2023年1月3日(火)

マルシャン・フレール モレ・サン・ドニ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2018

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ

グラス 50ml ¥800(税込)

マルシャン・フレールは1813年より7世代に渡りモレ・サン・ドニ村で続くドメーヌで、現在はドニ・マルシャン氏がドメーヌを運営し、各専門誌でドメーヌの評価は上昇の一途を辿っています。樹齢51年の古木のピノノワールを使用。自生酵母による発酵で、熟成は1~3年使用の古樽で13ヶ月間。果実味、酸味、タンニンが絡み合って一体感のある味わいは最後まで続き、アフターにほのかな樽香と僅かな苦味が味わいのアクセントになっています。

カステッロ・ディ・クエルチェート チニャーレ コッリ・デッラ・トスカーナ 2016

タイプ:赤ワイン

産地:イタリア トスカーナ

グラス 40ml ¥1,000(税込)

カステッロ・ディ・クエルチェートは元々キャンティ・クラシッコ協会のオリジナル会員でしたが、1970年代に当時は誰も考えなかった国際品種を植えた先駆者になります。鮮やかで輝きのある深いルビーレッド。黒スグリや完熟したプラムなどの果実香。ピーマンなどの野菜の香り、ヴァニラやコーヒー豆、タバコの葉などの香りや、黒胡椒などのスパイス香も微かに感じ取れます。味わいは凝縮した果実味としっかりとしたストラクチャーを感じ、ヴォリュームのあるアルコール分と、まろやかながらしっかりとした酸味を持っており、更なる熟成を期待させます。きめの細かいタンニン分も感じ、長い余韻を感じます。カベルネ・ソーヴィニヨン種90%、メルロ種10%。

ヒノデダンケ バッカス 2021

タイプ:白ワイン

産地:日本 北海道 岩見沢市

グラス 50ml ¥600(税込)

岩見沢で良質な葡萄を育てる栽培農家、千葉ヴィンヤードのバッカス種主体で造られる白。醸造は同じ岩見沢の10Rワイナリーで行われています。収穫後全房のままプレス、野生酵母で発酵、そのままMLF。およそ10か月間ステンレスタンク内で澱とともに熟成。バッカス種85%、トラミナー種8%、ケルナー種4%、シルヴァーナー種3%。

2022年12月30日(金)

アンドレ・クルエ シルバー ブリュット・ナチュール

タイプ:白スパークリングワイン

産地:フランス シャンパーニュ

グラス 70ml ¥1,000(税込)

シャンパーニュ地方モンターニュ・ド・ランス地区のブージー村と隣のアンボネイ村の特級畑は、ピノ・ノワール種にとって最良の産地。ここが本拠地のアンドレ・クルエは、スウェーデン王室御用達の生産者。ドサージュ(補糖)を行わない良質な葡萄の個性がそのまま活かされたシルバーは、上質なピノ・ノワール種のピュアな味わいがそのまま表現された他とは一線を画すキャラクターのシャンパーニュです。ワイン・アドヴォケイト92点。漫画神の雫の作中では「倍の値が付いてもおかしくないワイン」と評されております。

2022年12月29日(木)

上幌ワイン 森 2017

タイプ:白ワイン

産地:日本 北海道 栗沢町 上幌

グラス 50ml ¥750(税込)

ブルース・ガットラヴ氏の10R(トアール)ワイナリーの自社畑産ワイン。東向き斜面の区画は、北側の森(ワイン名の由来)が防風林となって畑の気温を高めに保ってくれています。葡萄はソーヴィニヨン・ブラン種60%、オーセロワ種34%、アリゴテ種、ジーガレーベ種、サヴァニャン種等6%。2017年は涼しく、糖度は平年並みで、酸は豊かな葡萄を10月21日収穫。搾った果汁を一晩置き、オリ引き後にタンクで自然酵母による発酵と、自然の乳酸菌でMLF完了。シュール・リーで7ヶ月熟成後にブレンド。極少量(30ppm)の亜硫酸を添加後、ノンフィルターで瓶詰。

めむろワイナリー かなえる 山幸(キクチ・ヒデキ) 2020

タイプ:赤ワイン

産地:日本 北海道 芽室町

グラス 50ml ¥650(税込)

めむろワイナリーで初醸造されたファーストヴィンテージ。芽室町のブドウ生産者 菊地英樹が育てた「芽室町産山幸種100%」の赤ワイン。「畑ごとのワインづくり」にこだわっためむろワイナリーだからこそ造れた、ブドウ生産者固有の「山幸【KIKUCHI HIDEKI】」は、樽香とさわやかさを兼ね備えつつ、収斂味(しゅうれんみ)のあるワインに仕上がっています。セガン・モロー社の新樽(フレンチオーク)を使用して熟成。

