2024年12月4日(水)

ノース・クリーク・ファーム エクリュ フィールド・ブレンド 2023
North Creek Farm Ecru Field Blend 2023

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道 仁木町
Niki Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥600(税込)

関東在住の鈴木さん夫妻が、長野での研修後に仁木町で始めたヴィンヤード。この白は自社畑産のピノ・グリ種29%、ゲヴュルツトラミネール種29%、ケルナー種27%、その他、数品種をドメーヌ・ブレスで仕込んでいます。醸造は品種ごとに収穫した葡萄を1ヶ月強、低温浸漬。全房のまま搾汁して、発酵後にオリ引きをして瓶詰め。SO2は20ppmと極少量。

濱田ヴィンヤード ルージュ 2021
Hamada Vineyard Rouge 2021

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 北海道 三笠市
Mikasa Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥750(税込)

 2021年10月に収穫した黒ブドウ品種を混醸した赤。ツヴァイゲルトレーベ種40%、アルモノワール種39%、メルロ種15%、ビジュノワール種5%。生産本数293本、アルコール度数11.5%。
「アルモノワールは日本で育種された新しい品種(両親はカベルネ・ソービニヨンとツヴァイゲルトレーベ)で、『ワインは酒色が濃く、フルーティーで酸とタンニンのバランスが良い』と言われています。耐寒性があり、北海道でも育てることができるとのこと。当園では試みに100本の苗を植えました。2021年秋が初収穫です。このアルモノワール、生食で食べてみると独特の渋み(タンニン)があり、とても面白い味わいでした。醸すと酒色は極めて濃く、香りよく、美味しいワインになりました。これからの熟成でどのような味わいに育っていくのか、私たちもとても楽しみにしています。」(2024年11月 Hamada Vineyard)

サンタ・ジュリア クアルト・ジーロ IGT トスカーナ・ロッソ 2019
Santa Giulia Quarto Giro IGT Toscana Rosso 2019

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:イタリア トスカーナ
Toscana Italia

グラス 70ml ¥700(税込)

伝統を守り⾃然を尊重する家族経営のワイナリーで、畑ではオーガニック農法を行っています。ステンレスタンクにてアルコール発酵、フランス産のバリックで12ヶ月熟成し、葡萄収穫から3年経てリリースされます。メルロ種100%。

 

2024年12月1日(日)

コンドウ・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2022
Kondo Vineyard Pinot Noir 2022

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 北海道
Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥750(税込)

ピノ・ノワール種は、三笠のタプ・コプ畑65%、栗沢町モセウシ畑35%をブレンドした赤。収穫は10月中旬、選別をピンセットで行い、網で除梗し、モセウシ畑はポリタンク、タプ・コプ畑はクヴェヴリ(壺)に入れて、セミマセラシオン・カルボニクで2週間。その後、徐々にピジャージュしながら自然酵母で発酵させつつ、プレス。樽に移して自然なMLFと熟成を6ヶ月。ノンフィルター、SO2は10ppm添加で瓶詰。2022年は収量が少なくなりましたが、良質でベリー系の果実味と梅シソ系の酸味が楽しめる空知らしい溌剌とした味わいのようです。

 

2024年11月30日(土)

森臥 バッカス 2023
Shinga Bacchus 2023

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道 名寄市
Nayoro Hokkaido Japan

グラス 60ml ¥600(税込)

極寒の地、名寄(ナヨロ)市で葡萄栽培を行う森臥(シンガ)ワイナリー。暑かった2023年はバッカス種に、9%弱シャルドネ種をブレンドしました。自社畑産バッカス種を全房でプレスし、搾った果汁をタンクと自然酵母で発酵させ、自社畑産シャルドネ種をブレンドして5ヶ月間熟成させました。ノンフィルターで瓶詰した為にオリや酒石酸が僅かに残っています。品種特有のマスカット系の香りに、柑橘系の果実味と酸味が調和しています。

ドニ・ペール・エ・フィス ペルナン・ヴェルジュレス 1er Cru レ・スー・フレティーユ 2022
Denis Pere et Fils Pernand Vergelesses Premier Cru Sous Fretille Blanc 2022

