ワインリストは随時更新しておりますが、在庫は常に変動しておりますので、ホームページ上で記載している商品も品切れしている場合がございます。ご希望の商品、希望本数等がございましたら、お手数ですが当社までお問い合わせ下さい。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ローヌ

Chateau d’Aqueria Tavel
13世紀から修道院のワイン畑を引き継いだ、タヴェルの名門シャトー・ダケリア。敷地は98ヘクタールもあり、シャトーの周囲に広がる砂質粘土の土壌で、果実味と複雑さを併せ持つドメーヌの偉大なロゼワイン、タヴェルが生まれます。グルナッシュ種主体に、クレレット種、サンソー種、ムールヴェードル種、シラー種、他、地元品種を低温浸漬し、ゆっくりとプレスをして果汁を搾り発酵。MLFはせずにステンレスタンクと、コンクリートタンクで5ヵ月熟成させています。前オーナーが死の前に自身の畑を信頼できるギガル家に売却したことで、2022年産は収穫からギガル家の新生シャトー・ダケリアとなりました。

Chateau Le Devay En Pente Douce Viognier-Roussanne
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。「En Pente Douce」はフランス語で「傾斜」の意で、その名のとおり斜面に位置する小さな2つの区画で育った2つの品種を用いて造られた白ワイン。酵初期に温度制御可能なステンレスタンクを使用してやや低温で野生酵母による自然発酵を促し、発酵中盤になると古樽(600L)に移し替え、その後10ヶ月間樽熟成させ、アンフォラに移し替えてまたしばらく熟成させます。ヴィオニエ種60%、ルーサンヌ種40%。

Chateau Le Devay Condrieu
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。コンドリュー北部の丘上部、南・南東向き斜面で、樹齢は約50年。木樽(500~600L)にて野生酵母による自然発酵と熟成。新樽比率は15%。マロラクティック発酵有り。ヴィオニエ種100%。

デュラス コンドリュー クロ・ブシェ 2022年 750ml 税込15,500円
Delas Condrieu Clos Boucher
デュラス社は1835年創業でコート・デュ・ローヌを代表する生産者の一つです。このクロ・ブシェは、フランス5大白ワインであるシャトー・グリエの畑の急斜面に隣接した、南向きの単一畑です。ワインは全て新樽にて発酵し、オーク樽にて1年間熟成後ステンレスタンクにて澱と共に半年間熟視させます。グラスに注ぐと新樽熟成によるスモーキーな香りと熟したモモやココナッツ、トロピカルフルーツの複雑な香りが広がります。フレッシュな緑のハーブとメントールの風味が混ざり合う、凝縮された味わい。中盤にかけてはクリーミーなニュアンスが口内を満たします。長い余韻はシルキーな印象。冷たい石のようなミネラル感が、しっかりとしたフィニッシュを描きます。ヴィオニエ種100%。
Les Caves Cathedrales du Mas Theo Ginger Vin de France
南フランス、ドローム県南西部、ローヌ川の左岸(東側)AOCグリニャン・レ・ザデマール(旧コトー・デュ・トリカスタン)のエリアでオーガニックでのワイン造りを実践している生産者で、代々この土地でブドウ栽培をしていたテオラス家が元詰を始めた事でできたドメーヌ。2001年から有機栽培を始め、2004年にエコセール認定及び2011年にデメターを取得しています。14℃で10日間、果皮と共に野生酵母で発酵。タンクで6ヶ月熟成。収量50hl/ha。粘土石灰質。ルーサンヌ種35%、マルサンヌ種35%、グルナッシュブラン種30%。

Chateau d’Aqueria Lirac Rouge
南仏、コート・デュ・ローヌ地区で唯一ロゼワインしか造られない村がタヴェル村です。この村の名門シャトー・ダケリアは68ヘクタールの畑を所有し、良質なロゼを安定して造っています。広い畑にはグルナッシュ種主体に、数種の黒葡萄、白葡萄が栽培されていますが、村ではロゼしか認められない為に、この村産の葡萄で赤や白を造ると、隣のリラック村産の表記になってしまいます。グルナッシュ種50%、ムールヴェードル種25%、シラー種25%で仕込まれた赤は、天候に恵まれた2020年らしく、凝縮感とスパイシーさが楽しめます。村名付きで、少し熟成して赤が特別価格で入荷しました。

Chateau Le Devay Cote Rotie
放射線科医師のジャン・シャルル・フルネと言語療法士の妻のフローレンスが、共に栽培、醸造、貿易を学び、2005年に華麗なる転身を遂げ、コート・ロティの北側に隣接するサン・ロマン・アン・ガル村で始めたドメーヌ。ドメーヌ内の全ての営みを 「ビオディナミ」、「パーマカルチャー(循環型自然農法)」、「アグロ・フォレストリー(動植物のサイクルに合わせて樹木を管理する農法)」の原則に基づき、自然の摂理に沿ったワイン造りを行っています。コート・ロティ北部のヴェレネー村産で、樹齢は約40年。足で優しくフーラージュ(破砕)し、少しだけルモンタージュを行いながら野生酵母による自然発酵。2~3年使用のオーク樽(600L)にて19ヶ月熟成。シラー種100%。

Andre Brunel Cotes du Rhone Rouge Est Ouest
評価の高いシャトーヌフ・デュ・パプの生産者。たまに使う肥料はオーガニックで、良い年であれば銅などの農薬は全く使いません。エスト・ウエストは「東と西」を意味し、ローヌ川の東側のトラヴァイヤン地区と西側のサン・ジュニエ・ド・コモラ地区の葡萄を使っていることから名付けました。品種は、東側が主にシラー種、サンソー種、西側が主にグルナッシュ種。樹齢約40年で35hL/haとかなり収穫量を抑えています。除梗し、軽く破砕、コンクリートタンクで発酵、熟成で10ヶ月行います。果実味とフルーティな酸味。タンニンも程よく、バランスがとれています。グルナッシュ種、サンソー種、シラー種。

Vignerons D’Estezargues Cotes du Rhone Le Petit Andezon
エステザルグ葡萄栽培者組合は、現在10人のメンバーで構成される小規模な組合で、各自の畑は自分で管理し、最も良い葡萄約1/3をドメーヌ名で出荷、1/3は組合名で瓶詰めし、残りはネゴシアンに売ってしまいます。選別酵母や濾過、清澄などは使用せず、果実味と土壌の可能性を生かすように醸造しています。マロラクティック発酵後、澱引きを行い、ステンレスタンクで約6ヵ月熟成させ、ノンフィルターでボトリングします。驚くほどしっかりとした果実味があり、非常にバランスのとれたワインです。シラー種、グルナッシュ種。

Vignerons D’Estezargues Coteaux du Pont du Gard Cuvee des Galets
エステザルク協同組合が無農薬栽培の葡萄を野生酵母でゆっくりと醸造し、ノンフィルターで丁寧に瓶詰めした大人気安旨ワイン。自然農法ならではのやさしい味わいに加えて、南仏の太陽を思わせる甘い凝縮した果実の風味がたっぷりです。組合の5人の生産者からの葡萄をブレンドしています。通常は6ヶ月タンク熟成します。ブラックチェリーのようなフルーティな果実味があり、しっかりとした飲みごたえのある味わいです。グルナッシュ種、カリニャン種。

Camp Reves Cotes du Rhone Villages Gadagne
約千年前、シャトーヌフ・デュ・パプと同じ台地にあった為、正式な村名はシャトーヌフ・ド・ガダーニュ村。現在は川で分断されていますが、パプの畑とは8キロ程しか離れていません。品種はこの村産のシラー種50%、グルナッシュ種40%、カリニャン種10%。収穫後20日間低温浸漬を行い、果皮の成分を果汁に染み込ませ、約20日間発酵と乳酸発酵を行います。その後コンクリートタンクで4ヶ月、1/4新樽で4ヵ月樽熟成を行いました。味わいはまさにシャトーヌフのスタイル。干した果実の風味に、スパイスと骨太なアルコール感が楽しめて、この価格はお値打ちでしょう。

Clos du Mont Olivet Cotes du Rhone Vieilles Vignes
2010年の上級品キュベ・パペにパーカー氏は99点という驚異的な点数をつけており、クロ・デュ・モン・オリヴェがシャトーヌフで不動の地位を得ていることを裏付けています。60%を除梗します。異なる品種は全て一緒にコンクリートタンクに入れ、醸造します。過度の抽出をしないようにし、エレガンスとフレッシュさを求めます。大樽とタンクで15ヶ月熟成させます。小型のシャトーヌフ・デュ・パプを思わせる香りや力強い味わいは、さすがのワインです。「余韻のスパイシーさ、白胡椒の後味があり、酸と相まって、食事に良く合う」と生産者は話していました。グルナッシュ種80%、カリニャン種10%、シラー種10%