2022年12月26日(月)

ジャック・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ 2019

タイプ:白ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ ピュリニー・モンラッシェ

グラス 50ml ¥1,100(税込)

ピュリニー村の名門ルイ・カリヨンの系譜を継ぐ由緒正しきドメーヌ。ピュリニー村の7つの区画のシャルドネ種から造られており、平均樹齢は40年。12~18時間かけて前清澄を施し発酵。12ヶ月の樽熟成(新樽比率15%)後、ステンレスタンクで6ヶ月寝かせてから、清澄、ろ過を最小限にとどめて瓶詰めされます。透明感のあるピュアな果実味と引き締まったミネラル感が魅力の気品溢れる味わいです。

2022年12月24日(土)

シャトー・ヴィラール フロンサック 2000

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ボルドー フロンサック

グラス 80ml ¥600(税込)

フランス革命期から7世代続く家族経営のシャトーで、1991年よりティエリー・ゴードリー氏が当主を務めます。氏のモットーは「死ぬまでに最高のワインを造る」で、そのために日々研究し流行に流されないクラシカルなワインを造っています。濃密でレンガ色を帯びており、熟した赤果実や黒果実の複雑なアロマ、皮やバナナ葉巻のニュアンス。しなやかで、まろやかな口当たりでコクがあります。繊細でエレガントなタンニンに、ソフトなスパイスの風味をお楽しみいただけます。メルロ種主体、カベルネ・フラン種、カベルネ・ソーヴィニヨン種。

2022年12月23日(金)

ユグノー・タサン キュヴェ・シグナチャー ミレジム 2016

タイプ:白スパークリングワイン

産地:フランス シャンパーニュ

グラス 70ml ¥850(税込)

4代にわたってシャンパーニュ造りを行うレコルタン・マニュピュラン。所有する畑は合計6haで、除草剤を使わずにサスティナブルで健全な葡萄を栽培しています。シャンパーニュとしては珍しピノ・ブランを使用しており、オリジナリティを表現したキュヴェ。ステンレスタンクとバリック併用し一次発酵・MLF。瓶内二次発酵後48~60ヶ月瓶熟。ピノ・ノワール種、ピノ・ブラン種、シャルドネ種を1/3ずつ。

ふらのワイン 50周年記念ワイン ∞(インフィニティ)

タイプ:赤ワイン

産地:日本 北海道 富良野市

グラス 60ml ¥850(税込)

ワイン用ぶどうの栽培を始めてから50周年を迎えた記念に限定醸造されたワイン。富良野市ぶどう果樹研究所が独自に交配した「ふらの2号(山ブドウ×セイベル)」の2021年産を使用し、熟成には富良野産のミズナラの樽が使用されています。限定3,500本で、富良野市限定販売商品。

フェヴレ ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ポレ・サン・ジョルジュ 2012

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ

グラス 50ml ¥1,100(税込)

フェヴレ社の本拠地、ニュイ村の1級レ・ポレ・サン・ジョルジュ畑。ここは村筆頭のレ・サン・ジョルジュ畑と同じ斜面。土壌も同様に粘土と砂利が混じり、凝縮感とミネラル感が特徴です。10年の熟成を経て飲み頃が期待される2012年産は、更なる熟成も十分可能でしょう。ベタンヌ&ドソーヴ誌16点/20評価。

2022年12月18(日)

ココファーム こことある シャルドネ クヴェヴリ 余市 2020

タイプ:白ワイン

産地:日本 栃木県 足利市

グラス 50ml ¥900(税込)

10Rワイナリーのブルース・ガットラヴ氏が、余市・登町の木村農園産シャルドネ種を土中に埋めたジョージア産クヴェヴリ(素焼きの壺)で醸造した白。完熟を待って11月12日収穫した葡萄を全房プレスし、果汁を低温で36時間静置し、澄んだ上澄み部分の7割をクヴェヴリへ、残り3割を木樽に入れて野生酵母で発酵(3ヶ月間)。その後はオリと共にクヴェヴリと、樽で14ヶ月間熟成させ、2種のワインをブレンド後、ノンフィルターで瓶詰め。

森臥 憧れ 2017

タイプ:白スパークリングワイン

産地:日本 北海道 名寄市

グラス 60ml ¥800(税込)

