トスカーナ

ワインリストは随時更新しておりますが、在庫は常に変動しておりますので、ホームページ上で記載している商品も品切れしている場合がございます。ご希望の商品、希望本数等がございましたら、お手数ですが当社までお問い合わせ下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

Casa di Monte Biancospino Toscana IGT

カーサ・ディ・モンテはフィレンツェとサン・ジミニャーノの中間に位置するキャンティ・モンテスペルトリにあるファミリー経営のワイナリーです。ビアンコスピーノは日本名で「サンザシ」、地中海沿岸の代表的な植物の名前。「小鳥がさえずる」という意味もあり、その両方のイメージでエチケットに描かれています。リンゴを思わせるフルーティな香りと、ほのかに柑橘とハーブの爽やかなニュアンス、雑味の無いすっきりと清涼感のある果実味と酸で、ミネラル感も程良く、食欲をそそるコクも感じられます。トレビアーノ種、マルヴァジア種、コロンバール種、ヴィオニエ種。

Carlo Tanganelli Anatrino Toscana Bianco

ビオロジックによるワイン造りを行う小さなワイナリーです。赤ワインと同じようにマセラシオン(果皮を果汁に漬け込み皮からの要素を抽出)を行っているため、色はオレンジがかっています。抜栓直後は香り立ちがとても強く、葡萄のアロマに加え、桃やバナナを思わせる複雑で華やかな香りが立ち昇ります。野生酵母で発酵、無清澄、ノンフィルター。トレビアーノ種100%から造られます。

Buccia Nera Donna Patrizia IGT Toscana Bianco

トスカーナ州アレッツォ近郊で1916年創業し、約50haの畑を所有する家族経営のワイナリーです。土壌は主に石と砂利、加えて粘土、砂、石灰岩の混合。栽培は「ユーロ・リーフ」の有機認定を取得し、醸造は自然酵母による発酵。ドンナ・パトリツィアは、18℃に制御されたステンレタンクで20日間の醸しにより造られたオレンジワインになります。トレビアーノ種40%、マルヴァジア種40%、グレケット種20%のブレンドで、マルヴァジア種のアロマティックさとトレビアーノ種のボリューム感が特徴です。ヴィーガン認証取得。

Michele Lorenzetti Gattaia Bianco IGT Toscana

ミケーレ・ロレンツェッティは、2004年からビオディナミの葡萄栽培と醸造のコンサルタントとして、グラヴネルやイル・マッキオーネ、ラ・ヴィショラなどイタリア全土の数多くのワイナリーのコンサルタントをしているイタリアのビオディナミワイン界では知らぬ人はいない巨匠です。自身の所有する畑の栽培面積は2.7ヘクタールで、1つのワインの生産量は千本前後程度という希少なワインとなります。収穫した葡萄を野生酵母のみで自発的に発酵させ、培養酵母や酵素、その他のいかなる醸造添加物も加えず、温度管理も一切行わず、清澄も濾過も行わない、可能な限り外的介入のない醸造を行っています。SO2はマロ発酵の後、もしくは瓶詰め時にごく少量の添加。9⽉中旬に同時に収穫した葡萄を48時間スキンコンタクトし、野生酵母のみで発酵。シュナン・ブラン種70%、ソーヴィニヨン・ブラン種25%、ソーヴィニヨン・グリ種5%。総生産量1,600~2,000本。

ミケーレ・ロレンツェッティ マッシモ リースリング IGT トスカーナ

Michele Lorenzetti Massimo Riesling IGT Toscana

ミケーレ・ロレンツェッティは、2004年からビオディナミの葡萄栽培と醸造のコンサルタントとして、グラヴネルやイル・マッキオーネ、ラ・ヴィショラなどイタリア全土の数多くのワイナリーのコンサルタントをしているイタリアのビオディナミワイン界では知らぬ人はいない巨匠です。自身の所有する畑の栽培面積は2.7ヘクタールで、1つのワインの生産量は千本前後程度という希少なワインとなります。収穫した葡萄を野生酵母のみで自発的に発酵させ、培養酵母や酵素、その他のいかなる醸造添加物も加えず、温度管理も一切行わず、清澄も濾過も行わない、可能な限り外的介入のない醸造を行っています。SO2はマロ発酵の後、もしくは瓶詰め時にごく少量の添加。モーゼルの古木のリースリング種をマッサル・セレクションした苗木を知人の苗木家から購入して2006年に植樹。9⽉下旬に同時に収穫した葡萄を数⽇間スキンコンタクし、その後、バリックで野生酵母のみで発酵。総生産量600本。