Santa Duc Gigondas Les Hautes Garrigues
ローヌ地方でパーカー氏から高く評価されている生産者。ジゴンダス村は、他よりも標高が高く、気温が若干低いのでゆっくり葡萄が完熟します。そのためより集約感のあるワインが出来ます。葡萄は遅摘みし、2ヶ月醸しを行ないます。熟成はオークのフードル(新樽)で18ヶ月行います。透けて通らない程、色が濃く、チョコレートやコーヒー、プラムのような甘い香りと、しっかりとした樽熟成によるスモーキーな香り。プルーンやベリージャムのような、はちきれんばかりの果実味と、口中で爆発しそうなほどの高いアルコール感があります。細やかでパワフルなタンニンがびっしりと詰まっており、アフターも大変長く続きます。現存するジゴンダスの中で間違いなく最高のワインです。グルナッシュ種50%、ムールヴェードル種50%。ワインアドヴォケイト95~97点、ヴィノス95点、デカンター95点。

クロ・デュ・モン・オリヴェ ラ・クエット ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール 2021年 750ml 税込4,290円
Clos du Mont Olivet La Quete Vin de Pays du Gard
2010年の上級品キュベ・パペにパーカー氏は99点という驚異的な点数をつけており、クロ・デュ・モン・オリヴェがシャトーヌフで不動の地位を得ていることを裏付けています。収穫したブドウをステンレスタンクで15日間発酵後、ステンレスタンクと「グレ」という砂の混ざる固い土で造られら熟成容器で数ヶ月熟成させます。その後、ドゥミ・ミュイとバリックで数ヶ月熟成。ピノ・ノワールのナチュールワインを思わせる滋味深く綺麗な味わいです。サンソー種100%

サラダン ロイ・ルージュ コート・デュ・ローヌ 2020年 750ml 税込3,960円
Saladin Loi Rouge Cotes du Rhone
1422年から葡萄造りを行っていたことが村の古文書に記されている由緒ある家系で、現在は21代目のマリー・ローランスとエリザベットの姉妹でドメーヌを運営しています。栽培ではビオロジックを実践。サラダン姉妹の父の名前ルイ(南仏ではロイ)と名付けられたワイン。コンクリート製のタンク内で自生酵母を使用し3週間発酵後、コンクリートタンク内で18ヶ月間の熟成。濃さよりも完熟イチゴのようなしっかりした果実味が感じられ、酸味、渋味のバランスもよく、心地よい滑らかな味わい。希望小売価格4,950円税込の希少なバックヴィンテージが特別価格で入荷しました。

Santa Duc Heritage Vin de France
パーカー氏が5★評価する生産者。エリタージュ(「遺産」の意)は難しい天候であった02年に、生産量を確保するための対策として造られたのが始まりです。イヴ・グラのワインメーカーとしての才能が光る、コストパフォーマンス抜群の1本です。コート・デュ・ローヌやラストー村などテロワールの違うエリアの葡萄をブレンドして造られます。チェリーを思わせる新鮮な香りと、スパイスの風味、野性的なニュアンスもあります。熟したチェリーの甘酸っぱい果実味とエレガントなボディ、やや強めに感じる存在感のあるタンニンがあります。ピノ・ノワールのようなライトな飲み口です。グルナッシュ種、シラー種、その他

Santa Duc Rasteau Les Blovac
パーカー氏が5★評価する生産者。ラストー村のレ・プロヴァック地区の樹齢の古い葡萄からのワイン。南向きの斜面で、粘土、砂、小石まじりの土壌です。畑はオーガニックで収穫は手摘みで行い、一部を除梗し、温度管理の下天然酵母でゆっくりと発酵させます。澱と共にタンクで熟成させ、フィルターを通さずに瓶詰めします。黒スグリや黒チェリー、エスプレッソ、チョコレートを思わせる香り。グルナッシュ種の甘さ、ポートワインのような上質な風味。タンニンはしなやかで、舌触りの綺麗なボディが感じられます。まさに良い熟成の見本のようです。グルナッシュ種、シラー種、他。

M.Chapoutier Crozes Hermitage Rouge Les Meyxonniers Bio 1/2
シャプティエ社は1808年 創立。高級ワインを造るだけではなく、リーズナブルではありますが品質の良いワインを造ることにも注力しています。このクローズ・エルミタージュ ルージュは濃い紫がかった赤。赤系果実、ブラックカラント、ラズベリー、そしてバイオレットのアロマが続きます。ボリューム感と丸みがあり、フィニッシュは果実とバニラのグラニテのような味わいも微かに感じられます。シラー種100%

Pierre Jean Villa Crozes Hermitage Accroche Coeur
2009年創業で、北ローヌに拠点を置く生産者。畑は当初よりビオロジックを実践し、一部はビオディナミへ移行しています。フランス国内で品質の高さが認められ、多くの星付きレストランにも採用されており、世界的なワイン専門誌ワインスペクテーターやヴィノスでも高評価を獲得しています。100%除梗し、40ヘクトリットルの木製円錐タンクで自然発酵。マセラシオン期間は15日間。バリックと500Lの木樽で12ヶ月間熟成。シラー種100%。

Burle Vacqueyras Magnum
ヴァケラス村、ジゴンダス村を中心に化学肥料を一切使用せずに自然体にこだわる生産者。このヴァケラスは、ビュルルのワインのスタイルを感じさせてくれるワインです。収穫量は30hL/ha。2種の葡萄を混醸し、コンクリートタンクで25日間、毎日ルモンタージュしながら、発酵させます。コンクリートタンクとステンレスタンクで、12ヶ月熟成させます。ろ過も清澄もしません。インクのような濃い色、煮詰めた甘いジャムや胡椒のようなスパイシーな香り、豊かな果実味、質の良いタンニンとたっぷりのボリュームがあります。グルナッシュ種70%、シラー種30%。

Mas des Bressades Pay gu Gard Les Vignes de Mon Pere Magnum
全てオーガニック栽培。ミストラルという風が吹くので害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守ってくれます。カベルネはタンニンとボディがたくましいので、新樽と1年樽を使用。シラーはエレガントなので、2~4年樽を使っています。黒に近い赤色。心地よい樽の香り、しっかりとした飲み応えのある力強さと、果実のまろやかさがバランスよく集中しています。アフターにカベルネのスパイシーさとタンニンが感じられます。カベルネ ソーヴィニヨン種70%、シラー種30%

ラ・バスティード・サン・ヴァンサン コート・デュ・ローヌ ルージュ 2023年 750ml 税込3,135円
La Bastide Saint Vincent Cotes du Rhone Rouge
南ローヌのヴィオル村に18世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1988年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。2001年以降、7代目のローラン・ダニエルが運営しています。コート・デュ・ローヌ、ヴァケラス、ジゴンダスなどに合計23ヘクタールの畑を所有しており、ローランが継承した2001年以降、その全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています。ヴィオレ村とボーム・ド・ヴニーズ村に合計3.7ha。粘土石灰質・泥土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は28hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。グルナッシュ種 70%、シラー種 25%、ムールヴェードル種 5%。HVE level3(最高段階)」の認証取得

ラ・バスティード・サン・ヴァンサン マドモワゼル ガランス ヴォークリューズ 2023年 750ml 税込2,695円
La Bastide Saint Vincent Mademoiselle Garance Vaucluse
南ローヌのヴィオル村に18世紀から続く名門のぶどう栽培家で、1988年にドメーヌを設立して自社ビン詰めを開始しました。2001年以降、7代目のローラン・ダニエルが運営しています。コート・デュ・ローヌ、ヴァケラス、ジゴンダスなどに合計23ヘクタールの畑を所有しており、ローランが継承した2001年以降、その全面積で厳格なリュット・レゾネ栽培を実践しています。ヴィオル村に2.4ha。粘土石灰質・泥土質土壌。平均樹齢40年のVV。収量は35hl/ha。コンクリート製タンクで発酵後、12ヶ月間熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。作品名の「ガランス」は絵を描くことが大好きな娘さんの名前です。カラドック種 30%、マルスラン種 30%、シラー種 15%、カリニャン種 15%、グルナッシュ種 10%。HVE level3(最高段階)」の認証取得
ロワール

マリー・ロシェ レ・ヴァルスーズ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込4,440円
Marie Rocher Les Valseuses
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを残糖を残して瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させています。ア・ラ・ヴォレ(手作業)でデゴルジュマン。ドザージュ・ゼロ。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、デゴルジュマンの際に必要最小限のSO2を添加。ガメイ種100%。2022年はトゥーレーヌのビオの造り手から葡萄を購入。収穫は8月29~30日。2022年9月10日に瓶詰め。総生産量5,552本。

