Y by Yoshiki Cabernet Sauvignon Encore California
人気バンド「X JAPAN」のドラマー、Yoshiki(ヨシキ)氏は、音楽だけではなく食通としても知られています。2009年に誕生したワイン「Y by Yoshiki」は、カリフォルニアの名門モンダヴィ家とのジョイント・ベンチャーから生まれました。モンダヴィ家の蔵で熟成中の様々な産地のカベルネ種の中から、ヨシキ氏が選びブレンドと熟成を経て生まれたオリジナルのワイン。
Y by Yoshiki Cabernet Sauvignon Encore California
人気バンド「X JAPAN」のドラマー、Yoshiki(ヨシキ)氏は、音楽だけではなく食通としても知られています。2009年に誕生したワイン「Y by Yoshiki」は、カリフォルニアの名門モンダヴィ家とのジョイント・ベンチャーから生まれました。モンダヴィ家の蔵で熟成中の様々な産地のカベルネ種の中から、ヨシキ氏が選びブレンドと熟成を経て生まれたオリジナルのワイン。
Y by Yoshiki Chardonnay Encore California
人気バンド「X JAPAN」のドラマー、Yoshiki(ヨシキ)氏は、音楽だけではなく食通としても知られています。2009年に誕生したワイン「Y by Yoshiki」は、カリフォルニアの名門モンダヴィ家とのジョイント・ベンチャーから生まれました。モンダヴィ家の様々な産地のシャルドネ種の中から、ヨシキ氏が選びブレンドと熟成を経て生まれたオリジナルのワイン。2019年産以降は「アンコール」と名付けられました。
欠品中です
Lafouge Auxey Duresse Blanc Les Hautes
ラフージュはオーセイ・デュレス村で5代続く生産者。ムルソー村とモンテリー村の西側に位置するこの村では、ピノ・ノワール種が6割以上ですが、ムルソー村に地続きの南側斜面(このレ・オーテ畑も同地区)ではシャルドネ種が主体となります。収穫後に搾った果汁を、2割新樽の樽に移して約1ヵ月間発酵。そのまま樽で1年熟成後に、ワインをタンクに移して均一化させて、瓶詰しました。コート・ドールの村名と畑名が付いたお値打ちなシャルドネ種。ポール・ガローデ モンテリー 1er ル・Ch・ガイヤール ブラン 2015年 750ml 税込6,600円
Paul Garaudet Monthelie Premier Cru Le Chateau Gaillard Blanc
モンテリー村に暮らし、約10ヘクタールの畑を所有する地元の生産者。Chガイヤールの畑は0.49ヘクタールの小さな畑。未試飲ですが、熟成を経た1級畑のシャルドネがこの価格は見逃せません。
※完売致しました
Domaine Petit Roy Bourgogne Rouge Les Lormes
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。レ・ロームは、ポマール村にある自社畑の樹齢約29年のピノ・ノワール種を70%除梗して造られています。3300Lと2200Lのタンクで、10~32℃で野生酵母による自然発酵。醸造時のSO2使用は無し。古樽(228L)にて12ヶ月熟成させ、タンクにてさらに5ヶ月熟成。無清澄・無濾過。Camel Farm Pinot Noir Fujimoto Vineyard
北海道余市町登町で30年にわたりワイン用ブドウの栽培を行い、その品質の良さで高い評価を得てきた藤本農園のピノ・ノワールを使用しキャメルファームワイナリーが醸造。余市のテロワールを堪能できる1本です。美しく輝く黒味を帯びたルビー色。木苺やイチゴ、プルーン、バラを想わせる華やかでチャーミングな香り。クローブやシナモン、ナツメグなどのスパイスのニュアンスやミネラルに加え、樽由来の心地良いバニラやタバコの葉のような複雑でスモーキーなアロマ。口当たりは赤いベリー系果実を凝縮したような果実味が豊かに広がり、滑らかなほど良いタンニンと酸味、ミネラル感が調和して心地よい余韻が長く続く、スパイシーでワイルドな厚みのある味わいの赤ワインです。ピノ・ノワール種100%
Georges Lignier Morey Saint Denis
モレ・サン・ドニ村に本拠地を構える代表的なドメーヌで、芳醇で瑞々しく力強く個性の際立つワインが生み出すことで知られています。2002年よりジョルジュ・リニエ氏に代わり、甥のブノワ・ステリー氏が醸造責任者となりドメーヌを運営しています。伝統的な手法を重視して守り続け、畑では化学肥料などは一切使用せずにリュット・レゾネを実践。天然酵母で4~5日間の発酵後、さらに3~6日間の浸漬。樽(228L)で16~18ヶ月の熟成(ピュアな果実味を守るため新樽無し)。2度の澱引き後に無清澄・無濾過で瓶詰め。Joseeph Drouhin Savigny les Beaune Clos des Godeaux
名門ジョセフ・ドルーアン社で、貴重な自社畑からのワイン。サヴィニ村の南斜面上部に位置するクロ・デ・ゴドー畑は日当たりのよい恵まれた区画。イチゴやチェリー風味の瑞々しい赤を、新樽を2割含むフレンチオーク樽で14~18ヶ月熟成後、瓶で1年以上熟成させています。ピノ・ノワール種の上品さを感じさせる仕上がりです。Bertani Amarone della Valpolicella Valpantena
ベルターニはヴェネト州の中心地、ヴェローナ地区で初めて設立された高品質なワインを数多く輩出するワイナリーです。ヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心地に所有する計65haもの畑で栽培しています。プラスチックの箱の上で約4ヶ月間陰干しを行い、スラヴォニア産オークの中樽をメインに使用して30ヶ月熟成させたベルターニ社の新しいスタイルのアマローネ。
Chateau Senejac Haut Medoc
格付け第4級シャトー・タルボと同一オーナーで、ACマルゴーの境界近くにあるル・ピアン・メドックにシャトーを構えます。滑らかなタンニンと酸、果実味が程良く主張されており、絶妙なバランスです。2018年は、ジェームス・サックリング92~93点、ワイン・アドヴォケイト90~92点の高い評価。カベルネ・ソーヴィニヨン種59%、メルロ種29%、カベルネ・フラン種7%、プティ・ヴェルド種5%。