La Spinetta Casanova Della Spinetta Toscana Vermentino IGT

トスカーナ州の地場品種から、エレガントなワインを次々にリリースしている、ラ・スピネッタ・カサノーヴァから初めてリリースされた白ワインです。ヴェルメンティーノ種から造られるワインは、フルーツやフローラルな香りの後にミネラルが感じられ、キレのよい酸と後味が特徴です。ヴェルメンティーノ種100%。

ラ・マリオーザ サタルニア ビアンコ トスカーナ

La Maliosa Saturnia Bianco Toscana

自然派ワインで人気のカーゼ・コリーニを造る実践派の学者ロレンツォ・コリーノ氏とミラノの実業家だったアントネッラ・マヌリ女史が造るワイン。無農薬、無化学肥料は当然で原則的にSO2は無添加。ごく稀に、必要最小限を加える事があります。樹齢およそ50年のプロカニコ種、アンソニカ種を破砕後、野生酵母により発酵。1ヶ月のマセラシオン後、フリーランを除き、プレスジュースから造られたのがこのワイン。樽に移し大樽で約5~6ヶ月熟成させます。プレスジュースとは思えないハチミツのような力強さ、複雑さが感じられるオレンジワインです。SO2は無添加。

l’Aurora di Francesco Candia del Colli Apuani Pozzoalto

トスカーナ州で海に近いマッサ・カッラーラ県の生産者で白の上級品。ヴェルメンティーノ種80%、アルバローラ種15%、マルヴァジア種5%を発酵後、2000Lの大樽で5ヵ月熟成させています。3品種のブレンドと木樽熟成で、上品なヴァニラ香と、厚みと複雑さを持ったスタイルで、鳥や豚肉と合わせたくなる白でしょう。

Avignonesi Vino Nobile di Montepulciano

14世紀にフランスからやってきたアヴィニョネージ一族を名前の由来に持つワイナリー。醸造所の歴史は古く、イタリア国内でも最古のものの一つに数えられます。1974年にファルヴォ兄弟がワイナリーとして同社を創設し、畑の整備や品種の見直しに力を入れ、“ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ”の世界的な名声を築きました。このワインはサンジョベーゼ種をバリック(小樽)と大樽で熟成させました。スミレやプラムの香りとかすかなタンニンを感じさせるエレガントな、まさに「高貴な(ノービレ)」ワインです。プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョベーゼ)種100%。

Icario Vino Nobile di Montepulciano

1999年創業の比較的新しい生産者。このヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノは、サンジョヴェーゼ・グロッソ種主体に、カナイオーロ種、マンモーロ種、コロリーノ種のブレンドによる伝統的なトスカーナ地方の赤。しかも作柄の良かった2010年産が今、入荷いたしました。11年を経たタールやキノコ系の熟成香が開き、強い抽出からのふくよかな味わいが今も楽しめます。伊ガンベロ・ロッソ誌でこのヴィーノ・ノビレ10年産は1★評価、現地価格15~20ユーロでした。1ユーロは126.3円ですから現地価格よりも安価です。

Il Paradiso di Manfredi Brunello di Montalcino

マンフレディでは自然農法を実践し、除草剤も防虫剤も使いません。害虫対策には、その害虫の天敵である益虫を畑に放つことで対応しています。瓶詰め直前に極少量のSO2を添加する程度で、醗酵から熟成に至るまでは一切無添加。野生酵母とともに約20日間発酵。その後スロヴェニア・オークの大樽で48~54ヶ月熟成。ナチュラルな製法から生み出された、風味豊かで、爽やかで生き生きとしたクリーンな味わいが特徴。ブルネロのテロワールと文化を見事に表現した傑作です。