Chateau de Champteloup Cremant de Loire Brut
ロワールで400年続く老舗のワイナリー。畑は粘土石灰岩と粘土片岩土壌で、100ヘクタールの敷地は2019年からHVE(環境価値重視認定)に認められています。16℃のステンレスタンクで澱とともに熟成した後、瓶詰めして12℃のラックで18ヶ月間熟成。滑らかな泡立ちで、白い花やドライフルーツなど複雑なアロマがあり、果実味と熟成感がバランス良く合わさり、ミネラルの余韻が残る上質なクレマンです。シュナン・ブラン種、カベルネ・フラン種、シャルドネ種。

マリー・ロシェ ダンセ ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher Dansez Vin de France
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。メトッド・アンセストラルで、アルコール発酵が完全に終了していないワインを残糖を残して瓶詰めし、瓶内で完全にアルコール発酵を終了させています。ア・ラ・ヴォレ(手作業)でデゴルジュマン。ドザージュ・ゼロ。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、デゴルジュマンの際に必要最小限のSO2を添加。シュナン・ブラン種100%。収穫は9月11日。2022年9月27日に瓶詰め。総生産量2,770本。

Anthony Girard Menetou Salon Blanc La Clef du Recit
名門「ドメーヌ・デ・ブロス」を運営するジラール家の長男として生まれたアントニーはブルゴーニュの「ドメーヌ・ルフレーヴ」をはじめ名だたる生産者で修業を終えた後、サンセールの実家に戻ってきましたが、仲の良い弟ニコラとの間に将来想定される相続の問題を回避するために自身は一から新しいドメーヌを起ち上げる道を選びました。このムヌトゥ・サロンは粘土石灰質、キンメリッジアン土壌の土地からミネラル感たっぷりで、しかもふくよかな果実味にあふれています。青草のニュアンスだけではないソーヴィニヨン・ブランをお楽しみください。

Cailbourdin Pouilly Fume Nanogyra
プイィ・フュメ村に19ヘクタールの畑を所有する生産者。減農薬栽培を実践し、各土壌ごとに仕込みをしている為、テロワールの違いと味わいが直結しています。このナノジラはキンメリジャン土壌のソーヴィニヨン・ブラン種。牡蛎の化石が混じった泥灰土からは、石や石灰の香りが立ち、熟成すると白トリュフ香に変化するようです。味わいは透明感のある果実味に、酸、ミネラル感が豊かに広がり、骨太な印象。醸造はスキンコンタクトは行わず、ステンレスタンクと野生酵母でゆっくり行います。

ジャン・オーブロン キュヴェ・エレガンス ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リ 2023年 750ml 税込3,300円
Jean Aubron Cuvee Elegance Muscadet Sèvre et Maine sur Lie
ヴァレ村に11ha。ガブロ(斑れい岩)質土壌。平均樹齢30年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、地中に埋め込まれたガラス製タンクで6ヶ月間シュール・リー熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。ラベルに記載されている「グラン・フィエフ・ド・ローディジェール」は「ローディジェール大領地」の意味で、中世には領主領であった由緒ある畑であることを表しています。ラベルの絵は、ほど近くにある大西洋をイメージしたものです。2005年より実質ビオロジックの厳格なリュット・レゾネ栽培。2015年にHVE(高い環境価値)の最高段階「レベル3」の認証を取得。ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)種100%。

Jonathan Didier Pabiot Pouilly Fume leon
今日のプイィ・フュメを代表する新世代、ジョナタン・パヴィオは、フランスのワインガイドに、プイィ・フュメの造り手として掲載された、全5人のうちの一人です。彼のプイィ・フュメは、スモーキーなフリンティ香(火打石の香り)が特徴で、キンメリッジアン、シレックス、粘土質、砂礫質等、多様な土壌より造られます。平均樹齢30年。ステンレスタンクで醸造。レオンは創業者である曽々祖父の名前でもあり、ジョナタンの息子の名前でもあります。過去から未来へと家族を紡ぐ、ドメーヌの旗艦作品です。ソーヴィニヨン・ブラン種100%。
セバスチャン・リフォー サンセール オクシニス ヴィニフィエ・パー ジュンコ 2021年 750ml 税込6,270円
Sebastien Riffault Sancerre Blanc Auksinis Vinifie par Junko
フランス・ロワール川上流のサンセール地区。ここで革命的なソーヴィニヨン・ブランを造るセバスチャン・リフォー氏。有機栽培、マロラクティック醗酵、酸化防止剤無添加、積極的な貴腐葡萄の使用、等々。既存のサンセールワインとは一線画し全くの別物といった感じです。今回は氏の造った葡萄をボワルカの新井順子さんが醸造したコラボ・タイプ。「黄金に輝く」という意味のオクシニス、色もしっかりとして濃く、杏やオレンジママレードのような濃縮された香り。粘土質のテロワールは非常に重々しい重厚感あふれるワインを生み出します。ソーヴィニヨン・ブラン種 100%(エチケットにはオクシニスの表記はございません)。

ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ ソミュール・ブラン ラ・パレーヌ 2022年 750ml 税込4,125円
Domaine de la Paleine Saumur Blanc La Paleine
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌは18世紀から続く葡萄園です。有機農法やビオディナミ農法の認証の枠組みを超えて、生物多様性の確保と発展に全力を注いでいます。2023年にオーナーがブルゴーニュやイタリアで活躍した醸造家ジャン・ルイ・ベルネ氏に代わり、そのナチュラルな造りは変わることなく継承されています。ル・ピュイ・ノートル・ダム村に6ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢25年。収量は35hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてビン詰め。2022年ヴィンテージは2024年度「ミレジム・ビオ」で金賞受賞。シュナンブラン種100%。
Domaine de la Foliette Grains de Folie Val de Loire
1635年より葡萄栽培の最古の記録がある生産者。ソーヴィニヨン・ブラン種、シャルドネ種、ムロン・ド・ブルゴーニュ種をブレンドしたフレッシュでまろやか、フルーティさが際立つワインです。ソーヴィニヨン・ブラン種が少しエキゾティックな果実味、シャルドネ種がボディと丸み、ムロン・ド・ブルゴーニュ種が骨格、ミネラルをワインに与えています。グレープフルーツを思わせる柑橘系の果実、しっかりとした酸がワインにフレッシュさを与えています。

Pascal et Nicolas Reverdy Sancerre Terre de Maimbray
マンブレイ村にあるルヴェルディの畑は、ジュラ紀の化石が表土にも点在するキンメリジャン土壌の標本のような場所に広がります。ビオロジックに近いリュット・レゾネで栽培を行い、厳密に選果した葡萄をステンレスタンク内で自生酵母を用い発酵(一部キュヴェは木樽発酵)。タンク内で6~8ヶ月間熟成後、冷却濾過やフィルターを掛けずにボトリング。サンセールの風土をそのまま表現したようなミネラル感に富み、果実味と心地よい酸味が印象的で、透き通ったような透明感があり、食事に合わせたくなるワインです。

マリー・ロシェ アムネ・モワ ヴァン・ド・フランス 2024年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher Emmenez moi
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。手摘みで収穫した葡萄をダイレクトプレスして野生酵母のみで自発的に発酵。15%は古樽、85%はホウロウのタンクで醸造。醸造添加物は一切加えずに醸造し、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のSO2を添加。無清澄・無濾過。2024年はソーヴィニヨン・ブラン種100%で造られ、葡萄はトゥーレーヌのビオの造り手から購入。収穫は9月23日と24日。総生産量1,970本。「アムネ・モワ」はフランス語で「私を連れて行って」という意味。

Michel Thomas Sancerre Silex
サンセールから4キロほどの小さな町、シュリー・アン・ヴォーにドメーヌはあり、サンセールを構成する、テール・ブランシュ(粘土石灰)、カイヨット(玉石)、シレックス(ケイ質)の3種のテロワール全てを持ち、多様な土壌の個性を活かすことで、独特の複雑なブーケを生み出しています。シレックスの魅力を引き出した限定生産のワインで、シュール・リーにて10ヶ月のステンレスタンク熟成を施してます。アプリコットを想わせるフルーティなアロマが香り立ち、ミネラル感がしっかりしたワインです。

