
Chateau Tour Calon Montagne Saint Emilion
クレマン・ド・ボルドーを代表する生産者のラテイロン家が、本拠地モンターニュ・サン・テミリオンに所有するシャトー・トゥール・カロンの蔵出しのバックヴィンテージ。畑の真下に元石灰岩の採掘場があり、1年通して一定の最適な室温と湿度により、最高の環境で保管されたものになります。畑では有機農法を実践。メルロ種、カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種。

Chateau Tour Calon Montagne Saint Emilion
クレマン・ド・ボルドーを代表する生産者のラテイロン家が、本拠地モンターニュ・サン・テミリオンに所有するシャトー・トゥール・カロンの蔵出しのバックヴィンテージ。畑の真下に元石灰岩の採掘場があり、1年通して一定の最適な室温と湿度により、最高の環境で保管されたものになります。畑では有機農法を実践。メルロ種、カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種。

Chateau Fourcas Dupre Listrac
リストラック村でシャトー・フルカ・オスタンと人気を二分する実力あるシャトー。メルロ種の比率が高く、ふくよかでコクのある味わいです。作付け面積はカベルネ・ソーヴィニヨン種44%、メルロ種44%、カベルネ・フラン種10%、プティヴェルド種2%。

Robert Ampeau Auxey Duresses Premier Cru Ecusseaux
ムルソーの老舗ドメーヌで、現在はミシェル アンポーが引継ぎ、ゆっくりとカーヴで熟成させたワインを出荷しています。エキュソーはモンテリー隣接し、ボーヌからムルソーへ抜ける道に挟まれたところにある区画。古酒の熟成感の中に、赤系果実や枯葉のニュアンス。適度な酸とタンニンがあり、お食事と楽しみたいワイン。特別価格で入荷いたしました。
※完売いたしました
DRC La Tache
ブルゴーニュにとどまらず、世界最高のワイン生産者と評価されるドメーヌ・ロマネ・コンティ社。ラ・ターシュ畑の広さは6ヘクタール強で、DRCが所有するモノポール(単一所有の畑)です。丘陵の上部に位置する畑では濃厚な葡萄が収穫されるのに対し、下部では繊細な風味をもった葡萄が収穫される傾向があり、これら特色の異なる葡萄をブレンドすることで、複雑なアロマをもつ力強いワインが生み出されます。ロマネ・コンティの弟的なワイン。このラ・ターシュは個人のお客様がアメリカ滞在中に購入された商品です。日本に持ち帰ってからは14℃設定のセラーで保管されておりました。そのためバックシールにはアメリカのエージェント「」と記載されております。

Chateau Fonreaud Listrac Medoc
リストラック・メドック地区の日当たりの良い南斜面にあるクリュ・ブルジョワのシャトー。36ヘクタールの畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン種52%、メルロ種44%、プティ・ヴェルド種4%が栽培されています。コンクリートタンクで発酵後、熟成は1/3新樽で12ヶ月。今回は現地のネゴシアンがシャトーの最終在庫を買取、自社倉庫で保管していたロットで、ラベルを見ても蔵出しの様に綺麗な状態です。30年近い古酒がこの価格は注目でしょう、

Chateau Citran Haut Medoc
あたり年には格付けシャトーをも凌ぐ高品質のワインを造り出す、クリュ・ブルジョワ級屈指のシャトー。シャトーの歴史は13世紀にまで遡り、長い歴史の中で評価を落とす時期もありましたが、1987年に日本企業が買収し、設備投資により品質が目覚ましく向上します。10年間所有の後、現在はタイヤングループの傘下にあります。1995年はボルドーの当たり年で、落ち着きのあるベリーの果実感に、ドライフラワーやタバコの葉などを思わせる熟成によるまろやかさと複雑みがあるワインになっています。
※完売致しました

Chateau Lagrange Saint Julien
サントリー社が1983年に購入後、出費を惜しまず改良を続け、絶好調のシャトー。パーカー氏は、ミディアムからフルボディで、葡萄の完熟感がある。大量のジャムにした様なブラックチェリーやカシスの風味が感じられる。酸の弱い、ほどほどタニックなスタイル。素質に恵まれた、純粋な造りのワインだとの評価で、パーカーポイント90点。飲み頃は2020年までとなっており、まさに今飲み頃です。
完売いたしました。

ポール・ジャブレ・エネ エルミタージュ ラ・シャペル 1995年 750ml 税込26,400円
Paul Jaboulet Aine Hermitage La Chapelle
ローヌ地方エルミタージュに本拠地を置き、伝統を守りつつ近代技術も取り入れ、卓越した品質のワインを造り出しています。ラ・シャペルはドメーヌのフラグシップ・ワインで、10~18ヘクトリットルの超低収量で造られ、15~25年の熟成でポテンシャルが最大限に表現されると言われており、今がまさに飲み頃です。パーカー・ポイント90点評価で予想される飲み頃を2010~2035年としています。
※完売いたしました。