タイプ:白ワイン White Wine

産地:フランス ブルゴーニュ ペルナン・ヴェルジュレス
Pernand Vergelesses Bourgogne France

グラス 50ml ¥900(税込)

ペルナン・ヴェルジュレス村の隠れた優良生産者で、生産量の大半がフランス国内のレストランに販売されるため、輸出量の少ない稀少なドメーヌです。ドメーヌが自社瓶詰めを開始したのは1972年で、現当主、クリストフ・ドニ氏はできる限り自然に近い農法と醸造法でワインを生み出しています。スー・フレティーユは、コルトンの丘とペルナン・ヴェルジュレス村を見下ろせる丘の頂上に位置する南東向きの一級畑です。オーク樽(228L,新樽比率10%)にて11ヶ月熟成。シャルドネ種100%。

 

2024年11月29日(金)

オーギュスタン テール シャンパーニュ
Augustin Terre Champagne

タイプ:白スパークリングワイン White Sparklling Wine

産地:フランス シャンパーニュ
Champagne France

グラス 50ml ¥900(税込)

オーギュスタンは1905年創業、現当主マーク・オーギュスタンで5代目となるレコルタン・マニュピュランです。ビオデノミ農法でブドウを栽培し、しかもボルドー液も使わずに栽培をしています。このテール(大地・土)というキュヴェは頑丈で安定した母なる要素を表しています。葡萄の樹齢は25~40年の色々な区画。土壌は粘土・シルトで地下深くには石灰岩盤が通る。北向き斜面主体。キュヴェ(1番搾り)とタイユ(2番搾り)も少し使うことで旨味を得る。発酵は毎年採取している、その畑の野生酵母をスターターとして加え、エナメルタンクで行い、熟成はエナメル、古樽、アンフォラと色々な容器を使って12ヶ月間。マダガスカル産有機蔗糖でティラージュ。36ヶ月間澱と共に熟成。ノン・ドサージュ。 ピノ・ノワール種100%。

 

2024年11月26日(火)

ボー・ペイサージュ ツガネ ラ・モンターニュ 2018
Beau Paysage Tsugane la mantagne trance 2018

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 山梨県 北杜市
Hokuto Yamanashi Japan

グラス 50ml ¥800(税込)

オレンジ色が強めに入った赤色。熟した果実の甘やかな魅力的な香り。色から受ける印象より味わいはしっかりしている。より軽やかで気軽にごくごく飲める。今飲んで一番楽しめるワイン。メルローの前半の収穫のぶどうから造られています。(2020年 BEAU PAYSAGE)メルロ種100%。瓶詰本数2,524本。

フレデリック・マニャン モレ・サン・ドニ クール・ダルジル ジャー 2021
Frederic Magnien Morey St Denis Coeur d’Argile Jar 2021

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ
Morey St Denis Bourgogne France

グラス 50ml ¥850(税込)

ミッシェル・マニャンのネゴシアン部門として設立されたフレデリック・マニャンですが、畑の所有者と年間契約を結び、剪定から収穫まで自らの手で行っています。国号74号線沿い、ジュヴレ村寄りのLes Herbuottes, Les Chenevery, Clos Solon 等の10区画をブレンド。粘土を意味するArgileの名の通り、粘土質を多く含む土壌で凝縮した力強い葡萄を産みます。標高250m。平均樹齢は35年。収量は45hl/ha に制限。除梗後5日間のマセラシオン。自然酵母で発酵。13ヶ月の樽熟成。

 

2024年11月25日(月)

ラン・セッカ ポン・ニタイ 2022
Lan Seqqua Pon Nitay 2022

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道 余市町
Yoichi Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥650(税込)

ポン・ニタイ(アイヌ語で小さな森の意)はラン・セッカの自社畑でも南側の区画名。こちらの畑は奥様のりゅう こはるさんが栽培、醸造を担当。葡萄はゲヴュルツトラミネール種45%、ピノ・グリ種35%、ピノ・ノワール種20%。2022年はピノ・グリの収量が減り、代わりにゲヴュルツが増えました。ゲヴュルツの一部を4日間スキンコンタクトし、残りをタンクで低温浸漬して、搾汁。ステンレスタンクで発酵させ、タンクと木樽で12ヶ月間熟成させました。ライチの香りが広がり、凝縮した果実味と複雑な味わいが熟成後の未来を期待させます。SO2無添加。