ディヴァン・ロワール ペガース トゥーレーヌ 2022年 750ml 税込4,070円
Divin Loire Pegase Touraine
オーナーのオード・クラヴィエ女史は出身のロワールからブルゴーニュ、ローヌ、ボルドー、オーストラリア、ニュージーランド、チリと世界中でワインを学び2015年に故郷のトゥーレーヌ地区オワリー村でディヴァン・ロワール(神のロワール)というワイナリーを立ち上げました。このペガースは女史の大好きな聖闘士星矢をモチーフにし、ギリシャ神話の神々の名を冠したシリーズの一つになります。コー種(マルベック種)が持つ力強さとトゥーレーヌらしい瑞々しさが調和し、新しい世界観が広がるワインに仕上がっています。優しい口当たりですが、滑らかなタンニンとストラクチャーがあり、しっかりとした肉料理にも十分合わせられる風味です。また、チーズの盛り合わせにも良い相性を示すと思います。コー種(マルベック種)100%。
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌ ソミュール・シャンピニ 2021年 750ml 税込4,900円
Domaine de la Paleine Saumur Champigny
ドメーヌ・ド・ラ・パレーヌは18世紀から続く葡萄園です。有機農法やビオディナミ農法の認証の枠組みを超えて、生物多様性の確保と発展に全力を注いでいます。2023年にオーナーがブルゴーニュやイタリアで活躍した醸造家ジャン・ルイ・ベルネ氏に代わり、そのナチュラルな造りは変わることなく継承されています。はっきり言って私はロワール地方の赤ワインはあまり好みではありませんでした。しかしこのワインを飲んだ時、その認識が変わりました。澄み切ってジューシーな果実味、青さがみじんもない柔らかく完熟したタンニンと適度な酸味。今飲んでも素晴らしいですが、もう数年待って熟成による成長を見てみたい気がする逸品です。カベルネ・フラン種100%。
Bougrier Petites Confessions Pinot Noir Vin de France
ブーグリエはロワール地方トゥーレーヌで代々続く生産者です。このワインは涼しいロワール地方産のピノ・ノワール種をセーヴル・メーヌ地区のカーヴ・ド・ラ・ナンテーズで醸造した赤。約1週間低温浸漬して果皮の成分を取り込み、発酵後は樽熟成を行っています。カシスやチェリーの果実味に樽からのカカオ風味が調和しています。高騰が続くブルゴーニュの代替に、冷涼なロワール産ピノ・ノワール種はいかがでしょうか。

マリー・ロシェ ラ・タンドレス ヴァン・ド・フランス 2024年 750ml 税込4,400円
Marie Rocher La Tendresse Vin de France
マリー・ロシェは、クロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げます。彼女は高校卒業後、マルセル・ラピエールで5年間葡萄収穫を経験。その後は別の分野で働いていましたが、ナチュラルワイン造りに惹かれロワールに移住し、レ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュ、ブリュノ・アリオンら生産者の下で研鑽を積みます。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。コー種70%、ピノー・ドニス種15%、ガメイ種15%のブレンドによる赤。手摘みで収穫した葡萄を完全に除梗して、品種毎に野生酵母のみで自発的に発酵し、瓶詰前にブレンド。マセラシオンは約10~12日間。ネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のSO2を添加。無清澄・無濾過。葡萄はトゥーレーヌのビオの造り手から購入。収穫はガメイが9月19~21日、ピノー・ドニスが9月30日、コーが9月30日~10月3日。総生産量3,290本。
アルザス

クライン・クネヒト ペット・ナット ブル・ア・ジュール ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml 税込3,795円
Kleinknecht Pet Nat Bulle a Jules Vin de Franceo
ストラスブールのバーラン県に位置する小さな村、ミッテルベルグハイムに7代続く名門クラインクネヒト家。息子アンドレ氏が引継ぎました。彼は無農薬の生産者が少ない98年ごろから無農薬に挑戦し、自ら畑で実戦してきた、たたき上げの醸造家です。ドイツ人のような几帳面な性格で、一つ一つ慎重に丁寧に仕事をします。ピノブラン種、シルヴァネール種、ミュスカ種、ゲヴュルツトラミネール種を醸し後プレスし、ステンレスタンクで発酵し糖が残った状態で瓶詰めしたメトードアンセストラルです。ピノブラン種35%、シルヴァネール種35%、ミュスカ種20%、ゲヴュルツトラミネール種10%

クリスチャン・ビネール ボンビッシュ・ブル リズリン ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込3,685円
Christian Binner Bombisch bulles Rizlin Vin de France
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のアルムシュヴィールという村に位置するビネールは1770年からワイン造りを行っています。非常に名門の家族でビオディナミで黄土で育つ高樹齢リースリングと、ビオロジックへ転換中の花崗岩土壌で育つ若樹リースリングを100年以上のフードルで発酵、糖が残った状態で23年の収穫時期に瓶詰めしました。白く濁ったオレンジカラー、ビワやアプリコット、黄桃、ユーカリ、ミントのアロマを感じます。口中心地よく微発砲の口あたりに甘い果実味とリンゴジャムのような口あたり、喉越し良くドライなアフターを楽しめます。リースリング種100%。

Paul Bruckert Cremant d’Alsace
ポール・ブルケールは7世代に渡って伝統を守り続けているアルザスの名門です。美しく輝く淡い黄色。泡立ちは持続性があり、熟したリンゴやスイカズラ(白い花)を想わせる芳醇な香りに、柑橘類のアクセント。ほのかにハチミツ、ハーブ、ドライイーストの香りが広がりフレッシュ。口当たりは柔らかくクリーミー。リッチな果実味に、まろやかな酸味が溶け込み、余韻に続く苦味が心地よい。果実のフレッシュ感とデリケートさを堪能出来るドライなスパークリングワインです。バターや白ワインで味付けしたソースの白身の魚や肉料理、白カビ系チーズなどと共に。ピノ・ブラン種100%

マルク・クライデンヴァイス ルナ・ボワール ビュル (2019年) 750ml 税込3,300円
Marc Kreydenweiss Lune Boire Bulle
300年以上の歴史を持つアルザスを代表する造り手マルク・クライデンヴァイス.。このルナ・ボワールはエコセール(有機栽培認証)を取得している友人の葡萄を使用したカジュアルなスタイル。収穫後、全房のままダイレクトプレス。野生酵母のみで醗酵。マロラクティックは翌年の春に自然と起こるのを待つ。12ヶ月間、フードル樽で澱と共に熟成。その後、翌年のモストを加えて瓶内2次醗酵。24ヶ月間熟成後、デゴルジュマン。ノン・ドサージュ。20%リザーブワイン使用。ピノ・ブラン種、オーセロワ種、シャルドネ種のブレンド。
ルイ・モーラー クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット 750ml 税込4,290円
Louis Maurer Cremant d’Alsace Extra Brut
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。全房でソフトにゆっくりと圧搾し、全ての品種を一緒にフードルにて野生酵母のみでアルコール発酵とマロ発酵を実施。瓶内二次発酵と24ヶ月のマチュラシオン・シュール・リー。SO2無添加。ドサージュ・ゼロ。ピノ・ブラン種70%、リースリング種20%、ピノ・ノワール種10%。
ヴィニョーヴル・デュ・レヴール オー・フィル・ド・リル アルザス 2023年 750ml 税込4,125円
Vignoble du Reveur Au Fil de l’Ill Alsace
マルセル・ダイスの現当主ジャン・ミッシェル・ダイス氏の長男で、07年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイス氏が、伯父の畑を継承して誕生したドメーヌで、ヴィニョーブル・デュ・レヴールとは夢見る者の葡萄畑という意味です。地元ベルグハイム村の1.9haの畑より。粘土石灰質土壌。平均樹齢20年。収量は40hl/ha。ステンレスタンクで発酵後、18ヶ月間シュール・リー熟成。作品名の「オー・フィル・ド・リル」は「イル川に沿って」という意味で、アルザス地方の名前の由来ともなった(「ELL SASS」(イル川の川床))イル川の清流が、このワインの清らかでフルーティーな芳香と、美しいミネラルの塩味のイメージにぴったりであることから名付けられました。リースリング種、ピノ・グリ種、ミュスカ種、ピノ・ブラン種、シルヴァネール種、ピノ・オーセロワ種の混醸。

Vignoble du Reveur Pierres Sauvages Pinot d’Alsace
マルセル・ダイスの現当主ジャン・ミッシェル・ダイス氏の長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイス氏が、伯父の畑を継承して誕生したドメーヌで、ヴィニョーブル・デュ・レヴールとは夢見る者の葡萄畑という意味です。ピエール・ソヴァージュは野生の(原生の)石という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。ピノ・グリ種50%、ピノ・オーセロワ種30%、ピノ・ブラン種20%。

