
Altesino Bianco IGT Toscana
国際的に高い評価を受けるモンタルチーノ北部を代表する生産者。ユリなどの白い花、桃、カリンなどのふくよかで微かな甘い香りと柑橘系果実の爽やかなアロマが感じられ、生き生きとした酸とふくよかな果実味、クリーミーで滑らかな口当たりが楽しめます。18~20℃で30日間発酵。ステンレスタンクで6ヶ月熟成。シャルドネ種、ヴェルメンティーノ種、ヴィオニエ種のブレンド。
Altesino Bianco IGT Toscana
国際的に高い評価を受けるモンタルチーノ北部を代表する生産者。ユリなどの白い花、桃、カリンなどのふくよかで微かな甘い香りと柑橘系果実の爽やかなアロマが感じられ、生き生きとした酸とふくよかな果実味、クリーミーで滑らかな口当たりが楽しめます。18~20℃で30日間発酵。ステンレスタンクで6ヶ月熟成。シャルドネ種、ヴェルメンティーノ種、ヴィオニエ種のブレンド。
Chateau de La Chapelle Blaye Cotes de Bordeaux
リーズナブルながら高品質なワイン造りを行っている家族経営のシャトー。口当たり柔らかく、バランス良い味わいで、きめ細かなタンニンがエレガントなストラクチャーを表現しています。メルロ種85%、カベルネ・ソーヴィニヨン種15%。デカンター・ワールド・ワイン・アワード2021で97点を獲得し、トップ50のワインにのみ与えられる「ベスト・イン・ショー」を受賞しています。希望小売価格2,750円税込が特別価格で入荷しました。
Fontanafreda Asti Palette Blue
バローロ村の老舗、フォンタナフレッダ社。同社の甘口のスプマンテとして、世界中で愛されています。アルコール度数も低めで、フレッシュなマスカットの香りと甘く爽やかな飲み口。クリスマスの夜のパネットーネとアスティは定番の組み合わせです。その他でもいろいろな種類のドルチェ、特に繊細な味わいのもの。フルーツなどとの相性は抜群です。モスカート種
Feudi Salentini Uno Due Cinque Pinot Grigio IGP Puglia
「フェウディ・サレンティーニ」という名前は中世の封建主義(Feudalism)に由来します。ワイナリーがある場所は、周りをブドウ畑、何百年もの歴史のあるオリーブ樹、そして透明な海に囲まれており、サレントの中でも最も美しいエリアです。濃い麦わら色。熟した洋ナシ、リンゴ、柑橘類など、フルーティでフローラルな心地よい香り。うまみがしっかりとしていてエレガントな味わいはとてもバランスが取れています。甲殻類や海鮮サラダ、魚料理との相性は抜群です。ピノ・グリージオ種
Fattoria Paradiso Strabismo di Venere IGP Emilia Romagna
古代ローマ時代からワインを生産していた豊かなベルティノーロの丘陵地帯に自社畑を有するファットリア・パラディーゾ社。良質なワインを生む気候と風土に恵まれつつも、常に品質向上に力を入れて高品質なワインを造っています。アルコール発酵に続きマロラクティック発酵を経てボトリング。その後最低4ヶ月間の瓶内熟成の後リリースされます。わずかに黄金色がかった色調、トロピカルフルーツや桃を思わせる香り、果実味溢れるエレガントな味わい。しっかりとした構成の余韻の長い白ワインです。ストラビズモ・ディ・ヴェーネレとは「ヴィーナスの斜視」という意味のイタリア語です。アルバーナ種、ソーヴィニヨン種。
Terre del Barolo Barbera D’Alba Superiore
近年評価を上げているバローロ村の協同組合が、ランゲの丘のバルベラ種で造った赤。除梗、破砕し、5~6日間発酵させます。マロラクティック発酵させ、4ヶ月フレンチオークのトノー(500L)で熟成させます。オークの香りを付けすぎず、攻撃的な酸を抑えまろやかさを出すために樽を使っています。さらに、瓶詰前に8~10ヶ月タンクで寝かせます。濾過も清澄もしません。伝統を残しつつ新しいスタイルを取り入れたワインで、樽が効果的に使われ、バランスも取れています。
Foncalieu Via Nostrum Corbieres
南仏の大手生産者フォンカリュが、コルビエール村でも海に近く、ローマ街道の遺跡が残る畑からの赤。温暖な地中海性気候の中で葡萄は完熟し豊かな風味を持っています。シラー種70%、グルナッシュ種30%を、温度管理したステンレスタンクで3~4週間じっくり発酵。全体の2割をフレンチオーク樽で12ヶ月熟成させ瓶詰。天候に恵まれた2018年産は、熟した赤系と黒系果実の風味に、スパイス感と樽香が楽しめ、仏アシェット誌で1★評価を受けています。
