Matsu El Recio Toro
日本語の「待つ・松」をイメージしブランド名にした、トロ地区で始まったプロジェクト。エル・レシオは働き盛りの意。樹齢60~100年のテンプラニーリョ種をフレンチオークの新樽で14ヶ月熟成させたワインは、凝縮した果実味と骨太なアルコール感に、チョコやバニラの香りが楽しめます。
Matsu El Recio Toro
日本語の「待つ・松」をイメージしブランド名にした、トロ地区で始まったプロジェクト。エル・レシオは働き盛りの意。樹齢60~100年のテンプラニーリョ種をフレンチオークの新樽で14ヶ月熟成させたワインは、凝縮した果実味と骨太なアルコール感に、チョコやバニラの香りが楽しめます。