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Cono Sur Sparkling Rose Brut Bio Bio Valley Half
コノスルとは「南の円錐」という意味で、「南向きの円錐の形をした南米大陸から、世界に向けてワインの魅力を発信していこう」というヴィジョンをもって1993年に設立。リーズナブルな価格で高品質&高コストパフォーマンスのワインを生産しています。チリ南部の冷涼なビオ・ビオ・ヴァレー産の葡萄を厳選して使用し、シャルマ方式にて造られたロゼ・スパークリング。華やかなアロマを引き出すために13℃の低温で一次発酵を行い、その後定圧タンクで約1ヶ月の二次発酵。4ヶ月ほど滓と一緒に寝かせることで味わいに複雑さと深みを持たせています。ピノ・ノワール種100%。
Cono Sur Sparkling Rose Brut Bio Bio Valley
コノスルとは「南の円錐」という意味で、「南向きの円錐の形をした南米大陸から、世界に向けてワインの魅力を発信していこう」というヴィジョンをもって1993年に設立。リーズナブルな価格で高品質&高コストパフォーマンスのワインを生産しています。チリ南部の冷涼なビオ・ビオ・ヴァレー産の葡萄を厳選して使用し、シャルマ方式にて造られたロゼ・スパークリング。華やかなアロマを引き出すために13℃の低温で一次発酵を行い、その後定圧タンクで約1ヶ月の二次発酵。4ヶ月ほど滓と一緒に寝かせることで味わいに複雑さと深みを持たせています。ピノ・ノワール種100%。
Sula Vineyards Brut Tropical Cremant de Nashik Rose
2000年にインド初の民間ワイナリーとして誕生したスラ・ヴィンヤーズが、創業15周年を迎えて造られた記念特別ボトル。ピノ・ノワール種を主体にシラーズ種15%、シュナン・ブラン種1品質の高さが認められ、パリのワインショップや3つ星レストランでオンリストされるなど世界で注目されているインドのワイナリー。ワイナリーは1997年に創設され、インド西部の都市ムンバイ(ボンベイ)から約180キロ北東に離れたナシクの町に位置します。海抜610mの高地にあり、スペインやカリフォルニアに似た気候を享受できるため、良質な葡萄を収穫することができ、現在では有機的なアプローチで栽培もされています。ピノ・ノワール種を主体にシラーズ種、シュナン・ブラン種、シャルドネ種をブレンドし、瓶内二次発酵で造られたスパークリング。インド・カシミール地方の大切な伝統文化で、「永遠の生命」を象徴するペイズリー柄のカラフルなデザイン・ボトルになっています。
Delinquente Weeping Juan(Pink Petillant Naturel)
自ら”Delinquente = 不良少年”を名乗るワインメーカー、グレッグ・グリゴリオ氏によって2013年に設立されたデリンクエンテ。リヴァーランドの地に適応した南イタリア系品種を使いモダンで飲み口の良いナチュラルワインを世に送り出し世界中を席捲しています。ヴェルメンティーノ種のフルーティーさとハーブのニュアンスにネロ・ダーヴォラ種の果実味とスパイシー感を兼ね備え、瓶の中で生きている酵母感が楽しめます。ヴェルメンティーノ種75%、ネロ・ダーヴォラ種25%
Chateau de Champteloup Cremant de Loire Brut
ロワールで400年続く老舗のワイナリー。畑は粘土石灰岩と粘土片岩土壌で、100ヘクタールの敷地は2019年からHVE(環境価値重視認定)に認められています。16℃のステンレスタンクで澱とともに熟成した後、瓶詰めして12℃のラックで18ヶ月間熟成。滑らかな泡立ちで、白い花やドライフルーツなど複雑なアロマがあり、果実味と熟成感がバランス良く合わさり、ミネラルの余韻が残る上質なクレマンです。シュナン・ブラン種、カベルネ・フラン種、シャルドネ種。
Yves Duport Bugey Brut Origin’L Reserve
イヴ・デュポールはサヴォワの西『ビュジェ』。忘れさられたこの産地を復活させる為に土壌改良、自然環境の保持から始め、ビュジェの味を追求。イヴとセリーヌがこの地域の復興をめざすワイナリー。甘口スパークリングワインで有名な産地だが、彼等は辛口に力を入れている。石灰粘土質(白色粘土、山からの堆石)と珪土粘土の石灰質の砂岩(氷堆石の沈殿物)という2種類の土壌から収穫される葡萄を使用することで複雑味を出している。野性酵母のみで発酵。12~18ヶ月の瓶内熟成。ドザージュは7g/L。 シャルドネ種、アリゴテ種、ピノ・ノワール種Vincent Careme Vouvray Cuvee T Brut