Duva di Salaparuta Corvo Bianco
1824年に誕生したコルヴォは、シチリアワインを語る上で欠かせないブランドです。シチリアの土着品種それぞれの特徴が最大限に表現されるコルヴォは、長い歴史を経て、シチリア、イタリアのみならず世界で愛されるシチリアワインの代名詞になりました。このビアンコはシチリア産の伝統的なブドウのみを使って造られた白ワイン。コルヴォ・ロッソと同じく、ワイナリー設立時から造られている伝統的なワインです。南イタリアの太陽の恵みを受けた心地よい酸味とフルーティな味わいは、広く愛されています。
Beira Aral Rula feiticeira Rias Baixas
春になるとヨーロッパを横断する渡り鳥キジバト。その鳩をルラ・フェイティセイラ(愛しい鳩)とガリシア地方で呼ばれています。土壌を耕したり、施肥したりしないことで樹にストレスを与え深くまで根を張って質の高い葡萄が出来上がります。アルバリーニョ種を除梗した後3時間圧搾したワインは、香りに、フレッシュな干し草や洋ナシ、リンゴが特徴。口に含んだ瞬間に程よい酸と熟した果実や若いハーブのニュアンスが感じられます。また、果実味がとてもフレッシュで軽やかな飲み口。また一口飲みたくなるような柔らかい酸が特徴です。
Rui Reguinga Intensus Vinho Regional Alentejano
世界中のワイナリーでコンサルタントを行い、ポルトガルを代表するワインメーカーが、2000年より立ち上げたワイナリー。花崗岩と片岩が複雑に混ざり合った小さな区画の畑で栽培されたアラゴネス種、トリンカデイラ種、アリカント・ブーシェ種の3品種のブレンドで造られた赤。葡萄は全て手摘み収穫後、ステンレスタンクで発酵・マセレーションが行われています。良く熟した果実のアロマがあり、果実味と酸味、タンニンが見事なバランスで心地よい味わいを造り上げています。
Jose Maria Fonseca Water Dog Branco Peninsula de Setubal
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカは、1834年創業の家族経営のワイナリーで、現在は6代目のアントニオ氏がワイナリーを継ぎ、弟のドミンゴス氏が醸造を行っています。ポルトガル南部、セトゥーバル近郊で漁師と共に船に乗り、時には海に飛び込んで漁を手伝ったポルトガル・ウオータードッグをモチーフにしたワイン。収穫された葡萄は搾汁され16度に温度コントロールされたタンク内で醸造。ピーチやマスカット香があり、柑橘系のフレッシュな酸味と繊細なミネラルが感じられます。フェルナン・ピレス種75%、モスカテル・グラウド25%。
Jose Maria da Fonseca Water Dog Tinto Peninsula de Setubal
ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカは、1834年創業の家族経営のワイナリーで、現在は6代目のアントニオ氏がワイナリーを継ぎ、弟のドミンゴス氏が醸造を行っています。ポルトガル南部、セトゥーバル近郊で漁師と共に船に乗り、時には海に飛び込んで漁を手伝ったポルトガル・ウオータードッグをモチーフにしたワイン。収穫された葡萄は除梗・破砕され、28度に温度コントロールされたタンク内で発酵・マセラシオンが行われたあと、フレンチオークとアメリカンオーク樽で6ヶ月間熟成。バニラや黒い果実を思わせる複雑な香り。スモーキーでスパイシーがあり、ソフトなタンニンのスムースな飲み心地で親しみ易いワインです。カステラン種80%、トウリガ・ナショナル種20%。
Vignobles & Compagnie Henri D’Autignac Chardonnay Vin de France
ヴィニョーブル・エ・コンパニは、ボルドーの大手ネゴシアンであるタイヤングループが運営する、ローヌ一帯の生産者組合です。自社ラベルでのリリースの他、家族経営の生産者とパートナーシップを結び、個別のブランドでのリリースもするなど、この地のワイン造りに大きな貢献をしております。有機栽培への転換の他、環境に優しい軽量ボトルの開発、自社で廃水処理施設を造るなど環境に配慮した農業を行なっております。ムルソーを目指して造られたシャルドネ種はセメントタンク発酵、フレンチバリックで熟成。リンゴ、熟したレモン、アカシア、若草の香り。親しみやすい熟した青リンゴの果実味とバランスの取れた酸が心地よく広がり、余韻に程よい苦みが残ります。Soalheiro Allo Vinho Regional Minho