クリスチャン・ビネール G マセレーション ヴァン・ド・フランス ヴィニフィエイ・パー・ジュンコ 2023年 750ml 税込6,710円
Christien Binner G Maceration Vin de France Vinifie par Junko
2020年から始まったクリスチャン・ビネール氏と新井順子女史のコラボ企画ワイン。ビネール氏のワインを新樽で熟成させてみたいというアルザスワインにはあまり無い発想で造られたそうです。今回は華やか系ブドウのゲヴュルツトラミネール種で制作しました。オレンジピール、杏、李や紅茶色々な香りが重なります。余韻が長く、重たい印象の中に柔らかい酸味があります。順子女史曰く「おかしな表現ですが、アイスココアを飲んだような印象と若干の渋みもあるオレンジワインに仕上がりました。」との事です。東西のナチュラリスト2人によるコラボは見逃すことができません。

Josmeyer Alsace Gewurztraminer Les Folastries
ジョスメイヤーは1854年に設立。現在は5代目のセリーヌとイザベル姉妹が4代目ジャン・メイヤーの哲学である「料理とともにあるワイン」を継承しながら、さらにワイナリーの名声を高めています。レ・フォラストリーは、ヴィンツェンハイム村とトゥルクハイム村の間に位置する、ヘレンウェック畑のゲヴュルツトラミネール種を使用しています。気品のある華やかな香りで、スパイシーとほのかに感じる甘みが印象的。定番のフォアグラや羊の料理をはじめ、トマト、フェンネルを使った料理、パプリカ、ハーブ、スパイスが効いた料理、ブルーチーズにもよく合います。
※完売いたしました。

Josmeyer Riesling Grand Cru Hengst Samain Alsace
ジョスメイヤーは1854年に設立。現在は5代目のセリーヌとイザベル姉妹が4代目ジャン・メイヤーの哲学である「料理とともにあるワイン」を継承しながら、さらにワイナリーの名声を高めています。アルザス随一と高い評価を得る「ヘングスト」。サマーンとはケルト民族の最も重要な祭事に与えられた名前で、ヘングストからの進化を表します。3つの隣接する区画のぶどうを使用することで複雑さが増し、パワーとミネラルをより感じられます。ロブスターなどの力強い甲殻類には最高のパートナーになります。リースリング種100%。

Zind Humbrecht Zind Vin de France
フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエ氏は1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。シャルドネ種とオーセロワ種から造られています。柑橘類の新鮮な香りに、味わいは純粋でクリーン、程よくバランスがとれています。美しい酸と石を思わせるフレーバーが、他にはあまり見られないこの畑の特長であり、長い余韻とドライでしっかりした骨格があるワインです。シャルドネ種70%、オーセロワ種30%。

ツイント・フンブレヒト ミュスカ トゥルクハイム アルザス 2022年 750ml 税込3,740円
Zind Humbrecht Muscat Turckheim Alsace
フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエ氏は1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。輝きのある淡い黄緑色。まるで開花期のブドウ畑の中にいるかのような香り。花のアロマがあり、決して力強すぎず、とても繊細な香水のようです。味わいも同様に、口当たりは繊細でライト、余韻が長く続きます。非常に辛口で、タンニンの強い骨格が美味しさを増し、フィニッシュを力強くしています。口当たりは柔らかいビロードのようで、すでにとても飲みやすく楽しめます。フレッシュなヤギのチーズや野菜料理、アルザス料理では伝統的にホワイト・アスパラガスと合わせます。ミュスカ・プティ・グラン種100%。ワイン・アドヴォケイト誌90点の高評価。
Domaine Charles Frey Maceration Vin de France
アルザスの北から13番目のグラン・クリュ、フランクシュタインを産する、小さい村のダンバッハ・ラ・ヴィルにドメーヌを構える家族経営の小さなドメーヌです。綺麗なオレンジの外観。ライチのような華やかな果実香に加え、枇杷やハチミツの香り。ほのかなタンニンが感じられ、アンズのような果実味とやや硬質なミネラル、ほんのりスパイスを感じることができます。余韻には柔らかい果実の旨味が優しく舌に残ります。ゲヴュルツトラミネール90%、リースリング10%

Trimbach Riesling Alsace
トリンバックは17世紀創業と歴史ある生産者です。常に「辛口」でバランスの良いエレガントなスタイルのワインを追求しており、特にリースリング種は香り高く、食事との相性も良いワインです。白桃のような果実の風味や、熟したグレープフルーツやレモンのようなさわやかさが印象的です。現在飲んでも美味しくいただけますが、ワインの持つ酸のおかげで5年は優に熟成させることも可能で、熟成するにつれてより複雑さが増していきます。マリネしたり、焼いたり、ソースと合わせた魚料理、または伝統的なアルザス料理であるオニオンパイ、シュークルート、川魚、豚肉料理などともよく合います。お寿司との相性も良いワインです。

Paul Blanck Riesling Grand Cru Schlossberg Alsace
アルザスに5つのグラン・クリュを含む36ヘクタールの畑を所有し、ブランク家では「テロワールの持つ力を最大限に引き出すこと」を家訓とし、これを忠実に守ってワイン造りは行われ、1989年以来、化学肥料、除草剤類は一切使用していません。特級のシュロスベルグ畑は南向き斜面で、ミネラル豊かなワインが産出されます。完熟感のある桃やアプリコットのアロマ。パイナップルのような果実味とハツラツとした酸味があるスケール感のあるワインです。

Marcel Deiss Alsace Complantation
アルザスワインの革命児である3星生産者。ルグハイム、ベンウィール、ベブランハイム、リボーヴィレの各村の計5haの畑より。アルザス13品種の混植・混醸(リースリング、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ゲヴュルツトラミネール、トラミネール、ミュスカ、ミュスカ・ア・プティ・グラン、シルヴァネール、シャスラ、ローズ・ダルザス)。粘土石灰質土壌。収量45hl/ha。平均樹齢30年。3000リットルをメインとするフードルで発酵後、12ヶ月間シュール・リー熟成。

Marcel Deiss Alsace Zellenberg
アルザスに変革をもたらしているマルセル・ダイスのジャン・ミッシェル・ダイス氏。葡萄品種より村や畑の持っている個性を表現しようと取り組んでいます。ツェレンベルグとは村の名前。その村に植えられているリースリング種、ピノ・オーセロワ種、その他ピノ系品種の混植混醸(同じ畑に色々な葡萄の木を混ぜて植え、醸造も別々ではなく混ぜて醗酵させること)で仕上げています。このワインは一点の曇りも無く、とにかく美しい味わい。柔らかく優しい酸味と果実味が溶け合い、花梨、杏、金柑、梨、桃、等々色々な果物の風味が口中に広がり長くとどまります。ダイス氏はこの村のワインを「張り、軽やかさ、光」と表現しています。

Muller Koeberle Bubble Rainette V.d.F.
ランス・アルザス地方の自然派ワイン生産者、ドメーヌ・ミュラー・ケベルレが手掛ける微発泡オレンジワインです。このワインは、リースリング種とミュスカ種という2つの品種を使用しており、それぞれの特徴が絶妙に調和しています。オレンジピールと言った果実のニュアンスが加わり、更にドライハーブと 言ったちょっとしたスパイスが、香りに幅をもたらします。味わいは見た目や香りから想像する以上にドライな味わい。ミュスカ由来の甘いニュアンスを感じますが、アフターに感じるキュっと引き締まった酸やフィニッシュを引き締める若干の苦みが全体をドライな味わいにしています。旨味も強く、抜栓後すぐに楽しめるスタイルですが、ダレた酒質ではなく、キレのあるフィニッシュが魅力的。軽やかにスルスルと飲み進められます。リースリング種、ミュスカ種。
Louis Maurer Pinot Gris Grand Cru Moenchberg Alsace
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。メンヒベルグ畑はアンドロー村とエイコフェン村にかけて広がるグラン・クリュで、標高230~260mの南南東向きの穏やかな斜面。泥灰土・石灰岩・砂岩および崩積土で、肉付きが良く、複雑で高貴な優雅さを兼ね備えたワインが産出されます。フードル・アルザスシエンヌで野生酵母による発酵。発酵終了後に引き続きシュール・リーの状態で16ヶ月熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。ピノ・グリ種100%。2020年の生産量は1,400本。2024年1月時点のSO2トータルは18mg /L。辛口。

ルイ・モーラー ピュール・スーシュ アルザス 2023年 750ml 税込3,850円
Louis Maurer Pure Souche Alsace
ルイ・モーラーは1996年生まれで、アルザス地方でも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。ドメーヌはルイ氏の祖父によって設立され、現在は2代目の父のフィリップ氏が当主を務めており、ルイ氏は2016年よりドメーヌに参画し、家族のワインとは別に自身の名でワインをリリースしています。ピュール・スーシュは仏語で「純粋な起源」の意で、ルイ氏独自のスタイルで、アルザスの伝統的なエデルツヴィッカーを現代的に造り上げたものになります。全房でソフトにゆっくりと圧搾し、品種毎別々にフードルで野生酵母のみで発酵し、翌年の春にアッサンブラージュ。その後、フードルでシュール・リーの状態でマロ発酵と熟成。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。シルヴァネール種80%、ピノ・グリ種20%。ラングドック