ヴーヴレ生まれで、1999年に祖先より伝わる小さな区画から自らのワイン造りを始めます。現在は15haの自社畑を所有し、自社畑はビオロジックによる葡萄栽培を実施。エコセールとAB(アグリカルチャー・ビオロジック)の認定を受け、ワインも自生酵母を使用したヴァン・ナチュールを造っています。キュヴェ・テは、若手栽培家育成のために若手の生産者からリュット・レゾネで栽培されたシュナン・ブラン種を購入して造られたスパークリングワインになります。キュヴェ名の「T」は奥様のタニアさんの頭文字から。
Villa Noria Anfora Pet Nat Orange Nature
セドリック・アルノー氏とファビアン・グロス氏が2010年から始めた新進気鋭のワイナリーです。挑戦的でモダンで躊躇なきナチュラルペットナットオレンジワイン。3カ月醸し、アンフォラで熟成中にアンフォラなので微量な酸素の影響で色が強く出ると語る。清澄もせず、ボトリング前に粗い簡単な濾過を施したペットナット。スティルのオレンジワインもアンフォラナチュールならではの滑らかさと深く伸びる奥深い味わいの格別のワイン。 ミュスカ・ブラン・プティ・グラン種100%
Kathrinenbild Cuvee Sekt Brut Pfalz Sekt b.A.
ダイデスハイムで続く名門、ヨーゼフ・ビファーが造るゼクト。ヨーゼフ・ビファーは、自然に逆らわず、畑や葡萄が持つ個性を最大限に引き出し、きれいな酸味とピュアな果実味に溢れたワインを生産しています。2013年より日本人の徳岡史子女史が社長兼醸造家に就任しています。ファルツ産ピノ・ノワール種、ピノ・ブラン種、シャルドネ種、リースリング種他のブレンドで、最低7年間の瓶内熟成を経ており、長熟させた深みのある複雑な味わいです。
Quarticello Despina Emilia IGT
クアルティチェッロは現当主のロベルトが24歳の時にエミリア・ロマーニャ州モンテッキオ・エミーリア地区の葡萄畑を購入し、2001年に設立されたワイナリーです。メトド・アンセストラーレ方式のフリッツァンテ。ステンレスタンクで3日間マセラシオン。ボトル内で最終発酵&8ヶ月熟成。温度管理無しで自然発酵、ノンフィルター。濃いめの黄色で濁りのある外観。エミリアの香り豊かなマルヴァジア・ディ・カンディア種をマセラシオンする事により、アロマティックでグリップ感のあるタンニンを感じる個性的なフリッツァンテに仕上がっています。ワイン名はモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の登場人物から。洋ナシやスウィーティー、ライムの香り。時間と共にトロピカルなアロマとフレッシュなミネラル感を感じます。マルヴァジア・ディ・カンディア・アロマティカ種100%
Domaine Kuheiji Cremant de Bourgogne
ドメーヌ・クヘイジは「日本酒とワインの化学反応」を目指し、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニ村で創業したワイナリーです。日本酒とワイン、原料は違えど、発酵メカニズムは共通しています。ワインの哲学・伝統・技術を学ぶことで、日本酒を見つめ直すことに繋がり、さらに両者をミックスさせることでイノベーションを生み出せると考えています。こちらは、ピノ・ノワールを100%使用して仕立てるクレマン・ド・ブルゴーニュ。全体の印象はフレッシュでフルーティーでありながらも、力強い味わいとリッチな余韻をお愉しみいただけます。食前だけでなく食中酒としても十分愉しめる1本です。
※飲食店様のみへの販売になります。
Cono Sur Blanc de Blancs Brut
コノスルとは「南の円錐」という意味で、「南向きの円錐の形をした南米大陸から、世界に向けてワインの魅力を発信していこう」というヴィジョンをもって1993年に設立。リーズナブルな価格で高品質&高コストパフォーマンスのワインを生産しています。沿岸部のカサブランカ・ヴァレーのシャルドネ種100%を使用し、瓶内二次発酵により造られたブラン・ド・ブラン。カサブランカ・ヴァレーは寒流のフンボルト海流の影響を強く受けた冷涼な産地で、午前中は産地一帯が海由来の朝霧によって覆われ、霧に含まれる海水由来の塩分が葡萄に付着することでワインの味わいにほのかに塩味を与えています。一次発酵はステンレススチールタンクを96%、4%を樽で20日間行っています。26ヶ月の瓶内熟成。
