
パオロ・ベア アルボレウス IGP ウンブリア 2018年 750ml 税込11,000円
Paolo Bea Arboreus IGT Umbria
1500年代からモンテファルコに住んでいることが古文書の記録から確認されているベア家の現当主ジャンピエロ氏が始めたワイナリー。土壌や葡萄の可能性を信じてバイオダイナミクスを実践し、フィルタリングがワインの風味やエキスを減少させるという考えから、それを全く行わずに瓶詰めされています。トレーヴィ郊外のクリトゥンノ川流域にある高樹齢のトレッビアーノ・スポレティーノ種を使用して造られたオレンジワイン。ヴィーテ・マリタータ(直訳すると「結婚した葡萄樹」の意)と呼ばれる、生きている樹木を葡萄樹の添え木として利用した、エトルリア人が3000年以上前に採用していたと言われる手法で栽培。葡萄は除梗、軽くプレスし、ステンレスタンクで約3週間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、圧搾後もステンレスタンクで24ヶ月間の熟成。収穫後に醸造に回されなかった葡萄は陰干しされ、半干しの状態になった段階で醗酵の終わった熟成中のワインに加えられ再醗酵が促される(リパッソ)。5ヶ月ほど皮ごと漬け込んだ状態で約1年間の醗酵と熟成をさせた後に圧搾し、さらに2年程ステンレスタンクでの熟成後にボトリングされます。