JM Boillot Les Rocques Rousanne IGP Pays d’Oc
赤、白共に評価の高いポマール村の生産者、ジャン・マルク・ボワイヨは、南仏のピク・サン・ルー村にも畑を所有しワインを造っています。醸造はブルゴーニュ・スタイルで、新樽比率1割の木樽を使って発酵、熟成(10ヶ月)を行います。豊かさと上品さを合わせ持った味わいで、少しムルソー村の白を思わせるスタイル。葡萄は2021年まではルーサンヌ種100%でしたが、2022年からは共に地元のルーサンヌ種60%、マカブー種40%で醸造しています。

Domaine Villa Noria Anfora Vin Orange coteaux de bessilles
セドリック・アルノー氏とファビアン・グロス氏が2010年から始めた新進気鋭のワイナリーです。バラ、花梨、リンゴの香、口に含むとベリー系の華やかな風味が口中に広がり楽しませてくれます。フルーティなタンニンが全体の味わいを引き締めています。3ヶ月間の醸しとテラコッタのアンフォラで熟成させました。マスカット・プティ・グレイン種30%、ピノ・グリ種30%、ソーヴィニヨン・グリ種20%、クレレット種10%、ピクプール・ド・ピネ種10%。

プティ・ルビエ ル・プティ・ルビエ ブラン IGT ペイ・デロー 2021年 750ml 税込1,705円
Petit Roubie Le Petit Roubie Blanc IGT Pays d’Herault
近年人気上昇中のピクプール種で知られる南仏、ピネ村の生産者。1981年創業、この村で唯一オーガニック認証を持つ生産者です。粘土石灰質土壌と潮風を受けて栽培された葡萄からは、豊かなミネラル感と塩味が楽しめます。品種はソーヴィニヨン・ブラン種、マルサンヌ種、ピクプール種からの白。南仏としてはきれいな酸とミネラル感を持ち、3品種による複雑さも楽しめます。定価2200円(税込)が特別価格で入荷しました。

Mas d’Alezon Cabretta Faugeres
マス・ダルゾンは、ドメーヌ・ド・クロヴァロンを創設したカトリーヌ・ロックがフォジェールで手掛けるヴァン・ナチュールです。標高300~470mの冷涼な畑ではビオディナミを実践しています。ルーサンヌ種60%、クレレット・デュ・ラングドック種25%、グルナッシュ・ブラン種とグルナッシュ・グリ種15%のブレンド。収穫した葡萄は畑と醸造所で各1回ずつ選果し、除梗をしてスキンコンタクトを行ってから破砕してフリーランジューズのみを発酵層に移して発酵を行います。酵素や培養酵母、酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤などの醸造添加物は一切付け加えずに醸造。クレレットは卵形のコンクリートの発酵槽で、その他の品種はオーストリアのストッキンジャー製の大樽で一緒に発酵。発酵は16~20度の低温で行い、発酵期間は3~4週間。マロラクティック発酵は完全に実施し、熟成中はバトナージュも澱引きを行わず、熟成後、無清澄で瓶詰めされます。

マス・ブレス セヴェエンヌ・ステラ IGP 2023年 750ml 税込2,310円
Mas Bres Cevennes Stella IGP
2012年以降、42haをビオロジックで栽培しています。現在のオーナーはモーリス・バルヌアン氏。バルヌアン氏が大切にしているのは自由なアイデアを受け入れること、亜硫酸添加量をもっと減らしていくことだそうです。リースリング種の特徴である白桃などのフルーティな香りや白い花、メロンなどの香りも膨らみ、温度の変化と共に、マンゴーや黄色いトロピカルフルーツの香りが前面に出て、南の白ワインらしいキャッチーで華やかな香りが溢れます。味わいは、香りに反して濃すぎないスタイル。酸もしっかりと感じ、エレガントでサラッと飲み進められる、正にデイリーワインにピッタリのワイン。少々冷やしめにして、魚介類やブリーチーズなどクリーミーな料理との相性が良い、万能な1本です。リースリング種、ロール種(ヴェルメンティーノ)、ピノグリ種。

マルキ・ド・ボーラン オレンジ ペイ・ドック 2024年 750ml 税込1,430円
Marquis de Beau Rond Orange Pays d’Oc
マルキドボーランは南フランス・ラングドック地方のドメーヌ・オリオルで委託生産するリラックス社オリジナル ワインです。使われているのは地中海に程近いプティ・カマルグ地区です。この地区は朝と夕方に海霧が発生し、比較的涼しい気候を好むソーヴィニヨン・ブラン種とゲヴュルツトラミネール種を地中海の日差しから守ってくれるため、丁度良い熟度になります。そして20日間のマセラシオン(醸し)を経て丁寧に醸造されています。あふれるフルーツ感、ほどよい酸に仄かな渋みがアクセント。ソーヴィニヨン・ブラン種92%、ゲヴルツトラミネール種8%。
Rere Vineyards Viognier IGP Pays d’Oc
アラン・グリニョン氏によって設立された生産者協同組合で、コストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。畑はエロー県とオード県の境にあるアルジュリエ村、標高50~100mにあり、小石を含む粘土石灰質土壌。ステンレスタンクにて、16~20℃で2~3週間の発酵。発酵・熟成中にフレンチオークの板に接触させることで、ワインに複雑さを与えています。ヴィオニエ種特有のピーチやアプリコットのアロマに心地よい樽香があり、完熟フルーツやバニラの魅惑的な味わいが続きます。ヴィオニエ種100%。

Chateau Cesseras Minervois La Liviniere
ラングドック地方ミネルヴォワ地区セスラ村にて7世代続くドメーヌ。サスティナブルな栽培で健康的な葡萄を造ることに注力し、醸造もできるだけシンプルに干渉の少ない手法をとって、葡萄の個性を最大限に表現しています。シャトー・セスラは、ドメーヌ・クードレがトップレンジとしてリリースするワインで、最良の区画の葡萄を使用することで、深みと豊かさ、品格を備えた、洗練されたスタイルに仕上がっています。シラー種70%他、カリニャン種、グルナッシュ・ノワール種、ムールヴェードル種。
Arletaz Manon Rouge Vin de France
フィトゥーから約 10Kmのオプル・ペリヨという小さな村(標高300~400m)で5.5haの畑を所有する生産者。樹齢は35~115年と古木が多く、栽培はビオディナミ農法を実践するが、現在はオーガニック認証のみ。娘の名をつけた「マノン赤」の葡萄はカリニャン種40%、ムールヴェードル種40%、グルナッシュ種20%。鉄分を多く含んだ粘土質土壌で、収量はたった18~20hl。醸造は木樽を使って、野生酵母と共に発酵させ、ノンフィルターで瓶詰め。低収量による凝縮した果実味と、年月を経た熟成感が楽しめ、濃さ強さと共にキメ細かな味わいが楽しめます。
テモワン・デュ・タン カベルネ・ソーヴィニヨン IGP ペイ・ドック 2023年 750ml 税込1,540円
Temoin du Temps Cabernet Sauvignon IGP Pays d’Oc
コストパフォーマンスの高さで定評のあるLGI社のワイン。ワイン名の「Temoin du Temps(時の証人)」は、良いワインを造るには時間がかかることを示しています。畑はサンシニアンの南に位置し、標高50~100mで石の多い粘土石灰質土壌。平均樹齢20~25年。ステンレスタンクにて25~29℃で2~3週間の発酵・浸漬。フレンチオークステイヴと共に6ヶ月の熟成後、アメリカンオークステイヴと共にさらに3ヶ月の熟成。赤果実や黒果実のパワフルなアロマにコーヒーやバニラの豊かな樽香が調和し、なめらかなタンニンと長い余韻が楽しめます。カベルネ・ソーヴィニヨン種100%。
ドメーヌ・ド・クロヴァロン レ・ザンディジェーヌ IGP ペイ・ド・レロー 2022年 750ml 税込3,850円
Domaine de Clovallon Les Indigenes IGP Pays de l’Herault
クロヴァロンは、カトリーヌ・ロックによって南仏に創設された小さなドメーヌです。設立当初よりビオロジックを実践し、現在は全ての畑でビオディナミによる栽培を行い、全てのワインが厳格なデメテールの認証を受けています。野生酵母のみによるナチュラルな醸造を行い、南仏のワインでありながらフィネスと冷涼感のある、上品なスタイルで造られています。約200年前に植樹された15種以上の地場品種が栽培されるクロから、フィールド・ブレンドで醸造された赤ワイン。「レ・ザンディジェーヌ」とフランス語で「原住民」を意味します。ステンレスタンクにて100%全房で野⽣酵⺟のみで発酵を行い、バリックの古樽で熟成。。無清澄・無濾過で瓶詰め。2024年7月時点でのSO2トータルは18mg/L。

