから、今回はその幻のジンを再現しました。YASOの発売から3年が経って向上した今の蒸留技術やブレンド技術で造ったらどうなる のかと、腕試しも兼ねてチャレンジしたのが今回の限定ジン。当時は減圧式の大型蒸留器でスパイスを蒸留していたため、その香りを再現すべく今回の ジンもスパイスパーツの蒸留は減圧式蒸留器を採用。今回は小型の蒸留器を何度かまわし、取り出したスパイスのパーツをジュニパーベリーのパーツにブレンドしました。さらにレモンやオレンジなどのジューシーさを加え、これからの季節にもぴったりなスパ イシーでかつシトラスの香る、深みのあるジンに仕上がりました。
ウォッカ
テキーラ
その他のスピリッツ

Shinozaki Shindou Distillery New Make
2021年九州福岡に新たな蒸留所が生まれました、その名は新道蒸溜所。江戸時代後期からある造り酒屋、株式会社篠崎の新たな挑戦です。元々、麹を使ってウイスキーを造るなど意欲的な取り組みをしている会社で、今回もコンセプトが「森から育てるウイスキー」とし、日田市で林業をはじめ将来的には自社林から桶や樽を造りウイスキーに使用していこうとしているなど、とてもユニークな生産者です。当初ウイスキーとしては未熟なニューメイクは販売しないとしていましたが、数多くの要望がありお披露目の意を込めて数量限定で販売となりました。
※お一人様1本まで販売しています。