Umehikari Ume to shiso
梅ボーイズは和歌山県で5代続く梅農家が営む梅干し屋です。梅農家が普段食べている梅干しを世に広めていきたい。その想いで人口甘味料・保存料など使わず無添加の梅干しづくりにこだわっています。「うめひかり」の新パッケージです。紫蘇が減り梅干しの数が増えています。原材料は、梅と紫蘇と塩のみ。自然落下した完熟紀州南高梅を使用しているので、皮がふっくら柔らかく、梅本来の甘みがあります。梅干しになってから、暗所に戻し、1年間熟成させ、徳島県産の赤紫蘇で仕込み、熟成後、赤く染まり「梅と紫蘇」の完成です。甘くなく、しょっぱすぎない、最もファンの多い梅干し。塩分濃度は15%。