冬はマイナス30度になる極寒の地、名寄市でワイン造りを行う日本最北のワイナリー。瓶内二次発酵スパークリングワインの製造を試みて、10Rワイナリーで試験的に醸造したスパークリング。4年以上の瓶熟成を経て、2022年に5月にデゴルジュマン(澱引き)。バッカス種100%。

2022年12月17日(土)

ドメーヌ・タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール 2020

タイプ:赤ワイン

産地:日本 北海道 余市町 登町

グラス 50ml ¥700(税込)

余市・登(ノボリ)地区の自社畑ナナツモリ(6.7ha)でビオロジックにより栽培されたピノ・ノワール種。2020年は天候に恵まれ、瑞々しい果実味が特徴。自然酵母を用いて全房で発酵、発酵中の果皮の漬け込みは40日。熟成は古樽主体に、12%新樽で12ヶ月。亜硫酸はおまじない程度(10ppm)を添加して、瓶詰しました。現時点でもベリー系の果実味に、キノコや森を思わせる香りが開き始めていますが、まずは色素が安定する2023年までは待って欲しい。そして、出来れば2025年以降まで熟成させると、熟成香が開き始め、感動を体験できるはずと貴彦氏はコメントしています。

2022年12月16日(金)

レ・マルケジーネ フランチャコルタ ブリュット ニテンス

タイプ:白スパークリングワイン

産地:イタリア ロンバルディア フランチャコルタ

グラス 80ml ¥650(税込)

レ・マルケジーネ社は元々ロンバルディア州でネゴシアン業を営んできたビアッタ家の3代目ジョヴァンニ氏が1985年に設立したワイナリーです。その品質の高さから2011年にはイタリアのワイン専門誌ガンベロ・ロッソからベスト・イタリアンスパークリングワイン賞を受賞しています。「未来に目を向け過去を再発見します。」との社訓のもとセラーを新築し更なる飛躍を続けています。このニテンスはフランチャコルタとしてはリーズナブルでしかも高品質な逸品です。クリーミーな泡とシルキーな舌触り、豊かで柔らかな果実味が心地よくお食事に寄り添ってくれます。シャルドネ種、ピノ・ビアンコ種、ピノ・ネロ種。

ミッシェル・グロ ニュイ・サン・ジョルジュ 2019

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ ニュイ・サン・ジョルジュ

グラス 50ml ¥900(税込)

ヴォーヌ・ロマネを代表する醸造家であった父の名声と卓越した技術を受け継いだ長男ミッシェルのドメーヌ。ミッシェルのニュイ・サン・ジョルジュは、この村本来の力強さとヴォーヌ・ロマネの気品を兼ね備えた味わいで知られています。村名のニュイ・サン・ジョルジュは村の北側にある4つの区画(レ・ザテ、レ・ラヴィエール、レ・バ・ド・コンブ、ラ・ペリエール・ノブレ)からなり、このアッサンブラージュによりニュイ・サン・ジョルジュとしてはしなやかなタンニンをもち、エレガントなスタイルになっています。典型的なヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュを足して2で割ったようなワインに仕上がっています。

2022年12月13日(火)

ドメーヌ・ルー・デュモン ブルゴーニュ アリゴテ 〝1908” 2012

タイプ:白ワイン

産地:フランス ブルゴーニュ

グラス 50ml ¥1,000(税込)

蔵元のオーナーはブルゴーニュに魅了され、ジュヴレ村に暮らし、ワインの造り手となった日本人の仲田晃司さん。2012年7月に購入した自社畑(ニュイ・サン・ジョルジュ村近郊の「レ・ザルジリエール」)のアリゴテ種100%。区画は僅か0.16haで、1908年に植樹された100年以上前の古木になります。ビオロジー栽培(2016年に「ビュロー・ヴェリタス」認証取得予定)。収穫量24hl/ha。除梗率0%。天然酵母のみで発酵。マルサネ社製ジュピーユ森産の新樽100%で発酵後、18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。

シャトー・キュレ・ボン サン・テミリオン・グラン・クリュ・クラッセ 1994

タイプ:赤ワイン

産地:フランス ボルドー サン・テミリオン

グラス 70ml ¥900(税込)

オーゾンヌ、カノンといった超一流シャトーに囲まれた好立地にあるシャトー。1955年、69年、86年、96年のサン・テミリオン格付けですべてグラン・クリュに認定されており、安定した高い評価を得ていました。2000年に隣接するシャトー・カノンに買収され、畑はカノンに組み込まれたため、1999年を最後にシャトー・キュレ・ボンは消滅しています。メルロ種80%、カベルネ・フラン種20%。