Il Paradiso di Manfredi Brunello di Montalcino

マンフレディでは自然農法を実践し、除草剤も防虫剤も使いません。害虫対策には、その害虫の天敵である益虫を畑に放つことで対応しています。瓶詰め直前に極少量のSO2を添加する程度で、醗酵から熟成に至るまでは一切無添加。野生酵母とともに約20日間発酵。その後スロヴェニア・オークの大樽で48~54ヶ月熟成。ナチュラルな製法から生み出された、風味豊かで、爽やかで生き生きとしたクリーンな味わいが特徴。ブルネロのテロワールと文化を見事に表現した傑作です。

Il Paradiso di Manfredi Rosso di Montalcino

マンフレディでは自然農法を実践し、除草剤も防虫剤も使いません。害虫対策には、その害虫の天敵である益虫を畑に放つことで対応しています。瓶詰め直前に極少量のSO2を添加する程度で、醗酵から熟成に至るまでは一切無添加。野生酵母とともに約20日間発酵。その後スロヴェニア・オークの大樽で熟成。ナチュラルな製法から生み出された、風味豊かで、爽やかで生き生きとしたクリーンな味わいが特徴。ロッソの中身はブルネロと全く同じ。イタリア国内の昔からの顧客向けに極少量だけロッソ・ディ・モンタルチーノとして早めにボトリングしています。ブルネロとの差は熟成期間だけというお得なキュヴェ。

Elisabetta Aulo Rosso IGT

サッシカイアから数キロのチェチナ市に位置する家族経営のワイナリーで、葡萄は100%自社畑のものを使用。若いボルドーワインを思わせるようなニュアンスがあり、フルーティーでキメの細かいタンニンと酸味がバランス良く、食事と相性抜群のワイン。サンジョベーゼ種65%、シラー種25%、カべルネ・ソーヴィニヨン種10%。

Casa di Monte Cadmo Toscana IGT

カーサ・ディ・モンテはフィレンツェとサン・ジミニャーノの中間に位置するキャンティ・モンテスペルトリにあるファミリー経営のワイナリーです。カドモは、若い果実味が広がる心地よい香りそのままに、フルーティーで優しい美味しさがあり、飲み心地の良い赤ワインです。サンジョベーゼ種80%、カナイオーロ種15%、トレビアーノ種5%。

Casa di Rocco Chianti Riserva

トスカーナ州キャンティで250ヘクタールの自社畑を所有する大手生産者。ここのお値打ちなキャンティで、長期熟成をさせたリゼルヴァが入荷しました。サンジョベーゼ種85%、カナイオーロ種10%、カベルネ・ソーヴィニヨン種5%をコンクリートタンクで発酵させ、オーク樽で24ヵ月熟成。味わいはサンジョベーゼらしいチェリーの果実味に酸とタンニンが調和した味わいを、木樽の風味が包み込んでいる事でしょう。トマトを使ったピザや、ミートソースと共にお楽しみください。

Casa di Rocco Chianti Classico

通常2、000円以上はするキャンティ・クラシコが、特別価格で入荷しました。カーサ・ディ・ロッコはトスカーナ州キャンティで250ヘクタールの自社畑を州する大手生産者。この規模を有効に使って、安価な物からスーパー・タスカンまで多くのワインを造っています。ここのキャンティの中でも優良な、クラシコ地区だけの葡萄で仕込まれた赤が、驚きの価格で入荷しました。品種はサンジョベーゼ種90%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%。味わいはスミレの風味に、果実味と細かなタンニンが楽しめるバランスの良いスタイル。派手な樽やスケール感はありませんが、心地よい酸とタンニンが、お食事を引き立てます。