ワイナリーはポルトガル最北端のメルガソにあり、山々に囲まれ、降雨量・気温・日照量など、アルヴァリーニョ種が生育するのにベストと言える条件を備えています。大部分の畑では有機農法を実践。商品名「ALLO(アロ)」は、ミーニョ地方モンサン・メルガッソを代表する白葡萄品種アルヴァリーニョとリマを代表する白葡萄品種ロウレイロの頭文字の最初の2文字に由来します。アルヴァリーニョの果実味と骨格、ロウレイロの酸味とミネラル感が混然一体となり、ワンランク上の味わいを生み出しています。
Wine Pass Braucol IGP Cotes du Tarn
大手ネゴシアンLGI社が造る、南西部の伝統的品種ブローコル種100%の赤。フローラルな香りが特徴で、カシスやチェリーなどのアロマを伴う濃密な果実感が味わえます。畑はガイヤック村に隣接するスヌイヤック村にあり、標高が300mで、南向きの粘土石灰質土壌。平均樹齢25~30年。
Hitomi Winery Soif Rouge
滋賀県にあるろ過をしないにごりワインのスタイルを造るワイナリー。山形県のマスカットベリーA種を使用。綺麗なアロマと冷涼な酸が印象的で、その美味しさを素直にワインに表したいと思い単一で醸造しました。全量マセラシオン・カルボニックで3週間醸し発酵、搾汁後はホーロータンクで約2ヶ月間落ち着かせ、酸化防止剤無添加で瓶詰めしました。酸化防止剤無添加ですので、保存の際は14度以下、出来れば冷蔵庫などでの保管をお願いします。
Chateau Muret Haut Medoc Cru Bourgeois
シャトー・ミュレのワインはオー・メドックらしい偉大な厚みのボディと上質の至極の余韻を持ち滑らかで自然な果実味と偉大なテロワールの風貌が味わえるスパイシーでフルーティーな香りと長い余韻を持っています。若いうちから飲んでも心地よく、熟成にも耐えワインを進化させます。グリルした肉、鶏肉、熟成したチーズとよく合います。メルロ種60%、カベルネ・ソーヴィニヨン種40%
Hokkaido Shakotan Gin 火の帆(Honoho) Wento
積丹に自生する植物を自社農園で栽培し、自家製のボタニカル(木の実や、ハーブ類)を用いて、プレミアム・ジンを造っている積丹スピリット。こちらは各ボタニカル毎に蒸留した際に残った余溜をタンクに溜め、精溜塔を通して仕上げた、スタッフ用のまかないジンでしたが、好評の為に発売することになりました。安価なお値段と、多種のボタニカルの混合による複雑さが独自の味わいとなっています。
カーヴ・ド・テュルクハイム クレマン・ダルザス 2021年 750ml 税込1,650円
Cave de Turckheim Cremant D’Alsace
フランス・アルザス地方、コルマールの西にあるトゥルクハイム村は、昔から上質なアルザスワインの産地として知られている美しい町。この土地に1955年に設立されたトゥルクハイム生産者協同組合は、200軒あまりの栽培農家のほぼすべてがトゥルクハイム周辺の直径10キロ円の中に位置しており、協同組合でありながら土地のテロワールをドメーヌ・ワイナリーと同じように見事に反映させる生産者です。今回は、在庫ロットの切り替えのため、このトゥルクハイム醸造所の仕込むスパークリングワイン、クレマン・ダルザスを特価販売いたします。アルザス産のスパークリングワインならではの、きめ細やかな泡と、冷涼感のある酸、抜群のミネラル感。アウトレット販売ですが全くの良品で、品質は100%保証します。ピノ ブラン種50%、ピノ オーセロワ種50%
※完売いたしました
Chateau Mayne Vieil Fronsac
フロンサック村で17ヘクタールの畑を持つシャトー。粘土石灰質の土壌に栽培されたメルロ種100%のワインを発酵後、木樽で熟成させています。天候に恵まれた2016年らしい完熟したベリー系の果実味に、年月を経た熟成感が少し開き始めて来ました。この価格とは思えないふくよかさと、熟成感が楽しめる、超お得なボルドーです。
Kanno youhousho Bodaiju
ヨーロッパではハチミツからもお酒を造っています(フランスではミード)。北海道・北見の隣にある訓子府(クンネップ)町の菅野養蜂(ヨウホウ)場では、醸造が難しいミードを東京農大醸造学部と共に、小樽の田中酒造で生産しました。原料は北海道に多い菩提樹(ボダイジュ・シナの木)のハチミツです。
Duva di Salaparuta Corvo Rosso
