12月18日(土)

ウラモト タネマキ 2020

タイプ:赤ワイン

産地:日本 北海道

グラス 70ml ¥600(税込)

KONDOヴィンヤードの農地内にさっぽろ藤野ワイナリーとしてブドウを植樹し、浦本氏が栽培管理し、藤野ワイナリーにて醸造したワイン。ピノ・ノワール種66.6%、ゲヴュルツトラミナー種12.9%、ソーヴィニヨン・ブラン種10.8%、レンベルガー種9.6%。無清澄、無濾過。酸化防止剤無添加。

白スパークリングワイン 藤野ワイナリー ナイヤガラ ナチュラルスパークリング アンセストラル 2021年 750ml 税込1,980円

藤野ワイナリー ナイヤガラ ナチュラルスパークリング アンセストラル

Fujino Winery Niagara Natural Sparkling Ancestrale

今回の商品は瓶内一次醗酵(アンセストラル)バージョンです。田舎式スパークリングともいわれ、香りや味わいに複雑さがありますが、オリや濁りが多くなります。余市町の契約農場のナイヤガラ種を野生酵母で発酵させたスパークリングワイン。品種特有の華やかな香りときめ細かな泡、ふくよかな果実味と酸味が調和した辛口タイプです。ノンフィルター瓶詰めの為、旨味を含んだオリが沈殿しています。酸化防止剤無添加。

完売致しました。

白ワイン ドメーヌ・ラロッシュ シャブリ サン・マルタン 2019年 750ml 税込3,410円

ドメーヌ・ラロッシュ シャブリ サン・マルタン

Domaine Laroche Chablis Saint Martin

シャブリ村に60haの畑を所有するシャブリで最も歴史あるドメーヌで、広大な畑全域でサステイナブル農法を行い、除草剤、殺虫剤、防腐剤は使用していません。サン・マルタンはドメーヌが所有するアペラシオン・シャブリの畑のブレンドで、土壌は全てキンメリジャンです。多くの区画をブレンドすることにより芳醇さや複雑さをワインに与えています。新鮮さとフィネスと共に強さを持ち合わせ、テロワールの持つ独特なミネラルが感じられます。発酵はステンレスタンクで、熟成は澱と共にステンレスタンクと15%フードル(55hl)を使用。ヴィーガン認証。

完売いたしました。

赤ワイン トレモンテ カベルネ・ソーヴィニヨン・テンプラニーリョ パック 3000ml 税込1,886円

Toremonte 3L Pack

カベルネ・ソーヴィニヨン種と、テンプラニーリョ種をブレンドした、バランスの良い味わいの赤。お得な3リットルパックは二重構造で空気が入らず、開栓後1ヶ月ほどは味が酸化しません。

完売致しました。

赤ワイン マスロッチ ロジャレット セレクシオ・ネグラ モンサン 2016年 750ml 税込1,815円

マスロッチ ロジャレット セレクシオ・ネグラ モンサン
マスロッチ ロジャレット セレクシオ・ネグラ モンサン 2016年 750ml 税込1,815円

 

Masroig Rojalet Seleccio Negre Montsant

モンサン地区マスロッチ村は、赤色粘土土壌の斜面にあります。セレクシオ・ネグラは標高100~300mの自社畑でも優良な区画で栽培されるカリニャン種70%、ガルナッチャ種30%からの上級品。低音でゆっくりと主発酵と、乳酸発酵を行い、フレンチオーク樽で8ヶ月熟成させています。チェリーと、スパイスの香りに、カリニャン種からのタンニンが調和した味わいで知られる品(定価2,200円税込)が特別価格で入荷。

※完売致しました

白ワイン レ・ランパール ブラン ラングドック 2019年 750ml 税込1,650円

ランパール ラングドック ブラン
レ・ランパール ブラン ラングドック 2019年 750ml 税込1,650円

 

Les Ramparts Blanc Langudoc

南仏サン・ポン・ド・モーシャン村は、ランパールと呼ばれる城壁で守られた村。この村で栽培されたルーサンヌ種70%、マルサンヌ種30%から造られた白は、新樽75%のフレンチオーク樽で3ヶ月熟成させています。完熟した桃やアンズの果実味に、樽からのナッツ風味が香る上級品(定価1,980円税込)が、ラベル不良による処分価格で入荷。

※完売いたしました。

赤ワイン バレット ピノ・ノワール バーンサイド・ロ-ド ロシアン・リヴァー・ヴァレー/ソノマ 2014年 750ml 税込4,950円

バレット ピノ・ノワール バーンサイド・ロ-ド
バレット ピノ・ノワール バーンサイド・ロ-ド ロシアン・リヴァー・ヴァレー/ソノマ 2014年 750ml 税込4,950円

Balleto Pinot Noir Burnside Road Russian River Valley/Sonoma

冷涼なロシアン・リヴァー地区は、ピノ・ノワール種の最適地。バレット氏が所有するバーンサイド・ロード畑は海からの涼しい風の通り道。その為、ピノ・ノワール種はゆっくりと熟すことで、複雑さと奥行き感のあるワインになります。タンクと野生酵母を使ってゆっくり発酵。新樽1/3程のフレンチオーク樽で10ヶ月熟成させました。熟成を経て飲み頃が期待される2014年産(定価7,150円税込)が特別価格で入荷しました。

※完売いたしました

12月15日(水)

宮本ヴィンヤード ヴィーニュ・シャンタント シャルドネ 2018

タイプ:白ワイン

産地:日本 北海道 三笠市

グラス 50ml ¥900(税込)