Castello di Ama Chianti Classico Vigneto La Casuccia

キャンティ・クラシコの地位を復活させ、頂点を極めたイタリアが誇る名門ワイナリー。オーナー兼醸造家のマルコ・パッランティ氏は、長年キャンティ・クラシコ協会の会長を務め、2003年にはガンベロ・ロッソ誌のワインメーカー・オブ・ザイヤーを受賞をしています。1985年から造られることになった単一畑ラ・カズッチャの希少な古酒。

Castello di Ama Chianti Classico Vigneto Bellavista

キャンティ・クラシコの地位を復活させ、頂点を極めたイタリアが誇る名門ワイナリー。オーナー兼醸造家のマルコ・パッランティ氏は、長年キャンティ・クラシコ協会の会長を務め、2003年にはガンベロ・ロッソ誌のワインメーカー・オブ・ザイヤーを受賞をしています。アマを代表する単一畑ベッラヴィスタの希少な古酒が限定で入荷しました。1997年はトスカーナのグレートヴィンテージになります。

San Luciano Toscana Rosso

コストパフォーマンスが高い一押しトスカーナ・ワインです。鮮やかなルビー色、チェリーやプラムの香りがあり豊かな果実味と心地よいタンニンが広がります。牛肉のステーキなどお肉料理との相性が抜群です。サンジョベーゼ種60%、モンテプルチアーノ種30%、チリエジョーロ種10%のブレンド。

Tua Rita Giusto di Notri Toscana IGT

ワイナリーのフラグシップであるレディガフィが、ワイン誌を代表するスペクテーターとアドヴォケイト誌で100点満点を獲得する偉業を成し遂げた希有な生産者。ボルドーブレンドで造られる力強くもキメ細かで上品なジュスト・ディ・ノートリも毎年高い評価を受けています。2017年はリリース25周年を記念した特別ラベルで、ワインアドヴォケイト誌96点、ジェームス・サックリング96点など世界中の評論家が高い評価をしています。カベルネ・ソーヴィニヨン種80%、メルロ種10%、カベルネ・フラン種10%。

Toscaia Toscana Rosso

ルカ・マローニ98点のトスカーナ。サンジョベーゼ種をステンレスタンクで発酵。その後フレンチオークの新樽で6ヶ月熟成。ベリー系の香りが豊かでバニラのような甘いスパイスのニュアンスも感じられます。単体としても楽しめ、お肉やパスタとも相性が良いワインです。

Toscaia Toscana Rosso

ルカ・マローニ98点のトスカーナ。サンジョベーゼ種をステンレスタンクで発酵。その後フレンチオークの新樽で6ヶ月熟成。ベリー系の香りが豊かでバニラのような甘いスパイスのニュアンスも感じられます。単体としても楽しめ、お肉やパスタとも相性が良いワインです。

Nozzole Chianti Classico

ノッツォーレは、キャンティ・クラシコ地域を代表するワイナリーで、その起源は13世紀にまで遡ります。サンジョベーゼ種100%をステンレスタンクで醗酵、スロベニア産オークの樽で12ヶ月熟成させた赤。果実味豊かで樽とのバランスも良いキャンティ・クラシコ。

Banfi Placido Brunello di Montalcino

バンフィ社で人気のコストパフォーマンスの高いブランド、“プラチド”のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。50%はスラヴォニアンオークの樽で、50%は350Lのフレンチオーク樽で2年間熟成。その後瓶内熟成を経てリリースされます。深みのあるガーネット色。甘く複雑なプラムジャム、コーヒー、リコリスの香り。味わいはエレガントで調和が取れており、口当たりはなめらかで甘みのあるタンニンが印象的。心地よい余韻が長く続き、長期熟成でさらにすばらしいワインになる可能性を持っている。サンジョベーゼ・グロッソ種100%。

Fattoria dei Barbi Brunello di Montalcino

1892年に先駆けとしてブルネッロ・ディ・モンタルチーノの元詰めを開始し、今日イタリアを代表する偉大で高貴なDOCGワインとして知られるブルネッロ・ディ・モンタルチーノの世界的名声を築き上げる事に多大なる貢献をした老舗ワイナリー。緻密で凝縮した果実味と酸、タンニンが調和して、長期熟成にも耐えうる高いポテンシャルを持っています。希少なバックヴィンテージが入荷しました。