Cevico Larus Spumante Brut Trebbiano
1950年代前半に共同組合でワインを造り始めたことから始まったテッレ・チェヴィコは、現在ではロマーニャ全域で、サンジョベーゼ種やトレビアーノ種などを使ったロマーニャ地方特有の伝統的なワインを幅広く生産し、ロマーニャの伝統を引継ぐ土着品種にこだわったワイン造りを行っています。このスパークリングワインは中部イタリア、エミリア・ロマーニャ州の中でもアドリア海にほど近いエリアで造られるスプマンテ。ラテン語で「カモメ」を意味する”ラルス”という名前が表すように、フレッシュで爽やかな味わいです。淡いレモンイエローで、レモンピールやグレープフルーツの香り。余韻にはほのかにほろ苦さを感じます。食前酒としてはもちろん、食中酒としてもお楽しみいただけます。トレビアーノ種100%。
Delinquente Tuff Nutt(Petillant Naturel)
自ら”Delinquente = 不良少年”を名乗るオーナーワインメーカー、グレッグ・グリゴリオによって2013年設立されたデリンクエンテ。リヴァーランドの地に適応した南イタリア系品種を使いモダンで飲み口の良いナチュラルワインを世に送り出し世界中を席捲しています。野生酵母による醗酵。柑橘とトロピカルフルーツにフレッシュなハーブを思わせる風味が心地良く爽やかさと旨味のバランスを楽しんでください。ビアンコ・ダレッサーノ種100%
Hambledon Berrys’ English Sparkling Blanc de Blancs Extra Brut
ベリーズ・オウン・セレクションは、英国王室御用達であり、英国最古のワイン&スピリッツ商のベリー・ブラザーズ&ラッドと優れたワイン生産者との深い絆より生まれたオリジナル・ワインになります。輝く外観とリンゴ、グズベリー、白桃から来る鮮やかな新鮮な果実味が、2015年ヴィンテージを表すシャルドネの魅力が散りばめられたショウケースの如く印象的な酸味と共に運ばれて来ます。 混じり気の無い輝かしいハンプシャーの石灰土壌からの上質で、ミネラル感ある味わいが特徴的です。3年間の熟成によりナッツなどの複雑な味わいが加わり、アップルクランブル(リンゴ風味のお菓子)の香りが長い余韻を彩ります。 シャルドネ種100%。
Paul Bruckert Cremant d’Alsace
ポール・ブルケールは7世代に渡って伝統を守り続けているアルザスの名門です。美しく輝く淡い黄色。泡立ちは持続性があり、熟したリンゴやスイカズラ(白い花)を想わせる芳醇な香りに、柑橘類のアクセント。ほのかにハチミツ、ハーブ、ドライイーストの香りが広がりフレッシュ。口当たりは柔らかくクリーミー。リッチな果実味に、まろやかな酸味が溶け込み、余韻に続く苦味が心地よい。果実のフレッシュ感とデリケートさを堪能出来るドライなスパークリングワインです。バターや白ワインで味付けしたソースの白身の魚や肉料理、白カビ系チーズなどと共に。ピノ・ブラン種100%
Monte Rossa Prima Cuvee Fraciacorta Brut
ロンバルディア州東部、イゼオ湖の南に広がるフランチャコルタ地区は、瓶内2次発酵で造られるシャンパーニュスタイルの高級スパークリングワインで有名です。なかでも、モンテ・ロッサ社は小規模な家族経営ながら、フランチャコルタのトップワイナリーのひとつに数えられる実力の持ち主。すべて自社畑の葡萄を使用し、手摘みによる収穫から発酵までを1時間以内に処理する、という徹底したこだわりによって葡萄の力を最大限に引き出します。モンテ・ロッサ社のスタンダードタイプは、フランチャコルタの法定熟成年数18ヶ月に対し、約24ヶ月。イタリアのドゥエミラ・ヴィーニ誌で4グラッポリの高評価です。シャルドネ85%、ピノ・ネーロ10%、ピノ・ビアンコ5%
Langlois Chateau Cremant de Loire Quadrille Extra Brut