 

2024年11月20日(水)

森臥 小公子 2022
Shinga Syokousi 2022

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 北海道 名寄市
Nayoro Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥700(税込)

極寒の地、北海道・名寄市で葡萄栽培を行うワイナリー。この赤はヤマブドウを品種改良した小公子種から造られます。タンクと野生酵母で1ヶ月間かけて発酵。フレンチオーク樽に移し12ヶ月熟成後にノンフィルターで瓶詰。更に瓶で1年熟成させました。味わいは凝縮したカシス系の黒系果実と、八角やシナモンを思わせる香りが楽しめる風味豊かなスタイル。

ボーフォール・フレール ブリュット・ナチュール ヴァン・ムスー 2021
Beaufort Freres Brut Nature Vin Mousseux 2021

タイプ:白スパークリングワイン White Sparkling Wine

産地:フランス
France

グラス 70ml ¥700(税込)

シャンパーニュ地方で自然農法の第一人者ボーフォール氏。銅や硫黄も含め農薬を使用せずコンポストやハーヴを用いて葡萄を栽培します。このキュヴェは南仏ナルボンヌのピノ・ノワールをシャンパーニュに運び、野生酵母のみで発酵。シャンパーニュと同じく、古バリックで発酵。翌年の6月まで古バリックで熟成。6月14日に瓶詰め。瓶内2次発酵は蔗糖ではなく、残しておいたモストを使用。そのまま10ヶ月間熟成してデゴルジュマン。ピノ・ノワール種100%。

クリスタルム クレイ・シェルス シャルドネ ヘメル・アン・アーデ・リッジ 2019
Crystallum Clay Shales Chardonnay Hemel en Aarde Ridge 2019

タイプ:白ワイン White Wine

産地:南アフリカ ウェスタン・ケープ ヘメル・アン・アーデ・リッジ
Hemel en Aarde Ridge Western Cape South Africa

グラス 50ml ¥900(税込)

クリスタルムは、ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2006年に設立された家族経営のワイナリーです。南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定的にしか入荷しかしない入手困難なワインで、今もっとも注目を集める生産者。フードル樽にて熟成されたシングル・ヴィンヤードのシャルドネ種100%のキュヴェ。キュヴェ名は、畑の土壌が泥や粘土鉱物から成る堆積岩、砕けた頁岩(shale)を含む粘土質(clay)であることから名付けられました。標高300mの場所と粘土による保湿性の高さ、頁岩が冷涼さを保っているので、高い酸をキープすることができています。収穫後プレスして一晩寝かせ、2600Lのフードルにて10ヶ月間、野生酵母による自然発酵・熟成。スモークや火打石のような硬質なミネラルのニュアンス、ふくよかなバタースコッチなどが複雑に絡み合い、美しく長い余韻が続きます。

 

2024年11月18日(月)

ノース・クリーク・ファーム ピノ・ノワール ブラン 2023
North Creek Farm Pinot Noir Blanc 2023

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道 仁木町
Niki Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥650(税込)

関東在住の鈴木さん夫妻が、長野での研修後に仁木町で始めたヴィンヤード。この白は自社畑産のピノ・ノワール種をドメーヌ・ブレスで白ワインに仕込んでいます。醸造は選果した葡萄を全房のまま搾汁して、発酵後にオリ引きして瓶詰め。SO2は20ppmと極少量の添加。

ティエリー・ランドリ シノン クロ・ギュイヨ V.V. 2009
Thierry Landry Chinon Clos Guillot Vieilles Vignes 2009

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:フランス ロワール シノン
Chinon Loire France

グラス 70ml ¥700(税込)