ファットリア・ニッタルディ キャンティ・クラシコ カサヌォーヴァ・ディ・ニッタルディ

Fattoria Nittardi Chianti Classico Casanuova di Nittardi

歴史は古く1182年まで遡るトスカーナの老舗ワイナリー。カサヌォーヴァ・ディ・ニッタルディは毎年ラベルデザインが変わるアート・ラベルシリーズです。2016年はポップ・アートの旗手としてアンディ・ウォーホルと並び称されるイギリス人アーティスト、アレン・ジョーンズによるもの。サンジョベーゼ種100%。ワイン・アドヴォケイト誌91+点、ジェームス・サックリング92点、ヴィノス91点の評価。

Buccia Nera Guarniente Chianti

トスカーナ州アレッツォ近郊で1916年創業し、約50haの畑を所有する家族経営のワイナリーです。土壌は主に石と砂利、加えて粘土、砂、石灰岩の混合。栽培は「ユーロ・リーフ」の有機認定を取得し、醸造は自然酵母による発酵。酸と果実味のバランスが良く、柔らかな口当たりで、控え目なタンニンが赤い果実の風味を引き立てています。サンジョベーゼ種100%。

Bellini Chianti

カンティーナ・フラテリ・ベリーニは、1800年頃から代々ワイン造りを続けてきた親族経営のワイナリー兼ワイン商で、銘醸地ルフィナに本拠を置き、食事と共に楽しめる、味わい深いスタイルのワインを食卓に届けてきました。20世紀半ばに近代設備を導入し、輸出にも力を入れ始めた結果、現在ではアメリカ、日本をはじめとした世界各国で親しまれているブランドのひとつとなっています。サンジョベーゼ種80%、カナイオーロ種10%、マルヴァジア種10%から造られたキャンティ。みずみずしい果実味と細かなタンニンが調和し、毎日の食卓に最適な味わいです。

Bellini Chianti Fiasco Bottle

人気のイタリア・ワイン、キャンティで可愛いフィアスコ(丸いガラス瓶をワラで包んだボトル)入りが再入荷しました。サンジョベーゼ種80%、カナイオーロ種10%、マルヴァジア種10%から造られた、みずみずしい果実味と細かなタンニンが調和し、毎日の食卓に最適な味わいです。

ポデーレ・サパイオ サパイオ IGT トスカーナ

Podere Sapaio Sapaio IGT Toscana

サパイオは1999年に設立のボルゲリでは比較的若いワイナリーです。オーナーのマッシモ氏はヴェネト州出身でエンジニアからワイン造りに転身しました。最初は8haで、少しずつ購入して現在は25haです。それぞれのワインを約14ヶ月間バリックで熟成させた後、テースティングをしてトップキュヴェのサパイオに使うワインを選びます。つまり、サパイオ用の畑、と決めているわけではなく、その年、その年の出来具合を見ながらより良いものをサパイオにしています。ステンレスで発酵後、マロラクティック発酵は樽で行い、熟成はバリック樽で行います。カベルネ・ソーヴィニヨン種70%、プティ・ヴェルド種20%、カベルネ・フラン種10%からのワインは、果実味とタンニンがうまく合わさったサパイオの自信作です。

Michele Lorenzetti Gattaia Pinot Nero IGT Toscana

ミケーレ・ロレンツェッティは、2004年からビオディナミの葡萄栽培と醸造のコンサルタントとして、グラヴネルやイル・マッキオーネ、ラ・ヴィショラなどイタリア全土の数多くのワイナリーのコンサルタントをしているイタリアのビオディナミワイン界では知らぬ人はいない巨匠です。自身の所有する畑の栽培面積は2.7ヘクタールで、1つのワインの生産量は千本前後程度という希少なワインとなります。収穫した葡萄を野生酵母のみで自発的に発酵させ、培養酵母や酵素、その他のいかなる醸造添加物も加えず、温度管理も一切行わず、清澄も濾過も行わない、可能な限り外的介入のない醸造を行っています。SO2はマロ発酵の後、もしくは瓶詰め時にごく少量の添加。ピノ・ネロ種100%(ブルゴーニュのピノ・ファンとピノ・トレ・ファンをマッサル・セレクションした苗木のもの)