三笠タキザワ・ワイナリーの醸造家宮本亮平氏が、2012年三笠・達布山で始めた自社畑からのワインが「ヴィーニュ・シャンタント」です。減農薬農法を実践し、自然派の醸造でワインを仕上げています。シャルドネ種92%、オーセロワ種8%からの白は、6割新樽で、自然酵母を用いて約2ヶ月間樽発酵。自然のMLF(乳酸発酵)を経て、11ヶ月の樽熟成。SO2添加量が少なく瓶詰時に40ppm。

アンドレ・ユック エリタージュ ブラン・ド・ムニエ エクストラ・ブリュット

タイプ:白ワイン

産地:フランス シャンパーニュ

グラス 70ml ¥1,000(税込)

元々は自分達が消費するためのシャンパーニュでしたが、1936年に創設者のアンドレ・ユック(初代)とその家族が、商業用にシャンパーニュを造り始め、1973年から現当主のアンドレ・ユックが3代目としてメゾンを切り盛りしています。ビオディナミでブドウ栽培。醸造過程では最低36ヵ月は瓶で熟成。テロワールの味を守るため、醸造において手を加えることを減らしています。 例えば、自然冷却、デゴルジュマン時の亜硫酸塩の無添加、ドサージュの減量、印の無いコルク使用など。

メゾン・プティ・ロワ ブルゴーニュ シャルドネ 2018

タイプ:白ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ

グラス 80ml ¥750(税込)

シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーとなるメゾン・プティ・ロワを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。シャルドネは約0.09haの自社畑のものを使用し、新樽は使用せずに2年以上使用した古樽のみを使って発酵、熟成を行っています。古樽(228L)にて11ヶ月熟成。17~20℃にてマロラクティック発酵。無濾過。

マルゴー・デュ・シャトー・マルゴー マルゴー 2014

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ボルドー マルゴー

グラス 60ml ¥900(税込)

シャトー・マルゴーのサードラベル。北海道では業務用専用の商品になります。2014年ヴィンテージには、これまでセカンドラベルであるパヴィヨン・ルージュに使われていた区画が新たに加えられ、その品質が格段に向上しました。香りはとても上品で、フローラルかつ果実感たっぷり、味わいはどこまでも丸くやわらかです。瑞々しさと愛らしさ、優美さを兼ね備えた逸品です。しっかりと引き締まった後味にふれて初めて、凝縮感あふれる、長期熟成にも適したワインであることに気づかされます。カベルネ・ソーヴィニヨン種49%、メルロ種49%、プティ・ヴェルド種2%。

2021年 12月 店主の独り言

 今月は少しマニアックなお話。

 店内で鳴らしているオーディオ機材を、少し改良しました。今使っているスピーカーは札幌・苗穂にあるラヴ・ワークス・サウンド工房製(左右ペアで7万円)。直径8センチ程の小さなフルレンジ・スピーカーを、高さ26センチ×幅16センチ×奥行き24センチの箱に組んだ物。これ以前は英モニター・オーディオ社製のスピーカー(左右ペアで約10万円)でしたが、ラヴ・ワークスの音が気に入りこちらで数年間鳴らしています。私のイメージではノイズが少なく、クリアーな音が低音から高音までストレスなく再生する感じです。そしてモニター・オーディオの前は、30年以上前から米JBL社のコントロール1(左右ペアで約5万円)というこちらも小さなスピーカーでした。これも大変気に入り、途中からコントロール1用のサブ・ウーファー(低音専用のスピーカー・1台約5万円)を購入し、左・右+ウーファーの形で使っていました。

 さてある時、使っていないJBLのサブ・ウーファーを今のスピーカーに組み合わせてみてはどうだろうと思いついたのです。何だ、かんだ言っても、低音再生は大きな箱には勝てない気がした為です。そこで休みの前日、閉店後一人で脚立に登り、棚板に穴を開けて配線をセットし、作業を終えたのは朝の3時過ぎ。そして鳴らした音は、驚くほどに臨場感が出て来ました。アンプからの音声信号をまずウーファーのSB-1につなげ、SB-1の出力端子からラヴ・ワークスの左右スピーカーにつなげました。SB-1は入ってきた音の信号を周波数で二つに分け、50Hz(ヘルツ)~150Hzの低音域だけを鳴らします。残った150Hz以上の中、高音をメイン・スピーカーが受け持つ形です。

 音出し前は低音専用のスピーカーを加えたのですから、低音が増強されると思いましたが、聞いてみると中高音の方が綺麗に伸びた感じがしました。今まで小型のスピーカーが頑張って低音を鳴らしていたのでしょう。その低音部分を別のスピーカーが受け持ってくれた事で、メインスピーカーは中、高音に専念して、声高らかにソプラノを歌い始めた感じです。それと使っているアンプは今は無き「サンスイ」のAU9500という50年前の名機。電源用のトランスが特別大きく、重さはアンプだけで23キロ以上あります。このパワーが強いので、小型スピーカーは音量を上げると直ぐに音が歪んでしまいました。

 しかしウーファーを加えた事で負担が減ったのでしょう、音が歪む限界が上がり音量を上げてもクリアに聞こえるのです。もちろん営業中はそこまでボリュームを上げられませんが、閉店後に一人で音を聞いているとダイナミックレンジが広がり、管楽器などの大きな音の隣で鳴らした鈴の音の様な小さな音が聞こえるようになりました。38センチ・ウーファーを組み込んだ、畳一畳ぐらいある大きなスピーカーに憧れはありますが、26センチ×16センチの小さな箱とサブウーファーでも中々の音になったのではと、夜中に一人でほくそ笑んでいます。気になる方は、営業中でも他のお客様がいない時でしたら、私に「もう少し大きな音で聞けますか?」と聞いてみてください。