Amiral de Beychevelle Saint Julien
「メドックのベルサイユ宮殿」と形容されるシャトー・ベイシュヴェルのセカンドラベル。アミラルとは17世紀に所有者であった海軍提督エペルノン公爵への敬意を表し命名されました。カベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロ種をブレンドして造られ、ヴィンテージにより少量のカベルネ・フラン種とプティヴェルド種が追加されます。ワインは果実の生き生きとした香りが漂う、まろやかでふくらみが感じられる味わいです。 カベルネ ソーヴィニヨン種62%、 メルロ種27%、カベルネ フラン種11%Coco Farm Coco10R Chardonnay Qvevri Yoichi
10Rワイナリーのブルース・ガットラヴ氏が、余市・登町の木村農園産シャルドネ種を土中に埋めたジョージア産クヴェヴリ(素焼きの壺)で醸造した白。完熟を待って11月12日収穫した葡萄を全房プレスし、果汁を低温で36時間静置し、澄んだ上澄み部分の7割をクヴェヴリへ、残り3割を木樽に入れて野生酵母で発酵(3ヶ月間)。その後はオリと共にクヴェヴリと、樽で14ヶ月間熟成させ、2種のワインをブレンド後、ノンフィルターで瓶詰しました。ふくよかな果実味と、壺由来の複雑なミネラル感が楽しめるそうです。飲み頃は2029年頃まで続くようです。Coco Farm Coco10R Chardonnay Yoichi
10Rワイナリーのブルース・ガットラヴ氏が、余市町のシャルドネ種(木村農園7割、荒農園3割)を醸造した白。完熟を待った収穫は、10月末から11月上旬。全房プレスした果汁を低温で36時間静置し、澄んだ上澄み部分の4割をフレンチオーク新樽、残り6割をステンレスタンクに入れて野生酵母で発酵(6週間)。その後はオリと共に樽とタンクで6ヶ月熟成させ、2種のワインをブレンド後、ノンフィルターで瓶詰しました。天候に恵まれた2021年産は完熟した柑橘系の果実味と、樽からのナッツ系の香りが楽しめるそうです。
Panevino Tanka Salina
現当主ジャンフランコ・マンカは代々受け継いできた畑での葡萄栽培を1986年に始め、1994年からワイナリーとしての活動を始めます。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性を持つ5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培しています。畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては1度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。タンカ・サリーナで獲れたカンノナウ種、ボヴァーレ種、ティンティッル種、モニカ種で造る赤ワイン。「サリーナ」はイタリア語で「塩田」などを意味する言葉で、実際に味わいには塩味が感じられます。
Panevino Pikade’ eee
現当主ジャンフランコ・マンカは代々受け継いできた畑での葡萄栽培を1986年に始め、1994年からワイナリーとしての活動を始めます。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性を持つ5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培しています。畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては1度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ピカデは、通常はピシーナ・カデッドゥという区画で獲れたモニカ種とカリニャーノ種で造られるワインで、2020年は別の2区画のモニカとカリニャーノも混醸したため、「ェェェ(“e”は、“~と”の意味があります)」が付いています。
Panevino AXINA’e’IXINAU
現当主ジャンフランコ・マンカは代々受け継いできた畑での葡萄栽培を1986年に始め、1994年からワイナリーとしての活動を始めます。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性を持つ5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培しています。畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては1度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。アジネジナウは近隣の農家が栽培した葡萄(カンノナウ種主体、カリニャーノ種、サンジョヴェーゼ種)で造るワインになります。
Banfi Brunello di Montalcino
バンフィ社はトスカーナ州の中心部に位置するシエナ県モンタルチーノ市に、約800ヘクタールの畑を含む、広大な敷地と近代的な醸造設備を持ち、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノやスーパータスカンを生産するイタリアでもトップクラスのワイナリーです。サンジョベーゼ種からのワインは、しっかりとしたボディとしなやかで複雑な味わいが特徴です。Bertrand Ambroise Bourgogne Cote d’Or Rouge Magnum
ニュイ村の隣プレモー・プリセ村で、豊かな味わいのワインを造っている生産者。本拠地プレモー・プリセ村と、ニュイ・サン・ジョルジュ村付近の畑から造られたコート・ドール地区の赤は、安価でも村名付きクラスに近い味わいが楽しめます。毎年、赤系果実の風味に、ニュイ村を思わせるタンニンが調和しています。貴重なマグナム瓶が入荷しました。
Bertrand Ambroise Bourgogne Chardonnay Magnum
ニュイ村の隣プレモー・プリセ村で有機栽培を実践し、豊かな味わいのワインを造っている生産者。ここの入門編ブルゴーニュ規格の白で、マグナム・サイズが入荷しました。