ラ・マリオーザ サタルニア ロッソ トスカーナ

La Maliosa Saturnia Rosso Toscana Magnum

自然派ワインで人気のカーゼ・コリーニを造る実践派の学者ロレンツォ・コリーノ氏とミラノの実業家だったアントネッラ・マヌリ女史が造るワイン。無農薬、無化学肥料は当然で原則的にSO2は無添加。ごく稀に、必要最小限を加える事があります。チリエジョーロ種、サンジョベーゼ種、その他を破砕後、野生酵母により発酵。1ヶ月のマセラシオンの後(フリーランは別のワインへ)果皮をごく軽くプレス。大樽で約10ヶ月熟成。SO2は無添加。綺麗な酸味とタンニン、でも後味はスッキリしているお買い得なマグナムサイズです。

ラ・マリオーザ ロッソ トスカーナ

La Maliosa Rosso Toscana

自然派ワインで人気のカーゼ・コリーニを造る実践派の学者ロレンツォ・コリーノ氏とミラノの実業家だったアントネッラ・マヌリ女史が造るワイン。無農薬、無化学肥料は当然で原則的にSO2は無添加。ごく稀に、必要最小限を加える事があります。ロッソは、チリエジョーロ種主体で、破砕後野生酵母で発酵。1ヶ月の発酵後、木樽で10ヶ月熟成。ノンフィルターでSO2は無添加です。果実のジューシー感と酸味、旨味が合わさる体に沁みるワインです。

レ・ヴォルテ (オルネッライア)

Le Volte dell Ornellaia IGT Toscana

オルネッライアの自社畑の葡萄と、近隣の畑の葡萄で造られた下位ワイン。品種はメルロ種主体に、サンジョベーゼ種と、カベルネ・ソーヴィニヨン種を少量ブレンド。その後オルネッライアで使用された木樽と、セメントタンクを使って10ヶ月熟成させています。豊かな果実味とタンニンが調和したバランスの良いスタイルです。

Lecciaia Cabernet Sauvignon IGT Toscana

ブルネロの生産者が温暖なマレンマ地区のカベルネ・ソーヴィニヨン種で造る赤。熟成はイタリアに多いスロヴェニア・オークの大樽と、小樽で18ヶ月の後、永い瓶熟成を経た2011年産。カベルネ種特有のカシス系の香りに、ふくよかな果実味とタンニンが混じり合い、今もふくかな味わいが楽しめます。

Lecciaia Millennium IGT Toscana

ブルネロの生産者が自家消費用に仕込んだ特別のワイン。自身が所有するブルネロ畑の中でも、最良の南東区画のサンジョベーゼ・グロッソ種100%を、スラヴォニア・オークの大樽で36ヶ月以上と、瓶熟成とで合計72ヶ月熟成させた贅沢な赤。中身は最良区画のブルネロですが、元々は自家消費用ワインだったので、DOCGの申請をせず、IGT規格の為にお安くなっています。ここのブルネロの価格(定価5,900円)よりも半値近いお値打ち品で、年1回入荷の限定ワインです。

Lecciaia Rosso di Toscana IGT

ブルネロの生産者が地元のサンジョベーゼ・グロッソ種に、トスカーナ南部マレンマ地区のカベルネ種とメルロ種を4割ほどブレンドしたIGT規格の赤。味わいはスロヴェニアン・オーク大樽からのバニラの香に、赤系果実の果実味とタンニンが調和して来ました。熟成を経て、果実味の濃さ強さは落ち着き、サンジョベーゼ種の酸とタンニンがこなれて来ました。