
Enoglam O de Vie Italian Gin Black
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。軽く燻したローズマリーを浸透したスモーキーな香、ジュニパーベリー、ベルガモット、柑橘、等複雑に広がります。口に含むと柔らかくも骨格がしっかりとした力強さを感じる味わいが特徴的です。シャルドネ種100%
Enoglam O de Vie Italian Gin Black
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。軽く燻したローズマリーを浸透したスモーキーな香、ジュニパーベリー、ベルガモット、柑橘、等複雑に広がります。口に含むと柔らかくも骨格がしっかりとした力強さを感じる味わいが特徴的です。シャルドネ種100%
J.Bally 12 Years Old Pyramid
J. バリーは、マルティニーク島においてアグリコール製法と呼ばれている純粋なサトウキビジュースからラムを生産することを始めた、最初の蒸留所の一つだと言われています。1917年ジャック・バリーが買収。、コニャックの生産に感銘を受けて自身のラムをオーク樽で熟成させることを思いつくなど、彼はまさに「熟成アグリコール・ラムの創設者」とも言えるでしょう。この12年は内側を焦がした特注のバーボン樽で12年間熟成させた商品。いまやJ. バリーの代名詞ともなっているピラミッド・ボトルに詰められています。ナツメグやココア、プルーンの風合い。
Philippe Pernot Belicard Puligny Montrachet
オーナー兼醸造家のフィリップ・ペルノ氏は、ピュリニー村の銘醸ドメーヌ、ポール・ペルノの現オーナー、ポール・ペルノ氏の孫(長男の息子)で、フィリップ・ペルノ氏の奥さんの実家から土地を引き継ぎ、ドメーヌ・ペルノ・ベリカールとして2008年に自社詰めを始めました。ファースト・ヴィンテージは2009で、5haの畑を所有し、白ワインのみを生産しています。所有する畑の中でも樹齢の高い葡萄を厳選して使用し、素直でありながら気品のある味わいです。透明感のある酸と上質なミネラルが豊かな果実味を引き立てています。
オーク樽熟成 11カ月(228L、新樽比率25%)/ステンレスタンク熟成 6カ月/瓶熟成 6カ月
Chateau Cantenac Brown Margaux
メドック格付け第3級に属するシャトー。カントナック村の内地区部にあり、砂礫質土壌のカベルネ・ソーヴィニヨン種からタニックなワインを造り出します。1989年以降大きな設備投資や畑の改良プロジェクトが進められ、より高品質なワインを生産し評価を高めています。カベルネ・ソーヴィ二ヨン種68%、メルロ種32%のブレンド。
Enoglam O de Vie Italian Gin White
エノグラム社は2010年創業と若い会社ですが既存のスタイルにとらわれない新しいタイプのグラッパとオー・ドゥ・ヴィーを造っています。このイタリアン・ジン・ホワイトは先ずその香りに圧倒されます。ジュニパーベリーを中心とした香りにカルダモン、ローズマリー、梅、リンゴ等、グラスの中から色々な香りが沸き上がりそれだけでも十分楽しませてくれます。口に含むと47%とは思えない柔らかな口当たりと澄んだ果物の風味が口いっぱいに広がり、今までに経験したことが無い世界へと誘ってくれます。ハードリカーはチョット苦手という方でも一度は試していただきたいジンです。シャルドネ種100%
欠品中です。
Sato Wines Pinot Noir L’insolite
世界最南端のワイン産地ニュージーランドのセントラルオタゴで元銀行家の佐藤夫妻が造るワインです。2009年創業と新しい生産者ですが世界的な評論家達がこぞって高い評価を与え、すでにニュージーランドを代表するワイナリーとなっています。このランソリットは(奇妙な」という意)何といってもそのスケール感に圧倒されます。偉大なピノ・ノワールが備えているべき奥深いストラクチャーに、長期熟成ポテンシャルをはっきりと確信させる上質なタンニン。しかし一方で枯葉や紅茶といった比較的長い樽熟成による個性も同時に表現されており、何より余韻の長さ・心地よさは世界トップクラスです。ピノ・ノワール種100%
Maison Petit Roy Aloxe Corton Rouge
シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。アロース・コルトンは、樹齢40年以上の古木から僅か36ヘクトリットルの低収量のピノを使用。栽培はリュットレゾネ(減農薬農法)。全房使用率100%。木樽(228L)にて18ヶ月間ののち、ステンレスタンクに移し替えてさらに6ヶ月間熟成。無濾過・無清澄。
Grattamacco Bolgheri Rosso Superiore
グラッタマッコは、1977年創立。ワイナリーの土地は丘の上、海に面したカスタニェート・カルドゥッチとボルゲリの間で、海抜100mに位置しています。このエリアは、乾燥した温暖な気候で、夏の終わりには昼夜の寒暖差が大きくなります。ティネッロで自然発酵、その後オーク樽で18ヶ月熟成。フルーティで凝縮感があります。生き生きとした酸、広がりのある余韻が感じられる非常に長命なワインで、ジビエ、赤味肉のロースト、蒸し煮、煮込み、やや熟成したチーズとよく合います。カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、サンジョベーゼ種。
※画像は2014ヴィンテージ
Tormaresca Bocca di Lupo Castel del Monte
トルマレスカは、アンティノリ社が「エレガントでトップクオリティのワインを造り出す」という信念の元にプーリア州に立ち上げたワイナリーで、ボッカ・ディ・ルポはプーリア州の内陸部に位置する火山性土壌の畑で育つ、アリアニコ種100%で造られた赤ワインになります。リリースまでに3年以上の歳月をかけ、「南のバローロ」と謳われる濃厚なスタイルです。葡萄は全て温暖な気候を活かしてオーガニックで栽培。希少なバックヴィンテージが数量限定で入荷しました。
Fourrier Bourgogne Blanc
ジュヴレ村で高評価を受けている若手生産者。88年にはアンリ・ジャイエ氏、93年には米オレゴン州のドルーアンで修行した後、94年からジュヴレ村で父の後を引き継ぎました。醸造は自然酵母を用いてテクニックを求めず、この土地と葡萄の風味を素直に表現しています。自社畑産シャルドネ種からの珍しい白。
完売いたしました。