ラングロワ・シャトーは、ソミュール地区に1885年創業の歴史あるメゾンで、1973年にボランジェ・グループの一員となり、さらなる発展を遂げ、その品質の高さは国内外で認められています。「カドリーユ」とは4人の騎手が馬とともに四角い隊列で演じる歴史的パレードの事で、ラベルには4頭の馬が画かれています。数字の4に拘って造られたこのカドリーユは、ロワール地方における4つのテロワールから、シュナン・ブラン種60%、シャルドネ種20%、カベルネ・フラン種10%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%の4品種のブレンドで、4年以上の熟成を経てリリースされます。
Louis Maurer Au bout du Goulot Vin de France
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクト・プレスして、2品種を同時にステンレスタンクで野生酵母で自発的に発酵。アルコール発酵が完全に終了する前に瓶詰めし、瓶内で発酵を終了させて造られたメトッド・アンセストラル。デゴルジュは行わず、ドサージュも無し。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。リースリング種70%、ミュスカ種30%。2024年1月時点のSO2トータルは18mg /L。カズ圧3.6気圧。辛口。
Louis Maurer Cremant d’Alsace Extra Brut
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。全房でソフトにゆっくりと圧搾し、全ての品種を一緒にフードルにて野生酵母のみでアルコール発酵とマロ発酵を実施。瓶内二次発酵と24ヶ月のマチュラシオン・シュール・リー。SO2無添加。ドサージュ・ゼロ。ピノ・ブラン種70%、リースリング種20%、ピノ・ノワール種10%。
Lunaria Pinot Grigio Ancestral Brut Nature
ルナーリアはイタリア・アブルッツォ州の30年前よりビオで栽培を行う協同組合カンティーナ・オルソーニャが造る自然派ブランドです。生姜の風味とオレンジのニュアンスが食欲をそそります。澱を拡散してしまうと苦みが強調されますのでご注意を、数日落ち着かせた後に抜栓ください。きっと今までに味わった事の無い、葡萄のままの自然のままのスパークリングワインに驚くことでしょう。自然酵母、自然発酵、酸化防止剤無添加、総SO2が検出されず、オーガニック認定、ビオデナミック認定、有機農産物加工酒類、ヴァンナチュール、クラシックスタイルの醗酵粕のあるタイプのアンセストラル・スパークリング。もちろん無濾過のノンフィルター。ピノ・グリージョ種100%
Beaufort Freres Brut Nature Vin Mousseux
シャンパーニュ地方で自然農法の第一人者ボーフォール氏。銅や硫黄も含め農薬を使用せずコンポストやハーヴを用いて葡萄を栽培します。このキュヴェは南仏ナルボンヌのピノ・ノワールをシャンパーニュに運び、野生酵母のみで発酵。シャンパーニュと同じく、古バリックで発酵。翌年の6月まで古バリックで熟成。6月14日に瓶詰め。瓶内2次発酵は蔗糖ではなく、残しておいたモストを使用。そのまま10ヶ月間熟成してデゴルジュマン。ピノ・ノワール種100%
Cavicchioli Lambrusco Rosso Sorbara Secco
1928年にウンベルト・カヴィッキオーリ氏が、この地の自然の恵みを生かした伝統的な味わいを一人でも多くの人に知ってほしいと願って設立したワイナリー。 ガンベロロッソ誌では「ランブルスコ生産者の一つの指針となるワイナリー」と高く評価されています。ソルバーラ種は軽やかな色合いながらも凝縮した果実味があり、ランブルスコの中でも最良種とされています。ソルバーラ種主体にサラミーノ種がブレンドされており、果実味とフレッシュな酸味が冴えるエレガントさのある辛口です。
Casali Viticultori Lambrusco Rosso Secco
ワイナリーの歴史は110年以上溯る1900年、スカンディアーノの地で葡萄農園として始まりました。ラズベリー、野イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリー、スミレの花、スパイスの香り。微発泡だがしっかりと泡を感じる、はつらつとした果実味と酸の調和がとても良く、アロマテックな余韻が続くワインです。パスタ(ラザニア)、ローストビーフ、生ハム、パルミジャーノレッジャーノなどと共に。ランブルスコ・マラーニ種40% 、ランブルスコ・サラミーノ種40%、ランブルスコ・モンテリッコ種20%。