ティエリー・ランドリは1995年に家業のドメーヌを継承しました。クロ・ギュイヨは、シノン村の高台斜面上にある1.9ヘクタールのモノポール(単独所有)畑です。粘土石灰質・シレックス土壌。樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュ。コンクリートタンクでアルコール発酵後、225リットルの小樽でマロラクティック発酵&12~16ヵ月間熟成(新樽率10%)。カベルネ・フラン種100%。

ジャンフランコ・ポヴィオ バローロ ガッテーラ 2020
Gianfranco Bovio Barolo Gattera 2020

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:イタリア ピエモンテ バローロ
Italia Piemonte Barolo

グラス 50ml ¥1,500(税込)

ボヴィオ家は3代続く名門ワイナリーで、ワイナリーの名前でもある2代目当主ジャンフランコ・ボヴィオが1970年代に父である初代当主アレッサンドロのワイン事業を引き継ぎ、現在は、ジャンフランコの娘で3代目当主のアレッサンドラが夫マルコ・ボスキアッツォと醸造家マッテオ・フランキとロベルト・トファンを迎えて、ワイナリーを運営しています。それぞれのクリュの個性に合わせて選ばれるオークが、ワイナリーの伝統的な美学をよりよく引き立てることができると考えていることから、ガッテーラは先代ジャンフランコ・ボヴィオが初めて導入したスラヴォニア産オークを現在も使用し、20~24ヶ月間の熟成をしています。2020年はジェームス・サックリング94点、ヴィノス94点など、各専門誌で高評価を得ています。

 

2024年11月13日(水)

ドゥエ・プンティ・ヴィンヤード ノスタルジア ビアンカ アキ 2023
Due Punti Vineyards Nostalgia Bianca Aki 2023

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道
Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥750(税込)

函館の隣、北斗市文月(フミヅキ)のワイン生産者。元余市のキャメルファームで勤務していた際に付き合いのあった、余市の安芸(アキ)農園産葡萄を分けていただき醸造した白。品種はケルナー種100%、搾汁後に静置して、上澄みをタンクで発酵。タンクのままシュールリー状態で7月まで熟成。その後2ヶ月間500Lの木樽で熟成。清澄剤無添加、無濾過で極少量(20ppm)の亜硫酸添加して瓶詰。柑橘と白桃のふくよかな果実味に、塩味とハーブ風味が余韻を引き締めています。

タキザワ・ワイナリー ピノ・ノワール 2023
Takizawa Winery Pinot Noir 2023

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 北海道 三笠市
Mikasa Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥750(税込)

三笠にある自社畑産ピノ・ノワール種からの赤。自然酵母を用いて約2週間発酵し、プレスし古樽にて約8ヶ月熟成。イチゴのような果皮、香木などのスパイシーさ、ドライフラワーのような香りもあります。心地よい果実味と旨味の溶け込んだ優しい味わいが印象的です。

 

2024年11月5日(火)

ドメーヌ・ブレス ユア・ストーリー プライベート・リザーブ 2023
Domaine Bless Your Story Private Reserve 2023

タイプ:白ワイン White Wine

産地:日本 北海道
Hokkaido Japan

グラス 50ml ¥650(税込)

余市川の左岸、仁木町旭台(朝日があたる土地)のドメーヌ・ブレス。この白は余市町の安芸農園産バッカス種、ケルナー種の混醸ワイン。全房で搾汁し、野生酵母で醗酵、フレンチオーク樽で3ヶ月熟成させました。味わいはライムや洋梨の果実感に爽やかな酸味とミネラル感があり、余韻に樽のニュアンスがあります。酸化防止剤は40ppm。

ココファーム こころみ 雲の時間 茜 2022
Coco Farm Cocoromi Kumo no Jikan Akane 2022

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:日本 栃木県
Tochigi Japan

グラス 50ml ¥800(税込)

ココファームの「こころみ」シリーズは、新たなスタイルの実験的なワイン。「雲の時間・茜」は余市の荒畑、木村畑、相馬畑、才川畑、藤澤畑、長谷川畑のピノ・ノワール種主体に多品種をブレンドした赤。品種はピノ・ノワール種83%、ノートン種7%、レゲント種4%、タナ種2%、アルモ・ノワール種1%、他3%。産地は余市の葡萄が約9割、山梨と山形で1割です。野生酵母でゆっくりと発酵を行い、その後木樽に入れて約1年間熟成させています。ピノ・ノワール種からのベリーやチェリーの風味にノートン種等のスパイス感とタンニンが合わさり、爽やかさと豊かさが楽しめるようです。

