
Dominio do Bibei Lapola Ribeira Sacra
ガリシア州内陸部、近年最も注目度の高い産地リベイラ・サクラに2001年に設立。地元出身の実業家ハビエル・ドミンゲスが地域のワイン産業の活性を目的に立ち上げました。 メンシア種を中心に土着品種を栽培し、「古来より自然界に存在するもののみでワイン造りを行なう」ことをコンセプトに、エレガントで複雑性のあるワイン造りを実践しています。ワイン名は「ブドウ樹の枝」を意味する「POLA」に由来。ピュアな果実味に上品な樽香が見事に調和し、心地よいミネラル感や爽やかさ、のびやかさにコクも併せ持つ上質な味わいの白。