1824年に誕生したコルヴォは、シチリアワインを語る上で欠かせないブランドです。シチリアの土着品種それぞれの特徴が最大限に表現されるコルヴォは、長い歴史を経て、シチリア、イタリアのみならず世界で愛されるシチリアワインの代名詞になりました。このロッソは葡萄は手摘みで収穫後、マロラクティック発酵させ、オーク樽で熟成。生き生きとした深いルビー色、持続性と奥行きのある香りとバランスのとれた味わいが特徴です。
Cap Royal Rouge Bordeaux
メドック格付け第2級のシャトー・ピション・ロングヴィル・バロンの技術責任者ジャン=ルネ・マティニョン氏が手掛けるキャップ・ロワイヤルには、グラン・ヴァンの醸造において培った経験とノウハウが受け継がれており、グラン・ヴァンの片鱗を感じさせる上品で奥行きのある上質な味わいです。メルロ種とカベルネ・ソーヴィニヨン種のブレンド。
Astruc Muscat Sec IGP Pays d’Oc
アストラックはラングドック地方リムーに位置するワイナリーで、海洋性気候と地中海性気候の両方の長所を備えた気候に恵まれた土地になります。伝統と近代的な技法を融合させ、さらなる高品質ワイン造りに励んでいます。マスカットの甘く華やかな香りが印象的で、ライムやレモンのようなほろ苦味を連想させる香りもあり、フルーティな酸味のすっきりとした辛口です。ハーブを思わせる微かな苦味が後味を引き締めています。
La Playa Coastal White Blend Valle de Itata
サステイナブル農法(オーガニック肥料使用、殺虫剤&除草剤不使用)の自社畑葡萄は手で摘みとられ、房ごと圧搾。フリーランジュースとソフトプレスで得られた一番搾りの果汁を、12℃に設定したステンレスタンクで3日間発酵。ワインの一部をアンフォラに移し、野生酵母を利用し17℃で15日間の発酵、20度で30日間のマロラクティック発酵。定期的に攪拌しながらステンレスタンク&アンフォラで6ヶ月間のシュール・リー熟成させました。品種はリースリング種38%、シャスラ種24%、モスカテル種22%、セミヨン種16%。モスカテル種の華やかな香り。リースリング種、シャスラ種、からの爽やかな酸味。セミヨン種のコクが調和して、フルーティーさとバランスの良さを持った味わいです。
Chateau Bellegrave Medoc
カシスを凝縮したような美味なるアロマ、メドックの威厳を感じる深く高貴な味わい。この品格はメドックでしか実現できないだろう特別なアペラシオンだと感じさせてくれます。2019年ながら既に今美味しく飲める、滑らかでゴージャスな味わいがこの価格ではありえません。ジルベール&ガイヤール2020年金賞受賞。カベルネ・ソーヴィニヨン種60%、メルロ種35%、プティ・ヴェルド種5%。
Cote Mas Muscat Sec IGP Pays d’Oc
低価格で高品質なワイン造りをポリシーに掲げるポール・マス社の新ブランドです。ミュスカ種からのワインは、マスカットやライチなどの華やかな香りが特徴の辛口白。乾いた喉と味覚を潤す最高のアペリティフです。さっぱりとした味わいはアフターに爽快感を残し、スパイシーな料理ともよく合います。
Langlois Chateau Cremant de Loire L’extra par Langlois
ラングロワ・シャトーは、ソミュール地区に1885年創業の歴史あるメゾン。シュナン・ブラン種60%、シャルドネ種40%のブラン・ド・ブランで、トゥファ質(石灰岩の一種)の自社カーヴで澱と共に最低12ヶ月間熟成しています。柑橘フルーツや洋ナシなどの白いフルーツのエレガントなアロマが感じられ、気軽に楽しめるフルーティーで爽やかな味わいです。希望小売価格2,750円税込が特別価格で入荷しました。
Ranch32 Cabernet Sauvignon Monterey
創業者アル・シャイド氏が1972年に初めて葡萄の木を植えた場所がランチ32の畑です。除梗、破砕し、ステンレスタンクで10日間発酵させた後、フレンチオークとアメリカンオークで12ヶ月間熟成させました。ブラックベリー、プラム、スグリの香りにモカとスミレのニュアンスを持ち、味わいは深みがあり、みずみずしくフルーティで、バランスのとれた酸味と溶け込んだタンニンが楽しめます。
Pink de Kressmann Bordeaux Rose
1871年にエドゥアール・クレスマンによってボルドーに創立。ブランドの個性を表現しつつ、毎年安定した品質で市場に送り出し、フランスでトップの実績を誇るネゴシアンです。ダイレクトプレスで造られたロゼ。淡いピンクの色調で、華やかな香りに満ち、フレッシュでフルーティーな味わい。アペリティフとしてはもちろん、食中を通して幅広いお料理と合わせてお楽しみいただけます。