アヤラ ブリュット マジュール シャンパーニュ
Ayala Brut Majeur Champagne

タイプ:白スパークリングワイン White Sparkling Wine

産地:フランス シャンパーニュ
Champagne France

グラス 60ml ¥900(税込)

アヤラは、1860年にエドモンド・ド・アヤラが設立、1908年には英国王室御用達、2005年からは名門ボランジェ傘下となり、更に評価を上げているメゾン。ノン・ヴィンテージ品ですら最高のコート・デ・ブラン地区産シャルドネ種にこだわり、葡萄はシャルドネ種55%、ピノ・ノワール種30%、ピノ・ムニエ種15%で造っています。瓶内熟成は平均36ヶ月、味の要となるリザーブワインは何と43%!ドサージュ6g/Lと、格上のスペックを持っています。味わいは熟した柑橘類の香りと洋梨の果実味を爽やかな酸味とキメ細かな泡が包み込み、豊かさとキレの良さの両方が楽しめます。

パーネヴィーノ サーヴァイヴァー・グログ 2015
Panevino Survivor Grogu 2015

タイプ:白ワイン White Wine

産地:イタリア サルデーニャ
Sardegna Italia

グラス 60ml ¥850(税込)

現当主ジャンフランコ・マンカは代々受け継いできた畑での葡萄栽培を1986年に始め、1994年からワイナリーとしての活動を始めます。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性を持つ5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培しています。畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては1度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ラベル左側にはVino Rosato(ヴィーノ ロザート=ロゼワイン)と書かれていますが、壊滅的な被害を受けた雹の影響により、一部のブドウが白なのか黒なのか判別がつかないものがあったらしく、黒ブドウが混入していた時に備えて申請時にロザートにしたとの事で、出来上がったワインが黄色をしていたため、グログ(サルデーニャ語で黄色)でリリース。

ドメーヌ・プティ・ロワ オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 2020
Domaine Petit Roy Hautes Cotes de Beaune Rouge 2020

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:フランス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ
Hautes Cotes de Beaune Bourgogne France

グラス 50ml ¥850(税込)

シモン・ビーズ、アルマン・ルソー、フレデリック・ミュニエ、ルフレーヴで修業した斎藤政一氏が、2016年に満を持して自身のワイナリーを設立。現在自社畑をACブルゴーニュ、ショレ・レ・ボーヌ、オート・コート・ド・ボーヌ他に1.2haを所有。栽培はビオロジックからビオディナミへ移行中。自社畑の南向き斜面に植わる樹齢約40年のピノ・ノワール種を使用し、全房発酵100%で造られています。3850Lのタンクで、10~32℃で野生酵母による自然発酵。醸造時のSO2使用は無し。3日間発酵、10日間のマセラシオン(醸し)。古樽(228L)にて12ヶ月間寝かせ、さらにタンクにて5ヶ月熟成。無清澄・無濾過。

カノーニカ ランゲ ネッビオーロ 2016
Canonica Langhe Nebbiolo 2016

タイプ:赤ワイン Red Wine

産地:イタリア ピエモンテ ランゲ
Langhe Piemonte Italia

グラス 50ml ¥700(税込)

ジャンニ・カノーニカ氏が1983年より始めたワイナリーで、僅か1.7ヘクタール(うち1.5haがネッビオーロ種、0.2haがバルベーラ種)の畑で、2種類のワインを生産しています。納得しない年のワインは、自らボトリングせずに桶売りしてしまうこだわりで、畑ではボルドー液以外の一切の薬剤を使用せず、二酸化硫黄もボトリング時にごく少量添加するのみ。伝統的なバローロのスタイルである長期間のマセレーションを行い、大樽での熟成後はノンフィルターでボトリングされます。