Domaine de Chamans Open Now Minervois
ビオディナミの手法に基づいたワイン造りを追求している生産者。機械類や、収獲した葡萄を運ぶ為のトラックの使用は土壌に悪影響を与えるという考えから極力抑えられており、その代わりに馬、豚、にわとり、ハチ、そして羊といった動物たちとともに生物多様性を創る事を重要視した葡萄栽培を心掛けています。2年間澱とともに熟成させ、ノンフィルターで瓶詰め。2010年にAB、2011年にdemeterの認証を取得。シラー種60%、ムールヴェードル種40%。

Ferrandiere Reserve Pinot Noir IGP Pays d’Oc
畑が位置する場所は干潟だったところで、土壌は多くの塩分を含み、その土壌に由来するミネラル豊かな質の高いワインが生み出されています。リザーヴ規格のピノ・ノワールは、夜間に収穫した葡萄を使用し、除梗後、10℃を保ちながら3日間スキンコンタクトを行いアロマと色を抽出。最高25℃でアルコール発酵し、さらに5日間のスキンコンタクト後圧搾し、ファースト・プレスのものだけをブレンド。マロラクティック発酵後、70%をフレンチオーク樽、残りをアメリカンオーク樽で6ヶ月熟成させた贅沢な造りをしています。イチゴやサクランボの果実味にほのかなシナモンなどのスパイス風味が感じられ、ピノ・ノワール種らしい心地良い酸味が味わいを引き締めています。

プティ・ルビエ ル・プティ・ルビエ ブラン IGT ペイ・デロー 2021年 750ml 税込1,705円
Petit Roubie Le Petit Roubie Rouge IGT Pays d’Herault
近年人気上昇中のピクプール種で知られる南仏、ピネ村の生産者。1981年創業、この村で唯一オーガニック認証を持つ生産者です。粘土石灰質土壌と潮風を受けて栽培された葡萄からは、豊かなミネラル感と塩味が楽しめます。品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、シラー種、タナ種からの赤。インクを思わせる香とふくよかな果実味に、完熟した丸いタンニンが調和しています。定価2200円(税込)が特別価格で入荷しました。

ブルノ・デュシェン ラ・ルナ ルージュ コート・ヴェルメイユ 2024年 750ml 税込6,050円
Bruno Duchen La Luna Rouge Cotes Vermeille
南フランスが誇る自然派のスター生産者、ブリュノ・デュシェン氏の2024年です。3月と7月の大雨で大変な年でしたが、ブルノ氏の畑は収量を抑えた造りをしていたので大丈夫でした。12もの様々な畑からのグルナッシュ種と平均樹齢50年のカリニャン種を使用し、ステンレスタンクと木の開放桶で漬け込み醸造。プレス後、半分は同じステンレスタンク、残り半分はブルゴーニュの古樽にて熟成。ワイン名の「ルナ」とは14年間共に過ごした愛犬の名前です。
Lou Dumont Kurenai No Buta IGP Pays d’Oc
この度、スタジオジブリのプロデューサーであり書家としても活躍中の鈴木敏夫氏が、フランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」仲田晃司氏プロデュースのワインラベルを手がけました。2018年1月に鈴木氏のアトリエにて収録されたラジオ番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に仲田さんが出演した折、映画「紅の豚」の大ファンである仲田さんのために、鈴木氏が特別に書き下ろした書をラベルにしたものです。メルロ種70%、シラー種20%、カベルネ・ソーヴィニヨン種 6%、カベルネ・フラン種4%、のブレンド。標高500メートルの粘土石灰質土壌の畑より。平均樹齢20年。ステンレスタンクで発酵後、約半年間熟成。「4つの貴品種をブレンドした「紅の豚」は、バランスが良く複雑な味わいが特徴です」。
ルーション

Chateau de Jau Or Ange Vin de France
南仏エロー県でワイン造りと現代アートをこよなく愛するドーレ家が運営する実力派ドメーヌ。このワインは白ぶどう品種シャルドネ、ヴィオニエ、ミュスカ、プティ・マンサン、ゲヴュルツトラミネールを赤ワインの様に醸したオレンジワイン。果皮、果梗、種と共に10日間の浸漬を行い、その後ステンレスタンクにて細かな澱と共に数ヶ月の熟成。ドライフルーツ、紅茶、オレンジの皮、はちみつの様な香りと味わい、そして仄かなタンニンが感じられる軽やかなスタイル。ワイン名は仏語オレンジ(Orange)をOR(黄金)と、ANGE(天使)に掛けています。

Jean Marc Lafage La Colline Aux Fossiles Chardonnay IGP Cotes Catalanes
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。リムーにある畑の平均樹齢30年のシャルドネ種を使用。8月末にナイトハーヴェストを行い、12時間のスキンコンタクト。70%をタンク、残りを木樽で野生酵母により醗酵。新樽比率30%。8%をマロラクティック発酵を行い、最後にブレンド。

Jean Marc Lafage Impro Mais Pas Trop IGP Cotes Catalanes
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。口当たりが優しく、花のアロマが鼻に抜け、フレッシュな塩味が口中に広がる余韻が心地よいワインです。発酵前に0℃の低温で果汁を安定させ、野生酵母で発酵。マセラシオンは12時間。4ヶ月のシュール・リー熟成。無濾過で瓶詰。ロール種50%、ルーサンヌ種50%。

Jean Marc Lafage Cuvee Authentique IGP Cotes du Roussillon
ルーションの地でテロワールの魅力を世に送り出すべく情熱を注ぐドメーヌ。ジャン・マルク・ラファージュとエリアンヌ夫妻はモンペリエ大学で共に醸造学を学び、ワインの醸造に関わって以来世界中を巡り、醸造コンサルタントを経て、ドメーヌを引き継ぎます。カリニャン種50%、シラー種40%、グルナッシュ種10%のブレンドで、カリニャンはピレネー山脈の麓レザスプルエリア、シラーは地中海沿いの丸石が多くみられる畑、グルナッシュは高温のアグリのエリアから収穫され、カタルーニャ地方の多彩な土壌の特徴が詰まったワインになります。

Mas Llossanes Au Dolmen Cotes Catalanes
ドミニク・ジェノー氏はボルドーのシャトー・ジスクールで修行をしスーパータスカンのカイアロッサで醸造長となり、2016年満を持してマス・ヨッサンヌを立ち上げました。ビオディナミック農法への取り組み、果実味やテロワールの個性を表現することに注力しています。濃いガーネット色。レッドベリーの香りに始まり、スミレようなの繊細なニュアンスも。スパイシーさを伴う香りは、ベルベットのような心地よいテクスチャーを持っています。果実味とスパイス感があるミディアム~フルボディの赤で、ラムチョップのグリル、ローストチキン(ハーブやガーリック風味)、鴨のコンフィ、ラタトゥイユやトマト系煮込み、熟成チーズ(コンテ、トム・ド・サヴォワなど)などと合わせていただくのがおすすめです。ジェームズ・サックリング91点。カリニャン種65%、グルナッシュ種15%、シラー種15%、シュナンソン種5%。
シュド・ウェスト

Alain Brumont Chateau Montus Blanc Pacherenc du Vic Bilh
マディラン地区の筆頭シャトー・モンテュスが造る白。リッチなバニラ、バター、マッシュルームや香ばしいトーストのアロマ。ふくよかでバランスの良い味わいで、余韻も長く続きます。仏で最も権威のあるワイン評価本クラスマン(2004年版)も、『モンテュスの辛口・白に匹敵するワインは、われわれの知る限り他には存在しない』と絶賛。プティ・クルビュ種100%を600Lの木樽で24ヵ月熟成させています。

セバスチャン・フェザス パルティ・フィーヌ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml 税込3,850円
Sebastien Fezas Partie Fine Vin de France
2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方の新星。フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセなどの造り手にブドウを供給しているネオ・ヴィニュロンでもあります。粘土石灰土壌の樹齢40年の古木の区画のコロンバール種100%で造られた白。ダイレクトプレスでソフトに圧搾した後、内部コーティングしていないセメントタンクで野生酵母のみで発酵。バトナージュは行わずにシュール・リーの状態で熟成し、マロ発酵はこの間に自発的に実施。無清澄、無濾過、SO2も無添加で瓶詰。「Partie Fine」はフランス語で「快楽的なパーティ」の意で、このキュヴェの名前には、束縛から解放された「身体的自由」という意味が込められています。
セバスチャン・フェザス ラ・ヴォワル ヴァン・ド・フランス 2020年 750ml 税込6,600円
Sebastien Fezas La Voile Vin de France
2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方の新星。フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセなどの造り手にブドウを供給しているネオ・ヴィニュロンでもあります。粘土石灰土壌のシャルドネ種を100%使用。新樽は用いずに、ダイレクトプレスした果汁を6~7年使用した樽で野生酵母のみで発酵。引き続き樽でシュール・リーの状態で熟成し、マロ発酵はこの間に自発的に実施。ウイヤージュ(補酒)は行わずに産膜酵母下で12ヶ月熟成。無清澄、無濾過、SO2も無添加で瓶詰。「La Voile」はフランス語で「産膜酵母」を意味する言葉。
Plaimont La Haut Cotes de Gascogne Colombard
プレモン社は1979年に3つの村の生産者が力を合わせる形で設立されました。彼らは、衰退しかけていた南西地方のワインの評判を回復させ、地域のワイン造りの伝統とテロワールを守るという強い使命を持っていました。また環境に配慮した栽培方法にも積極的に取り組んでおり、多くの畑でHVE認証(高環境価値認証)を取得しています。レモンやグレープフルーツの柑橘系のノートが広がり、甘さと爽快な酸味が繊細に調和しています。このワインはとても軽やかでフレッシュなため、アペロ(食前酒)としても最適です。他、グリルした魚、山羊のチーズ、生春巻き、エスニック料理に合わせていただくのがおすすめです。また、フルーティーなデザートにも合います。アルコール度数が低いため、ブランチやピクニックなど、気軽に楽しみたいシーンにもぴったりです。コロンバール種100%

Plaimont Le Faite Blanc Saint Mont
プレモン社は1979年に3つの村の生産者が力を合わせる形で設立されました。彼らは、衰退しかけていた南西地方のワインの評判を回復させ、地域のワイン造りの伝統とテロワールを守るという強い使命を持っていました。また環境に配慮した栽培方法にも積極的に取り組んでおり、多くの畑でHVE認証(高環境価値認証)を取得しています。このワインは熟成能力が高く、数年置くことで味わいがさらに深まります。若い頃のアロマティックな華やかさから、熟成により下草(アンダーグロース)のニュアンスが加わり、より複雑味を増していきます。色調も金色が深くなり、樽由来のトースト香やスパイスの風味がなじんで、より優雅でエレガントなスタイルへと変化します。若い時期には貝類や魚のカルパッチョと素晴らしく合います。数年熟成させた後は、繊細な風味の白身肉や熟成したチーズと非常に良く合います。グロ・マンサン種80%、アルフィアック種10%、プティ・クルビュ種10%。

Le Roc Blanc Vin de France
シュド・ウェスト地方フロントン地区の家族経営のシャトー。畑はオーガニック栽培で冬の間は羊を放し除草剤を使用しないよう取り組んでいます。シャルドネ種40%、セミヨン種30%、ミュスカデル種20%、ヴィオニエ種10%を除梗し天然酵母でバリックに入れ発酵、熟成は7~8ヶ月行います。洋梨やトロピカルフルーツを思わせる甘く華やかなアロマが広がり、凝縮された果実味を程よい酸が支えています。フロントンでは白ワインのアペラシオンはないのでヴァン・ド・フランス規格になります。

Cosse et Maisonneuve Abstemes S’abstenir Vin de France
カトリーヌ・メゾヌーヴとマチュー・コスにより1999年にカオールに設立されたドメーヌで、栽培はビオディナミを実践し、自然発酵によるナチュラルワインを生産。「黒いワイン」と呼ばれ濃厚な味わいを特徴としたカオールのイメージを変える、エレガントで味わい深いワインを造り出しています。「アブステム・サブステニール」は直訳すると「放棄することを破棄する」で、「禁酒宣言した人の禁酒を止めさせる」意訳となり、「思わず飲んでしまうワイン」ということを表しています。コンクリート製のタンク内で自生酵母を使用して醸造、木樽(使用樽)で熟成後、無清澄、無濾過でボトリング。ガメイ種100%。
プロヴァンス

Chateau Roubine Lion&Dragon Rose Cru Classe Cotes de Provence
プロヴァンス クリュ・クラッセのロゼを語る時、希少なティブーランを抜きには語れません。皮は薄く、果実の大きさの均整の取れていない、果実の粒が次々と落ちるクーリー病に弱く、収量の予測がつきにくい葡萄で、グルナッシュやサンソーに多く植え替えられてしまい、生産は広がっていません。しかし糖度が高く、実にフルーティーで魅力の詰まった葡萄です。ここのティブーランは80年以上の古木の葡萄を手で収穫し、24時間低温で一定温度に保管され、低温でのスキンコンタクトを施し、樽に移され6か月間熟成。まろやかでフルーティーで高級感を伴う奥行きのある味わいです。ティブーラン種、ガルナッチャ種、ロール種、ムールヴェードル種。
ジュラ

Domaine de La Pinte Arbois Savagnin Ouille
1953年に設立し、現在は34ヘクタールまで畑を拡大。アルボワを象徴するドメーヌとして名声と高い評価を得ています。ステンレスタンクで土着酵母にて発酵し、主醗酵後にマロラクティック醗酵を実施。熟成はオーク樽(仏産228L及び大樽)にて36ヶ月。パッションフルーツやエキゾチックフルーツのアロマに仄かにスパイスやキンモクセイの香りが現れます。持続性がある酸と長い余韻をもつ味わい深いワインです。2009年よりビオディナミを実践。
Fruitiere Vinivole D’Arbois Arbois Vin Jaune
1906年にジュラにある生産者たちによって設立されたフランス最古の協同組合の一つ。テロワールを表現した、高品質のワインを造ろうという強い思いをもって設立されました。現在は、100近いメンバーが集まり、約250ヘクタールの葡萄畑で、年間100万本以上のワインを生産しています。ジュラを代表するワイン。色調は黄金色で、産膜酵母の下で6年と3カ月間熟成させた結果、フレッシュなクルミ、クミン、サフランのようなスパイスのアロマが生まれます。力強く複雑なアロマが永続的に続くかのように口中に留まります。サヴァニャン種
サヴォワ
コルス島

Umanu Pinot Noir Niellucciu Ile de Beaute
ウマヌ現地語で「コルシカ人」のを表す言葉です。この生産者組合はピノ・ノワールはコルシカ島最大の栽培面積を所有しており、この地特有のシスト土壌から、繊細でエレガントなピノ・ノワールが生まれます。ニリュチュウは、とても華やかな香りを特徴とする、果実味たっぷりのワインです。ピノ・ノワールを主体としてニリュチュウを少しブレンドすることで、いちごのようにジューシーな果実味、爽快な森林の香り、様々なハーブやスパイスを思わせる複雑味、そして豊かなコクを一度に楽しむことができる赤ワインとなります。ピノ・ノワール種80%、ニリュチュウ種20%。
グラナイオーロ モニカ ルージュ コルス・ポルト・ヴェッキオ 2019年 750ml 税込2,805円
Granajoro Monika Rouge AOP Corse Port Vecchio
コルス島で1974年から有機栽培を実践する生産者。モニカ・ルージュは、地元のニエルキオ(サンジョヴェーゼ)種100%。選果した実を、ステンレスタンクで低温からゆっくりと発酵させ、途中浮き上がって来た果皮をタンクから取り出して空気と触れさせ、再びタンクに戻します。3週間後にプレスをしてワインをスタンレスタンクに入れて1~2年熟成させます。味わいはふくよかな果実味に、品種特有のタンニンとスパイス感が熟成を経て調和して来ました。
クロ・マルフィジ ラヴァニョーラ ルージュ パトリモニオ 2017年 750ml 税込4,290円
Clos Marfisi Ravagnola Rouge Patrimonio
コルシカ島北部パトリモニオ地区の生産者。海から100m程の畑は潮風が葡萄に付着し、ミネラル感豊かな味わいになります。葡萄は佑樹栽培された樹齢50年のニエルチオ(サンジョヴェーゼ)種。除梗後、3日間の低温浸漬をし12日間の醗酵後に12 ヵ月間ステンレスタンクで熟成。味わいはスモークを思わせる香りに、凝縮した果実味があり、余韻にミネラル感とサンジョヴェーゼ種を思わせるタンニンが楽しめます。



























































































































